大東文化大学国際関係学部の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2022年度入学

素晴らしすぎると思いますよぼくは

2023年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で真面目に勉強っ！って感じではありませんが充実した勉強空間がありがりますヨォ！
  とても素晴らしいとこです
• 講義・授業

  良い
  さまざまな享受からさまざまな智識をうかがえたりします。
  ここが一番いいっ！
• 研究室・ゼミ

  良い
  結構いいです！
  結構ゼミいいです！
  ここが一番いい！
  ゼミさいこー！
• 就職・進学

  良い
  わたくしは教師になりたいですがきっとなれるはずです！
  なげならサポート十分だから！
• アクセス・立地

  良い
  えきちかいえちか
  この三拍子が揃った学校を変えることはできないっ！
• 施設・設備

  悪い
  ここは実はしてないです。えーって思った人いる魂ょ？
  案外してないんです
• 友人・恋愛

  良い
  みなさんとても学内での友人関係を楽しんでいますわよ。
  ここが一番いいっ！
• 学生生活

  普通
  結構充実しています。
  あんまり有名じゃないらしいですけど楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広範なアジア世界の言語、政治、経済、社会、歴史、文化、芸術などを学ぶことができます！
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔からこのことに興味があったからです！
  この大学ずっと探してました！

卒業生 / 2013年度入学

多様性と日本の良さを学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の教授や職員はしっかりサポートしてくれる人が多いが、自分から行動しないと何も起こらない。施設は棟によって良いところと悪いところがあるため。
• 講義・授業

  良い
  アジアに特化しており、長期研究している教授が多く、知識が豊富
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授によって、演習をしておらず在籍してるだけのようなところもある
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサポートが充実しており、学部自体の就職率も学部別で上位のため
• アクセス・立地

  悪い
  4年間、埼玉の奥地のキャンパスのため、アクセスや立地は悪く、周辺環境も貧相
• 施設・設備

  悪い
  学校の設備自体が古く、国際関係学部がよく使用している教室、教授室は学内でも最も古い教室が多いから
• 友人・恋愛

  普通
  可もなく不可もなく、自分の行動次第で人間関係が決まる。突然来なくなる人も多くいるため、しっかり学びたいのであれば、見極めが必要
• 学生生活

  普通
  サークルは多く存在しているが、ほとんどの学部が3.4年は東京のキャンパスに移るため、4年間、埼玉のキャンパスの国際関係学部は活動参加が難しいことが多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アジアを中心とした言語や多様性を学ぶことができる。2年次には短期留学の制度もあり、肌で勉強したことを感じる機会がたくさんある
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  スーパーゼネコンの事務職
• 志望動機
  海外に興味があり、中でも民族の多様性や貧困等、国際問題に興味があったため、言語はもちろん、文化や国際関係を学べるため

卒業生 / 2013年度入学

好きなことを学べて楽しい

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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国際関係学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は最初から韓国語を学びたくて入学したので、やりたいことはできたと思います。ただ、思っていたほど講義で成長することはできないので、自分で努力しないといけないと思います。
• 講義・授業

  普通
  アジアの好きな国を選んで言語を学ぶことができ、現地研修にて３週間、実際に現地の学校に通うことができる
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分が学びたいゼミに入るか、卒論の為のゼミに入るかで選べます
• 就職・進学

  良い
  どこに強いとかはあまりないが、広範囲でいろんな企業に就職できている印象があります。
• アクセス・立地

  普通
  1.2年は東松山校、3.4年は板橋校に通う学部がほとんどですが、国際関係学部は4年間東松山校です。
• 施設・設備

  良い
  私が在籍していた頃は常にどこかしらが工事されてる印象でした。新しい施設は綺麗ですが、その場所を使わず卒業となってしまう学部も多いかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  国際関係学部ではイベントがあり、ボランティアとして入ると先輩後輩たちと仲良くなれます。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんありますが、把握しきれません。ただ、２校ある為、いろいろ分散してしまいます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は好きな国の言語の基礎を学び、2年次は実際にその国へ現地研修として３週間学校に通います。とても楽しいので、アジアで行ってみたい国があったら安全に行くことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  不動産会社の営業
• 志望動機
  韓流が好きで韓国語を学びたくて入学しました。ある程度の韓国語はできるようになったので目標は達成できました。

