上智大学外国語学部ロシア語学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2014年度入学

興味がないときついけど、あれば楽しい

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部ロシア語学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生方は皆さん本当にロシアが大好きな熱心な方々です。ロシアに興味がある方なら、大いにサポートして頂けると思います。ただ、ロシア語は難解な上テスト、課題が膨大なため他学部に比べきついことは確かです。
• 講義・授業

  良い
  日本人の先生による文法授業の他、ロシア人のネイティヴの先生による会話の授業などがあり、とても充実しています。わからないところも、丁寧に答えて頂けます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年からゼミが始まります。ゼミにより学生の人数に差があります。例えば私のゼミは3人ですが、30人を超えるものもあります。また、3年でも2年の必修を取り終わっていないと入れるゼミが限定されてしまうので注意が必要です。
• 就職・進学

  悪い
  学科の先輩方は相談すれば親身にサポートしてくださると思います。また、学科の先生方も色々な方面にそれぞれ有名な方なので多くの業界を紹介して下さると思います。
• アクセス・立地

  良い
  新宿駅から電車で5分という好立地な上、四ッ谷駅からも徒歩5分ほどです。上智大学の一番の強みだと思っています。
• 施設・設備

  普通
  ロシアに関する情報が先生方の研究室がある掲示板に多く掲載されています。今まで特に充実しているとも不足しているとも思ったことはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  私は部活に所属していますが普段は部活の友達と一緒にいます。学年により差があると思いますが学科で仲が良い代もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ロシア語はもちろん、ロシアの政治・経済・文化・地域研究などを学びます。また、ロシアと関わりの深い中央アジアや東欧地域についても学びます。私はロシア社会のゼミで移民政策について学んでいます。

在校生 / 2013年度入学

ロシア語の授業は予習・復習が必須

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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外国語学部ロシア語学科の評価

• 総合評価

  良い
  ロシア語を学びたい学生にはとてもオススメだと思っています。ロシア語の講義は、1・2年生は必修科目の基礎ロシア語を学び、3・4年生は選択科目でロシアに関する様々なことを学べます。教授は著名な方がたくさんいらっしゃいます。
• 講義・授業

  良い
  ロシア語の講義は、ロシア関係の仕事に就いても役に立つ講義がたくさんあります。また自分の学科専攻だけでなく、関心に応じて言語学研究のような副専攻も取得することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2013年次生はゼミの履修は卒業要件ではないため、私は履修していません。なので、ゼミがどのようなものなのかわかりません。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良いと思います。他大学のロシアを学べる学部・学科よりも就職率は高いと言われています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は丸ノ内線の四ツ谷駅と中央・総武線の四ツ谷駅です。ほとんどの学生が電車を利用して通学しています。
• 施設・設備

  良い
  棟内に図書館やコンピュータルームがあります。どちらも学生が自由に使うことができますが、図書館入館の時には学生証が必要になりますし、コンピュータは学生番号と自分で決めたパスワードを入力しないと使えません。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係や恋愛関係は充実しているのかはよくわかりません。
• 学生生活

  普通
  私はサークルに所属していませんし、イベントにも参加したことがないのでなんとも言えません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次はロシア語の基礎文法を学びます。3年次からはゼミが始まります。(2013年次生は必修ではありませんでした。)4年次には卒業論文を書きます。(2013年次生は必修ではありませんでした。)

在校生 / 2013年度入学

地獄のロシア

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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外国語学部ロシア語学科の評価

• 総合評価

  良い
  ロシア語を学びたい学生にはとてもオススメだと思っています。ロシア語会話の講義は、ネイティブの先生方が発音を細かく指導して下さいます。日本人の教授も著名な方がたくさんいらっしゃいます。就職活動の実績は高く、ほぼ毎年ラヂオプレスなどの翻訳会社へ行く卒業生がいると聞きます。部活やサークルも豊富で、充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  学科必修科目の講義では、ロシア語の文献を読むために必要な基礎的なロシア語文法を学ぶことができます。ロシア語研究科目では、実際のロシアの新聞記事、小説、詩、回想録などを訳して読んでいくことによって、ロシアに関する知識をつけることができます。また自分の学科専攻だけでなく、関心に応じて言語学研究といった副専攻も取得することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の春学期からゼミが始まり、ロシア語通訳・翻訳研究、古代ロシア語、ロシア語学、ロシア文化、ロシア文学、ロシア経済、ロシア政治・外交、ロシア社会の8個のゼミから関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによっては合宿を行うので、学期が始まる前に行われるガイダンでゼミの説明はしっかり聞いてください。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手の企業への就職実績があります。学科の先生方やキャリアセンターのサポートがしっかりしていて、就職活動の基本マナーから面接の仕方、履歴書の書き方の指導までカバーできます。ただ、実績があるとはいえ、部活やサークルに明け暮れていて就職活動に失敗する人も少なくはないので、注意してください。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は丸ノ内線の四ツ谷駅と中央・総武線の四ツ谷駅です。学校の周りには安くて美味しい定食屋やファーストフード店があるので、一部の学生はそこで昼食をとっています。大学の近くにはアパートや、大学の寮もあるので、地方の学生も不自由なく生活できると思います。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は比較的に新しく、キャンパス内に図書館があります。図書館は学生誰もが利用することができて、辞書や参考文献を持っていない学生でも一時的に借りることができます。学科研究室には様々な資料が揃っていて、他の大学よりも自分の関心に沿った研究ができる印象があります。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルに所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。その上、大きい大学だけあって授業の選択の幅も広がるため、学科内だけでなく、学科外でも友人を作ることができると思います。
• 学生生活

