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私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 国文学専攻 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学専攻の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたい、さらに交友関係を増やしたいなどの希望を叶えることができる大学だと思います。特に法学部は有名であり、テレビに出演されている教授もいます。他にも沢山の方がサポートして下さり、環境はとても良いでしょう。ぜひオススメします。
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講義・授業良い内容は大学名が有名であるだけに充実しているものである。しかし、コロナにより学校で授業を受ける回数が減ってしまった。図書館などを利用できることはありがたい。だが、もう少し監視政策を緩めても良いのではないかと感じるから。
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研究室・ゼミ良いゼミは充実していると先輩方からよく聞くから。どの分野に対して興味を持っているのか、又は学びたいのかを知る必要がある。それは自分自身に興味を持つことであり、今後の自分の視野を大きく広げるものとなる。
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就職・進学良い就活に学校の名前は有利だと聞く。あまり良いことではないのだろうが、使える手札は使っておかないとと思ってしまう。実績もあり、安心できると思う。
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アクセス・立地普通コンビニが遠い。しかし、学校内に学食、文具や食品の販売店、スタバなどがあり、充実している。
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施設・設備良いエアコンや照明など、学校の授業体制はとてもよい。大きな教室ではスクリーンやマイクを使うなど工夫がされている。
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友人・恋愛良い出会いが多いと思う。授業が多いため、他の学部と会うケースが多い。そのため、話したりしていくうちに、仲良くなることが多いと感じる。
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学生生活良い充実している。今回はコロナにより中央大学の敷地内で実施することができなかった白門祭は、オンラインですることとなった。学生が1年間頑張って考えたものを発表できるようにと考案されたのが素晴らしいと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は、この1年間で文学を学ぶことの意義について考えてきました。どうしても社会にでた時に知識として不必要であると排除されがちだが、文学があることで人は繋がることができていると思います。あと3年間は、しっかりと基礎の知識を学び、吸収していきたいです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機文学に興味があり、入ることを決意しました。また、一個上の先輩が入っていたので、それにも影響されたと思います。
感染症対策としてやっていること今年は全てオンライン授業になりました。しかし、後期から対面で授業を行うものも出てきました。徹底した対策を行いながらやっています。投稿者ID:702077 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学専攻の評価-
総合評価良い派手すぎない学生が多いので学びやすい環境だと思います。大学近辺で一人暮らしを考えている方は家賃も平均的に低いのでおすすめです。
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講義・授業良い先生によって様々な授業形態があり、文字だけでなく画像や映像から文学や言語、もしくは各国の文化などを学ぶことができます。大体の先生は講義後に質問の時間を設けているので疑問に思ったことや試験についてなどの質問をする学生はよくいます
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研究室・ゼミ良い国文学専攻のゼミの種類は年代ごとに分かれています。そしてゼミの開始は3年次からです。ドラマや映画なども研究対象に入る近現代文学のゼミナールはとても人気があり人数も多いですが、それ以外のゼミの人数はどこも少なめでのんびりした雰囲気です。
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就職・進学普通大学内の就活サポートサービスを利用しなかったのですが、就活セミナーや説明会、面接練習などがあるので就活相談が環境にあるかと思います。また、文学部は教員になる方が多いイメージですがその他の就職先はバラバラです。
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アクセス・立地良いモノレールで登校する学生がほとんどですが朝、帰りの混雑は避けられません。大学自体は広いキャンパスで落ち着いています。
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施設・設備良い特別新しいというわけでもありませんが、文学部棟は女性用のトイレがリニューアルしたのでとても快適です。1階部分にはパウダールームもあります。各教室はいたって普通です。
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友人・恋愛普通サークルやゼミの友達とご飯を食べに行ったり、合宿をしたりするので友人関係はとても充実しています。
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学生生活普通サークルはたくさんありますが、イベントはあまりないかな、という印象です。大学祭くらいしかないので…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の文学全般について学びます。1年次には近現代文学と中世頃の文学作品についての演習授業が必修となっており、それ以外には外国語の授業も必須です。
