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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.79

(1348)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.88
(297) 私立大学 833 / 1859学部中
学部絞込
29781-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      メディアに関すること以外にも世界のことやスポーツのことについても学べる学科です。自主性が求められる学科だと思うので、自分の意見を考えながら通うことが大切だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      2年次からコースに分かれ、より専門的なことを学べます。興味のない授業もありますが、いかに視野を広げて聞くことができるのかが重要だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科全体の人数が100人程度なので、自分の希望したゼミに入れます。教授たちもその業界では有名な方たちばかりなので、ためになると思います。
    • 就職・進学
      普通
      比較的新しくできた学科なので、就職の実績があまりない気がします。大学では就職支援、講座などたくさんあるので利用するといいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から20分から30分かかるところにあるので、根気、体力が必要です。バスもありますが混んでいて乗れない時もあります。
    • 施設・設備
      普通
      自然がとてもたくさんあるところです。大学の棟もたくさんあり、新しく快適に授業を受けることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどに入ったほうが人間関係が広くなりやすいと思います。学科はこじんまりとしていて落ち着いた学生が多い気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズムについて様々な視点で学習することができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来メディア関係の仕事に就きたいと考えていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      日本史は、教科書を何回も読み、それと並行して歴史の漫画を読んで、流れを理解する。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:128466
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とても人数の多い大学なので、友人や先生に色々な人がいて刺激の多い毎日を送ることができます。大人数の授業も多いので、サボろうと思えばサボれてしまうところが怖さの一つですが、ちゃんと勉強したいという意思をもって自由との区別をしっかりつければ充実した四年間が過ごせると思います。
    • 講義・授業
      普通
      文学的なことばかりではなく、出版や映画についての専門科目があるので、幅広く学ぶことができます。しかし、専門科目や一般教養に興味のないものもあり、取らざるを得ないのともありますが、授業を受けて興味を持つこともあるので、様々なことを学んでいくといいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年なので、入門ゼミといってクラスのようなものがあり、プレゼンや常識的な知識を身につけるためのものがあります。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はさほど気にしてないのでわかりません。文学部なのであまりよくないと思いますが、なにか強みをつけたら就職にも有利になると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      校舎は山を切り開いたところにあるので、朝の坂道がほんとうに辛いです。キャンパスもとても広いので、移動に時間がかかります。しかし、緑が多く、見晴らしがいいのが唯一の利点だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      10号館はとてもきれいですがその他の棟はかなり古いつくりになってます。また1号館は坂の上にあり、とても体力がいります。学食はおいしいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      高校とは違って、色々な人がたくさんいるので、刺激をもらえます。私の学科は地味な方なので、男女の関わりがないのがつまらないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学についての基礎知識から専門的なところまで学んでいきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      編集者や映画、また漫画についての興味があり、そういったことも授業でやると知ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的なことを固めてから過去問を何どももいた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116983
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      新聞や出版について専門的に学べる学科。学科の人たちのほとんどがメディアに関わる仕事がしたい人たちなので、刺激しあえる。新しくできた学科なので就職実績がこれといってないことが難点
    • 講義・授業
      普通
      1年次には東西の文化や生涯学習など、幅広いことを学ぶ。がっつりとジャーナリズムを学びたい人は少し我慢が必要。教授たちは専門的な方々なので、よりたくさんのことを吸収できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科自体の人数があまり多くないので、たいていは自分の希望するゼミに入れる。ゼミでは少人数でより専門的なことを自主的にやっていくため、そこのゼミで自分がどれだけ積極的にやれるかどうかが重要。
    • 就職・進学
      普通
      大学で開催している説明会やセミナーがたくさんあるので、就活にむかって準備しやすい環境である。ただメディア系に就職を希望するなら、4年間の間になにかそのような仕事に関わっておくなど、パイプを見つけることが重要。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは徒歩で25分くらいかかり、さらにかなりの坂道のため、根気と体力が必要。ただ校舎はきれいで、学食も10箇所以上あるので、とてもいこごちのいい環境である。
    • 施設・設備
      良い