  普通
  ロシア語学科は1学年60人程度と他学科に比べて少なく、その分教員と学生が親しくなれると思います。また、他大学との交流も比較的盛んで、いろんな人と知り合いになれる機会があると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次はロシア語の基礎的な文法を学びます。その他にもロシアに関することを学びます。3年次はロシア語文献研究、ロシア語文法研究などの専門的なことを学んでいきます。その他、ゼミがスタートします。4年次には任意で卒業論文を書くことができます。

在校生 / 2013年度入学

「地獄のロシア」なんて嘘。

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部ロシア語学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学を真面目に勉強したいと考えている人にはとても良い大学です。 ロシア語学科には優れたネイティヴ教授がおり、スピーキングもリスニングもすぐに上達します。
• 講義・授業

  良い
  教授陣のレベルがとても高いので、語学力は身につきます。 しかし厳しいが故に脱落者もおり、再履修者は少なくありません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミについては特に述べたいことがありません。現在入りたいゼミの教授がサバティカルで不在のため、4年次からゼミに参加する予定です。
• 就職・進学

  普通
  現在就職活動中です。まだ就活解禁直後のため、この大学・学科の就職率や進学率といったものはわかりません。
• アクセス・立地

  普通
  朝の通勤・通学ラッシュ時の中央線を使わなくてはならないため、身体的に多少きついこともありますが、それはどこの大学でも言えると思います。
• 施設・設備

  普通
  上智大学は他大学に比べて多少狭いように思います。現在新校舎が建設中であり、完成したら教室や食堂の混雑は多少改善されるかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  ロシア語学科はマイナーな言語を学んでいると思われがちですが、その分皆が協力して和気あいあいと勉学に勤しんでいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ロシア語学科は2年次まで必修科目があります。この科目の単位をきちんととらないと後々大変な目に遭うのでしっかり単位をとるべきです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  両親がロシア住みでロシア語がネイティヴレベルのため、私もロシア語に触れたいと思いロシア語学科に入りました。
• 利用した入試形式
  その他

卒業生 / 2013年度入学

語学に限らず、楽しく政治や経済も体得

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部ロシア語学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒みんなが明るく前向き。熱心な教授や面白い教授が多くて面白いです。
  大人しめで真面目、お金持ちが多そうと言われることが多かったですが、強ち間違ってないかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  グローバル科を重視しており、色々な授業があり、英語で受けられるのが良かったです。その道で有名な教授も多いので、実績を調べた上で履修すると良いかも。
• 研究室・ゼミ

  良い
  みんな就活とか他の活動しながらも思い思いのペースですすめられていたようです。テーマもかなり自由に決められ、研究した内容は仕事でも役立ってます
• 就職・進学

  良い
  大手メーカー、外資、金融に行く人が多かったようです。学歴できられることは殆どないので真面目に就活していれば困らないかも。ただし、教授も生徒も就活の視野が狭い気がしました。
• アクセス・立地

  良い
  四ッ谷駅は殆ど遊ぶところがないけど新宿に近いのでアクセスはかなりよいかと。高級ホテルや国の偉い人用の建物も多く、治安は最高レベルかな。落ち着いた場所です。
• 施設・設備

  良い
  りかとうがせまい、暗い。
  あと、やはり学内広いので、休み時間は移動で終わることもしばしばありました、
• 友人・恋愛

  良い
  結びつきが強いので、学科内やサークル内でつきあっていたりが多かったです。お互いに切磋琢磨しているという印象でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ロシア語、英語、通訳法、世界経済、マーケティング
• 所属研究室・ゼミ名
  岸川先生、政治学ぜみ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際政治について、それぞれのテーマで海外の雑誌や文献などから研究します
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ベンチャー企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  変化が早く、様々な仕事が効率化されなくなっていくため、自分で考えて市場に価値を生み出す能力をつけたいと思い、小規模の成長ベンチャーを選びました。
• 志望動機
  大学でしか学べないようなマイナー言語で、将来使えそうな語学を学びたい
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  高校の、チューターさんに相談に乗って貰った