2年次以降は選べる文学のジャンルが広がるので、漢文学や上代の文学などを学ぶこともできます。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機もともと言語学に興味があったので、日本語学について学べる学科を探していました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610294 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]文学部国文学専攻の評価-
総合評価普通ユニークな先生が多いけど友達は作れるような環境ではなかった。協力して授業を取ればそこまで過酷な大学生活にはならないと思う。
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講義・授業良い基本的に大教室のものは面白かったり楽なものが多い。空きコマにあればとることをおすすめする。
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研究室・ゼミ普通静かなうえ先輩との関わりを増やすのは出来なかった。しかし苦な授業ではないため楽ではある。
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アクセス・立地悪い大学が集中している地域というのもあり、モノレールが非常に混雑するうえ本数が少ない。
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施設・設備良い図書館が非常に使える場所になっている。入るのに学生証が必要なのは少々不便であるが不審者や危ない人がいないというのは安心して使える。
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友人・恋愛悪いサークルには入るべきだと思う。大きい大学であるため、学科専攻では特に友達や恋人は作れない。積極性があれば別だが気楽に探せるのはサークルからかと思う。
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学生生活良い白門祭実行委員が何年もかけて計画していることもあり、学祭は有名なバンドが来たり食べ物も充実していて楽しい。色んな大学の人が遊びに来るので出会いもあると思う。
投稿者ID:483911 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学専攻の評価-
総合評価良い評価は選ぶ授業による。
専門的知識を真面目に学んだ人は大学院、教育関係へ。
教員の道へ行く人も多数いる。
ただ、それ以外はなぜ国文学?と聞かれる。
自分にとって楽しい知識は得られたが、一般社会に出るににあたり必要な知識は得られなかった。 -
講義・授業普通選ぶ授業による。
勉強になると思える教授もいれば、好きなことを喋っているだけのひとも。
専門分野だからこそ、ピンキリ。 -
研究室・ゼミ普通ゆるくて楽ではあったが、勉強になったかと言われるとハテナ。
グループディスカッションや、共同して行う科目が欲しかった。 -
就職・進学良い就職実績はいい。
サポートはあまりない。
自分も先輩も後輩たちも9割方就活順調。
ゼミの自分の研究を自分の言葉で伝えられるかがみそ。 -
アクセス・立地悪いアクセスはわるい。
回りの大学とも遠く、交流ない。
買い物は電車にのらないといけない。
買い出しとか かなり不便。 -
施設・設備普通設備は悪くない。
キャンパスも、文学部は比較的きれい。
図書館も本が豊富で使える。
サークルも数多くあり。 -
友人・恋愛普通人数が多いがゆえに、出会おうと思わないと内輪で終わってしまう。
サークルには絶対はいるべき。
じゃないと友だち、恋人作り難しい。 -
学生生活良いサークルはイベント多く充実していた。
バイトかなりしている人もいるが、なんせ大学の近くにお店がないので大学近くにすんでいると少し不便
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は専門的でなく、古代から現代までの知識を広くする。
2年も同様。
3年からゼミに入り始め、自分の研究したい分野を絞っていく。授業も偏った分野でとることも可能。 -
就職先・進学先金融業界 事務職
投稿者ID:431631 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学専攻の評価-
総合評価良い1、2年でレジュメの書き方、考察の構成などしっかりやれる。
教授やそれ以外の先生ももちろん色んな先生がいるが、
独特な考えを持っている方が多く、大学の先生だからこそ見れる視点も教えてくれるので、
視野が広がる。
私はせっかく大学行くなら興味あることを色々学んでおきたいと思っていたため、
自由選択できる教科数が多い文学部はとてもあっていた。
自分の興味あることを学び、それも単位に含まれるので、モチベーションも保ててよい。
他学部も単位にいれられる。
ただ、教員免許を取るに当たっては、あまり充実していないとよくきいた。
ダブルスクールをしている人が多かった。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは文学作品の古代、中世、近現代(歌や映画、ドラマもできる)といったわけかたで、他言語学などがある。
ゼミの先生によって、厳しさも緩さも、雰囲気ももちろん違うが、
知っている限りでは近現代はしっかり卒論サポートもしてくれる先生方なので、充実している。
2年後期で体験授業が開かれるので、色々出てみると良いと思う。 -
アクセス・立地良いモノレール中央大学明星大学駅に隣接しているため、
大学自体は行きやすい。
節約するために隣駅の多摩動物公園まで京王線できて、そこから歩いて大学の裏側から登校する人もいる。
周りには何もない…。 -
施設・設備悪い文学部に関しては正直パソコンの使える台数、時間が少ない。
レジュメを書く場面が他学部に対して多い割には、パソコン室の利用可能時間が少ないと思った。
パソコンとプリンターは持っておいた方がいい。 -
友人・恋愛普通マンモスなので、色んな人に会える。
何かしらサークルとかはやるとおもしろい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先エステティシャン
投稿者ID:386338 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学専攻の評価-
