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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(1300) 私立内21 / 591校中
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1300651-660件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題も非常に多く成績に厳しいので、きちんと勉強したい人向け。有名大学の有名学科なので、就活には強い。
    • 講義・授業
      良い
      教授の研究分野が多岐に渡っており、授業の内容が様々あるため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が好きなテーマのゼミを選ぶのだが、教授が事前にカリキュラムを提示してくれているので選びやすい。
    • 就職・進学
      良い
      教授は就活より授業が大事という考えの方が多く、面接であっても欠席扱いにされるのは困ったが、有名学科なので就活には強いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷駅で、JRもメトロもあり、駅からも徒歩1分くらいなのでアクセス抜群。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物もあるが、学科で主に使っていた建物はかなり古かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の人数が少ないので仲も良く、サークルもたくさんあり、充実している。留学生も多く、国際恋愛もよくある。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数え切れないほどある。学園祭はミスコンなどで盛り上がらが、キャンパスが狭いので人が多くて大変。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は英語のスキル向上やイギリス・アメリカの歴史や文学の基礎知識を身に付け、二年生からは自分の学びたい分野の授業を選択し、三年生からゼミに入る。卒論がある。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      大手製薬会社
    • 志望動機
      英語が好きで、英語と言ったら上智大学のイメージがあったため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568770
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      はじめに、スペイン語を勉強することで、話せるようになるかどうかはあなた達次第であるという旨のお話があったこと。他校では ペラペラに話せるようになるという旨の話を聞いていたため、より理論が通っている、この学科が最も信頼できる学科であると私は感じているが、当然のことながら、他校と比較した授業などを受けたことがあるわけではないため、真実であるかどうかは、確定することが出来きない。
    • 講義・授業
      良い
      基礎の基礎から詰め込み詰め込みで大変な面もあるが、理解するまで責任を持って教えてくださる先生方がいらっしゃるため、大変落ち着いた環境で、勉強に励むことができる。2年生の秋には、新聞記事などを読むようになり、中学校での英語教育のことを考えると大変なスピードで、進んでいっているにもかかわらず、早すぎて勉強についていくことができない、ということは、なかった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職サポートは不十分であると思う。そもそも、他校の最高成績がSなどと表記されている中、この学校では、最高成績がAであるため、何もそのような内容を知らない人事の方々には、我々が大変成績の悪い学生に見えるようである。
    • アクセス・立地
      良い
      駅まえでとても良いと思う。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478162
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部といいつつ非常に語学に関して学ぶ機会が多い。外国語学部ドイツ語学科との違いは会話の授業数と在外留学が必修かどうかくらい。成績が不振な学生は1年生の春学期で留年が決定しており厳しい環境であった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      一般的ないわゆるゼミという授業は存在しない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近で非常に通いやすい。しかし文学部は駅から1番遠い11号館での授業も多いので注意が必要。
    • 施設・設備
      普通
      こじんまりとしたキャンパスなので何かと便利ではある。しかし元々一部屋に2・3台置いてあったプリンターがコンピューター室から排除されて一箇所にまとめられ、印刷効率が落ちたのには困っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部ということもあって男女比が1:9ほどでした。男子はとても肩身が狭そうです。また大人しいタイプが多いので男女はあまり仲良くない印象でした。1・2年生ではクラスが分かれているので少人数の環境の中で友達は作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      部活から水の飲み比べサークル(上智主催のインカレサークル)など大小様々な幅広いジャンルのサークルがある。また浴衣デーなど話題性の高いイベントがあるのも嬉しい。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477405
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英米文学や英語教育学に関心がある人なら楽しめる学科だと思う。学科の特性上本を読む機会が多いので、読書が好きな人も。
      自分の時とはカリキュラムが変更されたので何とも言えないが、英会話が上手くなりたい人というよりは、英語を用いて人文科学を学びたいという人に向いているのでは?
