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駒澤大学
駒澤大学
(こまざわだいがく)

私立東京都/駒沢大学駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.81

(1175)

駒澤大学 口コミ

★★★★☆ 3.81
(1175) 私立内318 / 592校中
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1175781-790件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      4年間を通して、漢文から国語学、また文学だけではなく他の様々な学問の授業を取れるので、満足度は高いがそれゆえに深く研究しきれなところがある
    • 講義・授業
      普通
      先輩に教授の評判を聞いておくべきです。人によっては授業の内容が大学というよりは高校のようで、無駄に厳しいところがあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは必修でした。自分の研究したい時代や作品を選ぶことができますが、定まらない人には少し難しいかもしれません。
    • 就職・進学
      悪い
      特化している就職先がなく就職率は低い。就活の相談の仕方などの説明がなかったので利用しにくかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷からも近く、駅からもわかりやすいです。駒沢公園が裏にあるので時間をつぶしたり交流したりできるのがよかった。
    • 施設・設備
      普通
      狭い敷地に建物が固まっているので利用しやすい。建て替えなどでトイレもきれいになった。二子玉川の校舎は不便だった。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学科との交流がないので、閉鎖的であり、学科内はおたくばかりだった。あまり忙しい学校生活ではないので、バイト先の人と付き合ったりしている人が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近現代国文学を専攻し、太宰治の文学研究を行った。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近現代国文学研究 高田知波ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近現代の小説を題材に、毎週担当者を決め考察しそれを元に議論する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      図書館司書
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      都内を中心に図書館の業務委託を行っている会社
    • 志望動機
      小説を読解することが好きだったので国文学の研究をしたいと思った。国語学と迷っていたので、在学中に選択できる駒澤大学を選んだ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手な日本史と英語を中心に暗記と問題を繰り返した
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    投稿者ID:184159
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉学に取り組みたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。 法律学科は勉学に取り組みたい人が集まっており、学ぶ環境としては良いと思います。 また校舎や教室がきれいで設備も整っています。
    • 講義・授業
      良い
      法律の分野だけでなく経済や哲学など授業の選択範囲が広く、授業の選択次第でさまざまなことを学ぶことができます。幅広く知識を吸収したい人にとっても理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでは自分の好きな分野を判例を用いて研究します。また教授との距離も近いため気軽に質問や相談できる環境です。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな大手企業への就職実績があります。キャリアセンターで就職相談にのってくれたり、履歴書のチェックなどのサポートを受けることができたのが役に立ちました。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷から半蔵門線で10分以内で到着できるため、立地が良いと思います。渋谷駅が近くにあるので遊びに行く人が多いようです。
    • 施設・設備
      普通
      図書館には自習できる机が十分な数がよういされてるので、勉強をする際には非常に便利です。 また、パソコンもあり調べ物の際にも役に立ちました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      法律学科は女子の数より男子の数の方が多いためカップルが少なく、男子はサークルやバイトに出会いを求める人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は法律における基礎的な考えが中心ですが、2年次以降は法律の内容について本格的な学習がスタートし、3年次以降はゼミに入ってより深堀したい事柄を徹底的に研究することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      民法研究室、中田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分が研究したい事柄について判例を利用して研究ができます。 また、教授との距離感も近く相談や質問しやすい雰囲気がありました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      物事についてあらゆる視点で考えられるようになりたい思ったため、法律という無限な解釈ができる学問に魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試で入ったため特に大学受験において対策はしていない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183699
