上智大学総合人間科学部社会福祉学科の口コミ[p.3]

卒業生 / 2010年度入学

学業に専念できる良い環境

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合人間科学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  学業やサークルをおもいっきり楽しめる大学です。幅広い講義に出席することもでき、勉学に励みながら将来の夢を徐々に自分で見つけていける環境でもあります。就職に関しても高い実績があります。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生が集まっている上に、どの学科に属したとしても幅広い分野の授業を選択することができるため、自分の興味を広げることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは目の前で周りにはカフェがあり、のんびり過ごすには申し分ありません。校内も良い意味でこじんまりしているため、無駄に移動時間がかからず効率的でした。
• 施設・設備

  良い
  校舎は伝統のある雰囲気があり、とても清潔です。学食もたくさんありおいしいメニューがそろっていて満足していました。
• 友人・恋愛

  良い
  まじめで非常に努力家の方が多かったです。また、育ちが良く一般的な常識のある人ばかりなので学部以外でもどの学生とも仲良くなれると思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも華々しい功績があるわけではありませんが、活発にまじめに活動していました。多種多様なサークルがあり、必ず自分の好きなサークルが見つかるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉学について臨床的なことから政策的なことまで学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  （教授名）ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  分野は自分で選択できました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  某総合電機メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  国際的な企業であり日本のモノづくり力を世界に役立てたかったから。
• 志望動機
  今後の日本には必要な分野だから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  帰国子女枠での入試だったため、論文対策に注力した。

卒業生 / 2007年度入学

アットホーム

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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総合人間科学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉や医療分野に関心の強い方にはそれらの分野を多角的に学ぶことができるので良いと思います。教授もあらゆる専門の先生方なのでゼミで希望すればより深く、また少人数を生かして細やかに勉強することができます。
• 講義・授業

  良い
  社会福祉実習を他の大学より長期である2ヶ月いくことができるので、大変蜜の濃い学びを得ることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各分野に通じる先生方が多いので就職の相談にものってもらえる。少人数なのできめ細やかな講義内容となる。
• 就職・進学

  良い
  大学やその学科を出られた先輩方が多く社会で活躍されているので就職活動のときにも先方に信頼感を持っていただける。
• アクセス・立地

  良い
  四谷駅の目の前、徒歩で５分程度である。新宿駅から一駅であり、各線からの通いも可能である。キャンパスも狭いので移動が楽。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎もあり耐久性が心配な面もある。ただし私の卒業後に建て替えなどが進んでいるようなので改善されたと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  帰国子女が多く色々な経験値をもつ友人ができた。学科の人数も多くないことから老若男女の友人が作りやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療や福祉におけるソーシャルワーク、司法福祉論
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  医療機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  病気をしても生活の質が落ちないように援助たい
• 志望動機
  福祉について勉強したかったので長い歴史のある大学を希望
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解いた。英語の単語力をつけた。