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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(2699)

文学部 英語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 4.05
(72) 私立大学 899 / 3603学科中
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7211-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      今入学してもうすぐ3年が経とうとしていますが、今のところ振り返ってみますと、授業での充実はもちろん、サークル活動やバイトもしっかりと出来ているので全体的に充実した学校生活を送っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容については、自分が専攻している英語文学文化な通り、アメリカ文化、イギリス文化、英語学がしっかりと学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミは始まってないので、充実しているのか充実していないのかまだ分かりません。3年生からはじまるので、わかり次第まアンケートでお答えしたいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      文学部だから、あまり就職活動において強みがないように思われていますが、公務員に就職しているほぼ8割が文学部だそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは多摩モノレールしかなく、しかも明星大学と同じ駅なので人が常にいっぱい。周りもちょっと歩かないと食べるところがない。
    • 施設・設備
      良い
      自分たち文学部棟は、多摩モノレールの駅なすごい近くて、ちょっとギリギリに着いたとしても間に合うので助かってます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人に関しては、学部のクラスの友達はもちろん、サークルに2つ所属していて、しかも2つ共に何個かのサークルが集まった団体の中の1つのサークルなので友達は自然と出来ます。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動、文化祭、スポーツ大会、バイト、全て楽しくて充実した学生生活を送っています。あと2年間就職活動も頑張って行きたいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次、3年次、4年次、全て必修科目がある。しがし、他の学部と違って自分たちは3年次からゼミが始まります。卒業論文も選択科目なのでしなくても大丈夫です。
    • 就職先・進学先
      国家公務員
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409286
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      のどかな場所にあるので、勉強に集中したい!という方には大変おすすめです。ただし文学部の英語文学文化専攻に限って言えば、普段それほど外国人留学生と関わるわけでもなく、英語を極めるというわけではないような気もします。どちらかといえば英語圏の文章を読んだりすることがメインです。大学生は自分で積極的に動くことが必要なので、そのような人には十分かなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      他学部履修制度というものがあるので、自分の専攻外のことも幅広く学ぶことができます。評価は先生によって大きく異なりますが、きちんと毎回出席して理解していればテストはそこまで難しくはないと思います。しかし、サボりがちな人は単位を落とします。授業の充実度も先生によってまちまちで、一生懸命な先生もいれば適当な先生もいます。先輩や友達によく聞いて履修するのも有効かと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次から始まるため私はまだ所属していませんが、2年次のイングリッシュセミナーという授業がゼミに近いような気がします。内容は先生によって違いますが、英語文学文化専攻では大きくアメリカ文学、イギリス文学、英語学の3つに分かれます。研究室は本が大変充実していて、借りることもできます。研究室の方は皆さんとても優しくどんなことでも知っているので、勉強について相談に行くのも良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職についてはかなり優秀だと聞いています。もともと真面目な学生が多いのも要因の1つだと思いますが、就職やインターンシップ専門の建物もあるくらいなのでかなり力を入れています。そこでは就職について様々な相談ができるだけではなく、就活セミナーなどもかなり頻繁に行われています。
    • アクセス・立地
      普通
      学生の多くが地方出身者で、一人暮らしの人も多いです。それ以外では多摩モノレールを使う人がほとんどです。慣れてしまえば不便ということは無いと思いますが、東京の大学へ憧れてやってきた多くの人は失望します。とはいえ都心に出ることは簡単なので、休みの日にはショッピングも十分できます。
    • 施設・設備
      良い
      中央大学多摩キャンパスの売りはなんといってもヒルトップです。建物丸ごと学食で、パンやハンバーガー、和食洋食中華と何でもあります。毎日食べても種類が豊富なので飽きません。しかし、お昼時はかなり混むので座るのが困難だったりします。特に文学部の建物はヒルトップから遠いので、代わりにCスクエアという文学部専用(?)の学食で食べることが多いです。他には映画を無料で借りることができる場所もあり、大学の外に出なくても十分楽しめます。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の時はクラスがあるので、基本的にはサークルに入っていても普段の授業やお昼を食べるのはクラスの子と一緒です。私はサークルに入っていないのですが、友達には苦労しませんでした。しかし、サークルに入っていないとまず恋愛はできません。年上の男子学生×年下の女子学生という組み合わせが大半です。入学して皆がサークルに入り、2ヶ月もするとカップルだらけになります。2年生になると恋人がいない学生も目立ってきます。1年生のうちにできなければその後は難しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ文学に興味があるので、それについて学んでいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと読書が趣味で、英語も学びたかったためこの学科にしました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミのみで学習していました。あとは高校の勉強です。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本をしっかり学習しました。教材はやりっぱなしではなく、何回も解いていました。