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が本当に個性的な先生が揃っていてとても授業が楽しいです。学生に関しても色々な個性の人が集まっており、他の大学と違ってクラス制度が一切ないので、学年の幅を超えた交流もあり、人間関係もとても充実した4年間を過ごすことが出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      法律学科なので学ぶことに関しては基本的には法律がメインですが、それ以外にも語学や物理や数学など、幅広いジャンルの勉強が学部に問わず出来ます。特に英語よの授業は充実しており、学生からもとても人気です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに関しては3年生から本格的に参加することになるのですが、ゼミでの旅行などといった課外活動を行うゼミがとても多く、先輩となかよくなる機会が多いのが魅力です。どの先生のゼミも基本的には厳しく、予習は必須です。
    • 就職・進学
      普通
      法律関係よりも一般企業に就職する人がとても多いです。大学院に関しては大学院も併設している大学であるので、そのまま進学する人が多いです。就職に関しては、銀行などといった企業が多く、就職の支援もセミナーを開催したりとしっかり行ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      駒沢大学駅から歩いて5分から10分ほどの立地にあり、大学までの専用ルートも確保されているのでとても通学しやすいです。ですが、自転車で通っている人も多く、大学の隣にある駒沢公園にはサイクリングコースもあるので、休み時間や学校帰りにサイクリングコースを走ってから自転車で帰宅ということも出来ます。大学周辺にはご飯屋さんが充実しており、学生をターゲットにした安くて美味しいオシャレなお店が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は現在建て替え中で新校舎が出来上がるのがとても楽しみです。学食がとても充実しており、特に100円朝食はお手頃価格で食べることが出来るので有名で、学生だけでなく近所に住んでいる人も食べに来ています。朝食に限らず、ボリュームがあって安いので学食を利用している人は多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      各学科の専門的な授業は学年で分かれていることが多いのですが、それ以外に関しては学年が関係なく、特に必修以外の語学関連の授業は少人数で行われるので、他学年の人とも仲良くなれ、留学生も多いので、友人関係を一気に国際色豊かにすることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では法律の勉強に関しては必修がメインとなり、刑法、民法、刑法といった全ての法律の基礎となる知識を身につけます。2年になると、その応用的な物権法や債権法などといった法律を学び、3年以降はさらにそれを専門的な分野に分けて学びます。また、1、2年の間は外国語が必修であり、特に1年の英語は2年までに単位を取得しないと進級出来ないので要注意です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      司法書士などといった法律関係の資格を取得したく、そのために法律を学ぶのにこの学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学が得意だったので、数学は満点を取ることの出来るようにちょっとしたミスを無くす練習をしていました。必須科目である英語と国語はセンターレベルが出来ていれば問題無い内容なので、センターの勉強に力を入れていました。
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    投稿者ID:191179
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      歴史を学びたいと思っている人にはとてもよい大学であると思います。設備や装備は歴史が有る大学のため、たしょう難点はありますが、都心へのアクセス、周辺環境は抜群によいので、それを補うだけのことは有ると思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な講義が容易されているので、自分のやる気しだいで興味が有る分野をいくらでも深堀りすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各自が興味を持つ分野に明るい先生方が多数在籍しているので、その点は心配ないと思います。設備は不十分なところもあるが、それは他の施設や大学に行けば事足りるし、それはアクセスのよさでカバーされているので心配はないと思います。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績があります。また、学内での合同企業説明会が開催されますし、サポート体制も充実しています。親身になって相談に乗ってくれるので、安心して就職活動することができました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄の駅からは少し離れているが、都心へのアクセスはとてもよい。周辺には商店や公園があるので、生活にも困らない。
    • 施設・設備
      普通
      古い大学なので、施設や設備は万全とはいえない。順次、更新はしているが現状は追いついていないと思う。今後に期待していきたいところではある
    • 友人・恋愛
