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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(262) 私立大学 231 / 1859学部中
学部絞込
262151-160件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ文学に関心があって入学前から読んできた、また専門的に学びたいという意欲を持った方にとってはこれ以上ないほど良い教授と蔵書に囲まれて学ぶことができます。ただしあまり興味を持っていないことを4年間学び続けることになる方もいると思います。そういう方にとっては多様な学び、また方向転換の機会を得ることは難しいのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ語ネイティブの教授からたくさんの知識を吸収することができ、また先生たちはこちらの努力を常に見ていてくれ、また親身に相談に乗ってくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷という都心にあるだいがくです。またほとんどの学部が1つのキャンパスに集中しているため、就職活動や通学に際して不便を感じることは無いと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館にはさまざまな国から集められた書物があり、ただレポートを書くためだけではなく読書を楽しむ人も満足できることと思います。学内にはまたサブウェイやセブンイレブンもあります。生協はありませんが丸善があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科でというよりはサークル活動を通して恋愛を始める学生が多いように思います。2年次までは一般外国語のクラスが学部をまたいで開講されるため、ここも出会いの場になるのではないでしょうか。
    • 部活・サークル
      悪い
      体育会、文科系、ともに多くのサークルから選ぶことができます。留学生と交流したい人には様々な特色を持った国際交流サークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語文法、オーストリア文学の解釈、購読
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      オーストリアとドイツの文学が好きだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を一通り解き、また世界史の年表などを利用した。」
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82901
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      皆志が高く、勉学に集中できる環境が整っている。出席や課題も、他大に比べると厳しいかもしれないが、その分、しっかり自分自身を成長させることができる。文学部であるが、しっかり勉強すれば、語学も身に着けられる。就職に関しても、印象は良く、語学が強みになる。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年次は毎日ドイツ語とドイツ文学科の授業や、ドイツ人の先生との会話授業も組まれており、まずこの2年間でしっかりドイツ語・文学の基礎を身に着けることができる。3年次以降は、希望者にはドイツの姉妹校へ留学できる制度もあり、幅広い知識を吸収することができる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅ら構内まで徒歩2分と立地がよく、四谷駅ということで、都内へのアクセスも良い。学内の食堂が3か所あるので、食事の幅には困らないが、学内にも味のあるお店が多いので、外でランチを食べる人も多い。また、構内は他大に比べると、狭いので、移動に時間もかからず便利である。
    • 施設・設備
      良い
      建物は綺麗で、設備も整っている印象。1号館は古いが、雰囲気がありとても良い建物である。図書館も様々な本がそろっており、学科ごとに所蔵してあるので便利であり、勉強する時も落ち着いてできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部では、女子の比率が多いので、出会いを求めるのであれば、サークルや部活に入った方が良いと思う。学外での活動では、学年や学部を超えた様々な出会いがあるので、ぜひ入ることをおすすめする。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは多くあり、充実している。部活では、他大の姉妹校との交流試合などもあり、盛り上がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ文学と、ドイツ語学について、基礎からしっかり学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手都市銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国内はもちろん、海外での事業展開における様々ニーズに対応する仕事ができるから
    • 志望動機
      ドイツ文学やドイツ語の授業のレベルが高かったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語を中心に勉強し、世界史にも力を入れた
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87166
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女性が多く、男性が少ないため、慣れるのに苦労した。進路や課程の説明が少ないこと以外は良い学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養科目として、さまざまな分野の学問に触れることができる。
    • 就職・進学
      普通
      私立ということもあり、就職のサポートは不十分。自身で教授に相談する等の行動を取る必要がある。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅麹町出口から非常に近い。朝方は駅周辺が非常に混んでいる。
    • 施設・設備
      良い
      大学生協はないが、紀伊國屋があり、本や、文具等を買うことができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      男子が少なく学科内で友人を作るのは難しい。サークル等に参加する必要がある。
    • 学生生活
      良い
      サークルは様々な選択肢がある。個人的にはサブカルチャー系のものが少ないと感じた。、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語をはじめとして、フランス文学や文化を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      フランス文学を学びたかった。滑り止めではあったが東京という大都市にあるという点が魅力だと思う。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:970923
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分にとっては合ってると思っています。ですがこの大学なのでもう少し留学生がいてくれたらいいなあとは正直思いました(^_^;)