卒業生 / 2015年度入学

学生も教授も個性的な人が多い

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語を深く学びたい人にはとてもいい学科だと思う。留学する人も多い。
  アジアにそこまで興味はなかったが、面白い講義も沢山あり、今は入学して良かったと思っている。
• 講義・授業

  普通
  教授によって、中身のある講義かそうでないかが大きく分かれると思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ただ卒論を執筆するだけで、あまり研究室のテーマに沿った内容ではなかった。
• 就職・進学

  良い
  親身になって相談に乗ってくださり有難かった。卒業ギリギリまで学生のことを気にかけてくれていたと思う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅や大学の周りはとても田舎で最初は嫌だったが、慣れればそれが当たり前の光景になるので特に不満はない。
  時間帯によっては大学行きのバスが混む為、時間に余裕を持たないと遅刻する場合がある。
• 施設・設備

  普通
  国際関係学部の講義は基本的に古い方の棟で行われることが多い為、新しい方の棟で講義を受ける他学部を羨ましく思うこともあった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、国際関係学部で言えば地域研究学会等に所属することで友人も多くできると思う。
  言語やチュートリアルで友人を作る人も多くいる。
• 学生生活

  悪い
  学祭はサークルや部活に入っている人なら行く機会はあると思うが、何も所属していない人はあまり学祭に行かないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はアジア言語や英語を学び、2年次では自分が学ぶ言語の地域に研修として行くことが出来る。(行きたい人は)
  3年次からゼミが始まり、卒論に向けて活動する。4年次は就活のためあまり学校に行く人はいない。12月頃に卒論を提出する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  一般企業に就職する人が多い。院に進む人はあまりいない。
• 志望動機
  国際情勢に興味があり、知識を深めたかった為。アジアにはあまり興味がなかったが、講義で学ぶうちに興味を持つようになった。

卒業生 / 2012年度入学

東南アジアの言語取得に力を入れている学部

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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国際関係学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  履修した中国語は社会人になってからも、使用する機会があり、とても役にたったからよかった。
  ただし、駅から学バスを利用しないとキャンパスに行けないことが不便だった。駅から歩いて行けるところにキャンパスがあればよかったなと思う。
• 講義・授業

  普通
  講義、先生がとても変わりやすく楽しい授業ばかりだったのでよかった。自由単位がもっとたくさんあればよかったかなと思う。単位は真面目に受けていれば比較的に取得出来た。
• 研究室・ゼミ

  良い
  行きたいゼミに行くことが出来たのでゼミの選択はとてもよかったと思う。卒論は何度も修正したりと大変だったが、就活のときにはたくさんアドバイスもくれてとても親身に話しを聞いてくれた。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は、地元の企業に戻る人が多かった。
  就職活動では、履歴書の添削や模擬面接等積極的に参加したら、親身になって相談に乗ってくれたので参考に出来た。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は、東武東上線の高坂駅で、電車の本数はそれなりにあったのでよかった。
  ただ、駅からキャンパスまでは学バスに乗らないと行けなかったのでそれが少し不便だった。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスはとても広く、学食も3つあったのでとてもよかったが、広すぎて移動時間がかかって授業に間に合うか間に合わないかぎりぎりのときがあった。
• 友人・恋愛

  普通
  学部によっては、3年生からキャンパスが変わったが自分のいた学部は4年間同じキャンパスだったから、学部内の友達がほとんどだった。
  学内恋愛をしている人もたくさんいた。
• 学生生活

  悪い
  サークルには特に入らなかった。アルバイトは同じ、宅配ピザで働いた。他大学の人もたくさんいて、アルバイトの期間はとても充実していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  東南アジアの文化について学習し、特に1年次から3年次を通して、中国語を勉強しました。2年次には、1ヶ月の短期留学のため中国上海にも行き、現地で実際に生活をしました。
  卒業論文には、ウォルト・ディズニーの世界から見た「シンデレラ」について書きました。
• 就職先・進学先
  IT系の営業事務