      普通
      おとなしい人が集まっているので、盛り上がりに欠けるところは有るが、その分 友達同士で仲良く行動する様子がみうけられた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年で教養科目をこなし、3,4年は専門分野の勉強をやった。4年のゼミでは卒業論文に向けたガイダンスや具体的な指導をうけ、各自が卒業論文にいそしんだ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      ビルメンテナンス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      たまたま就職が決まったから。不況で就職先がなかったから
    • 志望動機
      歴史学科に力を入れており、自分が学びたい分野の先生が在籍していたから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文のテストがでるので、過去問から傾向と対策を練った
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183787
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことが見つかっている人にはとてもいい環境であると思います。学びたいことが専門的に学べる環境が整っています。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門の講師がそろっていて、もし在学中に他の学科に興味があってもその学科を選ぶことも可能なんです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一つの小説にものすごく深く研究しているぜみもあれば、様々な本を広く浅くアツかって見聞を広めるようなゼミもあってそれぞれ
    • 就職・進学
      普通
      就職の相談室があって、様々な生徒にあった指導をしてくれる。自己分析などの就職に備えた環境も整っている。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて約10分程かかる。決して近いとは言えない距離だが途中に信号などはなく行きやすいところではある。
    • 施設・設備
      普通
      学部のとうの中がとてもきれいになっていてとても気持ちがいい。パソコンとかで調べたいことも無料で調べられることも多い
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活、学科など選択肢がたくさんありそれだけ出会いの幅も広がるのでさまざまな経験をしてみたいひとにはとてもいい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の古い小説の英単語の意味や文脈を理解することなどが多かった
    • 所属研究室・ゼミ名
      東ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      一つの小説にとことんこだわるやり方で深く研究
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      金融系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      お金の流れについてより詳しく知りたかった
    • 志望動機
      英語についてはなせるようになりたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      家で参考書などを使って、毎日なにかしら勉強していた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182843
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      遊ぶ目的がある人には楽な学科。広く浅く知識が得られるが、浅い知識のため、社会に出て役に立たない人材になる可能性が高い。
    • 講義・授業
      良い
      有名人を読んで講義をするが、有名人見たさに参加するていどで、講義の中身は薄い。あまり期待しない方がいい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      教授によって良し悪しが変わる。自分が入っていたところは、教授のやる気があまりなく、生徒も同様。他の生徒の口コミを聞いて選ぶべき。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率は悪い。浅い知識しかないため、社会に出たときに専門の学科を出ている人材のほうが重宝されるため、この学科卒業者は役に立たない。そのため就職率悪い。学生課のサポートや教授のサポートもあまりない。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷に遊びに行くにはアクセスは最高。治安もよいため、ひとり暮らししたい女子にはいいと思います。店が多く、暮らしやすい。ただ、幹線道路は交通量がおおく、真上に首都高が走っているため、うるさい。
    • 施設・設備
      悪い
      最近新しい施設を作っているらしい。全体的には汚いし、寒々しい施設。もう少しどうにかならなかったのか。卒業すると施設建設の寄付をしろとの手紙が山ほどくる。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人個人で楽しみ方は違うので、それぞれの過ごし方をするといい。人見知りの人は苦労するかもしれない。テニスサークルが活動盛んだが、入るのはおすすめしない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な英会話から始まり、最終的には英語で論文を書くことになる。ネットリテラシーの授業など、インターネットに関連する学習を主におこなう。
    • 所属研究室・ゼミ名
