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私立東京都/四ツ谷駅
外国語学部 口コミ
4.32
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価普通国際的な強み、キリスト教の大学など、特徴が多い大学だと思います。勉強面や人間関係づくりにおいては、自主性がもとめられます。大学としての部活動への支援は、物足りないと思います。
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講義・授業普通ネイティヴの先生方を含め、いろいろな先生がいます。授業人数も少ないため、積極的な姿勢さえあれば充実した学習が可能です。
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アクセス・立地良い東京の中心部であり、新宿や渋谷へもすぐに行くことができます。最寄り駅から大学まで歩いてすぐなので、とても便利です。
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施設・設備悪い歴史を感じる建物からモダンな建物まで様々です。校内はそれほど広くありませんが、必要な施設は揃っています。なかでも図書館はスケールが大きいです。
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友人・恋愛普通様々な授業を通して友達ができます。休憩時間やお昼休みでも、学部や学年を問わず過ごしている人が多いと思います。
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部活・サークル普通世間的にマイナーな競技でも精力的に活動している部活動やサークルがあります。部活動の練習着でキャンパスを歩く人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語をコミュニケーションを中心に学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機小規模で、外国語に強みを持っているから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問演習が中心。英語に重きを置いて勉強した。
投稿者ID:85484 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い総合大学にしては学生の数が少なくキャンパスも一つしかないので、多くの人と密に仲良くなれる良い環境です。留学生もたくさんいるのでとても国際的な環境で学ぶことができます。
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講義・授業良い少人数制なので一人一人が丁寧に指導してもらうことができます。先生との距離も近いです。語学の授業が1.2年生のうちはほぼ毎日みっちりあり力が付きます。ネイティブの先生の授業は臨場感があります。本当に外国語を話せるようになりたい人にとって良い環境です。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の目の前なのでかなり好立地です。キャンパス内も良い意味で狭いので移動が楽です。大学周辺には安くて美味しいレストランやカフェもあります。また新宿まで一駅なのも魅力的です。
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施設・設備普通パソコンルームや三つの食堂、コンビニ、サブウェイ、丸善と設備は整っています。キャンパスはレトロな古きを大事にした建物もありますが多くはただのビルです。学食はあまり美味しくないです。
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友人・恋愛良い基本的に、頭の良い人や何らかの外国語がある程度話せる人が多いです。少人数なので密に様々な人と仲良くなれます。
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部活・サークル良い部活やサークルは充実しています。4月の一年生のためのフレッシュマンウィークで多くの部活やサークルの勧誘活動があるのでそこでじっくり選ぶことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語の読む書く聞く話すための基礎からしっかり学ぶことができる。その後それを応用してドイツの歴史や文化、政治や芸術など様々な面からアプローチしてドイツについて学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名日独社会文化ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本とドイツの文化や政治などの比較をする
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学科の男女比2 : 8
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志望動機ドイツが好きだったから。少人数でみっちり語学力を習得したかった。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか英語のテストの形式がTOIECに似ていたためTOIECの参考書や英検準1級のリスニング問題などを解いた。また小論文の対策を塾で行ったり、面接の練習やESの添削を学校で何度も行ってもらった。
投稿者ID:85372 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良いフランス語を身に着けたい人、将来グローバルな環境で仕事・生活がしてみたい人に、この大学は非常にメリットがあります。他学科の講義を受けられたり、また課外でグローバル人材育成のためのプログラム、留学サポートも多数用意されています。真剣に大学で学ぶ気のある学生には絶好の学び舎でしょう。ただ、キャンパスがあまり広くなく、学生へのサービス(食堂など)が期待していたよりも薄いのがデメリットかもしれません。しかし全体的にみても勉学の場としては申し分ないと思います。
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講義・授業良い一番の魅力は他学科の講義を受けられる機会が数多くあることです。文系でもコンピューター、物理を学ぶことができますし、理系でも社会学、法律、歴史などが学べます。「科目の宝庫」と言っても良いでしょう。
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アクセス・立地良いキャンパスは中央線の四谷駅のすぐ目の前という、大変アクセスのいい場所に立地しています。近くに商店街や居酒屋さん、レストランもあります。
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施設・設備良いキャンパス内の校舎は古いものと新しいものの二種類があり、新しい方は特に問題ないですが、古い方は夏や冬の温度変化が激しい時があります。体調に敏感なひとは気を付けた方がいいです。
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友人・恋愛良いフランス語学科の人は皆フレンドリーです。クラス会なども時折開いてくれますし、日々話していると大学へ行くのが楽しくなります!
