上智大学の口コミ 高い評価順 [p.93]

在校生 / 2014年度入学

就職の選択肢が広がる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目が少ない分、自由に自分が取りたい授業を取れます。経営学科の授業だけでなく、他学部の授業を他の学部と比べて取りやすいので色々な分野を学ぶことができます。もちろん経営学科の授業も面白いものが多いです。また、就職活動の際に、経営学科だと幅広く業種を見ることができるので自分が本当にやりたい仕事が見つかりやすいと思います。
  人数も多い学部なので、友達も作りやすいです。良い教授も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅を出てすぐ目の前に大学がある学校は珍しいと思います。遅延したり寝坊しても駅に着いたらすぐ学校なので便利です。また、徒歩30分くらいで新宿に着いたりオフィス街の並びなので手頃な定食やランチを食べられたりと良い環境です。真田堀が大学の目の前にあるので、春はたくさんの桜を眺めながら正門まで歩けます。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは狭いですが、その分移動しやすくていいです。
• 学生生活

  良い
  色々な部活動やサークルがあるので選ぶのが楽しいと思います。部活動やサークルに入れば友達も活動範囲も一気に広がって大学生活が豊かになります。

在校生 / 2014年度入学

地味で真面目

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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総合人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学は学べば学ぶほど深く面白い学問だとわかる。また学科の先生方も優しく、授業も面白い。統計などもやらなくてはならないので数学が苦手な人は大変かもしれない。あと英語はできないとキツイ。
• 講義・授業

  良い
  学科で行われている講義は基本的に楽しい。あとは自分が臨床系か実験系かで好みが分かれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年の時は2つ選択でき、卒論で１つに絞る。先生との相性は3年時に確認できる。
• 就職・進学

  良い
  就活に向けてのガイダンスが多く、学内での説明会も充実している。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷なのでアクセスはいい。駅を出るとすぐ大学なので、ありがたい。
• 施設・設備

  普通
  新しい建物はいいのだが、古い建物はエアコンが効かない教室と効きすぎる教室があり、どちらも集中しにくい環境を作り出していると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は充実している。恋愛は人それぞれ。
• 学生生活

  良い
  フレマンや文化祭などで活発に活動していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では心理学概論や統計(入門)、演習がある。演習は分厚い英語の教科書を使う。演習ではみんなが担当箇所を訳しまとめたレジュメを持ってきて、それをもとに討論する。
  2年では研究法というものがある。研究法は心理学の論文の書き方などを学ぶ。月曜に講義があり木曜に課題提出なのでハード。
  3年ではゼミを2つ選んで、4年の卒論で１つに絞る。

卒業生 / 2012年度入学

バラエティ豊か！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部の評価

• 総合評価

  良い
  ※こちらは、旧「国際関係副専攻」に投稿された口コミです
  
  上智の外国語学部は、単に言語を学ぶだけでなくその言葉の背景にある文化や歴史、社会についても勉強できるので、とても面白いと思います。また全体の半分が留学をするので、様々な経験や価値観を持った人がいて刺激的でした。この学部に入るからには留学することをお勧めします！
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は中央線四ツ谷駅で、駅を出て信号を渡ればすぐ大学です。これほど立地の良い大学はないと思います！大学の横のソフィア通りは春になると桜がたくさん咲いていて綺麗です。すぐ近くにはイグナチオ教会もあって、とても居心地がいいので休み時間に遊びに行く人もいます！笑
• 友人・恋愛

  良い
  学科だけでも十分良い友達はできますが、サークルに入るといろんな学年、学部の人と関われると思います。早慶に比べると人数が少ないので、四ツ谷キャンパス内で毎日のようにたくさんの知り合いにすれ違います！友達に簡単に会えるのは上智の良いところの一つです。また国際系のサークルも充実しているので留学生の友達を作りやすい環境です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  航空会社

