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私立東京都/九段下駅
文学部 日本文学文化学科 口コミ
3.78
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良いまだ将来なりたいものが明確ではない人にもオススメだと思います。就職率が安定していて、かつ教職や公務員などの講義もあるので、幅広く道を確保することができます。
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講義・授業普通この学科は必修科目がとても少ないです。1年の間は、とりたえず必修科目を落とさないように注意すれば大丈夫です。2年から取れる専門科目が多いので、そこからより興味があることについて学べます。
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研究室・ゼミ良いゼミでは古典的な物から近代文学まで、幅広く学べます。ゼミの担任による差が大きく、選抜方法がくじ引きの先生や志望理由書のみの先生もいるので、狙ったゼミに入るのが難しいこともあります。
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就職・進学良い専修大学の就職率は、学歴のわりに高いです。また構内でのキャリアアップイベントの開催も多く、さまざまな情報を手に入れることができます。
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アクセス・立地悪いこの学科は生田キャンパスになります。生田キャンパスはほぼ山の上にあり、最寄り駅から徒歩約20分。夏は地獄です。大学生朝構内も坂があるので、教室間の移動は大変です。ただ自然の中にあるので、車の音がうるさい等の問題は皆無です。
講義の終わりの時間は大学と駅の間の道が大混雑します。 -
施設・設備良い比較的新しい校舎がおおいです。食堂が数カ所あるのも助かってます。
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友人・恋愛良い私は最初にやるガイダンスで知り合った人から、繋がりを広めていきました。サークルに参加すれば、さらに輪を広げることが出来ると思います。
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学生生活良いサークルの数は十二分にあります。また、生田だけではなく神田の方のサークルにも加入出来るため、神田キャンパスの人とも交流を持つことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の間は英語、第二外国語、入門ゼミナールが必修科目。2年からは取れる専門科目が多くなり、古典系、映画系、出版系、現代文学系、漫画系、日本文学・文化、中国文学との比較、など様々なジャンルについて学べます。ゼミも同様です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機行けそうな大学の中で一番高いところがここでした。もとはD判定だったのですが、英検利用、社会科目の変更で合格しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1050533 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとても良い大学です。図書館は大きくて、充実していたり、学食も4箇所もあり全部おいしいです。
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講義・授業良い学外から集めた特別教師による授業が、とても面白くて興味深いです。自分の学科専攻ではなく、スポーツのことを学べたり、語学も学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ良い一年生は、入門ゼミというのがあり、2年生から本格的にゼミ活動が始まります。個人での発表やグループ発表があるので、発表力をつけることができます。
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就職・進学良い就活のサポートに関しては、キャリア支援センターというのがあって、ESの添削や面接練習を手厚くサポートしてくれます。学科に関しては、あまり学んだことを活かす仕事には着いていないみたいです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線の向ヶ丘遊園駅です。学校の周りは、あまりありませんが、駅前にはスーパーや美味しいご飯屋さんがたくさんあります。しかし、徒歩で歩くと20分くらいかかり、坂道も多いので通学が大変です。
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施設・設備良い新しい施設もありますが、4号館や5号館などについては、老朽化が目立ちます。しかし、トイレはとても綺麗です。
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友人・恋愛良い部活やサークルに所属すると、友人がたくさん出来ます。また、文学部はゼミに入らなくてはならないので、自然と友人が増えると思います。
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学生生活普通サークルは沢山あります。文化祭については、毎年芸能人がきてくれるのでとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は、体育の授業があり、二年生から本格的にゼミが始まります。四年生になると、2万字以上の卒業論文を書きます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
団体系 -
志望動機国語がとても好きだったので、より深く学べる日本文学文化学科に入りました。
投稿者ID:1003085 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通日本文学を学びたい人間には最適だと思う。ゼミなどは先生ガチャだが、基本的には充実した4年間を過ごせると思う。
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講義・授業普通先生によって差が激しい。いわゆる先生ガチャ。
良い先生にあたると明るい。 -
研究室・ゼミ普通やや充実している。先生によっては矢継ぎ早に課題を放り込むのである程度の忍耐と寛容な心が必要。
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就職・進学普通わからないが、ある程度は良いと聞いている。サポートも充実している。