卒業生 / 2013年度入学

たのしい大学生活でした

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  好きな国の言語を習えてよかった。２年生の夏休みに現地研修で３週間短期で現地に行って、言語を習えたのが一番よかった。今でもそのときに教えてくれた先生とメッセージでやりとりしているし、そのとき出会った友達とも、旅行で行ったときに会ってご飯食べに行ったりしている。学校生活のなかで一番思い出に残っていて、大切な時間だった。
• アクセス・立地

  悪い
  東京と埼玉にキャンパスがあるけど、自分の学部は四年間埼玉だった。せっかくの大学生活なのに、大学の周りには何もなくて、授業が終わったら直帰する毎日を送った。帰りに友達と近くに遊びにいったりしたかったが、そういう環境ではない。でも、学部によっては２年間東京になるので、そういう学部なら楽しめると思う。
• 施設・設備

  良い
  たくさん建物があって常に新しく工事してる感じがした。ただ、学部によって使う棟が違うので、古かったり新しかったり不公平。。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手の不動産会社で営業をしている。自分にはすごく合っていると思う。

卒業生 / 2012年度入学

東南アジアにかなり特化した学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の学部と違いクラス分けがないため、友達などの交流の機会が少ない。四年間東松山校舎なので部活をやっている身としては校舎の移動をする必要がなく、楽だった。
• 講義・授業

  普通
  授業中の雰囲気はとても静かでやりやすかった。教室の作りは黒板が見やすく、先生の声も聞き取りやすい広さだった。校舎が広いので教室移動が大変だった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  所属ゼミはあまり厳しい先生ではなかった。卒業論文を提出する際に、他のゼミの人たちは何度もやり直しと言われたと聞いたが一回でOKだったので少し不安を覚えた。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のサポートは、学部学科で特にサポートがあるわけではなかった。自分で就職課に通って面接の練習をしてもらったり就職先を紹介してもらったりした。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から学バスで15分くらい。歩くと40分はかかる。学バスの本数は、混む時間帯を除いて少ないので、たまに一般のバスを利用していた。鴻巣行きのバスは常に少ないのでいつも座れないほど混雑していた。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な校舎と古い校舎があり、綺麗な校舎でもなぜかトイレだけ古かったり。図書館は、とても広くてインターネットもつかい放題。勉強にはとてもいい環境だった。
• 友人・恋愛

  普通
  クラス分けのない学部だったため、友達づくりに苦労した。部活に入っていたが、部活内の団結はどの部活も強かったと思う。恋愛関係については普通だと思う。
• 学生生活

  普通
  部活に所属していたが、大会や他校との交流試合も多く、とても充実していた。サークルは友達に聞いた話だと飲み会ばかりで活動はあまりしていないとのことだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  東南アジアの国を中心に、言語や文化を学んだ。1年次、2年次のみ英語の授業がある。わたしは韓国語を選択した。
• 利用した入試形式
  ゴルフ用品専門店販売職

卒業生 / 2009年度入学

海外にも触れられる

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  語学を学びたい人にはいいかも。経済学等もやるので、範囲は広い。卒業後は、グローバルな職種よりは、スタンダードな一般企業が多い(学部にはあまり、関係なかったり)。
• 講義・授業

  普通
  講義、授業内容は、自分の好きな分野も選択して受けられるので興味の深いものは進んで取れると思う。教室が広いので字が見にくい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  選び方は、自分で先生を選べた気がする。先生がテーマ(分野)を紹介しているので、そこから、選択する。先生によってはゼミの合宿もあり、交流を深める。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は普通くらい。飛び抜けて、有名企業はない記憶があり。就職活動の時期が氷河期で、何十社と、回っていた。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は、高坂駅。駅から大学は専用のバスがある。学校の周りはのどかで、駅前に行った方が良い。遊びに行くなら川越市まで、出ると良い。
• 施設・設備

  普通
  施設は広いので、馴れるまでは迷ってしまうので、早めに移動した方がいいかも。設備はまぁまぁ不自由はそこまではないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は色々な授業を取った中で、広がっていく。サークルは種類が多いので、自分が興味があったものは見に行ってもいいかも。
• 学生生活

