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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(262) 私立大学 231 / 1859学部中
学部絞込
262141-150件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生も教授もかなり個性的な方が多く、飽きない学生生活が送れると思います。ディスカッションだけでなく座学もしっかり行ってくれるので、哲学の歴史を一からしっかり学べます。研究室は狭いですが、その分学生同士が密接に関わることができます。ただ、教職課程と重複している授業がほぼないため、同時に教職を取ろうと考えている方にはあまりおすすめできません。アルバイトやサークル活動はまず諦めざるを得なくなると思います。
    • 就職・進学
      普通
      哲学科の就職についてはよく不安の声が聞かれますが、直接的に哲学とは関係のない企業に就職する学生がほとんどですので、その点は特に不安になる必要は無いと思います。一応は「文学部」としての括りになりますし、哲学科という名前がマイナスになることは基本的にありません。
    • 施設・設備
      悪い
      正直なところ、上智大学は比較的狭い大学です。学食もそこまで評判が良いわけではありませんし、四ツ谷にあるため学生が遊べるような場所もほぼありません。今建設中の新校舎はありますが、どの学部に振り当てられるかはまだわかっていません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317095
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が面白い、先生が個性的、フランス人による授業がある、学科内の中が非常に良い、誰と居ても居心地が良いと感じる
    • 講義・授業
      普通
      フランス文学の歴史よくわかる、フランス文学学科だと胸を張って言えるくらい知識が得られる、フランス語圏への留学制度が充実している
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選択肢がたくさんあり、自分の関心にあったゼミを選べる、ゼミの雰囲気がとても良い、ゼミ旅行が楽しい
    • 就職・進学
      悪い
      まだ就職活動をしていないから分からないが、先輩いわく先生のサポートは手厚い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近くて便利、全学部がひとつのキャンパスに集っているため他学部の授業を取りやすい
    • 施設・設備
      悪い
      やや古い施設が多い、新しい建物はとても綺麗、トイレが少ない、学食が混む
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内、サークル内とカップルが多いと感じる。学生同士の仲が良く、恋愛にも発展しやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス文学について、フランス語の基礎知識から、文学を読み下すことができる程度の文法力、語彙力を身につける。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:219418
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容が充実していて、自分に興味のある分野を選択することができる。また、少人数制のため、教授との関わりも密接である。
    • 講義・授業
      良い
      12年でドイツ語、34年で文学の授業を行う。授業数は多めだが、基礎からしっかり教えてもらえるので、ドイツ語未学習者でも安心して受講できる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミがなく、卒論を書くための卒論ゼミのみとなる。自分の興味のあるテーマに合った教授について卒論を書くことができる。
    • 就職・進学
      悪い
      大手の就職実績も多いと聞く。しかし人数が少なく、先輩とのつながりがあまりないので情報入手に困難であるときもある。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩2分であり、JR、東京メトロをつかうことができる。落ち着いた雰囲気の場所に立地している。
    • 施設・設備
      悪い
      教室が足りない、エレベーターが少なくいつも混んでしまう、という難点がある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      1年次の必修である英語の授業では、さまざまな学科の人と関わりをもつため、出会いがおおい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年ではドイツ語を中心に学び、文学を読むための基礎知識を身につけます。3.4年では文学だけでなく、思想史や教育法などドイツに関連するさまざまなことを学ぶことができる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:219194
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史に興味があり、学問として史学をやりたい人にはよい環境だと思います。高校までの科目として得意だった人には、ギャップを感じるかもしれません。学科は真面目な部類に入ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は1年次は概説科目、2年からは特講を受けます。だんだん細分化されていきます。1年の後半から少人数授業が始まり、2年次からゼミ形式の授業が始まります、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは日本史東洋史西洋史あわせて11あります。時代や地域に合わせて決めますが、コースの分類は時代区分で決まっています。2年次にコースに分かれます。
    • 就職・進学
      良い
      大学主催の就職セミナーが多数あります。企業の説明会もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      。四谷駅を降りてすぐです。都心にありJRとメトロがあるので、大変アクセスがよいです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は、学内にコンパクトにまとまっています。狭いというよりは、移動が便利だといえます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は学科の人数が少ないので、すぐに作れます。恋愛は外部でしている人が多いようです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはあまり多くないとは思いますが、所属している人が多いです。
    • イベント
      良い
      11月に行われるソフィア祭は、さまざまな団体が参加しています。どこにも所属していない人は大学に来ないことも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史学。高校までの歴史とは違い、学習ではなく研究という視点が強いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋中世史コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      西洋の中世史を専門にする人が所属。地域は様々です。担当教官はイタリアや美術が専門です。
    • 面白かった講義名
      歴史学入門演習
    • 面白かった講義の概要
      一年の後半で少人数でやる授業ですが、指定された三冊の本から好きな論文を選び、順番に発表していく授業でした。ゼミへの入門編という感じです。授業の最初には一分間スピーチがあり、それも楽しかったです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教員志望
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      かねてから志望していたため
    • 志望動機
      世界史に興味があり、大学でも歴史を勉強したかったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • 利用した参考書・出版社
      桐原書店
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問をといて形式に慣れる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:129931
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス語と、文学や舞台芸術などを学びたい人はいいと思います。
      まわりもフランス好きなひとが多いので話も楽しいし、留学も希望すればできます。
      私も留学しました。
    • 講義・授業
      良い
      フランス語、文学、芸術系はわりと充実してると思います。