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アクセス・立地普通ややアクセス悪い。山の上にあるため、遅刻するとほぼ確実に間に合わない。
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施設・設備普通充実している。とくに図書館は金とれるレベル。
最高だと思う。わ。 -
友人・恋愛普通程度の低い人間もいるため、付き合う友人は選ぶべき。恋愛はわからない。
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学生生活普通充実している。サークルは数多あるため、選択肢が多くて良い。わ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学、時代を問わない日本文学、出版、メディア関係の話、演劇関係。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から日本文学に興味があり、総合的に学びたいと常々思っていたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:896898 -
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在校生 / 2020年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い日本文学を学びたい人はピッタリだと思います。
施設も綺麗で広くとても便利です。
あと交友関係も良くとても楽しいキャンパスライフを送れました。 -
講義・授業良い先生によって異なりますが楽しく充実しています。
授業後に分からなかったところを聞くと分かるまで教えてくれます。 -
研究室・ゼミ普通やや充実しています。中には課題を多く出してくる先生がいるのですが
身になると思えば乗り切れます。 -
就職・進学良いサポートは充実していて親身に相談に乗っていただけます。
就職実績もいいと思います。 -
アクセス・立地悪いアクセスはあまり良くないです。山の方なのでバスの時間や電車の時間をしっかり確認しておいた方がいいです。
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施設・設備良いとっても充実しています。
特に図書室は沢山の本がありとても居心地いいです。
あと敷地内にコンビニがあるので
とても便利です。 -
友人・恋愛良い人によってですが色んな人がいるので楽しいです。
友達は作りやすいと思います。 -
学生生活良い充実しています。サークルが多く自分がやりたいことがない人は趣味程度に入っても楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学、出版、メディア関係の話、演劇関係。
2年次からアニメ系がものすごく学べます。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機日本文学に興味があり総合的に学びたいと思ったからです。
また国語の教師になりたかったからです。
投稿者ID:1048020 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通文学的なことについて面白く感じる授業もありますし、なぜこんなことを授業で学んでいるのかと疑問に感じるものもあり、正直運ゲーみたいなところもあると感じます。
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講義・授業普通オンライン授業が多く授業内容が充実しているとは言えません。この時期だからという理由だとは思いますが、学校に行くのが週に1回という生徒も多く返金してもらいたい程です。
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研究室・ゼミ悪い2年になると同時にゼミが始まりましたが、定められた時間以外に授業することも多くまた3時間ぶっ続けで授業が続いていることもあり正直不満です。
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就職・進学普通ゼミの縦のつながりはコロナというご時世もありとても薄く把握しきれていないというのが現状です。また文学部ですので就職の選択は狭められてくると思います。
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アクセス・立地悪い坂の上にあり毎日登校するのがとても大変です。駅からも歩いてきたら20分ほどかかるのでとても不便です。
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施設・設備良い図書館はとても大きく国会図書館とも提携を結んでいるので充実していると言えるのではないかと感じます。
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友人・恋愛悪い大学が始まり2年が経ちましたが友人が1人もできません。コロナというご時世により対面が少ないことが要因の1つだと感じます。
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学生生活悪いサークルはコロナというご時世の影響を受けて活動していないものがほとんどだと把握しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ゼミは取るものによって大きく内容は変化します。そもそも学ぶ授業の時代が異なってきたりもします。例えば古文を学ぶゼミ、漢文を学ぶゼミ、江戸文学文化を学ぶゼミ、近代文学を学ぶゼミなど様々です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から文学が好きで、様々な小説の解釈について討論したり、講義を受けたりしたいと思ってこの学科を志望しましたがその志は半分くらいしか満たされてないです。
投稿者ID:815385 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い教授さえ選べば問題なく単位とれて、無事に卒業できます。
出版関連の専門科目がないので、出版に関して学びたいと思って入学すると1年次の時に教養科目をとったら終わります。
私は文学自体にそこそこ興味もあったので苦労せずに単位取得して卒業できましたが、2年次以降少し楽しみが減りました。 -
講義・授業普通学科名通り、日本の文学や文化についてそこそこ学べます。
どこの大学、学部学科も同じかと思いますが、教授選びが大切です。
単位がとりやすいとりにくい、面白い退屈、振れ幅が大きいです。
1年目にたくさん履修登録、出席をして、自分の好きな教授を知っておいた方が良いと思います。
(ゼミ、卒業論文、教授によっては厳しいです。) -
