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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(1300) 私立内21 / 591校中
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1300671-680件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で哲学をしたいという人には大変有意義な学生生活が期待できると思います。カトリックの大学のため、西洋哲学を学ぶ土壌は大変整っています。
    • 講義・授業
      良い
      語学をしっかりとやるので、原語でアプローチできるようになるのも魅力です。特に、古代ギリシア語や古代ギリシア哲学は高い水準で学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生からゼミに入るので、自ら主体的に考え、哲学していく姿勢をきっちり身につけられます。2年生から美学、哲学思想など専攻を選べます。
    • 就職・進学
      普通
      就職状況はまずまずでした。卒業生の絶対数が少ないため、他の有名マンモス校に多少負けてしまうこともあります。大学院へ進む人も多かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線四ツ谷駅が最寄りで、都心にあり立地は最高です。周囲はオフィスや高級ホテルがある落ち着いた環境のため、都心なのに静かで過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎が多少手狭ですが、紀伊国屋書店、学食3つにサブウェイ、セブンイレブンもあり便利です。上智タワーがそろそろ完成するらしいので、設備は向上するのではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全学科で入学してすぐオリエンテーションキャンプがありますし、やる気があれば友達沢山作れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年生までに古代から近代までの哲学を講義やゼミを通じて網羅します。その後専門分野に分かれて研究を進めていきます。
    • 就職先・進学先
      卒業後、同大学の心理学科へ3年次編入後、退学し音大へ進みました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:230390
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    外国語学部ポルトガル語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネイティブの先生が、学科の教授の過半数をしめていて、週に5日、毎日専攻言語に触れることができる!外国語学部、ということになっているけれど、専攻言語をツールとして、その言語が使われている地域、国の地域研究や、国際社会での活躍や問題などを学ぶことができます。国際的な視野にたって、世界で活躍したい人にお勧めの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      少人数クラスで、一人一人の理解度が高いと思います。教え方も丁寧です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科だけではなく、学部のなかから自分の興味がある分野のゼミを選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生で、実際に活躍されている方が、お世話になったからと講義をしてくれたり、卒業生との繋がりがあります。国際的な方面で活躍している方ばかりです。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷駅から歩いて3分という、都内の大学の中でも屈指のアクセスのよさだとおもおます。近くには迎賓館や堀があり、意外にも自然豊かです。
    • 施設・設備
      良い
      来年には、新しいタワーもオープンする予定なので、さらに充実するかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルもたくさんあり、自分にあったサークルで、自分にあった友達を作ることができています。学科も仲がよく、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ポルトガル語圏の地域研究、社会、文化、政治、芸術、歴史、国際社会での立ち位地など、全般
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    投稿者ID:220140
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    理工学部情報理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      プログラミングなど、特殊なことをするので、お互い話し合っていく中で仲良くなります。ただ、ずっとこの学科は他学科と同じ授業を受ける機会がほとんどなく、そういった友達はサークル関係者が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      とにかく授業が甘いです。あまり単位を落とす人は少なく、他学科に比べて単位はかなり取りやすいです。成績ば高く出るので、ゼミや研究室選びはかなり成績良くないと選べません
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年になるとゼミが、4年で研究室が始まります。ゼミでは、この学科の4研究テーマを全て受けていくので、そこで研究室のテーマを考えてもいいかも
    • 就職・進学
      良い
      上智ということで、英語は使えるよね?という風潮が社会にあるようです。この学科は1年しか英語を学ばないので、自学の必要があります
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷にキャンパスがあるので、新宿からのアクセスが良好です。ですが、四ツ谷周辺には飲食店が少なく、毎回決まった場所があります
    • 施設・設備
      普通
      理系の為の棟があります。そこで、研究室や授業の実験、座学講義を行います。なので、ずっと同じ棟ばかりです
    • 友人・恋愛
      良い
      学校が狭い分、よく知り合いに会います。学科はほとんど同じ授業を取っているので、毎回授業風景が同じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にプログラミングです。その中でも、フロントではなく、バックが中心です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      いろはら研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      経営の類を勉強したくてこの学科に入ったから。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      経営の類を勉強したくて、この学科に入ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進