在校生 / 2016年度入学

フィーリングは意外と大切

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題に追われいつも勉強してるけど、しっかり力がつきます
• 講義・授業

  普通
  すごく生徒を気遣ってくれる先生もいれば、放任主義の先生もいます放任主義の先生もいます
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはありません。卒業単位数に相当する授業を履修し終えたら卒業できます
• 就職・進学

  良い
  学生センターやキャリアセンターが充実しているため質問があるときは、そこでなんでも訪ねることができます
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅からなんと徒歩約５分！大学が都内にある上に、駅からも目の先鼻の先で、一瞬で着きます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  Social studies? comparative culture? international businessの内からひとつ専門を選ぶことができます

在校生 / 2014年度入学

物理、化学、生物、全部学べる！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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理工学部物質生命理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  理工の中の学科では1番仲が良いように思います。男女比は半々くらいです。また、物理、生物、化学をまんべんなく学べるので途中で興味が変わったとしても専攻できるのが他の大学とは違ってよいとことだと思います。
• 講義・授業

  普通
  他の大学と比べて少人数で先生の目は行き届きやすい環境かと思います。充実しているとは思いますがとても良いわけでもなく、悪いわけでもなくといったところです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年から研究室に配属され専門的に研究をはじめます。基本的には物理、化学、生物科学の3つの分野ですがある程度の条件をクリアすれば理工の情報理工学科や機能創造理工学科の研究室に行くことも可能です。また3年間の成績と単位数が一定以上あれば大学院への筆記試験が免除されるので、研究を続けたい人にとっては院試にとらわれずに院で研究をする環境がととのっています。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあるので学校帰りに買い物や食事がしやすいです。
  四ツ谷だけでなく、赤坂見附も意外と近くて穴場です。

卒業生 / 2012年度入学

充実した学生生活が送れます！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ・教員資格(中高)を取得出来ること
  ・図書館やパソコン室など勉強する環境が整っている
  ・都心にあり通いやすい
  この3点がとても魅力的でした。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  三年生からゼミが始まり、一年毎ゼミが変わります。
  ゼミは抽選で決まり、第1希望が通るとは限りません。
  毎週1コマゼミの時間があり、ディスカッションや個人発表を
  することが多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、丸ノ内線の四ツ谷駅と、ＪＲ中央線の四ツ谷駅です。
  大学の近くにアパートを借りるのは難しいので、電車通学している子がほとんどです。
  授業終了後は、四ツ谷駅から二駅の新宿に出て、ご飯を食べて帰ることが多くありました。
  四ツ谷駅周辺にも美味しいご飯屋さんが多くあるので、昼休みにランチに行ったり、カラオケに行ったりもしました！
• 学生生活

  普通
  11月に行われる学園祭はとても盛り上がります。
  サークルが出店を出したり、ミスター・ミス上智を決めるイベントが開催されたりします。
  前夜祭では、アーティストのライブもあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手航空会社

在校生 / 2014年度入学

英語に自ベルにあった語学力取得環境

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  帰国子女や長期留学経験者に囲まれた国際色豊かな雰囲気。明るい人や落ち着いている人が多い。ダイバーシティーを体感できる。
• 友人・恋愛

  良い
  学校規模もそれほど大きくないし、友達の友達などで繋がりが多く見つかる。
  建物ごとに学科が分かれている大学も多い中、上智は授業ごとにバラバラなので他学科他学部他学年いろんな友達にキャンパス内で会うことができる。
• 学生生活

  良い
  サークルは把握しきれないほどたくさんある。
  入学式直後やフレッシュマンウィーク期間中に学校に行けば、色々な団体がビラを配っている。
  食事会や演奏会、体験練習など実際に無料で体験できるところも多い。人気のところはその時点で抽選になったりする。
  フレッシュマンウィークの期間中しかはいれないサークルも多いので注意。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次に語学力の向上はメイン
  二年次は後々研究することになる地域を決める、例えば北米コース、ヨーロッパコース、中東、アジア、などなど。
  三年次にその地域の何を研究するかを決める、例えば北米の移民問題、ヨーロッパの金融、中東のイスラム勢力、アジアの医療環境、などなど。
  四年次に卒論を書く。
• 就職先・進学先
  航空会社や生命保険会社、メーカーなど、就職先は多岐にわたる。外資系に行く人もいる。