      斎藤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      インターネットを活用した新しいビジネスを考える
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      専門的なことができなくても就職できるから
    • 志望動機
      新しい学科ができたと聞いて、かなり興味深かったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校の夏期講習などに参加したり、決まったテキストを何回も解いたりした
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191174
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く文学や文化を学びたい方にオススメです。古事記、日本書紀、万葉集などの時代から、近現代文学、最近の文学まで幅広い文学作品を学べます。また、それに付随した文化背景などの研究もできます。
    • 講義・授業
      良い
      国文学科では、各年代に代表される一通りの文学作品が必修です。古典が好きな人も近現代を学べるし、逆も可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは授業の中でも1番楽しいです。自分に合ったゼミを選べるといいと思います。ゼミでは厳しい先生の方が後々楽しいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      国文学科で学んだことを生かした就職先はなかなかありません。オールマイティになんでもこなせる力を身につけることが必要です。
    • アクセス・立地
      普通
      基本は駒沢大学駅ですが、1年生のみ、週に1回二子玉川校舎で授業があります。駒沢の校舎は、駅からの道が狭く、人通りも多いので歩きにくいです。
    • 施設・設備
      良い
      キレイな建物と普通の建物が混在しています。4階、5階の教室を使う授業もありますが、階段しかないため地味にきついです。
    • 友人・恋愛
      普通
      国文学科では、入学後すぐにレクリエーションで1泊2日の旅行に行きます。そこで友達を作ることを目的としてます。かなりの確率で、同じバスに乗った人達と友達になることが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中世文学が好きなので中世文学と文化を中心に勉強しました。せっかく国文に入ったので、古典と近現代文学の講義もとりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中世文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      平家物語を扱います。はじめはグループで、次からは週に1人が発表します。資料作りや調べ物など、大変でしたがとても楽しいです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      IT企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      新たに学んだ知識を生かして人に伝えたいと思い、関係ない業界に進みました。
    • 志望動機
      国語の授業が好きだったので、国文学に興味がありました。古事記や和歌集、源氏物語、軍記物語などの文学が好きだったので志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      国立大学志望だったので、5教科7科目を勉強しました。この大学への対策は過去問程度でした。
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    投稿者ID:181163
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学のため、異なることを学んでる方がたくさんいらっしゃいます。また、渋谷から数分のところに立地もし、1年生の週1のみ違うキャンパスです。したがってさまざまなに人に出会うこともでき、立地の良さも重なり視野が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことから一般教養まで学べます。ただ英会話を学ぶのではなく、英語学や英米文学として、広く学ぶことができます、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミははじまっていませんが、多くのゼミがあります。ゼミ先行へは成績が強く影響するようです。とくに必修
    • 就職・進学
      良い
      総合大学であるため、OG訪問はやりやすそうです。キャリアセンターの支援もわりとあつく、大学内では就職に関する広告をよく見ます
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷から3駅です。閑静な住宅街に存在するため、駒沢大学駅から大学までの道に警備員さんが多数存在します。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはわりと古いですが、ひろくて充実しています。新しい建物が建設されるようで現在工事中です。きれいでおしゃれなのができるようです
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なため、多くの人と出会えます。特に他学科と交流があるわけではないので、出会いを求める方はサークルにはいるべきだとおもいます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養と専攻を。にねんじはほぼ専門科目になります。一年、二年の内に単位を多く取得し、三年になると履修を少なくする子が多いようです
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語を学びたかったので。ただ英会話を学ぶのではなく、英語学や英米文学として学べるのが楽しい