総合評価普通学科は1つのみだが、専攻が13もあり自分の興味のある分野を専門的に学ぶことが出来る。しかも「ゴシック科目」という他専攻の講義を受ける事も可能なので、自分の専門外の分野も数多く学ぶことが出来る。卒業論文の有無が専攻によって異なるので注意が必要。
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講義・授業良い学期末の試験やレポート提出を重視する他学部と異なり、文学部は毎回の授業の出席重視型で、授業によっては最後に感想まで書いて「出席」とみなすところも多くある。逆に、出席さえきちんとすれば単位が比較的くるので単位は取りやすい。また、国文学専攻は作品に関して各自研究し発表をする「演習」が1年から必修で入ってくる。発表に際して教授からのバックアップは手厚い。
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研究室・ゼミ良いゼミの選択は2年の秋からで、同時期にゼミ選抜の際の参考とする「国文学基礎学力テスト」を受けなくてはならない。(実際は名ばかりであまり関係がないようにも思われるが、合格しないと卒業できない。内容は上代から近現代の作家・作品についての文学史や活用形等の古典文法や敬語等幅広い)ゼミが始まるのは3年前期からで2年かけて卒業論文完成を目指し研究を積み重ねていく。
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就職・進学悪い文学部は教職や司書といった資格取得課程に特化しているので、教師になる人が他学部に比べると多い印象だが、人並みに院への進学や一般企業への就職も多い。希望業界の内に「出版」や「広告」など編集や文に関われる業界が多いのも文学部の特徴である。
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アクセス・立地良い最寄り駅は「中央大学・明星大学駅」でアクセスはなんと徒歩0分!といってもこれは改札から門までの距離の事で、実際駅から一番奥の7号館や8号館まで行くと10分弱はかかる。しかし、文学部のある3号館は駅から一番近い所にある号館なので、かかっても3分程度である。キャンパスは都内にありながら広大な自然に囲まれているのが最大の魅力だが、都心から離れているため交通費は莫大にかかる。(就活はやりにくい立地)しかも、立川や多摩センターまで行かないと飲食店や娯楽施設はほとんどない。
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施設・設備良い文学部のある3号館は女子が多いためかここ近年トイレの改装に力を入れているため、トイレはとても綺麗。他学部にはない専攻ごとの図書館が研究室と併設されているのも最大の特徴。
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友人・恋愛良い学部によって人間性に大きく違いがある印象で、文学部は女子が多く、商学部や経済学部といった大半がキラキラした女子ではなく、イマドキとおとなしいの2種類がいる。男子は大半がおとなしい(目立たない)感じだ。恋愛はサークル内で作った他学部や外部カップルが大半を占める。
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学生生活良いサークル・部活動共に数が多いので、新歓期は大きな賑わいを見せる。中でも学園祭は関東最大規模と謳われているだけあって、参加団体(サークルや部活)も150以上を超える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は上代から近現代まで幅広く作品や作家に触れ、3年次以降の自身のゼミや卒論テーマの判断材料とする。国文学専攻の講義のみならず他専攻や他学部の多くの授業も履修する事が出来るため、「大学4年間で文学のみしか扱わなかった」ということでは決してない。法律や経済学、日本史、世界史の他にもアニメや神話、ドラマ、民俗学といった親しみやすい授業もたくさんある。
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利用した入試形式商社の総合職
投稿者ID:415184 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学専攻の評価-
総合評価良い1年生で大体の基礎を固められ、2.3.4年生から学びたいことを重点的に学ぶことが出来る。担当教授も分かりやすく熱意ある方が多い。ゼミナールにおいても、担当教授との距離が近いので学生の熱意次第で学べることは多くなる。
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講義・授業良い卒業取得単位を最低限取得するのに、所属の専攻だけの授業では足りない。場合によっては、あまり興味のない授業を履修しなければならない場合もある。
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研究室・ゼミ良い国文学専攻は、基本30人以内の少人数制で演習を行う。年に1度合宿のあるゼミナールが多いので、ゼミ生(3.4年生)同士も仲良くなりやすい。近現代文学ゼミナール(宇佐美ゼミ)は、学生間で「ガチゼミ」と呼ばれるが、そのようなゼミでも出来ないと成績で劣等感を感じるような体制ではない。
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就職・進学良い数回に渡る就活準備のガイダンスや、三月からは企業を招いての合同説明会がある。いわゆる優良企業が多いので、いい企業を知りやすいという利点はある。しかし、キャリアセンターに必ずしも通わなければならないということはない。
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アクセス・立地普通多摩キャンバスは京王線、多摩モノレールでのアクセスが主となる。自転車や徒歩も可能だが、坂が多く雪の日は怖いことも多い。また、大学への道で山道を通る場合蛇が出ることもあり。大学周りには、居酒屋などの店がなくある程度の移動の必要あり。
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施設・設備良い毎年何かしらの施設や設備がリニューアルしている。トイレ、化粧室、食堂、カフェと普通に大学で過ごす分には不足なく整っている。特に食堂については、バリエーションが豊富で飽きがない。