    • どのような入試対策をしていたか
      理科大、上智を練習問題、早慶国立を本命で受けました。
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    投稿者ID:184068
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが他大学に比べとても狭い。キャンパスの端から端まで歩いて5分くらいではないだろうか。しかし、そんな狭いキャンパスの中にほとんどの学部があり、いろいろな学科の学生と交流することが出来る。留学生も多く、キャンパスを歩いていると日本語でない言語が聞こえてくることは日常茶飯事である。国際的なキャンパスでいろいろなことが学べる環境は、勉強するにおいて最適な環境と言えるのではないだろうか。
    • 講義・授業
      良い
      講義は専門科目が充実しているのはもちろん、一般教養科目もとても充実している。キャンパスがほぼ一つに集中しているからだと思うが、法学部にいながらも心理学、経済学、数学、美術、歴史、情報関係など、いろいろな種類の講義を選択することができる。もちろん、他学部が法律を学ぶこともできる。
      テスト100%の授業から出席で単位が来る授業まで様々である。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の目の前にあり、アクセスは非常にいい。
      また周りにランチが食べられるお店がたくさんあるため、学食に飽きたら外へ食べにも行ける。さらに東京の中心にあるということもあり、新宿まで1コマの空き時間でランチを食べに行くこともできる。
    その他アンケートの回答
    • 面白かった講義名
      行政法総論、環境訴訟法
    • 面白かった講義の概要
      行政法総論、環境訴訟法などの行政に関する授業が、内容が面白く、また身近な話題が多かったため聞きやすかった。先生方がとてもウィットに富んでいてお話しが面白かった。
    • 志望動機
      高校時代に社会問題を扱うことが多かったため、法律や政治に興味があったから。
      自分が社会に出たときにしっかりした意見を持つためには、まず土台してしっかりした知識が必要だと思ったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったため、小論文対策と面接練習が中心だった。
      毎日新聞を読み、本を読んで自分の意見として言える幅を広げるように努力した。
      面接練習も、入試1か月前から取り組み、先生と振り返りの時間を設けながら態度や言葉遣いに気を付けるようにした。
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    投稿者ID:131195
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部国際関係法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      頭がよくて向上心の高い人が多く、良い刺激を受けることができます。
      クラスは2クラスで、学年全体で90人ほどなので、マンモス校とは違った感覚があります。また少し落ち着いた雰囲気なので、自分のペースでじっくりと勉強することもできます。ただし、国際関係法学科の人のみが受ける特別なプログラムの様なものがあるわけではなく、法学部の人ならだれでも履修可能な、国際法系の講義の単位の割合が少し多めであるというのが、法学部の他の学科との違いです。
    • 講義・授業
      普通
      国際法に関連した授業はもちろん、法学部の全ての授業を受けることができ、万が一入学後に国際法にあまり興味がなくなっても、様々な法律の授業から単位を取得することができます。また他学部の一部の授業で単位を取ることもできます。国際法関連の授業は、それほどたくさんの種類があるわけではないと感じました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年生の時は履修は任意で、4年生の時は必修でした。
      ゼミ論文を作成するゼミがあったり、飲み会が多いゼミがあったりとそれぞれの個性があり、個人に合ったゼミを選択することができると感じます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。就職氷河期ということもありあまり自分で実感することはありませんでしたが、やはり多少はネームバリューが有利に働いていると感じました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から5分と駅の目の前にあり、キャンパスも基本的には1つのため、他の大学に比べてとても通いやすい立地だと感じました。それぞれの学部の棟があるわけではなく、講義はいろいろな場所で行われます。キャンパスは狭いので移動に時間がかからず、端から端の場所でも充分に休み時間の間に移動できます。ただ学校の周りはオフィス街のため、お店の数は豊富ではありませんが、必要十分という感じです。新宿が隣の駅なので飲み会等を行う時はそこに移動することも多かったです。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は全体的に古いですが、伝統も感じられます。学食の味は普通だと思いました。
      学生センターのある棟は新しくとてもきれいで、たくさんのパソコンルームがあるのでパソコンには困らないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学直後にオリエンテーションキャンプがあるので、そこで友達を作ることができると思います。そのためその後の学生生活をスムーズに安心して始めることができると思います。全2クラスで90人と、他の学校や学科と比べてかなり少人数だと思うので、学科内で飲み会などもよく行われ、団結力は高まると思います。また英語ができる人が多く、英語の取得に力を注ぐ人が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律についての基礎知識から、国際法やその他の法律を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      民法ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      民法に関する、身近な問題をテーマに調べて発表します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      特許事務所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を使用できる職場であり、総合職の様な仕事よりも事務仕事の方が自分に合っていると感じたためです。
    • 志望動機
      国際法を中心に学べる学科はとても珍しく、魅力的に感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾と河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      塾の先生に教えて頂いた勉強法や解きかたのコツを忠実に守るようにしました。例えば英語の単語帳1冊を確実に覚えることや、現代文の解きかたなどを何度も繰り返して身につけるようにしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117771