    • 講義・授業
      良い
      どの教授も非常に質の高い講義を行なっているという印象。
      主に必修科目で英語の4技能を、選択科目で英米文学や教育学について学ぶという構成になっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次から始まる。人気の教授の場合、抽選に外れることもしばしば。1年に2人までの教授を選ぶことができ、学びの幅は広い。教授によって課題量がまちまちなので、事前に調べておいた方が良い。ゼミ飲みや合宿があるゼミもあるらしいが、自分の場合はどちらも一切無かった。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の目の前にあるためアクセスは◎。
      周囲に迎賓館や皇居等もあり好立地であると思う。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学なので施設は全体的に綺麗な印象。
      図書館はまあ普通といった感じか。無料Wi-Fiを使うこともできる。
      あと最近ソフィアタワーが出来た。新築なので当然綺麗。
      施設に関しては特に不便に思ったことはない。
      強いて言えばテスト期間にパソコン室がよく満員になることくらいか。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      塾講師
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:422352
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    外国語学部ポルトガル語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数の授業が多く、先生方との距離が近いところが良い。1、2年のうちは必修の授業が多く、出席も厳しいため大変です。しかしその分学んだことは身につくし、しっかり勉強したい人にとっては良い環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは必須ではありません。そのため、入らない人の方が多く感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの四ツ谷駅から5分以内でキャンパスにたどり着く。四ツ谷は総武線、中央線、丸ノ内線、南北線が通っており、様々な方面からの通学に便利。
    • 施設・設備
      良い
      建物によって充実度が異なる。最近できたソフィアタワーはトイレも教室も綺麗で良い。ただ、自販機がないから設置してほしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      語学系の学科は少人数のクラスでの授業が多いため、比較的友達ができやすいと思う。しかし、活発なサークルや部活に自ら入らなければ他学科の友達もできないし、結局は自分次第かと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年では必修の語学が週に6コマあります。6コマの内訳としては会話、文法、講読などです。その他、歴史や文化に関する必修科目もあります。3年次以降は語学科目含め選択制となるので、興味に合わせた履修がしやすくなります。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:390124
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学に行くであれば提携校が多いのが魅力的です。また休学して自分で留学にいくことも可能です。また留学生も多いので、キャンパス内で国際交流をすることもできて、グローバルな環境です。
    • 講義・授業
      良い
      授業にもよりますが単位を取りやすいもの、取りやすいのに内容が密で為になるものも多い。教授もフレンドリーな人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに入ると少人数制且つ自分の興味分野と共通の学友が集まるので有意義な時間を持つことが出来る。また教授も一人一人の研究のサポートに尽力してくれる。
    • 就職・進学
      良い
      就職ガイダンスがあったり企業の無料セミナーというか講演会も開催されたりする。外資系が多いイメージ。また起業したりする人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷の駅前なのでとても便利ではあるが、中央線のラッシュ時は混み合う上、遅延も直直あるため、時間に余裕をもつ必要がある。
    • 施設・設備
      普通
      つい最近新しい建物もできて、整備がより整いつつあるイメージではあるが、学食はあまり美味しくないという声が多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル内での恋愛が多い印象。よって学科を超えての恋愛関係がよく見られる。また学科内の恋愛もある。
    • 学生生活
      良い
      学事センターの評判は悪いが、学生一人ひとりが有意義な学生生活を送るには充分である。が、結局学生本人の過ごし方によるので一概に善し悪しは言えない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年は必修科目が多く大変ではあるが、三四年になると選択必修以外は自由になるため、時間の使い方も融通がききやすくなる。
    • 就職先・進学先
      英文事務
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409524
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    総合グローバル学部総合グローバル学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に良い大学だと思う。まず、学生数が少ないため教員と学生との距離が近い。国際政治や国際協力、地域研究など自分の関心に会ったテーマを学べるのが非常に良い
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は比較的充実している者が多い。教授も面白い人が多くみんなやさしい。講義中の雰囲気は普通の大学と同じ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎ゼミが1年生の秋学期にあり、そこで問いの見つけ方やレポートの書き方について学ぶ。本格的なゼミが始まるのは3年生になってからで、必修課目となっている。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は他の学部と同様。様々な業種への就職が見られる。国際機関で働く人も多い。航空会社も強い印象。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷駅。駅から大学までは2分ほど。学校の周りにはしんみち通りと呼ばれるところがあり、そこで昼ご飯を食べることが多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは狭いがそこが逆に良い。教室は特に6号館は綺麗で広い。逆に古くて使いづらい建物も中にはある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については気の合う友人を見つけるのが難しかった。恋人ができやすいのは圧倒的にサークルだと思う。
    • 学生生活
      普通
      あまり自分のやりたいことができていない印象。学業もバイトも遊びもすべてが中途半端になっている気がする
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はグローバルスタディーズの基礎的な内容を学ぶ。2年次は必修科目がなく、比較的自由に履修を組める。3年次からはゼミに所属し学びを深める。4年次は卒論or専門論文を書く。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413026