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友人・恋愛普通1年生のうちは同じ授業が多いので、ある程度の知り合いは作れるが友達になるかは自分の行動次第。しかし、合同で作業を行う授業もあるので話題作りにはあまり困らないと思う。2年生からとる授業がバラバラになるので、交友関係の輪がどこまで広げられるかはサークル活動などが大きいと思われる。
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学生生活良いイベント数はそれなりにある。でもほとんどが自分から知りに行ったり参加しに行く形なので、それなりに積極性がないと楽しめないだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、国文学を浅く広く学び、他国語学なども学び、英語や第二言語の基礎、体育などほぼ必修科目で埋められる。2年次からある程度の学びたい分野に集中できるようになり、教育課程なども受けられるようになる。3年次からは卒業論文を制作するため中古、中世、近世文学など時代区分によるゼミナールに所属する。4年次は12月までに卒業論文を制作し提出する。
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就職先・進学先百貨店業界
投稿者ID:408843 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学専攻の評価-
総合評価普通可もなく不可もなく。基本的なことは学べるが、本気でこの道に進みたいならやや物足りない。講義も教授も全体的に平凡。自分でアンケートを作り、校内外で調査活動を行うので度胸はつく。学部生は全体的に皆で遊ぶのが好きな人が多く、飲み会も少なくない。コミュニケーション能力は必須になるかと。図書館も研究室も蔵書量は豊富で、関連書籍には困らないでしょう。
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アクセス・立地悪い多摩の山奥にあり、アップダウンが激しいため周辺に住んでいても徒歩は結構辛い。基本的な交通手段は多摩モノレールになるが、運賃が高めで気軽に使うにはやや躊躇する。すぐ近くに多摩動物公園があるので、動物が好きならデートにいいかも。金額が気にならなければ、モノレールで立川市へ行けるので買い物やレジャーには困らないでしょう。多摩センター側だと余り遊ぶところはない印象。家賃や物価は東京にしては安い方だと思います。
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施設・設備普通なんといっても国内でも指折りの蔵書量を誇る図書館は魅力的。学食は値段も普通ながら味や量も普通で割安感はない。そのくせ、ほとんどの学部が一度に集まるため、昼時には席がなくなるくらい混む。隣の大学の方が学食らしいのだが、そこまで行くのが地味に遠い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:384556 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学専攻の評価-
総合評価普通自分の興味のある日本史についてのことが深く学べてとても勉強になる。考古学、歴史学などさまざまな観点からアプローチすることができ、また、古代、中世、近代それぞれ専門にしている先生がいる。また、クラス単位での授業が多く高校などと似たような感じでクラスのなかも深めやすい。
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講義・授業悪い先生をやったことない新任がいる。
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アクセス・立地悪いモノレールでしか通学手段がほとんどなく、まわりは山に囲まれていて近くでご飯を食べようと思ってもなかなか食べるところもない。田舎にあるため自然は豊かであるが、不便でもある。田舎が好きな人には向いているし、ラッシュを体験することも少ないと思う!
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友人・恋愛良い文学部全体が同じキャンパスにあるだけのことはあり、サークルや同好会なども種類豊富である。その為、様々な人とふれあう機会が多々ありとても刺激になる。
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学生生活普通自分はテニスのサークルにしょぞくしているが中央の連盟に入っているサークルだけでも10あり、またそれ以外に活動しているテニスサークルもいくつかある。また、インカレのサークルもあり、他の大学の人とも仲良くなる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369970 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学専攻の評価-
総合評価普通教室も綺麗で過ごしやすいとおもいました。教授も親切で丁寧な方も多いので、学ぶ環境としてはかなり良いとおもいました。
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友人・恋愛普通いろいろな都道府県から学生が集まるため、出身地の文化などを楽しめたり学ぶこともできるとおもいます。卒業したら、仲良くなった友人の地元に遊びに行ったりできます。だいがくで友人を作ると高校までと違い、長い付き合いが出来るなとおもいました。
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学生生活普通大学にサークルがたくさんあり、一度気になったら入ってみるのもいいと思います。ただし、サークルに入ってから少し様子を見て違和感を感じたらすぐにやめたほうがいいものもあるため、注意すべきことでもあるかとおもいます。ですが入っていて良かったと思えるサークルもあるので、ご自分で実際に見て判断されるのが一番かとおもいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカーに就職が決まった。悩んだ時に教授と相談したり、学内のサポートしてくれるスタッフもよかった
投稿者ID:339294 -
- 学部絞込
中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
「中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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