      自然が豊かなところにあり、都会にある大学とは思えない。校舎は歴史がある建物と、新しい建物の両方あり、すごく広い校舎になっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      落ち着いている学生が多く、接しやすい。他学部との交流はあまりないため、サークルなどに入って交流を深めるとよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      新聞、放送、出版のことを基礎知識から専門的なことまで学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来テレビに関係する仕事がしたかっっため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく教科書を何回も読み返しました。歴史漫画で楽しく流れをつかむ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116215
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      受講する講義によって、役に立つものと、役に全くたたないようなレベルのものがあるので、難しくても役に立つ講義を受けたほうが、将来のためになるかと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      英会話をする講義でありながら、日本語で話す人もちらほらいたりします。また、教授がしっかりと会話を聞いて、言い方が違っていたりしたら教えてくれればよいのですが、そういったこともない講義が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の人柄もあってか、皆わきあいあいと仲良くしていた。それでいて、ゼミの内容を皆が真剣に取り組んでいたので、お互いにいい刺激を得られる環境だった。
    • 就職・進学
      悪い
      ゼミや教授にもよりますが、特に就職に関しては、斡旋してくださるようなことは、ほぼないです。ただ、就職活動を相談できたり、面接練習をしたりするところはありました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からキャンパスまで長い坂道が続くので、結構体力を使います。キャンパス内でも、移動の際は坂道を乗降することが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が多いので、キャンパス内は綺麗なところが多いです。少し古い棟になると、多少ボロイ感じもありますが、気にはならない程度だと思います。学食がそれなりにあるので、昼食時に困ることはそうないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      落ち着いている人と、チャラい人、7:3くらいかと思います。基本的に友人関係で悩むようなこともなく、友人には恵まれていたと思います。カップルは同じ学科か、サークルなどでできるケースがほとんどだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から始まって、2年次から分岐がでてきます。何を学びたいのかを明確にもっていないと、3.4年次は大変かと思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      介護事業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      のち数十年は安定している業界で、社会的弱者に手をさしのべられる、いい仕事だと思ったから。
    • 志望動機
      英語を学べば、就職に有利だと思っていたからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学です
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    投稿者ID:112318
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学が山の上だし通うのには少し大変。いい思い出にもなりますが。マンモス大学なのでがんばっている人とそうでない人の差がかなり大きいです。でも頑張ろうと思えばいくらでも頑張れる大学。
    • 講義・授業
      悪い
      選択の幅はとても広いし、変わった先生もたくさんいて楽しいです。でもまじめな先生とそうでない先生はもちろん佐賀あるので注意すべきだと思いますよ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは多用な研究内容で自分に合うゼミがきっと見つかると思う。とくにゼミが必修の文学部はよくえらんでゼミに入らないと卒論を書くときに大変なことになります。選抜が行われるような人気ゼミもいくつかあります
    • 就職・進学
      普通
      ネームバリューはありません。就職課をあまり当てにせず自力で頑張った人のほうが成功しているような気がする。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく山の上です。下校することを下山と言っていました。駅前には飲み屋やファストフードのようなところがたくさんあって、とにかく大学生のための駅って感じです。急行もとまるし新宿まで20分ちょいなので山さえなければいいところです
    • 施設・設備
      普通
      学食がたくさんあります。美味いかどうかは別として、、、トイレはいまのところ順次きれいにしている最中だと思うのでなかなか設備はいいと思います。でもやはり校舎移動にも坂道だらけなのでヒールの靴はとても疲れますよ
    • 友人・恋愛
      普通
      いろんな人がいます。どの大学でもそうだと思いますが絶対に出会いはありますよ。サークルはしっかりしているところからヤリサーまで様々。学園祭がとても盛り上がります!学園祭の実行委員会もかっこいいなと思っていました。あとは反社会的な活動をしているだんたいもあるようなので注意
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語と日本語を言語学的に見ること。シチュエーションコメディを使います
    • 所属研究室・ゼミ名
      平田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      シチュエーションコメディを見ながら、英語を言語学的に見る
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      さなる予備校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育の道に進みたかったこと、また本気でできるような気が下から。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      何もしていません
    • どのような入試対策をしていたか
      特に行っていません。推薦の面接の練習くらい
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    投稿者ID:111739
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      さまざまな分野を学ぶことができる学科でした。最初は何を勉強したらいいのかわからずに概念が大きすぎて迷いました。現代社会を取り入れる授業が多いので、現代社会の勉強になるし、今でも役に立つことは多いです。