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に能動的に活動したというわけでもないが友達はそこそこでき、成績もそこそことなったので悪い学校ではない。しかし進級に関わることなどの大事な情報が学校側からほとんど伝えられなかったのが気になった。そうした情報はたいてい友達や先輩から手に入れるしかないので孤立をしてしまうと少し厳しいかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      哲学科は全体的にそこまで単位の取得・卒業に関して厳しくはないと思われる。授業の質や授業中の雰囲気も良く、充実していると言えるだろう。課題も多いということはなく、テストも一部を除いて難しいものはない。真面目に授業に出て課されたことをきちんとやっていればとりあえず単位は出る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      哲学科の場合1年生から必修の授業でゼミがあり、選択必修の授業にもゼミ形式を取るものがある。1年生の終わり頃に自分の専門分野である系列を決定し2年以降はそれにそった授業を取っていくことになるが卒論は別系列のテーマでも構わない。こうしたことは大事にも関わらず特に教えられるということもないので先輩に聞いた方がいい。
    • 就職・進学
      普通
      就職はおそらく可もなく不可もなくといったところだと思われる。学校が特に就職実績を誇ったりだとか就職支援に力を入れているとかそういった印象は受けない。ただし、全くやっていないというわけではない。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷駅の目の前というのは立地としては申し分ない。最寄りではないが麹町駅からも徒歩5分と近い。オフィス街の只中にあるため近所にコンビニや飲食店も多く、それらで困ることはまずない。
    • 施設・設備
      良い
      6号館が新設され綺麗な教室で授業をする機会が増えた。それまでの教室も格段に汚い・ボロいということはない。キャンパスは狭いがそのおかげで授業間の移動には便利。図書館は洋書の蔵書が豊富で、自習席が豊富なために使い勝手がいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      あまり大きな学校ではないため同じ学科の同期ならば話す機会がほとんどなくても自然と顔と名前が一致してくる。なので知り合いが全くいないという事態にはなりにくいと思われる。友達や恋人といった関係に発展するかは言うまでもなく当人次第だが。
    • 学生生活
      普通
      サークル・部活ともに活発らしいのだがなにぶんそれらに加入したことがないので評価のしようがない。大学のイベントとしてソフィア祭という学園祭が毎年11月初めに開催されるが、こちらにも参加したことがないので評価はできない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は古代哲学史と哲学演習ゼミと第一・第二外国語を学ぶ。2年次は1年次に選んだ系列別の授業と中世・近世哲学史と第一・第二外国語を学ぶ。順調に単位が取れていれば必修のゼミと第二外国語は2年次で終了する。3年次は系列別の授業と第一外国語の文献講読と近代哲学史を学ぶ。4年次は3年次とあまり変わらない。卒論は秋学期から書くが担当教員の希望は3年次の秋に出す必要がある。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408794
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    外国語学部ポルトガル語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      わたし自身は外国語学部に所属しており、主に言語の習得とその地域の歴史について学んでいます。図書館には各国の最新のニュースや雑誌がすぐに届き、教授からも最新の出来事やお知らせについて、すぐ伝えてもらえます。ネイティブの教授が多数在籍しているので自分の学んでいる言語を実践して使うこともできるので、言語を学びたい人やその歴史に興味を持っている人には最適だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の先生は皆優しく、履修の組み方においても、課題やテストに関しても、手厚くアドバイスをくれサポートしてくれます。授業もただ座っているだけでなく、アクティブに話してみたりグループになってみたりと、画期的な授業が多いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年、4年での話なのでわたしはまだ所属していませんが、外国語学部の開講するゼミはいろいろな種類があって面白いと先輩から聞いたのでこのような点数になりました。
    • 就職・進学
      良い
      まだインターン、就職活動はしておりませんが、就職先をみると有名な企業に就職してる人も多いと思います。先輩が就活の体験を話しに来てくれる授業などもあるようで、後輩へのフォローも手厚いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅は、東京都の真ん中に位置しているので、新宿から電車で5分、東京駅から8分、また都内の様々な主要な駅からとても近いです。アクセスが良いからゆえに電車は混みますが、一歩外に出ると様々遊ぶ場所があると思います。四ツ谷駅自体にも居酒屋やレストランがたちならぶしんみちどおりという場所があります。
    • 施設・設備
      良い
      試験前に、図書館でみんなで話しながら勉強できる場所があるので、学生たちはそこをよく利用します。また、食堂が4つほどあるので、何かを注文し食べながら予習、復習する学生が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      上智はスポーツであまり有名ではないと思います。ですが、サークル活動は様々で周りでは学科の友達と交際している、サークルでであった人を好きになったなどの話もあります。自分次第で出会いはどこでもあると思います。
    • 学生生活
      普通
      わたし自身はサークルに所属していないのでわかりませんが、自分次第で学生生活はいくらでも充実するとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国語学部は出席をきちんとしていないと、再履修になってしまったり、他の学部と比べると厳しい部分があると思います。しかし、裏を返せば毎日ちゃんと授業をうけて、語学を学ぼうという意志を持ってさえいれば、とても充実した語学の授業が受けられると思います。留学を考える人が多く、3年次の秋からブラジル、ポルトガルに行く人が大半です。
    • 利用した入試形式
      まだ決まっていません。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412270
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の発音がとても良くなった。私は滑舌が悪くこの大学に入る前は英語の発音が悪かったが、見学会での先生方や先輩方を見て興味があり、入学して英語にたくさん触れ、かなりネイティブに近い発音ができるようになった。
    • 講義・授業
      良い
      充実していると思う。他校に行ったことがないため比較できないが、海外出身の先生方も多く、とても良いと思う。さまざまな仕事に使えそうな講義が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実していると思う。
    • 就職・進学
      良い
      こんにち英語はさまざまな仕事に使えるため、あまり困らないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスはいろいろなところにある。いま四谷キャンパスは工事が行われており、すぐ近くにある市谷キャンパスも使われている。だいたい徒歩5分くらいで行ける。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充実している。特に大きな講演が行われるホールは広くきれいで、美術的に見てもとても良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      たくさんの友達ができた。活発な人が多い印象である。
      大学内の恋愛もまあまあある。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあるので自分に合ったものを選べると思う。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:365469
1300651-660件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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