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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
4.13
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卒業生 / 2014年度入学
2018年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英米文学や英語教育学に関心がある人なら楽しめる学科だと思う。学科の特性上本を読む機会が多いので、読書が好きな人も。
自分の時とはカリキュラムが変更されたので何とも言えないが、英会話が上手くなりたい人というよりは、英語を用いて人文科学を学びたいという人に向いているのでは? -
講義・授業良いどの教授も非常に質の高い講義を行なっているという印象。
主に必修科目で英語の4技能を、選択科目で英米文学や教育学について学ぶという構成になっている。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次から始まる。人気の教授の場合、抽選に外れることもしばしば。1年に2人までの教授を選ぶことができ、学びの幅は広い。教授によって課題量がまちまちなので、事前に調べておいた方が良い。ゼミ飲みや合宿があるゼミもあるらしいが、自分の場合はどちらも一切無かった。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の目の前にあるためアクセスは◎。
周囲に迎賓館や皇居等もあり好立地であると思う。 -
施設・設備良い私立大学なので施設は全体的に綺麗な印象。
図書館はまあ普通といった感じか。無料Wi-Fiを使うこともできる。
あと最近ソフィアタワーが出来た。新築なので当然綺麗。
施設に関しては特に不便に思ったことはない。
強いて言えばテスト期間にパソコン室がよく満員になることくらいか。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先塾講師
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:422352 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価普通史学科は日本史・東洋史・西洋史の既存の3区分のみならず、それを横断する形で学習可能な学科である。また、ゼミも1年生の専攻を問わない形での入門ゼミ、2年生からのゼミも存在しており、充実した学習を行うことが可能になっている。
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講義・授業普通講義に関しては、大学の教室数が不足している関係もあって大人数講義がどうしても多くなってしまうが、
ゼミに関してはまず、ゼミが落ちるということもなく志望している先生のゼミに参加でき、密度の濃い授業が受けられる。 -
研究室・ゼミ良いゼミ演習に関しては2年生から参加することになっている。また、いくつものゼミを兼ねることも可能になっている。所属していた中国近現代史ゼミは履修している人が少ない関係性から、密度の濃い授業が受けられた。
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就職・進学普通学科の先生方に関しては就職活動に理解のない先生方も多くおり、面倒見がいいかと聞かれると
困る。しかし、進学については多くの学生が希望通りの進路を歩んでいるという現状が存在する。 -
アクセス・立地良い学校へのアクセスは四ツ谷駅近であり、容易である。また、近くにはおしゃれなレストランから量が食べられるレストランまであらゆる形態のレストランが存在しており、学食とは異なったよさがある。
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施設・設備普通図書館は本格的な研究が行いたい(欧米以外の地域を専攻したい)人には物足りないかもしれない。また、教室の数は増えているとのことなので期待できる。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係は閉鎖的な側面が多い。部活動に入っていれば、その中でどのような位置にいられるかというのも結局のところはその人次第である。
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学生生活悪い歴史サークルに所属していたが、あまり活動がないというのが現状である。ただし、上智大学には上智史学科なるものが存在し、そこの例会に顔を出している人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年に関しては歴史学の初歩について、2.3年時に関してはいろいろな地域からの歴史を俯瞰し、4年時には専門的なゼミを通して卒業論文を執筆する
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:426539 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部新聞学科の評価-
総合評価普通自分で挑戦しようと思えば色んなところに挑戦できる環境がある。(留学、テレビ局や通信社のバイトやインターンなどなど。)一方、授業は優しい教授厳しい教授いるが、総じて教授の求めが強い一方通行の雰囲気がある。その空気を作っているのは教授と学生の両者だと感じている。学生の雰囲気は要領良くやる人が多い印象。
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講義・授業良い正直教授に当たり外れはある。しかし講義の幅はサブカルから固めのジャーナリズム系のもの、座学とグループワークや実習型のものというように広いと思う。講義内容も充実してる人はしている。個人的には個々の講義よりもゼミで自分の興味あることを突き詰めることの方が有意義であると感じている。(ゼミは全員必修)課題は文系学部なので致し方ないがレポート量が多めだと思う。学科講義に関しては普通に聞いていれば単位は来るし、卒業も難しくない。ただし、出席を気にする授業が多めなので、サボりがちの人は計画的にサボらないと簡単に単位が落ちる。
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研究室・ゼミ良いゼミは2年次から全員必修。したがって一般的なゼミよりは人数が多めになる。しかし学科全体からゼミの仲間とコミュニティサイズが小さくなることで気軽に発言しやすくなる。またそれ故に発見も多くなる。ゼミは教授の専門分野や人柄により、大きくカラーが異なる。個人活動中心のゼミがある一方、グループワーク多めのゼミがあるなどの違いがある。あと所属生のカラーもゼミごとに違う気がする。一年間過ごした上での選択なので、なんとなく興味関心や教授で選ぶことはできる。卒論に関しては、三万字以上書くのが全員求められる。