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    12人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122087
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      入学前に学びたいと思っていたことを学べているので、充実していると感じる。授業も幅広く、専門以外も学べる。
    • 講義・授業
      良い
      英語で行う授業が多くあり、英語でのコミュニケーション能力向上に繋がっていると感じる。
    • 就職・進学
      良い
      学内メールで様々な情報やプログラムを紹介してくれている。オンライン説明会などもある。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩キャンパスは都心ではないため、不満のある学生もいるらしい。個人的には自宅から近く、立地には満足している。
    • 施設・設備
      普通
      Wi-Fiが使えるが、充電のためのコンセントはあまりない。パソコンなどを使う授業もあるため、コンセントも多くあると良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれだと思うが、サークルに入っていないと友人関係を充実されるのは少し難易度が高いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はとても多く、その種類も多い。私は音楽系サークルに所属しているが、バンドサークルだけで5.6サークルほどある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学、文化を学ぶ。英語のみで行う授業も多くあり、英語スキルから英語圏の文化理解まで、幅広く学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      洋楽が好きで、それがきっかけとなり英米文化に興味を持った。そのような内容を学べるため、志望した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1000342
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      目的をもってこの学科に入った人ならいいと思うが、特に目的もなく入るとただ単位を回収するだけになってしまう。
    • 講義・授業
      普通
      私は英語文学文化専攻で言語学を専門に学んでいるが、言語学の分野に富んだ教授が他の大学と比べてもかなり揃っている方だと思う。専門的な知識を学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高く、資格を取ったり熱心な生徒が多いように感じる。事務室が相談に乗ってくれたりする。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は中央大学・明星大学駅で、学校に直結しているところはいいが、最寄りまでモノレールに乗らなければならないため交通費は高くつくし面倒くさいと感じる。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなくという感じ。最近できたフォレストゲートウェイはとても綺麗で自習や友達と談笑したりするのに使えるが、授業をする棟は薄暗く冬は特に寒い。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較的いい人ばかりだと思う。落ち着いていて平和だし、カップルも割と多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類がたくさんあって例えば軽音のサークルでも何種類もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      音声学や音韻論、英語の歴史、年代や国を超えた文学作品に触れたりする。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      MARCHに行きたかったというのと、英語の教員になるのが夢だったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:896505
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      施設自体が大きいため、様々な教室で学べるのが一番大きいポイントなのではないでしょうか。
      また、多くの先生から様々なことを学べるのでそういった点でもおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      設備がとても充実しており、なんといっても学食や体育館が広い!そんなとても良い設備の中で勉強するのはとても最高です。
      授業の内容もとてもタイムリーな内容もあれば、昔の歴史について深く学べるのでとても楽しいです。
      ちなみに文学部の授業は大半が出席重視です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コロナ禍でもオンラインで教授とやりとりができ、また教授も様々な視点から考えさせてくれるヒントをくれるのでとても親切で尚且つ楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      ゼミの先生や学部の先生たちが支援してくれたり、キャリアセンターもあるのでとても充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      トイレも綺麗で、モノレールに乗って通うため、近くには多摩センター駅もあり、遊び場も充実しています。
      ちなみに中大生は多摩動物園の入場料無料です。