卒業生 / 2012年度入学

図書館と1番仲が良い学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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外国語学部ロシア語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ環境が整っている。教授との距離が近い。充実した学生生活が送れることができる。テストや出席も厳しい分、身につく。
• 講義・授業

  良い
  教授や同級生、先輩後輩など、人間関係が良く、みんな目標を持っているから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人数が少なく、教授が1人1人見てくれるから。
• 就職・進学

  良い
  大企業や海外で活躍している人が多いから。みんな多くの人のために働いているから。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは四ツ谷駅で、どこに行くにもアクセスが良かったから。周辺には皇居などもある。
• 施設・設備

  良い
  校舎によって設備の差が激しかった。トイレの電気が使えないことがあった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは所属していないが、人数が少ないので、すぐ友達にになることができた。
• 学生生活

  良い
  国際交流が盛んで、それに関するイベントがあったから。芸能人などが来なかったのは残念だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ロシア語の文法、会話、総合など語学を中心に学ぶ。その後文化や政治などについて学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手証券会社の総合職（営業）
• 志望動機
  オープンキャンパスに行ったとき、雰囲気が良かったから。英語以外にできる語学があるといいなと思ったから。

卒業生 / 2010年度入学

ロシア語をやりたいと思うならぜひ

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部ロシア語学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国語を学んでいる人、帰国子女、留学生が大変多く、外国語興味がある方にはいい大学だと思います。ロシア語は言語の中でもトップクラスで難しいので、第二外国語は英語を選択するよう促されます。その他の言語を学ぶことも可能ですが、ロシア語で手一杯になると思います。１・２年はロシア語漬けになると考えてもらった方がいいので、遊ぶことだけメインの方は経済学部などをお勧めします。
• 講義・授業

  良い
  教員はロシア人と日本人が半々いるので、ネイティブの学習も教科書からの学習にも困らないかと思います。しかしとにかく難しいので、勉強は必須です。特に１・２年の間は進級できるかはテストにほぼほぼかかっているので、勉強していない人は容赦なく留年になります。2年連続で留年した人は在籍させてもらえないので、中退していく人もいました。その分本気でやりたい方は成長できると思います。
• アクセス・立地

  良い
  東京のど真ん中の四ツ谷駅より徒歩2~3分の位置にあるのでアクセスはとてもいいと思います。校舎も隣接しているので移動も楽で、端から端まで5分くらいしかかからないくらいの狭い敷地内にあります。
• 施設・設備

  普通
  キリスト教の学校なだけあって、学校の隣や敷地内にも教会があります。1号館は作りがモダンでお洒落です。しかし、カフェはあまりないし、学食が安くないかつ美味しくもないので、近くの四谷のオフィス街でご飯を食べる人が多いかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  まじめな人が多いです。女性は綺麗な人が圧倒的に多いです。逆に男の人は地味な人が多い。帰国子女や海外に興味ある人が大半なので刺激にはなると思います。
• 部活・サークル

  普通
  あまり運動に力を入れている大学ではないので体育館も小さく運動場もいい環境ではないです。サークル活動は外のどこかの施設を借りてやるのが多く、雰囲気はどこの大学とも変わらないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ロシア語の基礎から始まり、経済・文化等幅広く学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ロシア文化ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ロシアの文化について自分の興味があるものを選び自由に研究できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  一般企業の営業です。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ロシア語は正直関係ない職業ですが、英語を使い自分がやりたい業種だったからです。
• 志望動機
  外国語に特化した大学だったため。外国語がとにかくやりたかったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語ができれば受かりそうな気がします。3教科だけやりました。

卒業生 / 2009年度入学

環境が良い

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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外国語学部ロシア語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  新宿・東京から１０分、四谷の駅からも徒歩５分と立地がよく、学内もインターナショナルな雰囲気で留学生や帰国子女が多かったです。
• 講義・授業

  悪い
  留学生が多い大学なので興銀も国際的でした。講師も外国人が多く、英語の授業もあり英語を学びたい学生にとっては環境のよい学校です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私が所属していた研究室の講師は国内でも名の通った講師で非常にレベルの高い勉強が行えました。所属している生徒もレベルが高かったです。
• 就職・進学