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部活・サークル良いサークルの数は限りなく多いですが、運動系、文化系問わず、充実した活動を行っています。先輩もまじめで、面白く、頼りがいのある人たちが多い気がします。サークルによってはスケジュールが大変なものもあるでしょうが、やってて楽しい、と思える場だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容本気でフランス、世界を知りたい人はぜひここで勉強すべし。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機もともとフランスの歴史に興味があって、フランス語を学べばさらに深くフランスのことがわかると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか問題量が多いため、スピードと正確さを重視して過去問を繰り返し解いた。
投稿者ID:86887 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い学ぶということに関して良いです。スペシャルリストが多いので学びやすいです。安心できますので良いです。
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講義・授業良い先生が、スペシャルリストなのでやりやすいです。中途半端なことはないです。安心感があるので良いですよ。
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研究室・ゼミ良いいろいろな研究分野があるので自分の向く方向に行けるので安心できます。自分がやりたいことをやれますよ。
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就職・進学良いしっかりやればしっかりとしたところに行けます。それは、どこでも同じだと思います。夢は自分で掴もうよ。
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アクセス・立地良い駅から近くて便利です。何かとお店屋さんがあるので緊急時は安心できます。基本的には困ることはないです。
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施設・設備良い施設はは日本一といっても過言ではないでしょう。カフェレストランや図書館は大きいので便利ですので安心です。
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友人・恋愛良い恋愛は自分自身で掴みましょう。ただ、普通の大学よりチャンスがあるので安心してください。企画がたくさんです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に世界に通用する英語力を使えるようにする。
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所属研究室・ゼミ名世界の英語
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所属研究室・ゼミの概要単純明解世界に通用する英語力をつけること
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学科の男女比5 : 5
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志望動機グローバルな人間になりたいという思いで、学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問を解くこと。あとは生活習慣をしっかりする
投稿者ID:67944 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い先生方がとても熱心に教えてくださり、少人数なので密な関係を築ける。ドイツ語の授業が一二年時は週6であり徹底的にドイツ語を学ぶことができる。就職率もかなり良い。
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講義・授業良い少人数なので、発言する機会が多い。コミニュケーションの授業ではドイツ人の先生がドイツ語で授業を行うので臨場感がある。読む、書く、話す、聞くの多方面から徹底的に学べる。
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研究室・ゼミ良いドイツ関係のゼミも種類が多いが、他学部のゼミも自由にとれるところが良い。ドイツ語学科のゼミに関しては、卒論が義務ではないので、負担が少ない。プレゼンテーションをドイツ語でやるゼミもあり力はつく。
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就職・進学良いネームバリューが強いのと、外国語学部は企業に求められていることが多い。ドイツ語が話せることは強みとなる。就職率は良く、OBOGとの交流会などコネクションが広くつくれる。
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アクセス・立地良い都内駅の目の前という好立地にある。キャンパスは良い意味で狭いため、様々な人といつでも会える。都内にあるため、周辺施設も充実していて、美味しいご飯屋さんは沢山ある。電車はJR、メトロ共に通っていてかなり便利である。
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施設・設備普通校舎は古いものと新しいもの両方ある。古い建物の中でも趣があってレトロなものもある。学食があまりおいしくないので、期待しない方がよい。
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友人・恋愛良いキャンパスが狭いので様々な人と出会える。少人数の授業が多いので友達とより仲良くなれる。他学部の授業もとれるし、一年時は体育や英語は必修で、様々な学部合同なので友達こ輪は広がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語を読む、書く、話す、聞くと様々な面で徹底的に集中的に学ぶ。ゼミではドイツの社会や文化、政治なども学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名ドイツ比較社会研究ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ドイツと日本の社会や文化を比較するゼミ。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機ドイツの環境問題にとても興味があったから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師早稲田アカデミー