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般受験の勉強もしつつ、推薦対策。高校の先生にお世話になり、志望動機、小論文、面接を練習を何度もしました
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    投稿者ID:184045
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私の在籍していた4年間は、途中から施設の建築工事が始まり施設面での不便さが残ってしまったのでこの評価ですが、今後工事の着工を迎えた際には綺麗で充実した設備が期待できると思われます。また、リッチの問題もあると思いますが、比較的中流家庭の出身の学生が多く、極端な学生が少ないので、友人関係は構築しやすく、やる気次第でどうにでもなります。
    • 講義・授業
      普通
      法学部なので、良い成績を取って真面目に勉強したい人は、教授の前に座って真剣にノートを取れば悪いようにはなりません。また、比較的頭の固い教授も多く、ダラッとゆるっと卒業したい人にはやや厳しい評価が下ることが多い学部です。やる気がない学生も一定数おり、友人や仲間を上手く見つければ助けになってくれるでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      千差万別、レベルも様々。自分のやってみたいことを優先したほうが幸せになれます。私は親族相続ゼミにいましたが、どうも教授と反りが合わず、学問としては充実した2年間を過ごしましたが、それ以外は大変苦痛でした。ゼミの仲間内できちんと打ち解けられるような人がいれば問題ないですが、やはり仲間にすべき人を間違えないことです。
    • 就職・進学
      普通
      普通です。数活の時はキャリアセンターでだいぶお世話になりましたが、あくまでそんな考えの人もいるんだなという参考程度にはなります。実際の人事の方も十人十色ですので、実戦向きというより、いろんな考え方や感じ方があるということをしっかり教えてくださるところが好きでした。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷を経由するルートで通学できる人には好立地。しかし、駒沢大学駅からはやや遠く、ギリギリに行動する人や時間に追われる人には向かないです。マルエツや西友、100円ショップが近いので、お金の厳しい学生でもご飯や日用品が揃えやすく、そういう面ではひじょうに重宝しました。
    • 施設・設備
      普通
      来年度からまた変わってくると思うので、あえて詳しくは書きませんが(施設の工事中のため)図書館は充実しています。世田谷区内の私立大学と提携しており、もしもない書物や資料が世田谷区内の別の私立大学にある場合はスムーズにお借りすることができて便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      人付き合いが苦手でぼっち行動をとりたい人も、団体で行動したい人にも門戸が広い大学です。浅く広く友人関係を築きたい人にはまさにうってつけです。ゼミやサークル選びは慎重に行うと良いです。「楽しそう」が通用するのははじめの半年間です。人間関係がきちんと出来るのであれば、4年間そこそこ楽しくそこそこ有意義に過ごせます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養科目くらいしか取れませんのであしからず。2年次以降に専門科目でたくさん勉強しましょう。先輩の言う「ラクタン」はあってないようなものです。2013年度から全科目が抽選科目となり、いわゆる楽タンは倍率が高く抽選の振るいにかかってしまうと、やむを得なく人気のない科目に映らないと単位数が足りなくなるので、狙うは「出席してしっかりノートを取ればそれなりに単位のもらえる」授業でしょう。私は3年次から民法の親族相続ゼミにおりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      親族相続ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      民法の親族編と相続編を取り扱い、判例集の概要から発表したいもの(研究したい判例)を選び、個人発表。民集を原本で読み、他の判例評釈(判例時報等)をしっかり読み、場合によっては争点になっている箇所の予習復習のために図書館の本や資料を使って独自に勉強する必要がある。(専門選択科目の家族・相続法という科目の同時履修が必須であり、講義自体はあくまでベーシックなことしかやらないため、知識量が圧倒的に足りない)
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      IT系/SE
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ものづくりをしたかったが、学部学科の都合上できないことが多く、また女性であるためそもそも募集の対象にすらなれない場合も多く、男女の性差がなくものづくりができる職業はプログラマかSEしかなかったので、必然的にこうなりました。
    • 志望動機
      やりたいことがなかったので、興味のあることを突き詰めた結果として法律を学ぼうと思ったため。実家が地主なので、相続を学びたいと考え、親族や相続の仙人の教授のいる大学を探したところ、近隣で通えて偏差値も十分許容内なのが駒大しかなかったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      根本的な学力対策はセンター赤本過去問のリピート。また、推薦だったので小論文が課題になっており、私はあまり得意ではないので高校の国語科の先生を捕まえて1年半ほど小論文対策を行いました。
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    投稿者ID:181012