在校生 / 2015年度入学

平和

2017年04月投稿

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• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  国語学、古典、近代、漢文とすべてのものに触れられるようなカリキュラムになっていて教師になる人にはとても良いシステムかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅から徒歩五分以内！JRや地下鉄が通っている駅です。自転車での登校はできません。東京のど真ん中なので色々なところへのアクセスは良いです。
• 施設・設備

  良い
  最近ではソフィアタワーという施設もできました。その中にはおしゃれなカフェが入ったらしいです。その他にサブウェイやハラルカフェもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科やサークルそれぞれで沢山の友達ができます。
  インカレは少ないかも？
• 学生生活

  良い
  学祭はミスコンが有名ですかね。3日間にわたって行われるソフィア祭はそれぞれのサークルが模擬店を出したり、パフォーマンスを披露したり大盛り上がりです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国語学、近代、古典、漢文を学びます。四年間でそれぞれの科目にふれるようかカリキュラムですが、最終的に卒業論文を書く科目に重きを置くようになります。3年次まではそこまで狭く絞られることはないかもしれません。
• 就職先・進学先
  教師や一般職が多いですね。わたしは一般職を目指しています。

在校生 / 2016年度入学

学べるのは新聞だけじゃない！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

文学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  新聞だけでなく出版、テレビ局に勤めていた先生など教授陣は多岐にわたり、新聞以外にもメディアについて学べる。テレビセンターを使って、実際に番組を企画しタレントとディレクターに分かれて番組制作をするという実習が一年生のうちからできる。全体としては、新聞学科は生徒数が比較的少ないこともあり、同じ学科の人も顔見知り程度に把握できるので安心する。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは二年生から全員が入って専門的に学ぶことができる。
• アクセス・立地

  良い
  東京都新宿の隣という、四ツ谷のアクセスの良さは自慢。ただ学生街がないのでお昼ご飯に困るのが唯一の難点。
• 施設・設備

  良い
  程よい大きさのキャンパス。新しくできたソフィアタワーがきれい。
• 学生生活

  普通
  サークルは十分いろんなものがあるが、インカレが少ない印象。イベントで有名なのは浴衣デー。生徒主催のものであるが教授たちも公認で、授業も浴衣で受けることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアの歴史から外国のジャーナリズムの特徴を学ぶと言った、ジャーナリズム全体に関する授業がある。さらに専門的な新聞、出版、テレビに関する授業をとって学びを深めていく。

在校生 / 2016年度入学

やる気があれば必ず英語力が向上

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目は英語で授業がおこなわれる。passive learningよりもpresentationやdiscussionも多く、個人力とコミュニケーション能力を同時に高められる。学生はほとんど日本人なので、自分が意識して日本語を使わなければ英語力は伸びる。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅の目の前で位置し、新宿からも五分しかかからない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスか狭く、移動がしやすい。図書館にある書籍も多く、コンピュータールームも十分ある。ただ学食が狭いのが難点で、座れないこともあるので外で食べる方がオススメ。
• 学生生活

  良い
  たくさんのジャンルのサークルがあり、自分にあったサークルを見つけられるはず。各イベントではサークルごとに発表や展示もあるので、参加した方が充実した大学生活を送れると思う。他学年や他学部の学生とも知り合える上に、サークル以外の話についても先輩方からアドバイスをいただける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  第一専攻と第二専攻があり、第一は英語科目、第二は自分で研究科目を選択する(地域、言語学など)。第二外国語も必修でおよそ20の言語から選択できる。