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本トップの教育機関と広く認識されているだけあって、教授、学生共に意識の高い人が多いので刺激がある。しかし、他大学のにいる意識の高い人々の方が革新的また独創的な人が多い印象。
    • 講義・授業
      良い
      必修以外で取れる授業の幅が広く、各講義の教授の知識も深いので講義に飽きがこない。社会心理学の授業は要チェック。中高生のことろは違い、学内でただ知識をつけるだけでなくその知識をどう自分の生活の中でより良く生かすことができるのかを学べる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      グループワークでは必ず足を引っ張る意識の低い生徒がいるのでヤル気を削がれる。一人で発表などする課題をメインにして欲しいが、それも評価の対象なのだろう。
    • 就職・進学
      良い
      まだ1年なので強くは意識し始めてはいないが、大学の就職サポートにはほとんどの先輩が世話になっている印象。大学の名前だけで企業にもかなり印象がいいので、上智大で留年せずに顔が良かったら大企業への就職は間違いないっていう印象。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から150mくらいの立地はなかなか便利、近くにスーパーもあるし、体調崩さずに節約生活したい人にはもってこいかも。
    • 施設・設備
      普通
      四ツ谷のキャンパスはそこまで大きくはありませんが都心部であることを忘れさせるような周囲の自然と改装工事を繰り返した新しい設備は魅力的です。現在増築工事中なので今後が楽しみです。
    • 友人・恋愛
      普通
      意識の高い人も低い人もどちらもキャンパス内でいがみ合ってますがどっちもダサいです。自分の遺伝子レベルに合ったいい相手を見つけて共同生活でもしましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の専攻している科目だけでなく、自分に必要だと思った科目にも詳しくなれる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      より広い知識と、全ての人の間に通じる高い名声
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      面接に備えて人間性を高めるために瞑想を行った
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    投稿者ID:122981
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の未来像を具体的に描けてそれに向かってしっかり努力する人なら大丈夫であるが、将来をあまり考えてない人だとあっという間に時間が過ぎてしまう。
    • 講義・授業
      良い
      人数が少ないので教授と学生の距離が近くなり質問などがすごいしやすい環境であるので、知識を深めることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数が少ないのでゼミの数も少なく自分のやりたいことがない場合もある。また、抽選でゼミを選考するため外れてしまったときには大変である。
    • 就職・進学
      悪い
      就職ガイダンスなどが少なくモチベーションをあげにくい。また、ガイダンスの宣伝などもあまり行っていないために見逃してしまうこともしばしばある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩3分以内でつくことと、また四谷という立地のよさで就活にも定期券が利用できるということ。それから、周りには居酒屋が沢山あるので遊ぶところもある。
    • 施設・設備
      普通
      とにかくキャンパスが狭くて建物が分かりにくい。食堂も少なくコンビニも一つしかないのでお昼ご飯に困ってしまうことが度々ある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば自然と友達はできるのだが、学科内の交流があまりなくグループワークなどもないために友達をつくるには苦労する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営学についての基礎はもちろんのこと専門分野もしっかり学べることができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      会計ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      優秀なOBOGさんや、教授の方と大変レベルの高いお話ができたり、会計士を目指してる仲間たちと切磋琢磨して勉強できる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      経営学が学びたいと思い経済学部の経営学科がぴったりだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとにかく沢山といて、傾向を分析して苦手をつぶしていった。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116853
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部ロシア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語を学んでいる人、帰国子女、留学生が大変多く、外国語興味がある方にはいい大学だと思います。ロシア語は言語の中でもトップクラスで難しいので、第二外国語は英語を選択するよう促されます。その他の言語を学ぶことも可能ですが、ロシア語で手一杯になると思います。1・2年はロシア語漬けになると考えてもらった方がいいので、遊ぶことだけメインの方は経済学部などをお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      教員はロシア人と日本人が半々いるので、ネイティブの学習も教科書からの学習にも困らないかと思います。しかしとにかく難しいので、勉強は必須です。特に1・2年の間は進級できるかはテストにほぼほぼかかっているので、勉強していない人は容赦なく留年になります。2年連続で留年した人は在籍させてもらえないので、中退していく人もいました。その分本気でやりたい方は成長できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のど真ん中の四ツ谷駅より徒歩2~3分の位置にあるのでアクセスはとてもいいと思います。校舎も隣接しているので移動も楽で、端から端まで5分くらいしかかからないくらいの狭い敷地内にあります。
    • 施設・設備
      普通