    • 講義・授業
      良い
      レベルの高い先生が多く、学びがいがあると感じることが多いです。
    • 就職・進学
      良い
      自分で動けば、サポートをしっかり行ってくれると思いますし可能性は広がります。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からとても近いので、ありがたいなあと毎回思っています。
    • 施設・設備
      悪い
      工事中の場所が多く、学生が通行する際に邪魔になるので迷惑だなあと思います。必要な工事かも分からないんで。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナだったので、サークルには所属していませんでしたので学内で友人関係が充実してたかは分かりません。
    • 学生生活
      悪い
      コロナで1年間キャンパスに行けなかったので、イベントが充実してるとは言い難いかなと思います。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学やアメリカ文学や言語学について選択して深く学ぶことが3年になったらできます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      私は英語教育を学びたいと思ったので、英文学科に通っています。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:968134
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強できる内容はとても面白いし、成績評価も他学科と比べれば甘い。教授も個性的で優しい方が多く、勉強面で分からないこともすぐ相談できます。
    • 講義・授業
      良い
      何人か優秀な教授がいて、非常にレベルの高い学びを得られる授業もある。フランス文学だけでなく、フランスの文化全般(印象派絵画、バレエ、オペラ)についても学ぶことができる。フランス語は一年時から週6コマ必修で入っているので、語学をみっちりやるのはさすが上智という感じ。
    • 就職・進学
      普通
      仏文科の卒業生で社会で活躍しているOBOGから話を聞く会はあるがそれ以外は特にない
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からすぐなのでアクセスは良好。でも学生が遊べる場所は皆無なので新宿や御茶ノ水に出るしかない。
    • 施設・設備
      普通
      古い校舎だとエアコンがうまく効かなかったりする。部室も汚い。
    • 友人・恋愛
      普通
      キラキラした雰囲気に合わない人はいると思います。文化的教養がある人もいますが、多いわけではない。仏文はまだ割といる方な気がします。
    • 学生生活
      悪い
      学校の規模が小さいのでサークルの数も少ないです。私は自分の音楽の趣味に合う軽音サークルがなかったので他の大学のサークルに入りました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年では主にフランス語とフランス文学史を、3年からフランスの文化系の授業が取れたり、好きな作家・教授の授業を選べるようになります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      フランス文学に興味があったから。サルトルが好きで志望したが、サルトルを専門に研究している先生はいなかった。残念。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:872098
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に能動的に活動したというわけでもないが友達はそこそこでき、成績もそこそことなったので悪い学校ではない。しかし進級に関わることなどの大事な情報が学校側からほとんど伝えられなかったのが気になった。そうした情報はたいてい友達や先輩から手に入れるしかないので孤立をしてしまうと少し厳しいかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      哲学科は全体的にそこまで単位の取得・卒業に関して厳しくはないと思われる。授業の質や授業中の雰囲気も良く、充実していると言えるだろう。課題も多いということはなく、テストも一部を除いて難しいものはない。真面目に授業に出て課されたことをきちんとやっていればとりあえず単位は出る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      哲学科の場合1年生から必修の授業でゼミがあり、選択必修の授業にもゼミ形式を取るものがある。1年生の終わり頃に自分の専門分野である系列を決定し2年以降はそれにそった授業を取っていくことになるが卒論は別系列のテーマでも構わない。こうしたことは大事にも関わらず特に教えられるということもないので先輩に聞いた方がいい。
    • 就職・進学
      普通
      就職はおそらく可もなく不可もなくといったところだと思われる。学校が特に就職実績を誇ったりだとか就職支援に力を入れているとかそういった印象は受けない。ただし、全くやっていないというわけではない。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷駅の目の前というのは立地としては申し分ない。最寄りではないが麹町駅からも徒歩5分と近い。オフィス街の只中にあるため近所にコンビニや飲食店も多く、それらで困ることはまずない。
    • 施設・設備
      良い
      6号館が新設され綺麗な教室で授業をする機会が増えた。それまでの教室も格段に汚い・ボロいということはない。キャンパスは狭いがそのおかげで授業間の移動には便利。図書館は洋書の蔵書が豊富で、自習席が豊富なために使い勝手がいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      あまり大きな学校ではないため同じ学科の同期ならば話す機会がほとんどなくても自然と顔と名前が一致してくる。なので知り合いが全くいないという事態にはなりにくいと思われる。友達や恋人といった関係に発展するかは言うまでもなく当人次第だが。
    • 学生生活
      普通
      サークル・部活ともに活発らしいのだがなにぶんそれらに加入したことがないので評価のしようがない。大学のイベントとしてソフィア祭という学園祭が毎年11月初めに開催されるが、こちらにも参加したことがないので評価はできない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は古代哲学史と哲学演習ゼミと第一・第二外国語を学ぶ。2年次は1年次に選んだ系列別の授業と中世・近世哲学史と第一・第二外国語を学ぶ。順調に単位が取れていれば必修のゼミと第二外国語は2年次で終了する。3年次は系列別の授業と第一外国語の文献講読と近代哲学史を学ぶ。4年次は3年次とあまり変わらない。卒論は秋学期から書くが担当教員の希望は3年次の秋に出す必要がある。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408794
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自主的に学ぶことがとても求められるます。授業に出ているだけでは、恐らく得るものはほとんどないでしょう。しかし、周りには本気で学びにきている学生が多いので、そのような学生と話したりすることは、非常に刺激的です。
