しっかりと勉強をし、厳しくても耐えられる:昭和女子大学国際学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

しっかりと勉強をし、厳しくても耐えられる

2022年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で本当にえいごをしっなりと学びたい人にはうってつけの学校だと思います。ただ、休んでいいのは4回までで5回以上やすむとテストも受けれなくなり、落単につながります。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生と授業内で直接話す時間が多い。
  単に、聞いている講義タイプの授業ではなく、ディベートやディスカッションなどの、アクティブな授業が多いです。
  しかし、学校全体の生徒は女性教養講座、文化研究講座という劇や、オペラなどの観賞をしなければならないという点があります。
• 就職・進学

  良い
  進学実績はいいが、ただ中小企業に就職する人が多い。
  就活のサポートも、ESの添削や面接練習なども行ってくれるなどのサポートがある。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は三軒茶屋です。
  駅から約10分ほど歩きます。
  一限目は、改札出て階段登るところに列ができるくらい、混み合ってますので、出来るだけ時間に余裕を持った方がいいです。
• 施設・設備

  普通
  私は、授業でメインで使う部屋は、新しい机とテーブルがあります。
  古い教室はすごく古いです。
  
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は比較的にすごく楽なもので、人と関わりたい人は授業を通して仲良くなることもできますが、別に関わらなくてもいいという人は関わらず なければいいので、比較的フラット感があります。
  恋愛は、学校内では全く充実していません。
• 学生生活

  良い
  TUJと提携しているので、合同で先日夏祭りを開催するなど、TUJと共同のイベントも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語や、アメリカ文化、イギリス文化を学びます。学科のメインとしてアメリカ文化を学ぶことが多いですが、自ら選択すればイギリス文化も学ぶことができます。
• 志望動機
  英語を本当に詳しく学びたかったから。英語の発音などの仕方も学べるので、正しい英語を学ぶために志望しました。