研究室・ゼミ良い私が選択したゼミは、正直毎週めんどくさかったですが、先生がゆるめでしたので卒業論文が楽でした。(文字数は大学規定なのでたくさん書かされはします。)
卒業論文で苦労している友人もいたので、ゼミの内容だけでなく教授をちゃんと見て選んだ方が苦労が少なくて済むと思いました。 -
就職・進学普通当時は公務員志望で予備校に頼りきっていたので、分かりません。
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アクセス・立地悪い生田キャンパスは毎日登山になります。
体力あっても毎日はめんどくさいですし疲れますし、1、2限前には行列ができてます。
坂下に開かずの踏切になる踏切もあります。
自転車で通っていた時、開かなすぎて遅刻になることもありました。
自転車置き場も大量の自転車あふれてました。 -
施設・設備悪い1、5、8~10号館をよく使ってました。
2号館、9、10号館は比較的綺麗です。
他は結構古いと思います。
8号館は結構階段を登り降りしないといけないので、めんどくさかったです。
1号館はキャンパスの端っこなので遠かったです。
山の上なので、建物間の移動もプチ登山になります。 -
友人・恋愛良いまあまあみんな仲良しだと思います。
仲良しグループできてます。 -
学生生活普通私はあまり参加しませんでした。
サークルたくさんありますし、イベントもやってました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現代の文学作品、古文、漢文、日本の文化が主です。
漢文の授業が面白いし、単位もとりやすくておすすめでした。
怖い話を書き下し文にして読みます。
学生も少なかったので穴場だと思います。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
一般企業の事務職 -
志望動機出版関連を学びたかったから。
他の講義も大なり小なり興味があり、単位も不足なく取得して卒業できそうだなと思い志望しました。
投稿者ID:885001 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通趣味を極めたい。そんな方にはお勧めできる、4年間楽しく「遊べる」学科です。もちろん、日本文学・文化好きな方に限りますが。
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講義・授業普通日本文学・文化が好きな方にとっては魅力的な授業が溢れています。また、教養科目も充実しており、知識を広く学ぶのに適していると感じます。ただ、内容は趣味寄りのものも多く、大学で「将来の為に」専門的なことを学ぼうと考えているなら当てはまりません。
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研究室・ゼミ悪いあるゼミにおいて、担当の教授が毎年変わり、一貫したゼミ運営がなされませんでした。また、その状況を三年間放置する事態が発生しました。個々のゼミ運営はしっかりしている部分もあるかもしれませんが、全体的に放任的です。
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就職・進学悪い就職率は悪くありません。サポートも努力を感じます。ただ、実績としては決して良いものとは言えません。上場企業は不可能ではありませんが難しいです、諦めを前提に考えましょう。
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アクセス・立地悪い一部学部は神田のキャンパスであり、交通の便や立地も悪くありません。ただ、多くの学部がある生田は駅から遠く、その道は軽い登山です。自然豊かといった点では環境が良いのかもしれません。
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施設・設備悪いさすが私学です。大学生活で必要なものは揃っていると感じます。棟に関しては新しいものから古いものまであります。ただ、学部によっては新しい棟を使えず、学部学科間格差が大きか感じます。
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友人・恋愛普通サークルも充実していて、文系大学ですので男女比に大きな偏りはありません。ただし、センスの良し悪しは人それぞれです。
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学生生活悪いサークルは公・非公ともに数多あり、楽しめます。また、年に二回学園祭があり、イベントごとも体験できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代から近現代までの幅広い日本文学・文化を学べると同時に、ゼミで興味のある部分を深く学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先サービス・レジャー
インフラの営業 -
志望動機幼い頃から日本文化に触れる機会が多くあり、日本文学・文化が好きだったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:812929 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通人数が非常に多く、同じ学科に所属している学生のほとんどはあまり関わらずに過ごすことになると思われるが、同じサークルやゼミに所属しているのであれば気にならない。
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講義・授業良いとてもよい。通学の坂が大変だが、バスもあるし許容範囲内だと思われる。
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研究室・ゼミ良いとてもよい。
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就職・進学良いまだ在学中なので詳しいことは分からないが、就職実績は十分である。
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アクセス・立地良い最寄り駅は向ヶ丘遊園で、急行も停まるし大学行きのバスもある。
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施設・設備普通校舎によって設備の新しさが異なる。支障はない程度なので特に問題はない。
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友人・恋愛良いサークルに所属すれば同じ趣味の仲間たちと会うことができるとおもわれる。