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どのような入試対策をしていたかひたすら英語の勉強。TOIECのドリルなどを使った。あとは小論文の対策。
投稿者ID:68086 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い英語学科と言われて、英語を学ぶところだと感じる人が多いと思いますが、実際は英語を「使って何かをする」学部です。英語で学んで、英語で考えて、英語で自分の考えを伝えます。様々なバックグラウンドを持つ人が集まっているので、新しい視点に気付けます。アットホームな雰囲気なので、一緒にいて楽で心地よい仲間と4年間を過ごせます♪
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講義・授業良い帰国子女や英語がペラペラな人が多くてついていけるのか不安…という方も多いかもしれませんが、そんな心配はいりません♪必修の授業はレベル分けされていて、約20人前後のクラスです。自分に合ったレベルで学ぶことが出来ますし、教授との距離も近いのが魅力的だと思います。他学部の授業を取っても、卒業単位に認められるので、英語学科だけど経済や教職課程などを勉強して、英語プラスアルファの専門性を身に着ける人もいます♪
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研究室・ゼミ普通文系だからなのか、種類が少なく、自分の求めていたようなゼミがないのが残念でした。ゼミの種類によっては、他の学部が集まるものもあれば、学部は同じでも学科は違う、というものもあります。基本的に少人数で考えを深めていくことは出来るので、新しい知識を身につけられたり、友達もできました。
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就職・進学良い先輩の就職先を見ている限りでは、就職はかなり良い実績があります。キャリアセンター主催の就活セミナーが開催ていたり、インターンの情報も知ることができたのは良かったです。英語学科は特に金融関係が多い印象です。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩2,3分で行ける距離にあるのが魅力的です。近くにあるお店でランチや夜ご飯を食べに行けますし、サークルでもよく使う新宿は中央線で一駅なので、交通はとても便利です。
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施設・設備良いキャンパスが基本的に一つなのが魅力的だと思います。施設は建物によって違っていて、新しい建物の方がやはり綺麗です。今はまだ建設中ですが、数年後には新しくタワーが出来るようです。3か所の学食以外にファストフード店とコンビニが入っているので便利です。一つの学食にはテラスがあって、春から夏にかけて、外でお昼を食べる人も多いです♪
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友人・恋愛良い英語学科限定のサークルがあるので、同じ学科の先輩や友達を作ることができます♪履修や学科のことなど気軽に聞ける人との関係を作りやすいのが良かったです。英語学科は上下関係が緩いので、フレンドリーで積極的に動ける人が多いように感じます。また、「帰国子女」と一言で言っても、違う国に住んでいた子が多く、その国のことを知るのも楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には英語を通して社会について考えます。外国語はどうやったら身に付きやすくなるのかを研究したり、また外国の文化を比較したりします。教職課程で教育について学ぶこともできます。
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所属研究室・ゼミ名外国語学習
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所属研究室・ゼミの概要前期は、どうやったら外国語(英語、フランス語等)を身に着けやすくなるのかというのを、様々な視点や考えから研究していきます。後期には、それを活用して、実際に教材を作っていきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校の英語の先生か観光業に就きたいと思っていました。教育学部と観光学部で迷っていたところ、先生と観光業に必要な英語を学べる学部を選びました。また、大学のパンフレットに、英語学科は中でも教員免許を取得しやすい環境だと書いてあったので、ここに決めました。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師河合塾マナビス
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どのような入試対策をしていたか英語の文法はマニアックとさえ思われるところまで勉強していました。問題を解くときは、ノートを半分に折って、左側には自分の答え、右側には問題を解くときのポイントを書いていました。そうすると自分な苦手な問題に集中して復習しやすくなりました。
投稿者ID:63841 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い大学生になると遊ぶイメージがあるかもしれませんが、この学部は語学系というのもあって、授業の密度が濃く、きちんと勉強したい人や語学を磨きたい人には最適な環境だと思います。
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講義・授業良い学科の選択科目は少なくもなく多くもないと思います。個人的にはもっと種類が欲しいですが、それでも十分幅広く学べるのは確かです。
