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私立東京都/九段下駅
文学部 日本文学文化学科 口コミ
3.78
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通いい先生が多い。ただゼミの種類が少ない。学生はやる人とやらない人両極に分かれる。派手と地味に分かれる。
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講義・授業普通しっかり聞けばいい授業が多い。でも眠い授業が大多数。先生も喋るだけ。たまに面白い授業があったりする。
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研究室・ゼミ普通各々の先生はしっかりしているが、ゼミによる学生の差は大きい。ゼミの種類は少なく、なかなかやりたいのがないかも。
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就職・進学普通まぁだいたいは就職。たまに院に進む人もいる。教職課程を取ってる人もいる。学科的に就活はきちんとやらないと大変な感じ。
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アクセス・立地悪い山の上だから駅から歩くのがつらい。ただ駅は都内にもすぐ行けるし便はいい。駅からバスが出てるけど、授業前のバスはかなり混む。
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施設・設備普通図書館に行けばだいたい本はある。ゼミの先生達も知識豊富なのでなんでも聞ける。学科的にとくに必要な施設はない。
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友人・恋愛普通人それぞれ。サークルに入って友達多い人もいれば、学科だけで過ごす人もいる。授業で友達ができたりもする。
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学生生活悪いサークルは多いと感じる。スポーツ系だったり文化系だったり。インカレの話はあまり聞かない。みんな学校内で楽しんでる感じ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容概論やそれぞれ興味の湧いた分野
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就職先・進学先就活中
投稿者ID:340901 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い文学部志望の方なら、おすすめの大学です!
日本文学文化学科では個性豊かな先生方が多いのが特徴だと思います。毎朝、新幹線で通っている先生がいらっしゃったり、ジブリ作品が大好きな先生がいらっしゃったりと楽しんで講義を受けられます。個性豊かな先生方の講義を是非聞いてみたいと考えていらっしゃるのであれば、この学部学科を選んで損はないと思います。 -
研究室・ゼミ良い2年生からゼミナールが開講されます。
1年生のうちにどのような事を論文としたいのか、大まかでも構いません。全体像を頭に入れておいた方が、ゼミに所属した際には楽であると思います。また、ゼミナールによっては週1であったり、週2であったりとバラつきがある為、選択する際はちゃんと確認することを忘れないでください!また、個人発表とグループ発表、卒業論文途中経過発表が頻繁に行われているスケジュールかによって、ゼミナール自体の雰囲気が変わります。文学部では、積極的に活動している所とそうでない所がはっきり分かれているので、自分から積極的にゼミナール見学期間を利用して、自分に合った所を見つけてください。 -
施設・設備良い2017年度から、新しくガラス張りの2号館と3号館ができ、歴史は長いものの、比較的きれいな大学であると思っています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331618 -
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卒業生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い典型的な古典文学の研究ゼミナールから、現代アニメ考察文化のゼミナールまで、幅広い選択肢から自分に合った専門過程を勉強できる。また、ジブリの映画を観て考察する授業など、楽しい講義科目も沢山あり、充実している。
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講義・授業普通こちらは講師の先生によって全くやり方が違うので、一概に良いとも悪いとも言えない。熱心な先生は授業後に質問や問い合わせを受けてくれるし、逆に研究体質先生は講義は板書や自習にし、ペーパーテストで判断する。
内容としては、他学部の授業や選択外の特殊授業まで沢山の科目があり、自分の好みの授業を選べる。 -
研究室・ゼミ良い私が選択した板坂ゼミナールは、江戸文化を中心と掲げているが、授業内容はとても充実しており、4班に別れ、二週に渡り一つの班が決めた作品について発表する。その後の一週については、その班の出したディベートテーマに沿って発表以外の班がそれぞれ主張を討論する。
これにより、調べたことをまとめる力、沢山の人の前で発表する力、またディベート(討論)で論理的に思考・指摘する力がつく。
学科内のゼミナールでは恐らく1番大変なゼミナールだが、今後の就職活動や社会生活での力を養うことができた。 -
就職・進学普通正直に言うと就職率としてはゼミナール内では高くなかった。原因としては、就職課へ行くまでのハードルが高い(親しみにくい)ことと、就職課に通い続けても厳しい指摘しか受けず、また、担当者を指定しないと全く違うことを言われてしまう事にある。
就職課課長はとても厳しい方だったが、ズバリ真意をついてきて、また親身になって相談を受けてくれるので、就職課に行くなら指名をお薦めする。
また、就職課に行くのが難しい場合は、仲の良い友達同士でESを添削し合ったり、長所を探し合ったらして自分の生かせる特技をアピールできるようにすると良いと思う。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線の向ケ丘遊園。駅から徒歩20分程度だが、急な坂をひたすら登り続け無ければならず、在校生からは「山登り」と言われている。
他の交通手段としては、横浜ブルーラインなどが通るあざみ野から定期バス(有料)があるのだか、電車の遅延などでバスに乗り遅れると授業に間に合わない欠点がある。最善としては、近辺に一人暮らしが1番楽だと思う。 -
施設・設備良い向ケ丘遊園のキャンパスの9.10号間はとてもお洒落なデザインで、勉強はもちろん、学食やパソコンルームも充実している。また、余談だがマンガやアニメの背景モデルとして利用された事も複数ある。