  悪い
  進学、教師になる人が多かったです。また大学で培ったグローバルな経験から商社に就職する人も多かったです。
• アクセス・立地

  悪い
  東京から電車で１０分なので遊びに行くにには便利でした。四ツ谷周辺にも皇居や迎賓館、ニューオータニ等名所が多く楽しかったです。
• 施設・設備

  悪い
  私が通っていた時は古かった校舎も卒業後、新築・増築が進み新しいものになっているようです。敷地は広くはないですが、教室移動は楽でした。
• 友人・恋愛

  悪い
  真面目な生徒が多いです。女子が多く、女子校のような雰囲気もあり私はとても楽しい４年間を過ごせました。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークルも充実していましたが、普段の授業が忙しく私はサークル活動にはあまり参加できませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎から応用まで４年間みっちり学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中東イスラム研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  中東イスラムについて自由に学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  JALUX
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語を使う会社に行きたかったので商社を選びました。
• 志望動機
  他大学で学べないことが学べると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  上智大学向けの対策を主に勉強していました。

卒業生 / 2008年度入学

本気でロシア語を学ぶには最適の環境

2014年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部ロシア語学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当にロシア語を学びたい人にはいい大学。語学以外にも幅広くロシアについて学ぶことができる。また、留学制度も整っており在学中に留学する人も多い。
• 講義・授業

  良い
  少人数制で、教授陣も非常に熱心な方が多い。文法や会話などの必修講義がほぼ毎日ある。日々の講義に真剣に取り組めばかなりの語学力が身に付くと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ほとんどの人がゼミに所属する。通訳、政治、文化、経済など様々なジャンルから選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  商社やメーカーなどグローバルに展開している企業へ就職する人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く立地は非常に良い。
• 施設・設備

  普通
  古い建物が多く、敷地も狭い。またエレベーターの無い場所も多い。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が多くないので和気あいあいとしている。学科内の恋愛も多くはないがある。
• 部活・サークル

  普通
  強くて有名な部活等はないが、それなりに活発。サークルも様々なジャンルがある。
• イベント

  普通
  文化祭には卒業生のアーティスト等が来て、盛り上がる。上南戦という体育祭のようなものもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ロシア語はもちろん、政治や経済などロシアについて幅広く学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  ロシア経済
• 所属研究室・ゼミの概要
  ロシア経済について、各々が好きなテーマを選び発表する。その後、皆で意見を交換したり、アドバイスをもらったりする。
• 面白かった講義名
  ロシア文化
• 面白かった講義の概要
  ロシアのオペラや、バレエ、童話等について学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  成長できると思ったから。
• 志望動機
  英語以外の外国語を学びたかった。ロシアのバレエが好きで、ロシア語に興味を持ったから。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• 利用した参考書・出版社
  z会（英語のみ）
• どのような入試対策をしていたか
  英語の比率が多く、難易度も高いので英語中心に勉強した。様々なジャンルの長文を読むようにした。

卒業生 / 2007年度以前入学

ロシア丸ごと学べます

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部ロシア語学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本の大学の数少ないロシア語学科の中のひとつです。ロシア語を本気で勉強したい人にはもってこいの大学です。カリキュラムに従って４年間真面目に取り組めば、かなりハイレベルな実力がつくと思います。大学でサークルに没頭したかったり、遊びたい人にとっては、相当器用でない限り、向かないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  ロシア語の基礎からみっちり教えてもらえます。毎回の講義で課題・宿題が多いので、ロシアやロシア語が好きという気持ちがなければ、少し厳しいかもしれません。ロシア語の習得だけでなく、ロシアについて幅広く学ぶことができます。教授・講師陣はその道の第一線で活躍している方ばかりです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からすぐです。都心にあるため、キャンパス内の移動も楽です。ただ、食堂が込むことが多くありました。
• 施設・設備

  良い
  最も古い講義棟は、ドラマの撮影にも使われるような雰囲気のある建物です。ミッション系なので、構内にある教会も素敵です。基本的にキャンパス内は清掃が行き届いていてきれいです。学食の味は特に美味しいというわけではありません。
• 友人・恋愛

  良い
  学科によっては、男性がかなり少ない場合が多いのですが、学科の授業ではよくコミュニケーションをとりますし、大部分の講義を一緒に受けますので、距離は近くなりやすいともいえます。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは様々なものがありますが、ロシア語学科ではサークル活動と学科の勉強の両立は結構難しいかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ロシア語を基礎からしっかり、ロシアに関しても幅広く学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ロシア文化
• 所属研究室・ゼミの概要
  ロシア文学や演劇など文化について
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ロシア専門商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ロシア語が生かせるため
• 志望動機
  日本に数少ないロシア語学科の中で、最もレベルが高いところの一つだと思ったため。教授陣の顔ぶれも見て。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問の研究をして、まんべんなく対策をしました。