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就職・進学悪い就職実績はマスコミがやっぱり強い!という話をする教授もいるが、創造的に、あるいはジャーナリズムの使命を!と考えて選ぶような大手には限られた人しか行かないのが実情。中小も交えてのマスコミが強いという表現であることに注意がいる。マスコミの就活開始時期はそれとなくアナウンスあったが、対策などはほぼない。また一般企業の就活に関してもも特に何かがあるわけではない。大学開催のガイダンス程度。新聞学科だから有利だったなどは就活してて感じなかった。
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アクセス・立地良い最寄りは四ツ谷駅。駅前の大学なのでアクセスは本当に良い。ただし、看護学科の2年以降?と理系の一部授業はキャンパスが異なる。(それぞれ目黒と市ヶ谷)
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施設・設備良いキャンパスは良くも悪くもコンパクト。エレベーターが混みやすいことが難点であるが、設備は全体的に悪くない。また古い校舎は順次建て替え工事が行われているので、今後も綺麗さは上がりそうだと感じている。
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友人・恋愛良い大学の特徴として、各学科が小規模ということがある。そのおかげで、ほぼ同じ学科の人は顔見知り程度までは普通に生活していてなる。顔と名前が一致するかは本人の社交性による。
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学生生活普通合唱サークルに入っているが、そこそこ活動は活発だと思う。学内外問わず活動の場があり、やろうと思えばいろんな経験ができる。ただ同じ学科の人がいるかいないかで学業が大変などの感覚が共有できず辛かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科の必修3科目程度と全学共通科目選択科目と言う名の般教を取りまくる時期。1年で取れる学科科目に限りがあるため、2年以降に必然的に学科科目が増える。そのため1年で般教を取り切らないときつくなる。2年から必修とともに選択科目が増える。この年から好きなことを学べる感覚がある。3年、4年にも学科必修があるため、それは特徴かもしれない。
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利用した入試形式某コンサル会社のシステム子会社。se職。学科とは全く関係ない。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413236 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い教授の専門が幅広く、授業やゼミなどが自分好みに選べる(ただし最近シラバスが改定されたので、今も同じとは言えません)。私自信はサークルに所属していませんでしたが、友人たちはそれぞれ充実した時間過ごしていたようです。規模が小さい大学なので学科内での交友関係が深く、親密度が高いと思います。
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講義・授業良い日本人の先生も外国人の先生もそれぞれが個性的で飽きません。毎学期どの授業を選択するか悩むこともしばしば。課題は他学科に比べて多めだと思いますが、しっかりやればそれだけ力が付きます。特に4年のゼミでそれが実感できます。単位も効率的に、そして真面目に授業を受けていれば取れます。
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研究室・ゼミ良いゼミは卒論とは別物で、毎学期変わります。一年で2人の先生から学ぶことができるため、より幅広い視野を持つことができたと思いました。普通の授業よりも教授方の専門や個性が強く出るので、選ぶのも楽しいですし、受けていて先生の情熱が伝わってきます。
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就職・進学良い正直実績がどうだったかはなんともいえません。なんだかんだで一学年に100人以上いるので。ですが全体的に9月以降就活をしている同級生はいなかったと思います。大学院に進む人も少数派ですがいます。
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アクセス・立地良い大学の最寄駅から徒歩5品程度で着きます。私は千葉在住なので総武線一本で通えて非常に便利でした。学校の周りにはレストランや食堂がたくさんあるので食には困りません。住んでいる場所は人それぞれでした。印象としては実家通いと一人暮らしが半々程度です。飲み会や買い物は基本新宿です。電車で1-3駅程度で行けるので。
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施設・設備良いキャンパスそのものが小さいので最初は迷いますが慣れれば使いやすいです。教室は場所によって古かったり新しかったりしますが、基本問題はないです。図書館にも勉強スペースやパソコン室があるので便利です。
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友人・恋愛良い1年生の時の必修科目で能力別にクラス分けされるので、同じ授業がいくつかかぶる同級生が何人も出てきます。元々の人数も少なめなので、深く交流することができます。より色々な学科の生徒と関わりたい場合はやはりサークルや部活がオススメです。
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学生生活普通サークルや部活の種類は大学の規模にしては豊富だと思いますが、ものによってはあまり機能していないものもあるので、フレッシャーズウィークでしっかり見比べたほうがいいと思います(二回失敗しました)。アルバイトはみんなバラバラでしたが、塾講や家庭教師がやや多かった気がします。私はCDショップの店員やテレビ番組の製作のバイトをしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今の3年生以降シラバスが改定されましたので、参考程度まで。1・2年次はアメリカ文学イギリス文学満遍なくとるイメージでした。必修でリーディングやライティングなどの基礎授業もあり、能力別にクラス分けされていました。他学科の授業や全学年必修のものもあり、様々な経験ができます。3年生以降は自分の好きなものを取るイメージです。卒業論文は生徒の書きたい分野や言語に合わせて担当の先生が割り振られます。
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利用した入試形式出版・映画製作関係の総合職