      ただ、現代文化や政治などについて学びたい人は外国語学部のフランス語学科の方がいいかもしれません。

      先生は親切なので、色々教えてくれます。



      学科以外の授業も受講できるので、
      私はフランス文学科の授業より他学科の授業をとる割合が多かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミというのはなく、
      卒論を担当してくれる先生ごとにクラスがわかれ、そこで学びながら卒論をかくといったかんじです。
    • 就職・進学
      良い
      就職は様々です。
      フランスに関連した職業に就く人もいれば、マスコミ、金融、商社、メーカー、大手、中小、自分の好みです。
      この学科だからどこが多いというのはないかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅の向かいなのでとても便利です。
      校内もコンパクトで歩きやすく、
      そこまで広くはないので、毎日1回以上は歩いていると必ず友達に合います。
    • 施設・設備
      良い
      いま新しい校舎も建設中で、
      リニューアルした部分もあり過ごしやすいです。

      不便を感じたこともありません。

      歴史ある建物もあって、すごく雰囲気があって良かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      フランス文学科は女性が多いです。

      また、帰国子女も結構おおいですが、
      そうでない人も多くいます。

      学科以外の友達は
      サークルで増えていきました。
      学科以外の授業もとれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語の基礎
      フランス文学
      フランス芸術
      フランス映画
    • 所属研究室・ゼミ名
      とくにゼミというのはない。
      卒論の担当の先生ごとにクラスわけ
      (舞台芸術に詳しい先生でした)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      担当の先生のクラスでは舞台芸術、バレエやオペラ、戯曲を題材にした人が多かった
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      テレビ局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      いろんな出会い、経験ができるとおもったから。
    • 志望動機
      フランス語を学びたかった
      留学したかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      市進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集を繰り返しやって、わからないところが無くなるまで解いた。
      全部出来たら新しい問題集へ。
      世界史が地図問題がでるので、専用の問題集で対策をした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120740
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネイティブの外国の学生がたくさんいて、自分の意志次第で、グローバルな視点をもつことができる場を提供してくれる大学です。
    • 講義・授業
      良い
      1年生から卒業まで、40人弱のクラスで授業を受けるので、友達がすぐにできて、協力し合えて、結束力も生まれます。ドイツ語の授業は、予習もたくさんあり、復習もきちんとしないついていけないくらい厳しいものでしたが、先生方はベテランぞろいで、ネイティブの先生もいたりで、非常に充実しています。きちんと授業に参加した上で、試験でも点数をとらないと、留年になるという厳しい感じです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ドイツ文学科には、ゼミはありません。授業がきっちりしているので、ひょっとしたらゼミまで開設されていたら手が回らないのかなと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績はあると思いますが、他の学部に比べて就職については弱いかと思います。時期的な問題もあるかと思いますが。しかし、自分次第だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の目の前と、立地は最高です。春には桜が綺麗に咲くのが見ものです。4年間通してキャンパスが変わらないのも魅力的だと思います。ただし、周りの飲食店は割と高めで、マクドナルドなどのファストフード店がないのは、時折残念でした。しかし、学内にはコンビニもあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      1号館は、古い建物で、趣きがあって素敵です。紀尾井館は、校門から少し距離があるので、余裕を持って移動しなければなりません。また、新しい館が建てられているもの魅力的かと思います。
      学食は、3ヶ所ありますが、お昼時は大変な混雑です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ドイツ文学科は、女の子が8割ほど占めているため、学科内での恋愛は望めないと思います。逆に女の子が多いので、様々なタイプの子がいて、友達はできやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の基礎から。writing、reading、listening すべて学習して、原文のドイツ文学を読むことです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      歯科衛生士専門学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      特にやりたい仕事、熱い思いがなかったので。