    • 施設・設備
      良い
      机も椅子もとても綺麗で、窓から見える緑の景色を見つつ、勉強する環境はとても最高です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動がとても盛んなため、出会いがあります。また、部活動も気楽に入れる部活が多く、続けられたら就職に役立ちます。
    • 学生生活
      良い
      毎年、白門祭が行われていますが、とても最高です。
      ただ食べ物が高いブースもあるのでそこは注意です。気をつけてくださいなんて
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語文学文化専攻では、初めに一年次では英文法を中心に基礎を学びつつ、さまざまな英文学あるいはアメリカ文学に触れていきます。
      そしてだんだん自分が興味ある作品をピックアップしていき、最終的には卒論あるいはゼミ論を書く感じです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      地方公務員に進みました。
      元々夢が決まっていたため、地方公務員になるつもりで在学中は過ごしていました。
    • 志望動機
      英語を勉強することがとても好きなのと、元々中央大学に興味があったこともあり、中央大学文学部英語文学文化専攻を志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    パーテーションが教壇の上にあったり、オンライン授業をズームを介して行われています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:896484
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学部の学生と比べて、自分の時間が取りやすく楽だと感じる。しかし、英語を本気で学びたい人には不十分なので自主的に学習する必要がある。英語文学文化という名前なので英語をたくさん学ぶように感じるが、エッセイやリーディングの授業は非常に易しい。文学を通じて歴史を学んだりすることができるので、英語圏の歴史や文化に興味のある学生にとっては魅力的だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      3年次にアメリカ文学、イギリス文学、英語学に分かれてゼミに入ることとなるため、1、2年次では幅広く3つの分野を学ぶこととなる。同じ分野の学問でも教授によって面白かったり、そうでない場合もあるので様々な教授の授業に出席し、興味のある分野を見極める必要があると感じる。他学部や他専攻の授業にも制限はあるが、参加することができるため自分の興味のある別の分野も学ぶことができる。
    • 就職・進学
      悪い
      コロナが関係しているのか不明だがキャリアセンターの予約を取るのが非常に難しく、就活期間では一度しか利用できなかった。就職活動におけるサポートは不十分でオンライン授業になってしまったため、他の学生と情報交換する機会は全くない。
      自分の学科では教員を目指す人も一定数いるが、学んだことに関わらず幅広いジャンルの企業に就職する傾向にある。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールの駅を降りるとすぐにキャンパスになるため便利だと思う。しかし、都心のおしゃれなキャンパスを想像している人にはかなり物足りないと思う。駅前にスターバックスがあり、コロナ以前は学生で賑わっていた。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟にはエレベーターと階段があるが、エレベーターは小さく身体の不自由な人にはとても不便な環境だと思う。建物は古く、おしゃれな雰囲気はない。コロナ以前は休み時間にトイレが混み合っており、もう少し個室数が多ければ良いと感じていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      交友関係が広がるかどうかは個人差が大きいと感じる。基本的にサークルや部活で友人を作る人が多い。授業を通じてできる友人は、いつも授業に来ないのにテスト前に突然今までのレジュメを見せて欲しいと利用してくる人もいる。真面目に頑張りたい人は損をすることになるので交友関係は選ぶ必要がある。逆に勉強熱心な友人ができると刺激になり、自分ももっと頑張ろうと思える。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多く、必ず興味のあるものが見つかると思う。学園祭の規模も大きく、アーティストが呼ばれたりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次では幅広くアメリカやイギリスの文学また英語学を学ぶ。そして3年次には自分の興味のある分野のゼミに入り、さらに知識を広げていく。4年次には卒業論文あるいはゼミ論文(その場合は卒論選択者よりも多く授業を取る必要がある)を選び、執筆していく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語に興味があり、英語を学べると感じたから。文学だけでなく、文化を学べることにも興味を持ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業、消毒や検温
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:771530
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      アメリカ文学・イギリス文学・英語学と幅広く学ぶことができます。文化を知る授業もあり、とても興味深いです。教授はみんな優しく、質問をするとわかりやすく答えてくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まります。アメリカ文学・イギリス文学・英語学の3つのフィールドから1つ学びたいものを選び、ゼミを決めます。私は英語学を選択しました。英語学だけでも4つほどゼミがあります。自分の学びたいことをじっくり学ぶことができ、面白いです。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩モノレールの中央大学・明星大学駅直結です。モノレールの駅からは直結なので、アクセスが良いですが、大学の周りにお店などの建物があまりないのが残念です。そのかわり学食は充実しており、いつもたくさんの学生で混み合っています。最近はスターバックスも学内にできたのが自慢のポイントです!