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友人・恋愛普通私は資格過程を2つと体育会系の部活、ゼミナールと多忙だったため、帰りに遊びに行くような余裕はなかったのですが、部活動で得た友人のつながりは強く、今でも時々会ったり連絡を取ったりしている。
また、卒業後に別の班のゼミの子と仲良くなり、2.3ヶ月に一度は会っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の時にはゼミナールは選べず、割振りにてゼミナールの基本を学ぶ。授業は基礎過程が沢山あるため、それらを優先的に取っていく。2年次以降はゼミナールを選択でき、また基礎過程も減り自由過程が増えるので、2年次以降に様々な自由科目を受けて、自分のやりたいことをみつけるといいかと思う。
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就職先・進学先中堅ゲームメーカー(有名タイトル、アニメ化タイトル複数有)
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274438 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通これといって特に何の特徴もない大学であり、大学生活においてはアルバイトや旅行、インカレのサークルなとでの活動に力を入れており、あまり特徴的な思い出もないから。
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講義・授業普通学科としては単位が取りづらい講義もなく、教授も全般的な優しい人が多い。教授によっては面白い講義もある。
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研究室・ゼミ普通出版、アニメ、現代文学、演劇など、非常に幅広いゼミが揃っているため、他の大学のゼミに比べるとバリエーションが豊か。
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就職・進学普通就職課に自ら相談しに行きさえすれば、親身になってエントリーシートの書き方から面接まで、きちんとサポートしてくれる。
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アクセス・立地悪い最寄駅から20分以上徒歩で通わなければならず、しかもかなり急な坂道を登るために、立地はあまり良いとは言えない。自然はとても豊かで素晴らしい。
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施設・設備普通古い建物もあるが、新しい建物が増えたりと、少しずつ綺麗になって来ている。図書館も広く利用しやすくて良い。
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友人・恋愛普通活動が活発なサークルやゼミに入れば、友達や先輩はたくさん増える。自分から行動することが必要になってくる。
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学生生活普通サークルに所属している人が多い。学祭も年に2回あるが、どちらもとても盛り上がる。アルバイトをしている人もとても多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典などはもちろんのこと、アニメや演劇、出版、現代文学など、現代日本の文化を幅広く学べてとても楽しい。
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利用した入試形式在籍していた学科やゼミとは全く関係が無いが、IT関係の会社にシステムエンジニアとして入社した。
投稿者ID:411134 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い文系に進みたいと思っている学生におすすめできる大学だと思います。サークルも充実しているので充実した学生生活を送ることができるでしょう。
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講義・授業良いさまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業も設けられています。フィールドワークを行うものなど多種多様です。
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研究室・ゼミ良い必修科目です。2年次よりゼミが始まり、1年次の後期に自分の関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによって積極的に活動しているところと、そうでないところがあるので、公開授業に参加して自分の目で確認することをお勧めします。4年次には卒業論文の提出があります。
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就職・進学良いさまざまな就活アドバイス講座が開かれています。就職活動の基本マナーから履歴書の書き方、面接対策までカバーできます。
たくさん企業の方と話ができる機会があるので、外部の合同説明会に行く必要があまりありません。 -
アクセス・立地普通最寄り駅は向ヶ丘遊園です。駅から徒歩15分程ですが、山登りのためとても足腰が鍛えられます。
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施設・設備普通比較的同じ校舎を使用する事が多いです。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると、他学部の友人がたくさんできます。
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学生生活良い自分の趣味にあったものを選べます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先販売職
投稿者ID:321970 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通授業の質は、教授によってまちまち。他の学科に比べ容易に単位が取得できてしまうので、学校をさぼりがちな学生でもいい判定をもらえる。文学部には力を入れている大学だと思うので、興味のある分野が定まっている人にとっては、ゼミナールがとても有意義なものになる。文学部が就活に弱いとは言いますが、実際は学歴より人柄を重視していると思うので、あまり就活においてコンプレックスに感じることはありませんでした。
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講義・授業普通人によります。わたしは古典の今井教授の授業を高く評価します。テストでいい点をとるのは難しいですが、身になる内容を、わかりやすく楽しく伝えてくれる点でとても有意義でした。