    • 志望動機
      外国語に興味があり、英語以外の言語を新たに学びたいと思い、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      城南予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は複数年分を何度か解きました。上智の試験は英語科目難解という評判ですので、傾向を学び、単語は可能な限り覚える努力をしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120587
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ語圏の文学に興味があり自分なりの解釈をすることに喜びを覚える人にはお勧めの学科です。本に限らず演劇・映画・音楽についても深く掘り下げる授業があるのでとにかくドイツの文化が好きな人には向いています。キャンパスの立地もよく図書館にはドイツ文学の資料がたくさんあります。最大限に利用して有意義な4年間を送ってください!
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ語・日本語とともに幅広い分野を扱っているので自分の興味にヒットする講義がきっと見つかると思います。文献演習は少人数で集中的に学ぶことができます。またドイツ語学科の授業も学科の単位として認められるので、ドイツ語を鍛えたい人にもたくさんの選択肢があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミというものはないのですが3・4年次の文献演習では作品の精読やそれをもとにした発表が求められます。また卒業論文が必須なので最終学期には卒論発表も行います。
    • 就職・進学
      普通
      銀行やメーカーなどへの就職実績があります。就職活動を終えた先輩と知り合う機会も多く相談に乗ってもらうこともできると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の前というこれ以上ないくらいの都心にありますがキャンパスは落ち着いた雰囲気です。周辺には迎賓館やホテルニューオータニがあり、日本の中心部で学んでいることを日々実感します。
    • 施設・設備
      良い
      学内にはセブンイレブンやサブウェイがあり学食も3か所あるためランチには困らないと思います。生協はありませんが丸善では1割引で本を買うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多く真面目で落ち着いた人が多いです。1年次の全学共通科目や一般外国語の授業では他学科の学生と知り合うチャンスがたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語で本を読む楽しみを知り、また私は留学をしたのでネイティブと実際に日々ドイツ語で話すことによって自分に大きな自信をつけることができました。ドイツの思想や文化も学びヨーロッパについても教養が深まりました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      ドイツ語圏の音楽と文学に興味があり、それらを専門的に学んでみたかったため。留学制度が充実していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      世界史の用語集を何回も読み、年表で流れを確認しながら細かいところまで覚えました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118875
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学や日本語学を深く学びたいと思っている方にはとてもいいと思います。文学史や日本語学などを学びます。とても専門的な内容であるため、基礎的なことを幅広く学びたいと思っている人には向いていないかもしれません。また、国文学科でありますが司書免許が取れません。古典や国語が好きな人にはぴったりの大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年のうちは必修が多いです。内容はとても専門的です。最初は難しく感じますが、回数を重ねると、とても深みのある内容に思えるし、おもしろいと感じてきます。古典のくずし字を読む授業はとてもためになると思います。英語とキリスト教人間学が必修で入ることも注意が必要です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は図書館内にあり、面積は狭いですが国文学関連の本がとてもよくそろっています。常に大学院生がいるので、わからないことを聞いたりすることもできます。
    • 就職・進学
      良い
      この点は私はまだよく分かりませんが、大学のネームバリューとしては充分だと思います。しかし文学部は就職に弱いです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から四分の四ツ谷です。都心でありとてもいい場所です。近隣には日本テレビや皇居、国会議事堂などあります。買い物や食事などは新宿でできるのでとてもいい場所です。
    • 施設・設備
      普通
      図書館が大きく多くの本が揃っています。大学自体は狭いのですが、それが利点でもあります。設備は新しく綺麗です。教会があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      国文学科なので文学が好きな人が多く、派手なひとはあまりいません。しかし、明るく話しやすい人が多く、また同じ趣味を持っているので話すのが楽しいです。学科内でカップルはあまりできないようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学史・日本語学が中心です。くずし字も読みます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ありません