    • 施設・設備
      良い
      オススメは、DVDなどが鑑賞できる教室です。持ち込みも可能で、映画などを見ることができます。英語文学文化専攻の授業で知った海外の作品など、空きコマにチェックすることができとても楽しいてます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481598
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      特に不満はなかった。優しい先生が多く、課題の量も適切で、かといって見放すこともなく、程よい距離感で接してくれる先生が多かった。
      授業の内容等も充実していたし、うまく授業が組めるようになっていたと思う。
    • 講義・授業
      良い
      分野が分かれているので、それぞれ自分が学びたいことを選んで学ぶことが可能だった。またゼミナール活動も程よかった。他の学部の授業を受けることができたり、学内での就活セミナー等もよくやっていて、よかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミナールによっても異なるが、熱心にやっていたゼミナールに入っていたので、毎週課題はあったし、発表の機会があったり、海外に実地研修に行ったこともあった。満足だった。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はいいと思う。学校のキャリアセンターも相談に乗ってくれるし、なにより先輩の数も多いので、それだけの経験談を聞くことが可能だった。企業様がよく大学に説明会をしにきていた。
    • アクセス・立地
      普通
      山の中にあるので、立地はあまり良くない。また電車も、モノレール沿いに大学が3つもあるのでモノレールは朝夕がとても混む。また駅から、学部棟までがものすごく遠い。
    • 施設・設備
      良い
      授業を受ける施設は綺麗だったし、映画をみて空き授業の間を待つこともできた。学校の至る所にベンチがあり、勉強もできた。図書室の本も充実しているし、各学部でも専門書や英書などたくさん持っていて読むことが可能だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      あまり一人でいる人は見かけない。すぐに友達ができるとおもう。また校内で恋愛しているカップルの数も多い。
    • 学生生活
      良い
      毎日、毎週活動があり、とても充実している。気の合う友達もできるし、大学での自分の居場所がサークルにはあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は基礎知識、英語も基礎の基礎を学ぶが、2年次以降、自分が学びたいフィールドの講義を積極的に受講することが可能であり、3年次ではゼミナールで学びたいテーマを決め、ゼミに入る。そこでは少人数で、専門の教授とテーマに沿ってグループ学習をし、4年では各人がテーマを決め四年館の集大成として学んだこと、研究したことを論文にする。基礎から発展までしっかりサポートしてくれる学校。
    • 就職先・進学先
      機会メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430955
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語文学文化専攻ではアメリカやイギリスの文学と文化だけではなく、英語学も学ぶことが出来るのが特徴です。また、英語だけに限らず、自分の興味のある分野について勉強する環境もこの大学には整っています。周りの友人も志を持っている方も多く共に切磋琢磨できています。大学周辺も落ち着いているので地方出身者にはオススメの大学だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミには学部所属ゼミとFLPゼミの2種類があります。FLPゼミというのは学部を超えてゼミ活動が出来るという中央大学にしか無いプログラムです。例えば英語文学文化専攻に所属している学生が、メディア関係に関するゼミに入ってメディアについて深く学ぶことが出来ます。自分の専攻学科とそれにプラスして興味のある分野について学ぶことが出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館もとても大きいです。また学食が何店舗も展開されていて大きいだけではなく、味も美味しいです。最近はスターバックスも出来ました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376702
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語、特にアメリカとイギリスの文化や文学作品についてが学べます。授業はほとんどが少人数制のため、先生や他の学生との距離も比較的近いです。リーディングやライティングなど、英語の基礎も学びますが先生によっては大まかにしか扱わない方もいるので、英語力を上げるための専攻ではなく、英語力は自分で上げて、その上で英語を使って学ぶというイメージです。
    • 講義・授業
      普通
      少人数制の講義が多いため、先生は学生のレベルをふまえて講義してくれる方もいます。ただ、やはり大学という場所なので、自分から疑問点などは質問していったり、関わりをもとうとしていかないと顔や名前を覚えてもらうことすら厳しいです。
    • 施設・設備
      良い
      パソコン室が無料で使えるのがとてもありがたいです。コピーもできますし、朝から夜まで空いてる日もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカの文学、イギリスの文学、英語学の3つの分野に大きく分かれており、基本的なことから専門的なことまで学べます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:319664
7211-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部国際経営学部国際情報学部基幹理工学部社会理工学部先進理工学部

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