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研究室・ゼミ普通様々な分野のゼミナールがあるので、視野が広がります。ゼミナールによって特徴はありますが、基本的に厳しい教授はあまりいません。
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就職・進学良いわたしはあまり活用しませんでしたが、友人はよく就職課に通い、アドバイス等を受けていました。対応も良いとのことだったので、評価は4です。
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アクセス・立地悪い生田キャンパスは、駅から徒歩20分程度の山の上にあります。バスも通っていますが、並ぶ時間を考えると歩いた方が早いです。夏はとても暑く冬は寒いので、登下校は地獄です。
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施設・設備普通図書館をよく利用しますが、蔵書が多いので文学部にとってはとてもありがたいです。また、端末室も豊富なので、学校で課題をする人も多いです。比較的新しい校舎なので、化粧室も綺麗です。
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友人・恋愛良いサークル内での友人関係、恋愛関係が主です。人脈は広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典から現代まで、様々な授業を選択できます。幅広く学ぶこともできますし、視野の広がる学科です。卒論は必須なので、4年は就活に加え卒論と大変なところもあります。
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就職先・進学先大手不動産の一般職
投稿者ID:226724 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価悪い日本文学文化学科といいつつも広く浅い講義内容であった。私はアニメーション文化のゼミに入りたかったが、約10のゼミの中でアニメーション文化のゼミが1つだけ、しかも倍率がとても高く、私含む多くの友人が落ちていた
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講義・授業良いアニメについての講義、村上春樹についての講義がとても楽しい。
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研究室・ゼミ悪い現代文学、文化を強めに推しているが現代系のゼミは少なく、大半は古典系であった
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就職・進学普通就職課は割と親身に対応してくださった。ただ忙しそうでどうも生徒数に対して人数が少なかった気がする
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アクセス・立地悪い生田校舎は山の中で、最寄駅から徒歩20分近く山を登る。夏場は汗だくである。また、車通勤も認められておらず、立地条件の割にアクセスは不便であった
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友人・恋愛悪い地方出身が多く、その気になればいくらでも仲良くなれたり、お泊まりなどはできたと思う
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学生生活普通サークルはとても多い。入学の際の新入生歓迎会のビラ配りで歩けないほど。多種多様なサークルがあるのでお気に入りのサークルを見つけられると思う
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手製造業営業職
投稿者ID:316907 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い様々な学科、学部があるため専門的なことを学びたい人にはいい大学だと思う。また就職面でも有利な事が多々あるため就職率はかなり高い数字になっていて、安心して四年間を過ごせる。
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講義・授業普通かなりの数の専門分野の授業があり、自分の受けたい授業を自由に選ぶことが出来るため、悩むことは多いと思います。しかし、その中から自分に必要な分野はなんなのかということを選ぶということも将来必ず必要になってくると思います。
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研究室・ゼミ普通多くの分野のゼミがあり、自分のやりたいことが選べるのが多いのが良い。しかし、その大半が誰がこんなのに感心を持つんだろうという内容ばからで、またその内容を調べて発表する時はグループ発表はほとんどなく、一人で調べて発表というのがほとんどであるため、かなりしんどい印象がある。
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就職・進学悪い様々な就職に向けたセミナーが開校されていて、就職に対して真剣な印象を受ける。例えば面接に対する言葉遣いを教えるセミナーや今や就職には欠かせないSPI試験に対する講座も開いていて、とても心強くなる。
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アクセス・立地普通生田校舎と神田校舎があるが、生田校舎は山の中にあり、駅から15分ぐらい歩くが道中はほとんどが坂道である程度覚悟して登らないといけない。
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施設・設備良い比較的新しい校舎もあるため綺麗な印象を受ける。また生田校舎は山の中にあるため自然を感じることができる。また学食やコンビニも充実している。
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友人・恋愛悪い比較的真面目な生徒が多く話し掛けづらい印象を持つ。また、学部ごとに受ける授業がほとんどのため学部間での交流ばサークルを除けばかり難しい。恋愛に関しては簡単に股を開く女が多々いるため、付き合うのは簡単だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本のあまり知られてない文化を知った。例えば京都の菓子文化など。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来日本文化を様々な国の人に今より更に知ってもらいたいため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか付属校だったため特に何もしていないです。
