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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
4.13
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卒業生 / 2018年度入学
2022年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い珍しい学科で他大の人には毎回学科の説明をしなくてはならないが、マスメディアを専門に勉強したい人には向いていると思う。
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講義・授業良い充実している。テレビ制作の授業が1年目は必修なので、テレビができるまでを実践できる。
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研究室・ゼミ良い2年からゼミが始まり、自分の興味に合わせたゼミを選択できる。
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就職・進学普通就職実績は良いと思う。しかしサポートはあまり積極的ではなかった。自分で探しに行かないとない。
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アクセス・立地良い駅から出たら目の前に見えるぐらい近く、JR・メトロ通っているためどこに行くにもアクセスが良い
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施設・設備良いボトルさえ持参すれば無料で水を汲めるから、水飲み放題。学科棟は普段使わないため特に問題ないが、古い
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友人・恋愛普通学科の人数が他学部と比べると少ないため、顔見知りになりやすい。積極的に動けば充実すると思う。
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学生生活悪い自分で積極的にコミュニティー(部活、サークル、ゼミ、etc)に参加すれば充実すると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は般教をひたすら取ったため、特にマスメディア関連の授業をした印象がない。だが、必修でテレビ制作があるため楽しい。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機テレビが好きで興味があり、より専門的に知識を深めたいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:840811 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いある程度真面目に勉強したいならよいと思う。単位をきちんと出席してとる学生が多い印象。真面目な人がおおかった
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講義・授業良い文法の授業からしっかりあるので学んでいて楽しい。必修科目が多いのもいい。成績を保てば交換留学にもいける
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研究室・ゼミ良いゼミはなく卒論のみ。教授にはいつでも相談にいけたのでぶんはかんざない。
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就職・進学悪い特に進路について相談したことがない。サポートしてれる感じでもない
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アクセス・立地普通飲食店や飲み屋が少ない。ただ駅はかなり近いので便利。最寄りは四ッ谷
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施設・設備普通古い施設がおおい。途中で工事が入り、その期間に使えない学食があったのが不便
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友人・恋愛良いサークルの人に恵まれた。学科の人もいいひとで、少人数学科だったのがあっていた
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部活・サークル良い演劇サークルが3つあり、垣根がなかったのでたのしかった。サークル数は多くはないが自分にあったものがみつかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容読めないとなにも始まらないので文法の授業がはじめはメイン。3年時は留学していたので不明
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先ITベンチャー
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就職先・進学先を選んだ理由ドイツ語を勉強したかった。キャンパスがひろすぎず、人が多すぎない大学がよかった
感染症対策としてやっていること卒業してからなのでげんざいのじょうきょはしらない。人から聞くとリモートもおおかぁたよ1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767493 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良いなんとなくで単位を取れる授業があまりないように思います。しっかり学ぶことができる環境が整っていると言えます。
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講義・授業良いレベル別に分けられた少人数クラスで議論や発言の場が多く設けられている
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就職・進学普通就職実績はそれなりに良いが、サポートに関しては自分から積極的に情報収集しない限りなかなか情報を得ることは難しい
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の目の前で非常に通いやすい。オフィス街であり、いかにもな「学生街」という治安の悪さがなくてとても良い。
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施設・設備良い最近建て直しや新設された施設が多く全体的に綺麗。少し古めの1号館はレトロな内装がとてもかわいいです。