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414989 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い一年生から四年生まで、それぞれの段階にあった講義が提供されていると思う。また、少人数のクラスにより教師と学生の距離感が比較的近く、質問などがしやすい環境がある。大学全体については、様々な留学システムとそれをサポートする奨学金システムが充実している点が良い。就職活動の際は、大学の支援は全く受けなかったが、必要となればサポートしてくれると思う。
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講義・授業良い教師の説明は分かりやすい。外国人教師も多く在籍しているため、外国語を学ぶには良い環境だと思う。履修の取り方に関しては、それ専用の窓口で詳しく教えていただける。
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研究室・ゼミ良い私の所属している学科では、ゼミとしての時間はない。しかし、各々が担当となった教授とスケジュールを合わせ、研究を進めるので問題ではない。
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就職・進学悪い基本的に就職活動のサポートはなかった。ただし、主体的に行動する人にはそれなりの情報やセミナーが開かれていた。そのため、積極的にキャリアセンターなどを訪れ、早めに情報収集しておくと良い。
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アクセス・立地良い地下鉄やJRが通っており、駅からも近いことからアクセスは非常に良い。ただ、大学の周りに住むことを考えると経済的にある程度の余裕が必要だと感じた。
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施設・設備良い新しい校舎もでき、充実していると感じる。キャンパス全体は広すぎず、狭すぎない大きさで、中にはコンビニやカフェもある。図書館は自主学習をするのにも最適な環境だと感じる。
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友人・恋愛普通大学のサークルに所属しなかったため、わからない。しかし、クラスの人数が少ない分親しくなる友人も多かった。
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学生生活普通大学のイベントでは、浴衣デーなど季節ごとのイベントが楽しかった。また、大学外では他大学の学生たちと国際交流サークルの運営を行うことでコミュニティを広げることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ドイツ語の文法をしっかりと学ぶ。学年が上がるごとに、1年次から培った語彙力で原文読解などを行う。希望すれば、留学制度もあり場合によっては単位換算ができる。卒業論文もあり。
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利用した入試形式航空業界の客室乗務職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412537 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価普通真剣に勉強したい学生にはとてもいい大学だと思う。1年からゼミがあるので勉強癖が付くし、先生との距離が近いのでいつでもわからないことを聞きに行くことができる
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研究室・ゼミ普通ゼミは2年生までだけれど、研究室はいくつもあるみたいなので1年生から参加している人もいた。3、4年生ではゼミが終わってしまうけれど系列別の必修はあるので、勉強の機会はあるし、卒業論文もマンツーマンで進められるので、距離が近くていいなと思った
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アクセス・立地普通最寄りは四ツ谷で、丸ノ内線で新宿にでられたりと都市部へのアクセスが楽なので大学の後にご飯を食べに行ったりと遊びにも行ける
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施設・設備普通1号館は、雰囲気がいいけれど古く、トイレの数も少ないけれど、新しくできた建物はとても綺麗で便利になった。ハラルフードに特化したお店もできてたしカフェも増えたので食も楽しめると思う。パソコン室や図書館も充実しているので空いた時間などに利用している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では大まかに色々学び、その後からコース別になります。なので、気になった分野を突き詰めて勉強することができる
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就職先・進学先大学院
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345437 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランス文学科では、1・2年次でフランス語の基礎を学びます。日本人の先生だけでなく、フランス人の先生との実践的な授業を通して、自然なフランス語を身に付けることができます。3年次以降では、フランス文学を通して、フランス語能力をしっかり定着させていきます。文法だけでなく、文学を通して、フランス語の歴史や文化などについても学びます。また、文学だけでなく、美術、演劇などフランス文化一般に関する魅力的な授業が開講されています。交換留学の制度も整っており、毎年多くの学生が長期留学をしています。自分の意欲・関心次第で様々な可能性が開かれる学科です。
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研究室・ゼミ良いゼミはありません。卒論のテーマはフランス文化に関することなら基本的に何でも許容されます。テーマに合わせ、教授からマンツーマンで指導を受けます。
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アクセス・立地良い最寄りは四ツ谷駅です。JR線もメトロも通っており、東京の都心にあるので通学に便利です。四ッ谷駅周辺には、落ち着いた雰囲気の居酒屋やコスパのよいお店もたくさんありますよ。