    • 講義・授業
      良い
      心理学、経営学、教育学など様々な分野の勉強ができ、自分の知識が豊富になりました。しかし、興味ない分野を勉強する場合には苦痛になるかもしれません。自分のやりたいことが明確に決まっているならば合わないかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      私は1時間半ぐらい自宅からかかっていたので通うのは大変でした。駅からバスもありますがほとんどの学生が歩いています。歩くのも結構時間がかかり、坂があるので毎日大変でした。駅前は栄えていて、居酒屋、ファミレス、カラオケなど大学生が遊ぶためには充実した施設が多かったです。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできた校舎があったのでそこは綺麗でした。古い校舎はあまり使わずに新しい校舎を主に使って移行していました。古い校舎はやはり設備が古く、良い印象はないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はさまざまな趣味や性格の人がいて高校とは違った刺激があり、楽しかったです。人数も大学は多いので、さまざまな出会いがあり、あらゆる人と出会うことができます。恋愛は私はありませんでしたが、友人はサークルや同じ学科の人と付き合っていました。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは特に入っていなかったのでよくわかりません。しかし、入っていた友人はサークルに夢中になっていたので、サークルを拠点にして大学生活を送っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会に広がるさまざまな分野を派生して学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      樋口ゼミ(生活論)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人々の日々の生活についてさまざまな視点から研究します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      保育の専門学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職氷河期で様々な企業を受けたが1社も受からず、自分は競争社会では生きていけないことを自覚し、自分の好きなことを思い返して資格を取ろうと思ったため。
    • 志望動機
      やりたいことがあまりなかったので特定の分野を決められず様々な分野が勉強できると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去の問題を解いたり、私は1浪したのでストレートで入った大学に試験内容や勉強法を聞いた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84535
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学力レベルは高すぎないので授業にはついていきやすい。立地は山の上にあるので毎日20分歩いて行った。最後の10分は山登り状態。バスもあるけど無料じゃないので歩く人が多かった。
    • 講義・授業
      普通
      映像を使った授業が多かったので楽しみながら学べると思います。ゆるく学べる講義と1時間半みっちり学ぶ講義の差があるように思う。
    • アクセス・立地
      普通
      山登り大学と言われるほど、きつい坂の上にあった。冬でも汗だくになる。夏は本当に大変。バスもあるが1000円11回の回数券を買うので歩く人のほうが多かった。
    • 施設・設備
      普通
      新しい建物と古い建物が混在している。大地震で2棟ほどヒビが入り立ち入り禁止になったくらい。敷地が広いので食堂が多く巡るのも楽しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      高校からエスカレーターで上がる人も多く、最初からグループを作るところもあったが、慣れれば大体仲良くなれる。サークルも多いので入れば誰かしら友達は作れる。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはたくさんあるから掛け持ちする人も多かった。県人会みたいな飲みサーからスポーツをしっかりするところもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語そのものの勉強や、英語の歴史、英米文化などさまざまなことが学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      坂野ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画や小説から当時の英米文化や社会情勢を学んだ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      仕事以外にやりたいことを見つけたから。休日がちゃんととれることが大事だった。
    • 志望動機
      英米文化を学べそうだと思ったから。家から一番近いから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語を中心に。でも国語も世界史も教科まんべんなくやった。
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    投稿者ID:82059
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とても真面目な雰囲気のある学部でした。勉強・研究に集中するには良い環境であると思います。就職の支援もしっかりと行ってくれます。
    • 講義・授業
      普通
      日本語日本文学科の中でも,日本語専攻と日本文学専攻に分かれたカリキュラムが組まれているなど,多様な講義・授業を受講することができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く,急な坂を歩いて登校しなければならなかったので,大変でした。周りは自然があふれていて静かな雰囲気でした。
    • 施設・設備
      普通
      広く充実した設備がそろっていたと思います。在学中にも新校舎が建設され,きれいな環境で学習ができtらと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業やサークル活動を通して,学部を超えて,多くの人と交流をすることができました。その中でもゼミのメンバーとは深く交流をもつことができました。
    • 部活・サークル
      普通
