新しい世界が見えるキャンパス:大東文化大学文学部英米文学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

新しい世界が見えるキャンパス

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英米文学科では、英語の文章を読むことが多いです。話せるようになりたいと思っているなら、外国語学部の英語学科の方がいいのではないかと思います。大学生ならではのゼミナールは3年次のみです。卒業論文は必修ではありません。日本人の教授はとてもいい方が多いですが、外国人の講師の方は好き嫌いが分かれると思います。
• 講義・授業

  普通
  2年生までは必修科目で英語を満遍なく学習します。高校時代英語が得意だった人は簡単に感じるかもしれません。また、必修科目はほとんど外国人講師です。授業開始前や終了後に話しかけてみるのもいいかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類は豊富です。児童文学や、比較文化など様々な分野から選ぶことができます。1年間しかないですが、夏休みにゼミ合宿を行うところが多く、親睦が深められます。
• アクセス・立地

  普通
  東松山校舎へは東武東上線を使うしかないので、人身事故など起こると遅刻します。遅延証明書があれば遅刻でも許してくれる先生が多いので安心してください。駅からキャンパスまではバスが高頻度で出ているので通いやすいと思います。
  板橋校舎は東武東上線だと各駅停車の駅なので、間違えて急行に乗ってしまうと遅刻します。東松山よりバスの本数は少ないです。
• 学生生活

  良い
  軽音楽系のサークルはたくさんあります。
  昼休みにキャンパスプラザというところでライブをしていることもあります。
  また、駅伝やラグビーなど部活動に力を入れていると思います。文化系も種類はたくさんあります。
  私は吹奏楽団に所属していました。現在人数が少なくなってきたみたいなので、ぜひ見学に行ってみてください。入学式で演奏もあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  私は出産をしたため就職していません。友人は高校教員であったり、一般企業に勤めています。