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本文学に興味を持っており、特に古文を中心に学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は五年分解き、毎日やりました。また日本史は家計図や年号まで詳細に暗記しました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121524
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ語圏の文学作品に自発的に触れる意欲があり、また積極的にドイツ語を話したい方にはぜひオススメしたいです。留学のチャンスも沢山あります。
    • 講義・授業
      普通
      楽な授業だけを取ることもたやすいですが、ネイティヴの先生からドイツ語で文学作品の解釈を学ぶような授業はやはりたくさん得るものが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      相談に親身に乗ってくださる先生が多く、また大学院も(特に修士課程’;)積極的に学生を募集しているように感じます。
    • 就職・進学
      普通
      文学部だからと言って就職に不利になることはないと聞いています。自分で積極的にob訪問などをする人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあるためアクセスが便利です。ビジネス街に囲まれた立地なのでご飯を食べる場所にも困りません。図書館にはキリスト教関係の資料が充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      学科の教室は新しいところも古いところもありますが、特に不便な点はないとおもいます。人気のある授業においては早めに席をとった方が良いこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      勉強をしっかりする人とそうでない人に二分化していますが、全体の雰囲気は悪くありません。女子の割合が高いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語圏の文学作品について知り、またそれらを読みこなす力がつきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      ドイツ語に興味があり、またドイツ語圏の文学が好きであったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      世界史の用語集を使い、細かい知識を整理しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116018
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大きな大学ではないので、ひとつの場所にすべてが集約されているので、勉強しやすい環境だと思います。また、自分の専攻学科はもちろんですが、語学に力をいれている学校なので、卒業までには、大体英語以外の言語も習得して卒業して行く人が多いです。しかし、卒業条件が厳しい学科もあるので、真剣に勉強をしなければ卒業は難しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は大人数の講義は少なく、ほとんどが教授と近い距離で講義をうけることが出来ます。また、質問などにもしっかり答えてもらえます。本などを出版していたり、テレビドラマの監修などをしているような有名な教授ばかりです。
    • アクセス・立地
      良い
      都内の中心にあり、大学からどこへ行くにもアクセスがいいです。すべての学部が一つの場所に集約されているので、ひとつのキャンパスですべての勉強が出来ます。
    • 施設・設備
      普通
      施設は新しく、機器の最新のものを取り入れています。インターネットで学習できる環境もそろっています。勉強しやすい環境ではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に育ちのいい人たちが集まっているイメージがあります。しかし、遊ぶ時は遊ぶ、やるときはやるといったメリハリのある学生たちです。また、とても努力家な人が多く、ひとつのことを大成する力にあふれています。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系の部活も、毎年南山大学との試合がありその時は学校をあげて盛り上がります。また、サークルも、留学生がおおいので、たいたいどのサークルにはいっても、いろんな国のお友達が出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史の基礎から、「歴史学」まで、歴史の見方、考え方が習得できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本史、近現代史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      歴史における、近現代史を中心に研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      歴史を専門的に勉強でき、また教職も習得できるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の配点が高いのと、論述形式の問題がおおかったので、なぜそうなのかを理解するようにした。
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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