    • 講義・授業
      良い
      各分野に精通した先生が多く、授業もある程度充実していますが、授業よりも、授業後に個人的に質問したりして話す時間の方がより充実します。
    • アクセス・立地
      良い
      山手線のど真ん中、東京と新宿の中間という、これ以上ない立地だと思います。都内だったら、どこへ行くにもアクセスがとても良いです。
      ただ、自然は少なく、環境音等、常に騒がしいです。また、ビルが立ち並んでいるかのようなキャンパスには、息苦しさを覚えるときもあります。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなく、という感じです。
      今年から新たな建物が立ちました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学について、自分の興味次第で広く浅くも、狭く深くも学べます。
      古代、中世、近世、現代、それぞれに通じている先生がいるので、その中で、相性のいい先生を見つけられるといいと思います。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336296
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の時から史学について学ぶことが出来る上に他学科の授業を取ることも出来、様々な知識を得ることが出来るため歴史を学びたい学生にとってはおすすめ。しかし、キリスト教人間学という授業が必修であり、その授業においてはキリスト教の精神を学ぶという建前の元に、いかにキリスト教が優れているかについて語られるため宗教勧誘をされている気分になるため星マイナス1。このことからあまり、大学で宗教色を出されたくない人にはオススメできない。
    • 講義・授業
      普通
      語学の授業では少人数制度を採用しているため、授業を受けている全ての生徒に指導が行き渡っているように思われる。しかし、逆に抽選となる科目も多くその授業を取れる確率は落ちているように思われる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      史学科に関しては充実している。好きなゼミに基本的には入れるので、研究したい時代と場所が決まっていれば問題ない。しかし、他学科のゼミでは人気のゼミには入ることが厳しい場合があるということも聞いたことがある。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327649
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で哲学をしたいという人には大変有意義な学生生活が期待できると思います。カトリックの大学のため、西洋哲学を学ぶ土壌は大変整っています。
    • 講義・授業
      良い
      語学をしっかりとやるので、原語でアプローチできるようになるのも魅力です。特に、古代ギリシア語や古代ギリシア哲学は高い水準で学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生からゼミに入るので、自ら主体的に考え、哲学していく姿勢をきっちり身につけられます。2年生から美学、哲学思想など専攻を選べます。
    • 就職・進学
      普通
      就職状況はまずまずでした。卒業生の絶対数が少ないため、他の有名マンモス校に多少負けてしまうこともあります。大学院へ進む人も多かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線四ツ谷駅が最寄りで、都心にあり立地は最高です。周囲はオフィスや高級ホテルがある落ち着いた環境のため、都心なのに静かで過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎が多少手狭ですが、紀伊国屋書店、学食3つにサブウェイ、セブンイレブンもあり便利です。上智タワーがそろそろ完成するらしいので、設備は向上するのではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全学科で入学してすぐオリエンテーションキャンプがありますし、やる気があれば友達沢山作れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年生までに古代から近代までの哲学を講義やゼミを通じて網羅します。その後専門分野に分かれて研究を進めていきます。
    • 就職先・進学先
      卒業後、同大学の心理学科へ3年次編入後、退学し音大へ進みました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:230390
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても国際的な大学でそのような環境で学びたいと思っている人におすすめな大学です。学部によっても異なりますが課題で多いのでちゃんと大学では勉強したいと思っている人にはいいと思います。もちろんサークルや様々な楽しいイベントもあるので充実したキャンパスライフが過ごせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      中には少人数の授業もあり内容が濃いです。また他の学部の講義も履修できるので自分の学びたい講義をとれると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から五分で大学の最寄なのでアクセスはかなりいいです。また最寄から三分ほどで大学に着くので通学はかなり楽な方だと思います。大学周辺は落ち着いていますがおいしい飲食店も多いのです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは小さく休み時間は移動する学生であふれていますが、逆にいうと教室移動は楽です。大学内に教会もありたまに聞こえてくる鐘の音がとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なバックグラウンドをもった学生が多いので個性的な人が多いです。特に帰国子女は他大に比べると多く刺激になります。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は充実してます。中にはカトリック系のサークルもあり他大にはないサークルがあるのも大きな魅力の一つです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学だけでなくスピーキングやライティングの授業もあるので英語にふれる時間はとても多いです。また海外も文化なども文学にからめて勉強するので海外に興味がある人にはいいと思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      英語が勉強したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は配点が高かったので英語の勉強に力をいれた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21975
262151-160件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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