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研究室・ゼミ良いこの学科の研究室は大学の中でも充実していて、学科のゼミに入ろうとしているのならこの研究室を利用して深い知識を得られると思います。
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就職・進学良い語学に力を注いでいるのもあって、全体的には語学の必要な企業に就職している人が多いです。学科に限らず就職サポートも充実しているので、総合的には大手企業に就職している人が多いです。
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アクセス・立地良い大学は駅のすぐ目の前にあるので非常に便利です。ただ、ビル街の中に大学があるので、周辺を散策できるところが限られていると思います。
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施設・設備良い余り広くはないですが、設備は非常に充実しています。パソコンも多く設置してあり、伝統的な校舎に加えて、新しい校舎が多いので快適に過ごせます。ただ人が多いのが難点です。
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友人・恋愛悪いあまり学科の人と触れ合う機会が私にはないので事情はよくわかりませんが、やるべきことはやる人が多い気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文法を徹底的に学んだ上で、応用に進む形のカリキュラムだった。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機英語の他に言語を学びたかったから。大学が言語に強かったから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛生予備校
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どのような入試対策をしていたか一般入試も視野に入れていたため、学校の授業で学んだことを徹底的に復習していた。
投稿者ID:63830 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い英語が得意な人、好きな人、海外へ興味がある人にとってはとても良い環境だと思います。学科の先生たちは、海外から来た人や、海外経験の豊富な先生も多く、日本人の先生だとしてもネイティブレベルの英語を話されるので大変勉強になります。学校内に外国人留学生も多いので、行動を起こせば彼らとつながる機会もあると思います。
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講義・授業良い出席には厳しく、学校へ足を運ぶのが困難になってしまうと単位の取得は厳しいですが、比較的留年の数も少ないです。(留学へ行く生徒は別ですが)また、3年生から副専攻として自分の興味のある分野の専攻を決められるため、自身のやりたいことを究めることも出来ると思います。また、ゼミへの加入が任意である為、例えば他学部の科目を学び、自身の視野を広げることも可能ですし、専攻を究めることも可能である為、自分に合ったスタイルで学べる環境があると思います。
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アクセス・立地良い駅から各教室まで5分ほど。一番遠い教室でも駅から10分かかりません。オフィス街ですが少し歩けばエスニック料理や定食屋さんなどごはんを食べるところがたくさんあり便利です。
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施設・設備良い大学構内にコンビニ、SUBWAY、食堂3か所、昼休みには移動販売の弁当屋さんが来るのでお昼は選び放題です。しかし、構内の一部に校舎が建設中であることと、キャンパスが一つしかなく学生が集中しておりいつも混んでいるのが少し嫌です。教室に関しては、新しい校舎と古い校舎が混在していますが、比較的どこもきれいです。
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友人・恋愛良い学科の特徴としては、公募で入学してきた人が半数を占め、帰国子女や留学経験者など様々なバックグラウンドを持つ友人が多く非常に面白いです。
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部活・サークル良いスポーツ系はあまり強くありませんがみなさん楽しそうに活動をしています。文系サークルも様々に存在しており、人数さえ集まればサークル新設も容易です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係論を専攻し、国際援助活動について主に学んでいます。
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所属研究室・ゼミ名所属していません。
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所属研究室・ゼミの概要上に同じく所属していません。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機外国語教育に特化し、かつ有名で優秀な生徒が集まると思っていたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解く。
投稿者ID:27457 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い初めての人も、1からポルトガル語を学ぶことができます。就職先はポルトガル語を使わない人が多くいますが、授業で文献を読み込む、批判的に見る、論理的に話す等の能力は、卒業後も役に立つと思います。
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講義・授業良い1年時に文法の基礎を学び、2年生からは新聞を読んで要約するクラスがありました。今思うと、ハードだったと思います。3年生からは自分で記事や文献を見つけ、少人数のグループか個人でプレゼンやディスカッションする授業がありました。それが就活や、就職してからも生かされていると思います。ポルトガル語で話をすること以上に、皆が持ち寄った記事が面白く、議論を通してお互いの考え方や価値観を分かち合えたことで、卒業してからも集まったり深い話ができる関係につながっていると思います。