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学生生活普通大学祭が複数あり、イベント事はとても充実しているとおもわれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容時代ごとの文学を、それぞれ深く学ぶことができるとおもわれる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機教員免許をとることが可能だったから。もっとも無難だったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601526 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い自身の興味の持てる分野の授業をしっかりと受けられ、それなりに頑張ればしっかりした自分の興味の持てるゼミに入れる。
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講義・授業良い文学部としては当然かもしれないが、授業の幅がとても広くほとんどの場合興味のある分野の授業を受けられる。
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研究室・ゼミ良い日文は特に全生徒ゼミに入らなければならないため、それ相応に充実していると言える。
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就職・進学良い普段から3年、4年に向け就活情報や資格情報を流しているため、自分たちが気を受ければしっかりと情報を受け取れる。
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アクセス・立地普通正直良いものでは無い。駅から20分くらいかかるし坂道だし。
でも足腰は鍛えられるので他大学より肥満生徒は少ないのでは。 -
施設・設備良い体育館、ジム、公園、食堂も素晴らしく充実しているため、色々な過ごし方ができる。
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友人・恋愛良い日文は特に女性が多いため、男はそれなりに恋愛相手には困らないのではないだろうか。
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学生生活普通サークルはしっかり充実しているし、軽音サークルは特に自分の好きなジャンルごとに別れているため探しやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化、文学の歴史、変遷、内容等を4年通して流れとしてやっていく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機元々国語の教職員を目指していて、それになるための知識付けとしてこの学科を選んだ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:590053 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い授業によるが、基本的に他の学科と比べてゆるいと言われている。古典、文学、伝統文化、ポップカルチャーなど様々な研究をしている教授がいる。サークルやバイト、就職関連の講座と両立しながら幅広く学び視野を広げるには良い学科だと感じる。
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講義・授業良い文学の他、演劇、アニメーション、出版などについて学べるから。
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研究室・ゼミ良い2年からゼミが始まり、多くのゼミから関心のあるゼミを一つ選ぶ。人気のあるゼミは定員オーバーすることもある。
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就職・進学良い進路関係の説明会などが多い。学内の講座も充実しており、1,2年生から就活について情報収集がしやすい。
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アクセス・立地悪いほとんどの学部のある生田キャンパスは向ヶ丘遊園駅から徒歩15?20分。長い坂道を登るため、登校を登山と呼ぶ学生も多い。駅からのバスも20分以上かかる場合が多く、夏場などは混んでいて大行列。学食が充実しており敷地内にセブンイレブンがあるので昼食には不自由しない。大学近くにはアパートもあるが、買い物するには坂を下りる必要がある。
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施設・設備良い古い建物と新しい建物の差は激しいが、冷房は概ねよく効いている。プロジェクターは多くの教室に備え付けてある。最新の2号館はガラス張りでお洒落で、映像資料を使った授業に適している。
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友人・恋愛普通日本文学文化学科は人数が多く、学科が同じであれば授業が被ることも多いので、仲良くなりやすいと思う。しかしサークルなどのほうが友達は作りやすい。
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学生生活良い幅広いサークルがある。運動部も多いが文化系のサークルが充実している。公認サークルだけでも多いが、非公認も含めれば選択肢は多い。公認サークルが使用する部室棟は古い。早朝から活動しているサークルもみられる。公認ジャズサークルが3つはある。6月終わり頃に開催される黒門祭は文化系サークルのみの学祭のようなものだが、生田は人が来ない。鳳祭は賑わうようだ。ミス・ミスターコンはスポンサーが充実していないせいか応募者が少ないらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目が1年次の外国語、体育、2年次以降のゼミしかないので選択肢が多い。2年次までは全学科共通の教養科目で社会科学系などの授業を受けられる。1年次に受けられる専門科目が少ないため、1年次に教養科目を多くとって2年次以降専門科目を増やす。2年次からのゼミでは自分の興味のある分野についての研究を始め、3年次から卒論を視野に入れて研究し、4年次には卒論を書く。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機専修大学は設備が充実していて就職支援も手厚い印象を受け、特に日本文学文化学科はポップカルチャーなど幅広い分野の授業があり、視野を広げられそうだったから。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564519 -
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