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学4年間、がっつり勉強したいという人よりは、学校もプライベートも充実させたい人には良い大学だと思います。必修授業の大半は古典文学が多く、実用英語などは自主的に授業を取る必要があります。仏教大学ですので、座禅の授業や仏教に関する授業が受けれるのが、他大学と違う魅力だと思います。立地や図書館などの施設は十分だと思いますが、キャンパス・学食は狭いです。隣に駒沢公園があるので、お花見やサークル活動はしやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      本気で文学について勉強したかったら、自分でしっかりと取り組まないと授業を聞いているだけでは、あまり身に付かないと思います。1・2年生のときは授業がクラス単位ですので、和気藹々とした雰囲気になることが多く、受身の授業が多くなります。高校の授業と同じ感じです。他学部履修制度があり、興味がある授業は申請すれば、文学部以外の授業を受けることもできます。(卒業単位にはならなかったと思いますが)
    • 研究室・ゼミ
      普通
      アメリカ文学・イギリス文学どちらを学びたいかで教授が決まります。ネイティブの教授もいますので、その方を選ぶと全て英語で授業・卒論になります。人気の先生に偏ることが多く、その場合は成績順になります。飲み会などが盛んなゼミもありますすが、合宿などの活動をやっているゼミは少なかったと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      英米文学科だからの就職先というのは少ないと思います。この学科を生かす就職といえば’翻訳家’や’英語教員’くらいかと思います。その他は普通に就職活動をします。英文科だから就職で強い、と思ったことはありません。キャリアセンターがあり、相談すると親身に対応してくれます。ESの添削をしてもらいました。お願いすれば、希望の企業に内定を貰った先輩とアポイントを取ってくれたりもします。就職活動系の特別講義などもよくやっています。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷区の一等地にあるので、立地は良いです。駅からは10分ほど歩きます。道が制限されています。都心にある故ですが、電車通学より自転車通学の方が楽です。バイク・車通学は禁止されています。隣に駒沢公園があるので、サークル活動などにはとても便利です。いろんなフェスにも参加可能です。飲み会などは渋谷で行なうことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      学食は狭いです。学食の味は普通です。自習室というパソコンが使える部屋もありますが、いつも混んでいます。教室によりますが、いつも開放されている教室は空いている時間に自由に使っている学生が多いです。サークルで申請して許可がおりれば、外のスペース(ベンチ等)をサークル専用として使用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多い学科なので、学科内で付き合っている人は少数です。運動系のサークルが多く、学科内で遊ぶよりもサークル活動している人の方が多いです。派手なサークルもありますが、一般生徒に害があることはありません。部活動も盛んな大学ですので、制服で行動している学生も多くいます。学祭はそこまで盛り上がりません。開催時期がいつも、駒沢公園で行なわれる’ラーメンショー’と被るので、食べ物系は売れません。ミスコンもそんなに有名じゃなく、学祭に興味のない学生の方が多いです。学校だけで学生生活を楽しむというよりは、学校・サークル・バイトなど、いろいろな方面で楽しむことが出来る大学だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年の間は必修授業が多く、アメリカ文学・イギリス文学共に学べます。学籍番号順に4クラスに分けられ、演習や英語コミュニケーションの授業があります。担当の教授により、TOEIC対策や洋画を観て字幕なしで観る練習、英米それぞれの文化の違いなどの授業があります。3年からゼミが始まり、その他選択授業で自分が学びたい授業を取れます。私はアメリカ文学史を専攻し、1人の作家の作品を読みとっていく卒業論文を作成しました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      一般企業/営業職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      希望していた業種は全て落ちたため、内定を頂いた企業に就職した。
    • 志望動機
      もともと海外に興味があり、英語を学びたいと思っていました。日本よりも歴史の古い英米圏の文化を学びたいと思ったので、文学部に入学しました。立地、希望学部、偏差値ともに自分にあっていたので受験しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試は面接と論文でした。面接は英検2級程度の面接練習をしました。論文は英文を読み日本語で論述でした。過去問をみると時事問題が多かったので、毎日5社分の新聞を読みました。英語の授業で使っていた教科書の文章を速読する練習をし、そこから日本語で論文を書き、現代文の先生に添削をお願いしました。単語帳を持ち歩き、普段使わないような時事問題で良く出る単語を中心に覚えました。時事問題は、環境問題についての文章が多かったと思います。
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    投稿者ID:180805
1175781-790件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 駒沢キャンパス
    東京都世田谷区駒沢1-23-1

     東急田園都市線「駒沢大学」駅から徒歩9分

電話番号 03-3418-9012
学部 法学部経済学部経営学部文学部仏教学部医療健康科学部グローバル・メディア・スタディーズ学部

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