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研究室・ゼミ良い様々な分野のゼミから選ぶことができます。癖のある先生が多いですが、実はとても指導熱心で相談に行けば助けになってくれます。卒論が必須ではないので、ゼミ論(単位にはならない)で済ませる人もいますが、ゼミ論の大変さは卒論と大して変わらず、卒業する頃に皆卒論を書いておけば良かったと言っていたので、書くことをおすすめします。
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就職・進学良い大手企業からベンチャー、大学院まで様々な進路を選択する同期がいました。皆就職への意識が高く、3年生の夏休み頃からインターンや就活をしていて、良い刺激になりました。(ポルトガルやブラジルに留学した人は5カ年計画という人が多いですが、周りではそういう人ほど凄まじい速さで準備・内定していました)面接ではポルトガル語学科というだけで興味を持ってもらえます。私はポルトガルにもブラジルにも関係ない業界でしたが、どんなことを勉強したか聞かれました。
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アクセス・立地良いJR四ツ谷駅の目の前。これ以上の立地は、なかなかないと思います。キャンパスは狭いですが、移動がしやすく、必要なものはそろっているので満足でした。
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施設・設備良い在学当時(2006-2010)は新しいものと古いものが半々でした。今はきれいになっていると聞いています。学食はソコソコだった記憶…。時間がある時は、オフィス街の方で昼食を食べるのが楽しみでした。ポルトガル語に関して言えば、図書館・2号館8階にある共用室(という名前ではなかったかも…)に色々な資料があります。恐らく日本で一番充実しているので、活用することをおすすめします。
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友人・恋愛良いそれまで会ったこともなかった努力家から、一見何もしていないのにとにかく出来る天才型?まで、沢山の個性的な友人に会いました。帰国子女が多いことも大学の特徴だと思います。学科内カップルも数組居ました。
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部活・サークル良い運動系は盛り上がりに欠けますが、サークルの方は皆趣味で楽しんでいる感じなので、初心者でも入りやすいと思います。部活と名のつくところは、練習が大変そうで厳しい印象でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ポルトガル語に加え、副専攻として社会学を学びました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先商社
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就職先・進学先を選んだ理由在学時に学んだことを生かしたいと思ったから。また、将来的にポルトガル語が使えたら良いなという思いから。
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志望動機ブラジルポルトガル語が学べると聞いたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問のほかに、「上智の英語」等の教材を使い、とにかく英語を勉強しました。
投稿者ID:27139 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良い勉強するための環境としてはいいほうだと思います。立地もよく便利です。サークルなどは並大抵にありますが大会でとても強いというわけではないものがほとんどです。
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講義・授業良い熱心で親切な教授が多いです。自分の学科開講所授業だけでなく、他学科他学部の授業も受講でき、卒業単位にも換算できるので様々なことを勉強できます。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から歩いてすぐなのでとても立地はよいと思います。四谷自体もJR、メトロと様々な線が通っていますし、東京のほぼ中心なので新宿などへのアクセスも良いです。
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施設・設備普通比較的面積の狭いキャンパスで、人数に対し施設が足りないという印象があります。食堂のメニューもあまり評判がよくありません・
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友人・恋愛普通人それぞれです。学部によって授業にしっかり出席する人が多いか少ないかが変わると思います。外国語学部は出席が成績にかかわるので毎回きちんと出席する人が多いです。
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部活・サークル普通部活もサークルも数はそれなりにあるがどれも業績が抜きに出ているという感じはしない。ただ、仲間や友人を作るのには大きな役割を担っている印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語。フランス研究、フランス語圏研究。言語学
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学科の男女比2 : 8
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志望動機語学をもともと勉強したかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を繰り返し解いた。
投稿者ID:25668 -
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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