この仲間たちを人生の誇りだと思う:中央大学文学部ドイツ語文学文化専攻の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

この仲間たちを人生の誇りだと思う

2024年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部ドイツ語文学文化専攻の評価

• 総合評価

  良い
  とにかくみんなの仲が良い。
  可愛い女の子も多いと思う。男は少ないけれど逆に言えば男友達は自動的にできるって感じがします！
• 講義・授業

  良い
  入学した時は必修ばかりで大変だなって思ってたけど、いざ講義を進めて見ればめちゃくちゃ楽しかった。
  一年の時は先輩に履修相談とか乗ってもらう必要ないと思う。
  2年次から選択科目が増えるけれど、だいたいクラスで固まっている。
• 就職・進学

  普通
  我々の代はコロナで就職活動が行かない部分もあった。これは同時期の就活生は誰もが同じだと思うのでなんとも言えない。
• アクセス・立地

  良い
  めちゃくちゃ近いし充実してた。
  多摩モノレールが町田まで延伸してたら尚可。
  
  多摩センターの丸善は語学コーナーが充実している
  
  新百合ヶ丘を迂回しないと行けなかったからチャリで大学行くのも電車で大学行くのも同じ時間だったけど、小田急を使うことによって高校ではできなかった友達と途中まで一緒に帰るって夢が叶えられて楽しかった。
• 施設・設備

  良い
  語学に関する設備が整っていた。
  もう少し活用すればよかったと後悔している。
• 友人・恋愛

  良い
  独文に限らず文学部は少人数制で特に一年の時には高校までのクラスと同じように毎日クラス単位での授業があり、自然に友達ができる。
  恋愛関係も独文だけで完結すると思う。
  
  これを見ている同期のみんなへ
  僕は高校であまり充実した青春を謳歌することができなかってけど、個性豊かな独文の仲間たちのおかげで充実した生活を送ることができた。
  一浪ぷらす仮面浪人までして入った価値は充分ある。
  面白いなとか言ってくれたり、これは良くないよって注意してくれた仲間もいた。 恋愛相談 充実した大学生活 たぶんこれは自分が高校でできなかったことを最後の最後で大学でできたことだと思う。
  確かに最後の1年間オンラインで楽しめなかったけど17年度生の絆は永遠のもの。
  
  マジでありがとう充実した四年間だった これからもよろしくな
  そして最後に
  これからの人生きっと辛いこともあるだろう。 そんな時は独文同期を思い出せ！ きっと楽になれるはずさ！
• 学生生活

  普通
  中央大学時代たくさんサークルがあるが、独文だけでもかなり充実してる。
  むしろサークルに入ったことを後悔している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他の人も同じことを書いてるので割愛します。
  
  でもペアワークが多く楽しいです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  トラベルアンドコンダクターカレッジ新宿校
• 志望動機
  現役の時適当に出した他の大学のドイツ語が補欠だったからドイツに興味持った。
  中央大学を選んだのは朝の満員電車が嫌だったのと学者かに惹かれた