      スポーツ・文化系ともに実績を残していました。広報誌で活躍が幅広く宣伝されており,モチベーションも高まっていたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学作家の生家や故郷を訪ね,その足跡を辿りました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      実地研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実地研究を行うので,合宿が充実していました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      印刷会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      仕事の幅が広く,多くの現場で活動できそうだったから。
    • 志望動機
      文学作品が好きで,授業が充実したものだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を買って,多くの過去問を解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85198
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授によって講義の質は異なりますが、必要最低限のことを学ぶには良いと思います。設備も充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって講義の満足度が違うので、自分で選択するのが大変だと思います。必要最低限の単位は取れると思います。講義の分野は幅広いほうだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに関しては非常に内容は充実していると思います。担当の教授によって差が出ますが、基本的には勉強になる点が多いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      OBやOGの方が快く企業訪問、進路相談に乗ってくれます。また、様々な企業の説明会も充実していると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学食はおいしいところもあります。校舎が最寄駅から離れており、山の上にあるため通学は大変かと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は綺麗な建物もありますし、古い建物もありますので差が大きいと思います。ただ、新しい校舎にはカフェなどのスペースもあるので、過ごしやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルの規模が大きいので様々な人達と交流を深めることができると思います。学内は男性と女性が半々くらいだと思うので、特に性別の偏りはないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学の基礎から、現代のメディア社会の事柄を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      SNSを使った調査などを行うことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ネット広告代理店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      広告業界・出版業界などに興味があったため
    • 志望動機
      4年制大学に進学したく、実家から通える範囲を探していたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      市進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を中心に過去の問題集を解いていました。
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    投稿者ID:67253
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ゼミは希望できますが、人数があまりに多いところだと抽選になってしまいます。卒論が希望のテーマを研究できない場合もあるので、気をつけたほうが良い。もしくは、いろんな方面で興味を持ったほうが良い。2年次からゼミは決まるので、1年のうちに、いろんな時代の日本文学文化に触れておくこと
    • 講義・授業
      良い
      面白い先生が多い。日本の文学や文化ということで、マニアックな内容だったりヲタっぽい内容だったりという講義になる人も多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      それなりに数があるが、全員が希望通りのゼミに入れるわけではない。例年、人気のゼミは定員以上の募集がある。
    • 就職・進学
      良い
      基本的には就職だが、大学院への進学者もいる。大学院は、専修大学の大学院に限らず、別の大学の院を選ぶことも可能であり、その指導もしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い。ただし坂があるので入学当初は注意。どうしても坂がきつい場合は、バスで校舎のすぐそばまで来ることも可能。自転車通学も可能。
    • 施設・設備
      普通
      パソコンを利用できる。かなりの数が新設されているが、たまに利用できないほど混んでいることもあるので注意。特に卒業論文の制作時期等。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年時のうちにどの程度広げられるかがポイント。また、2年時に入るゼミで、同級生や先輩、のちのちは後輩ともどれだけ親密になれるかも重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学作品及び、日本文化についての講義が専門的なもの。その他に、他学科の講義も選択授業(必須ではない)で受けることができる。また教員資格を取得する場合、この学科に入っていると国語担当になるので注意。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西条ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本文学文化のうち、古代を担当するゼミ。教授がその専門である為。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      2010年の不況で無職。後、在宅ライター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自己責任が大きいがやりがいもある。会社組織への不信も残っていたため。
    • 志望動機
      国語が好きだったので。読書も好きだし、多くの文学作品に触れたいと思った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ大学受験講座
    • どのような入試対策をしていたか
      模擬試験の参加、進研ゼミの問題演習及び復習
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基本情報

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電話番号 03-3265-6821
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