      キリスト教の学校なだけあって、学校の隣や敷地内にも教会があります。1号館は作りがモダンでお洒落です。しかし、カフェはあまりないし、学食が安くないかつ美味しくもないので、近くの四谷のオフィス街でご飯を食べる人が多いかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめな人が多いです。女性は綺麗な人が圧倒的に多いです。逆に男の人は地味な人が多い。帰国子女や海外に興味ある人が大半なので刺激にはなると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      あまり運動に力を入れている大学ではないので体育館も小さく運動場もいい環境ではないです。サークル活動は外のどこかの施設を借りてやるのが多く、雰囲気はどこの大学とも変わらないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ロシア語の基礎から始まり、経済・文化等幅広く学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ロシア文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ロシアの文化について自分の興味があるものを選び自由に研究できます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      一般企業の営業です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ロシア語は正直関係ない職業ですが、英語を使い自分がやりたい業種だったからです。
    • 志望動機
      外国語に特化した大学だったため。外国語がとにかくやりたかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語ができれば受かりそうな気がします。3教科だけやりました。
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    投稿者ID:83988
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部フランス語学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      上智大学のフランス語学科は「いばらのフラ語」と呼ばれています。4年間でひとつの言語を習得するため、毎日フランス語漬けになります。毎日の予習、復習がかかせません。テストの回数も多く、高校のころより勉強をしている、という人もいるほど。大学で初めてフランス語を勉強する、という人はついていくのが大変かもしれません。中学、高校で第二外国語としてフランス語を学習した人や、留学経験のある人、帰国子女など、既習者がいるから、入学時点である程度の差がすでにあるからです。既習者と初習者はクラス分けされますが、この差はかなり大きいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      1クラスはだいたい20人ほどです。外国語を学習しているので、黙って講義を受ける、という授業はないです。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅を出て徒歩3分ほどにキャンパスがあります。上智大学はキャンパスが1つしかないので授業と授業の間はとにかく人の往来がすごいです。知り合いに出会う確率もかなり高いです。学校の周りにお店はあまりありません。生協はありませんが、2号館の地下に丸善があります。学食は3つありますが、どこもあまりおいしくありません。
    • 施設・設備
      普通
      2号館が新しいだけで、ほかの校舎は比較的古いです。2014年に新たな学部が設立されたのにともない、現在その学部のための校舎が新しく建設中です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      帰国子女、留学生がとても多いです。とにかくキャンパスが狭いので、知り合いに出会う確率は高いです。サークルや部活に入っていれば他学部他学科にも友達ができると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      入学してすぐの時期に入っておかないと、その後は入るタイミングがあまりありません。活動は活発だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語を基礎から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      フランス語は世界中で話されており、様々な人とコミュニケーションをとれるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は比較的直前に解いていました。英語に力点を置いていました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85712
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり勉強する雰囲気ができていて大学で勉学に励みたいと思っている人にはおすすめな学科です。課題は他の学部・学科と比較すると多いですがその分力はつきます。また文学だけではなく英語圏の文化や歴史についても学べるので海外に興味がある人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義があり、外国の先生と英語でディスカッションする授業もあったり、日本の先生んお文学に関連する講義など多様な講義がそろっている。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスが1つで比較的小規模なので移動が楽です。また新宿からのアクセスもとてもいいので通学はとてもしやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新たらしいものから古く雰囲気があるものと様々なので楽しめると思います。パソコン室や図書館もそろっているので勉強しやすい環境が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多いです。帰国子女がとても多いので様々な価値観の人と関われる機会が多いです。学部内カップルはあまり多くないです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも様々なものがあるのでとても充実していると思います。なので中には兼部している人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス・アメリカの文学を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      英語力を伸ばしながら文学を勉強したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の配点が高いので英語をメインに勉強した。
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    投稿者ID:83202
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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