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友人・恋愛普通サークルなどに入ればじゅうぶんに交友関係は広がると思います。
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学生生活普通サークルの数はたくさんあります。学祭もサークルに入っていればそれなりに楽しめるものだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は英文学、米文学、言語学と全体的な分野について学び、3年次からは自分が学びたい分野を専攻として学んでいきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機教員免許を取得でき、なおかつ教育だけにとどまらず、教科に関してより深い学びを得られる学科だったので。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:675190 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い授業の種類も内容も充実しておりますし、教授や学生との関わりも穏やかで過ごしやすい学科だと思います。真面目な学生が多いため、勉学に励む意思が強い方はよりお勧めです。
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講義・授業良い芸術系の授業も受講できるため、文学と芸術を学びたい方には良い学科だと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは存在しませんが、卒論の時期などは、指導教授がついてくださり、ご指導してくださる環境が整っているため。
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就職・進学悪い学科自体が就活の指導をしてくれるシステムはありません。しかし大学のキャリアセンターを活用するため、学科全体の就職率は良いと思います。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分で、学科棟も門の隣にあるので、利用しやすいです。
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施設・設備普通学科の棟は比較的古めの棟になりますが、不便な点はありません。
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友人・恋愛良い他学科に比べて人数は少ないですが、少人数のワークや授業を通して仲が深まりやすい学科だと思います。
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学生生活悪い学校自体が小さくて狭いので、他の広い大学に比べて、イベントなどはパッとしないかもしれません。サークルもそれなりのものしかありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生は、主に語学の習得を目的としたカリキュラムが組まれます。3年生になると、文学作品に触れる機会が増え、4年生の卒論のテーマなどを考えはじめます。4年生になると、就職活動と卒論を同時並行して取り組みます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先出版社
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志望動機クラシックバレエの原作の多くにフランス文学作品があり、フランス語で作品読解をしてみたいと思い専攻しました。
感染症対策としてやっていること春学期も秋学期もオンライン授業が実施され、図書館利用も予約制となりました。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703994 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い個人的意見であるが、勉強に真剣に取り組める場であり、そのような学生を評価してくれるため、モチベーションが上がり、良い環境である。
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講義・授業良い予習課題や小テストが多く設けられており、学ぶ場としては適していると考えるため。
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就職・進学普通あまり特定の傾向はないと思われる。就職に関するサポートはない。
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アクセス・立地良い都心で駅から近いため、移動などには全く困らない立地であるといえる。
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施設・設備良い歴史のある建物もあれば、新しいものもあるが、施設については不便を感じない。
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友人・恋愛普通オンライン授業に移行する前は、勉学に対する互いを高めあえる環境であった。
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学生生活普通サークルについては一通りあると思うが、所属していないためわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次はドイツ語の習得が中心であり、三年次からは希望者は交換留学制度を用いて留学ができる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先サービス業界
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志望動機特定の分野に興味があり、その分野を研究している教授がいたため。
感染症対策としてやっていることほとんど全てがオンライン授業であり、構内に入る際は検温と予約を行う必要がある。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702438 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部新聞学科の評価-
総合評価良いマスコミの勉強をしたいならいいと思う。第一線で活躍する人からお言葉をもらえてとても貴重な時間だった。ゼミでは、自分の興味を深められる。マスコミの就職の実績はそれなり。アナウンサーを目指すなら新聞ではなく外英の方がいいと思うが。理論と実践の両輪で充実した学び。