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友人・恋愛普通学科は少人数です。4月初めにオリエンテーションキャンプがあります。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345186 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い生徒数が少ないので教授との距離が近く、アットホームな雰囲気です。質問などもしやすく、学びやすい環境です。
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講義・授業良い充実しています。自分の好きな分野に合わせて自由に履修を組むことができます。一、二年生はフランス語の授業がほとんどで、三年生以降は専門分野の授業を選択します。
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研究室・ゼミ良いゼミはありません。四年生になった段階でそれぞれのテーマに合わせて卒業論文を担当して頂く先生が決定し、その先生のもとで卒業論文に取り組みます。
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就職・進学良いサポートは手厚いと思います。就職に関しては大学のキャリアセンターがサポートしてくれます。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅という都心に位置し、駅からもとても近いので通いやすいです。JR、地下鉄どちらも乗り入れているので便利です。
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施設・設備良い新校舎も完成し、充実しています。キャンパスは広くないですが建物が密集しているので移動が楽です。
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友人・恋愛良いサークルも多く、学科も仲が良いです。
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学生生活良い学園祭、新歓などイベントも盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語、フランスに関する内容
投稿者ID:338570 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い文学を学びたい人にはとてもいいと思う。あくまで英語を使って文学を読むことが目的なため、英語自体を学びたい人に対してはオススメしない。
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講義・授業良い教職向けの授業が多く、それ以外は英語での授業が多いため英語力がないと理解するのが難しい。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まるが、すべて抽選なため自分の好きなゼミに行けるかはわからない。
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就職・進学良い教職をとる人が多い。英文科は看板学科で有名なため、就職でも割と有利。
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アクセス・立地良い駅からとても近い。また新宿から四ツ谷までは5分なのでとても便利。
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施設・設備普通文学部の研究棟はボロい。学食はまずい。図書館は充実しておりキレイで様々な本が置いてある。
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友人・恋愛普通学科の雰囲気がアメリカのノリなため、合う人と合わない人があると思う。あとは全員が仲良し、というよりは個別にグループで行動しているという感じ。学科内のカップルも何組かはいる。
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学生生活良いサークルは学科関係なく入れるため、自分と趣味の合う友達が見つけられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では必修として英語の授業を学ぶ。その他選択科目では自分の興味のある授業をとれる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289189 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い留学生など多いので 国際交流したい方にはとても適した学校だと思います。キャンパスも狭いため、校内で友達とすれ違う確率は大!楽しいです。
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講義・授業良い私は英文学科でイギリス文学講義を主に専攻しています。もちろんアメリカ文学講義も選択できますが、私はイギリスのフェミニズムなどに興味があるのでそちらにしました。
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研究室・ゼミ良い3年の春学期からゼミが始まり、17個あるなかから自分が関心のある内容をシラバスで見て決めています。
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就職・進学普通就職はさまざまな分野にいくかたが多く、大学側が学校で就職ガイダンスなど設けてくれるので情報を得やすいと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は中央線の四ツ谷駅で、信号を渡ってすぐ入り口があるのでとても便利
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施設・設備良い学内は狭いが、新しい棟も立てていて、これから入学する人たちはそこで学ぶこともあるでしょう。
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友人・恋愛良いサークルで他学科の友達がたくさんできて、自分と気があう友達がたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリスの17,18,19世紀の古典文学や、フェミニズム時代。アメリカですと大衆文化やミュージカルの歴史などを選択できたりと、分野は様々ですので自分が興味あるものを選べます。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:226916 -
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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