全体的にキャパが。:大正大学文学部歴史学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

全体的にキャパが。

2017年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  悪い
  敷地が狭いわりに、建物間の移動がしにくい(普通に皆が使えるのは連絡通路は5号館と7号館のみ)(エレベーターのキャパが悪い)
• 講義・授業

  悪い
  講義内容は人による。
  客員教授はすごく有名な人、専門な人がくるけれど、授業のやり方とか不安定で すごさがあまり伝わらないことも。
  学科柄、昔ながらの教育を受けてきた先生ばかりで 講義が中心。中には、テキストやプリントをただただ読んでいるだけの先生もいる。それゆえグループワークとか少ないから、苦手な人はラッキー。一人じゃなにもできない人は辛い。レポートも個人で書くものばかりで個人主義。
• 研究室・ゼミ

  普通
  １年春から基礎ゼミがある。ゼミは発表したり、自分の興味があることについて、先生が時間を割いて説明してくれるから満足。
  人気の先生(時代)のゼミは抽選になったり、GPAで上から選ばれたりと なかなか世知辛い。
  ゼミによっては、休みの度に見学や調査にいくところもある。
  ゼミ合宿は、基本的に３年のみ。
• 就職・進学

  悪い
  就職支援講座はあるが、任意での参加。
  個人的に、職員が大学のサポートがないとうちの学生は就職できないと思っているのが見え隠れして嫌。ほぼみんな受けてるし、就職課が好きな人も多いからあくまで個人的意見。
• アクセス・立地

  悪い
  「おじいちゃんおばあちゃんの原宿」と言われているからか、自分たち中心なおばあちゃんが、歩いている学生に自転車で突っ込んでくることがある。突っ込んできたくせにキレるからめんどくさい。
• 施設・設備

  普通
  椅子が固い