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講義・授業普通マスコミの第一線で活躍していた教授が多く、実践的な授業も多い。また、現在マスコミの第一線で活躍されている方を講師として開講している授業も多いので、とても良い時間を過ごせる。しかし、マスコミを勉強する上で重要であろうはずの表現の自由に関する授業が4年の必修とされている、取りたい授業が人気でなかなか取れないなど、カリキュラムや制度に疑問はある。
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研究室・ゼミ良い2年の春から開始する。ゼミによって進め方は様々だと思うが、グループ研究から行うゼミが多いように思う。2年からゼミ論を書くので、卒論の練習を早くから始められる。
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就職・進学良いマスコミ志望であれば、学科卒業生が大学まで来て多くの説明会やセミナーを行なってくれるのでとても手厚い。その他の業界は、大学主催のセミナーなどに行っていた。マスコミだけでなく様々な業界に進む。マスコミ就職をしなくても、内定先の企業の広報をやってみたいと語る人が多いように思う。
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アクセス・立地良い周り駅が四ツ谷駅または麹町駅。四ツ谷駅の場合、麹町口から出れば目の前に大学がある。学校の周りはオフィス街であるため、安いチェーンのお店があまりない。外で昼食を取る場合、しんみち通りか新宿まで出るかといったことが多い。新宿まで歩けなくはないので、遊ぶところは多いと言ってもいいのかもしれない。
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施設・設備良いテレビ番組を撮れるテレビセンターがある。職員の人によると、地方の小さなテレビ局よりいい環境らしい。学科の研究室が入っている7号館は古めだが、大して使わないのであまり気にならない。
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友人・恋愛良い個人のやり方によるところが多いとは思うが、サークルはそれなりに多く、大学側でも交流の場を設けているので、関係を持つ場は用意されていると思う。あとは個人次第。
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学生生活良いサークルは多いので、自分に合うものを探せると思う。文化祭は、毎年有名人を呼んでいる。他にも各界の著名人が大学にきて講演会もしている。2019年は松岡修造やMISIA、ローマ教皇がお越しになっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養や語学をこなしつつ、基礎を学ぶ。2年から、自分の所属するゼミのコースに合わせて授業をとっていく。2,3年ではゼミ論、4年では卒論を書く。ゼミ、卒論は必修。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先空港関係、不動産関係。
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志望動機マスコミや文化の勉強がしたかった。メディアについて学べる学科では日本最古であったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578668 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価良い教授の方々は著名な方や哲学においてアグレッシブに活動しておられる方がたくさんいます。図書館にも、哲学書は比較的多く、望んだ哲学書は大体置いてあります。 また、1年の頃からゼミがあり、課題図書から自分の意見をしっかりと持ち、哲学の事をじっくり考えることが出来ます。
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講義・授業良い哲学は、入門から始まり、古代・中世・近代と続き、3コース(哲学思想・倫理・美学)から選び、深くそれについて学んでいきます。そのため、1年生では、しっかりと基礎を学び、段々と考える広さも深さも増していきます。
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研究室・ゼミ普通1年生からすぐにゼミが始まります。選考の仕方は、分かりません。(教授の方々が独断と偏見で決めています。)しかし、大学に入学した際オリエンテーションキャンプがあり、そこで各グループに分かれて(美・死生観・宇宙など)自分の興味のあるものについて話をしていきます。そこで、クラス分けをされ、初めは哲学を知らない者同士だからこそ、疑問点がたくさん出るため、話がいのあるゼミになります。
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就職・進学悪い大体の人は、就職しますが、教授の方々は就職より大学院の方に目を向けるためあまり相談には乗ってくれません。就職に関しては、大学の学生サポート課などを利用すべきだと思っています。
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アクセス・立地良い四ッ谷にあるため、都心にあるため立地は良いと考えています。また、学科へのアクセスに関しても、新しく北門が改装され、綺麗になり通れるようになったので、駅からスムーズに学科へのアクセスはいけますが、あまり朝から学科の研究室などにはいきません。
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施設・設備普通特に、理系などではないので、特別使用する道具などはありません。そのため、設備に関して図書くらいですが、図書もまた図書館に十分にあるので、苦にはなりせんが、有名な哲学書は自分の手元に置いておきたいと感じます。 学科というよりは、大学で使える教室はほとんど哲学科でも使います。
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友人・恋愛普通やはり、上智はキャンパス自体が狭いという事もあり、一度作った友達にまたもう一度会える確率が高いです。(他のキャンパスは広いので会うことが難しい)ですが、男女の割合は女性の方が多いです。また、外国人などもいるため、様々な違った人たちと関わりたいという方には良いかもしれません。