投稿者ID:63730 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い授業の内容を自由に選択できることや、ゼミの幅が広いことからため勉強面はいいと思う。ただ女性の比率が高く、恋愛面や学生が求める素敵なキャンパスライフのイメージとは程遠い。
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講義・授業良い先生が優しく、授業も興味のあるものを受けていて単位が取れる。比較的に他の学科と比べても単位を取りやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミの幅がとにかく広い。希望のゼミの教授と面接をして決めることができる。ゼミの先輩後輩のコミュニケーションもよく取れており、合宿なども授業内容に沿ったところへ行ける。
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就職・進学普通民間企業への就職があまり有利でないと言われる学科だか、大手に就職した子もいれば、話通りの中小企業に就職した人も多いため。
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アクセス・立地悪い山の上にある。通学は登山と呼ばれる。駅の周りもそこまで栄えておらず、駅からもかなり歩く。飲みに行く時は最寄り駅か、新宿まで出ることが多い。家賃はかなり安め。
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施設・設備悪いキャンパスは広いが、特別な施設があるわけでもなく、普通。リラックスできるような場所も少なく、サークルごとの暗黙の陣地があり面倒くさい。古い建物は震災で崩れ、取り壊しした所もある。
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友人・恋愛悪い女子の比率が圧倒的に高く、男子も地味な子が多いため、恋愛に発展しない。むしろ会話もほとんどない。他の一般教養や、資格授業などで知り合った人と恋愛をしている子が多かった。
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学生生活悪い文化祭が地味。一流の大学と比べてゲストも弱い。部活動は力が入っているが、サークルはノリのチャラいグループが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年?3年にかけて基本的に自由。比較的単位が取りやすい授業が多い。テストより日々のアンケートシートや提出物などが評価される。また、1年のみ必修で英語と、第2外国語を選ばなくてはいけない。4年次は普通に授業を受けていればだいたい授業がない状態になる。その頃卒業論文に労力をかけるため、国会図書館などに出入りしていた人が多い。他にも教職や、司書の資格を取る余裕がある。
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利用した入試形式流通、小売業の大手〇〇会社(総合職)
投稿者ID:407367 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い選択授業での単位が多く、より自分の興味にあった方向性に合わせて勉強できる。学科関係なく受けられる講義も多く、学科外の学生との交流もできる。ただ、学校の立地が山の上なので、通学が大変。スクールバスの本数が少ないので、混む。
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講義・授業良いユニークな内容の講義から、スタンダードに作品や作家を掘り下げリヤものまで幅広く、教授陣もキャラクターが濃いのでとても楽しい。
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研究室・ゼミ良い文芸創作ゼミに所属していたが、非常に緊張感のある授業で、ある意味ストイックで、厳しかった。その分得るものも多く、充実した大学生活の基盤になった。ゼミ時間外の交流も多く、非常に楽しかった。
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就職・進学普通学生の数が多いので、本人の積極性がなにより重要。希望生徒にはサポートがある。就職課の資料の数はすごい。
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アクセス・立地悪い山の上なので、駅から徒歩50分ほど。バスもあるが、本数が少ないので、混む。新宿まで30分かからず出られるので、田舎すぎないところはいいと思う。
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施設・設備普通新しい校舎がどんどん出来ていて、綺麗になった。学食も美味しい。体育関係の施設も充実しているので、部活が盛ん。国際交流課があり、留学生の住む量も完備。
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友人・恋愛良い学科の人数は多くないので、みんな顔見知りか友達、のような和気藹々とした空気だった。1人で食事をしていると、学食教室問わず、誰か彼か来て集まるような仲の良さだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養では日本史概要や美術論等、学科専門外のものを主体に受講していた。外国語は、英語と第二外国語に最低必修単位数があり、英語4コマ、韓国語16コマを受講。一ヶ月の短期留学も単位になる。専門では、近現代文学、文芸創作をメインに受講。
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所属研究室・ゼミ名小林文芸創作ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要文芸創作。原稿用紙30枚前後の短編を、前・後期各一作発表。それを発表者以外が批評し、討論する。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先旅館業
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就職先・進学先を選んだ理由地元に戻りたかったから。大分で就職先を探したから。
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志望動機本を読むのが好きで、現代文学の勉強がしたかったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか高校の特別進学科にいたので。授業で十分な勉強時間が確保できた。
投稿者ID:181790 -
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