  普通
  大学のイベントは、国際色が強い。色々な国の料理を作るイベントやそれぞれの語学のスピーチコンテストなど、さまざま。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、学ぶ語学の選択と英語は必須条件。ここで、別の教科も多目に受けておくと楽である。卒論はテーマが決まったら、調べたり学んだことを頑張って繋げていく。
• 就職先・進学先
  スポーツ

卒業生 / 2011年度入学

生徒の自主性を重んじる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授が研究に熱心な方が多く、生徒の指導にも力を入れていたように思います。2年生からは自身の選択した東南アジアや東アジアの言語を学べるので東南アジアの言語を学びたい人には良いと思います。また1か月間の語学現地研修や現地の提携大学への留学などもできるのでアジアの大学で学びたい人にも都合がよい学科なのではないかと思います。
• 講義・授業

  普通
  講義は教授にもよりますが、おおむね分かりやすかったと思います。課題量もそんなに多くはなく、単位も取りやすいとは思います。騒々しくする等学生の授業態度があまりよくないことが多かったので、向上心をもって真剣に講義を受けたい人には良い学科とは言えないかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所属していたゼミは少人数だったので教授がゼミ生一人ひとりに別の授業内容や課題を用意してくれ、それをこなす感じだったのであまり参考にならないかもしれませんが、ゼミの選び方は事前に生徒全員に希望ゼミのアンケートをとり選ぶので、生徒の希望を第一に考えてもらえました。卒論はゼミの内容とは全く関係ないものをテーマに選びましたが、教授に熱心に相談に乗ってもらったりして頂けました。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動については、学生課などで相談に乗って頂け、生徒一人一人に対して面談の時間を作るなどのサポートがありました。自分の学科はあまり大学院に進学する人は少なかったように思います。
• アクセス・立地

  良い
  板橋キャンパスと東松山キャンパスがあり、東松山キャンパスは駅からスクールバスが運行していたので通いやすかったです。東松山キャンパスはキャンパス内が自然にあふれていて、過ごしやすかったです。最寄駅近くには学生向けの家賃安めの賃貸アパートなどが多く、下宿しやすかったです。
• 施設・設備

  良い
  東松山キャンパスは広いので授業間の移動が大変でしたが、教室は広い教室が多く、大人数が講義を受けやすいようになっていました。図書館も蔵書が多く、個室の勉強スペースも多く自習しやすい環境でした。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人や同じゼミの中で学内恋愛をしている人がいなかったので恋愛が充実しているかは分かりませんが、スポーツが盛んなのでサークル活動は盛んで友人作りには役立ったように思います。
• 学生生活

  悪い
  大学のイベントついては毎年学園祭があり、各サークルが出し物などを行っていました。またアルバイトについては、学生課で学生向けに企業から募集のあったアルバイトの紹介などを行っていたのでアルバイトなど探しやすかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学科全体で受ける必修の講義が多かったです。2年次になると専門科目を選び東アジアや東南アジアの言語を学びます。3年次になると他学部と一緒に受ける選択講義が多く、より自分の選択でいろいろなことを学べる機会が多かったです。
• 利用した入試形式
  地元の食品加工会社に就職しました。

在校生 / 2015年度入学

アジアに特化しています

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  アジア地域の言語が学べるのが特徴です。ウルドゥー語やペルシャ語などあまり触れることのない言語が学べる数少ない大学のうちのひとつです。アジアに興味がある方には良い学部だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いです。個人面談などを通しキャリアセンターの方々も親身になって教えてくれます。また希望者は就活ゼミに参加することもできます。
• アクセス・立地

  悪い
  高坂駅と鴻巣駅から無料の学バスが出ています。田舎なので立地は良いとはあまり言えないですが、東武東上線に乗れば川越や池袋に1本で行くことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルに入ると友人が沢山できます。学部内で友人を作ることが多いです。
• 学生生活

  普通
  運動部は有名な部が多く、男女共に駅伝が有名です。文化部やサークルも沢山あります。学部による団体もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は言語講座で英語、アジアの9言語から1つ選んで学びます。2年次にも言語講座を取ると夏休みに現地研修に行けます。3年次からゼミが始まります。