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学生生活普通サークルに関しては、比較的多い方だと思いますが、春と秋にフレッシュマンウィークという新入生向けのサークル紹介があり、そこで探すことが出来ます。また、大きなイベントごとに関しては、あまり多いという印象もないですが、小さなイベントごとがちょこちょこ開催しているイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、哲学の知識を取り入れることよりも、哲学的な考え方を養う一年になると思います。ゼミや哲学入門といった授業は、知識ではなく哲学自体がどういうものなのか、どういった風に物事を見ることが哲学的なのか、といった具合です。2年次は、古代から近代までの今までの哲学の歴史・思想に触れ、知識を詰め込んでいきます。3年次からは、自分がよりやりたいものへ向かって深く掘り下げていきます。4年次は、今までの知識や深く掘り下げた事に関して、自分なりの哲学的見解を卒業論文によって表現していきます。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495345 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い学力のレベルが高く、特に外国語に強い
都内の中心にあるので、交通の便が非常に良い
文献を和訳して物語の背景を読み取るという授業形式が自分にあっていた
ただ、授業態度が悪い生徒がいた -
講義・授業良い自分で文章を書いたり、長文のテキストを和訳したり、語学を実践して身につけるスタイルだったので自分には合っていた
常に外国語を勉強する雰囲気だったので、自然と外国語が身についた -
研究室・ゼミ普通ゼミはなく、卒論の発表会をゼミという名目でやっているだけだった
卒論があるので、ゼミがあったほうが良かったと思う -
就職・進学普通さすがに大企業や総合職に就職している人が多かったが、サポートはほとんどなかったように思える
自力で内定を取れる人が多かった -
アクセス・立地良い中央線沿いに位置し、交通の便は非常に良い
どこかに行くときも新宿など大都会が多く、東京の有名な街に行けたのは良かった -
施設・設備良い図書館が静かで大好きだった
コンビニもあるし、食堂もいくつかあるので利用しやすい
土地がないので設備も大きいとは言えない -
友人・恋愛普通意外とチャラい人や不真面目な人が多かったので、正直近寄りたくなかった
特に恋愛がらみで騒ぎになったことはない -
学生生活普通イベントはあっても自由参加だったので助かったが、OBの指導になると口うるさいOBが多く、嫌だった
夜ご飯は頻繁に一緒に食べていた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生までは語学が中心で、文法や会話も勉強する
三年生から文学の文献を読み始め、本格的に文学を勉強する -
就職先・進学先SE
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428759 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い自分の努力次第で楽しくもつまらなくもなる学科です。教授は温厚で文学を本気で愛する方々で、授業にはその熱意や愛情が感じられます。学生も温厚な人が多く、他学科に比べると落ち着いた印象です。図書館は非常に利用しやすいことで定評があり、教授方は大絶賛しています。また、教職や学芸員の資格を取ることができます。授業は非常に濃く、国文学を極めたい学生も満足できる内容となっています。ただ、外国語の授業は抽選をして履修するのですが、その優先順位が一番下ということや留学生との交流の場が極めて少ないなどの欠点があります。海外思考の学生には非常に物足りないですが、国文学科ですからその点は大目に見てください。
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講義・授業良い一年生でも内容が濃いです。中には、教授の言っている内容が理解できないという授業もあります。また、時間一杯まで教授は語ります。それもこれも、研究分野への愛故です。当然ながら、教授方は読書量が膨大なため知識豊富で個性的な考えを持っています。そのため、教授の何気ない一言に気づかされる事は多々あります。
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アクセス・立地普通最寄駅は四ツ谷駅です。徒歩で1分かかりません。初めて上智大学に行く人も迷うことは絶対にないです。漢字で大きく上智大学と書かれた校舎があるからです。遅刻しそうな時は、大きな道路を挟んでいるため信号の待ち時間が長くやきもきするでしょう。近くはオフィス街となっており授業も静かに受けられ、安くて美味しいお店も探せばあります。ただ、学生が遊べる場所はありません。
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施設・設備良い最近新たに建設された6号館はオシャレで、併設のテイクアウト専門のカフェも美味しいです。ちなみに、トイレはウォシュレットで明かりは自動で付きます。全体的に上智大学の校舎は綺麗で、空調などの設備も整っています。図書館は書庫の出入りが自由であり蔵書の種類、数共に豊富で、さらにDVD・ビデオを貸りて視聴することもできます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372570 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い雰囲気がギラギラしてなく、人数もアットホームでみんな仲良いです!
授業中もとても静かでみんな真面目に受けていて、刺激される毎日です。 -
アクセス・立地良い駅からとても近いですし、渋谷新宿水道橋有楽町池袋など、とにかく周辺環境が整っていて空きコマに時間を潰すのにこれほどいい環境は整っていないと思います!
最寄駅は中央線、東京メトロの四ツ谷駅です。
たとえどっちかが止まったとしても交通手段が複数あるので、安心です! -
施設・設備良い6号館が新しくでき、
とても綺麗な教室で充実した授業が受けられます。
食堂も複数あり、どこかが混んでいても逃げ場はあります。
また、図書館も広くて試験前の勉強に最適です!
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友人・恋愛普通友達はみんな暖かくて向上心があり、メリハリがしっかりしている生涯ずっと仲良くしたいなあと思える人たちばかりです!
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学生生活良い学園祭が3日もあってミスターコンやミスコンが充実していて楽しいです!サークルも先輩後輩同士とても仲が良く、中には就活を終えた先輩が自発的に就活セミナーを開いてくれたりします!
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371739 -
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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