駒澤大学文学部英米文学科の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2022年度入学

英語を学ぶなら英米版学科

2024年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英米文学科はたくさん生徒がいて、充実しています。先生も親身に相談にのってくれる方もいるので楽しい大学だと思います。図書館にも本がたくさんあって研究するのに便利です。
• 講義・授業

  良い
  先生が優しく、専門的なこともしっかり学べます！特にイギリス文学史は英米文学科に入ったからには絶対知っておくべき作品に触れることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から始まり、発音学や文法や英米文学作品などの様々なジャンルから興味のあるものを選べます。人数の定員が超えるとGPAで決められるので、普段から真面目に授業を受けるのがおすすめです。
• 就職・進学

  普通
  就活ゼミや試験対策など対策講座が多いです。自分で申し込む形なので普段から情報収集も大切です。就職説明会はよく開いてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  田園都市線の駒澤大学駅です。駅からは10分ほど歩きます。北門から入れると近いですが、時間帯によっては正門からなのでそれを考慮して電車の時間を決めるのがおすすめです。
• 施設・設備

  良い
  学食の他に、セブンイレブンや丸亀製麺、パン屋さんがあります。学食は100円で朝ごはんが食べたり、丸亀製麺は駒澤大学価格で楽しむことができます。学食は美味しいのでおすすめです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入らなくても友達はできます。どのサークルでも友達は作りやすいです。授業でもグループワークや、自分のことについて話す時間などもあり楽しいです。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあり、種類も多いので自分に合うサークルを見つけられると思います。兼サーしている人もいるので迷ったら二個入って好きな方に行くのもありだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は文学作品や、映画などの社会背景、自分の勉強したい科目など自由に学ぶことができます。2年生でも同様で、三年生になると少し授業が減る分他のことに当てることができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語を学びたくて駒澤大学の英米文学科を選びました。教職課程も取りたかったので授業は多いですが、いい大学です。

在校生 / 2022年入学

文学作品に少しでも興味がある人はぜひ！

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  普段の課題が少し多い代わりに、長期休みの課題はそんなに多くはないですが、やっぱりレポートは少し大変です。しかし、教授の方々が日々優しく教えてくださるので、困ったことがあったらすぐに聞く！ということを大事にしていけたらいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  アメリカ文学とイギリス文学の先生が両方いるので文学作品に触れてみたい、という人にはおすすめだと思います！また、第二外国語の選択科目でも文学を取り扱っている授業があるのでそちらもおすすめです。TOEICの講義は人気なので、抽選の可能性が高いです、、、。
• 研究室・ゼミ

  良い
  種月館という建物が比較的新しく綺麗で、使いやすいです。早い学部学科は2年生からゼミが始まるらしいです。
• 就職・進学

  良い
  教職を取る人が多い印象です。また長期休みに1～3年生を対象とした公務員や企業さんの講習がちょくちょく開かれるのでサポートは問題ないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて10分ほどです。北門から入ると10分もかかりませんが、14:00以降になると下校する生徒専用の出口になります。近くに三軒茶屋や渋谷があるので遊ぶ場所には困らないと思います。
• 施設・設備

  普通
  新しい図書館が地下3階から地上6階建てになり、図書の検索が用意になり机や椅子も増えていて使いやすいです。しかし、1号館と8号館の椅子と机の高さがあっていないので、ちょっと使いづらいです。
• 友人・恋愛

  良い
  大人しい人とそうでない人が同じくらいの比率でいるので、友達ができない、ということはさほどないと思います。恋愛関係のお話は軽音系のサークルでカップルが多いような印象を受けます。
• 学生生活

  良い
  やっぱり陸上部が強いです！！全体では約160団体あり、そんなサークルや同好会もあるの！？というものが多いです。きっと自分にぴったりなサークルや同好会が見つかるはずです。しかし中には所謂飲みサー、というものもあったりするらしいので気をつけてください、！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ・イギリス英語や文学作品、一年次は文法と英語学概論という難しい授業が必修であります！また第二外国語は慎重に選ぶようにした方がいいです。選択科目は人気の授業が抽選になることもあるので、後期でとるか、次の学年でとった方がいいかもしれないです。(特にTOEIC)
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を生かした仕事に就きたいと思い入学しました。教職を取るか否か今迷っているところです。

卒業生 / 2015年度入学

英語と本が好きな人にはおすすめ★5つ

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を勉強したい人にとっては最適な学科だと思います。厳しくもないので、私生活も充実させたい人にはおすすめです。しっかり勉強したい人にとっては物足りないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  ビデオを見たり音楽を流したり、黒板の文字を書き写すだけじゃなく楽しく授業できるように工夫されています。
  英米文だけではなく、発音などの授業もあるので、英語の成り立ちなどの基本的なことを学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  航空系の就職がとにかく強いです。なので、CAやGSになりたい人が多くいます。サポート面は先生によりますが、まあまあ良いのではないかと思います。特に不満はなかったです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは駒沢大学前ですが、通行道が狭く、常に警備員さんがいます。雨の日は傘が邪魔で、授業に間に合わないことがありました。
  しかし渋谷も三軒茶屋も近く、飲み会や空きコマには最適なところかと思います。
• 施設・設備

  良い
  新しくできた施設もあるので、結構綺麗なのではないかと思います。ビル上の大学ではないので、ビル系の大学に憧れている人には物足りないかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ると、友人関係も広がるのでおすすめです。周りにはサークル内のカップルがたくさんいました。
• 学生生活

  普通
  飲みサーからガチサーまで幅広いです。どちらも充実してると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、仏教の授業や体育などがあります。2年次からは教職の授業が選択できたり、英語の面では映画を見たり、ネイティブの先生からの指導もあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  アパレル業をしていますが、いずれは世界で働きたいと思っています。
• 志望動機
  英語と本が好きで、そこそこ大学生活を楽しみたいと思ったからです。

卒業生 / 2009年度入学

自律を学べる場所

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  主に英文学が充実しており、特にシェイクスピア作品については、関東近郊の学校において最も充実しているようであった。また、共通科目でも英米文学以外に駒澤らしい仏教学や、経済、心理など興味の湧きやすい科目が多かったため。ただ、教職も併せて取得したのだが、一限、七限が多く、出席するのにかなり気が滅入った記憶がある。
• 講義・授業

  良い
  講義中は真面目な生徒と不真面目な生徒とがいる。楽単と呼ばれる、出席するだけで単位が取れる授業や、毎回レポート提出が必須な授業もある。英米文学科の講義は少人数が多いので、一つ一つの授業の密度は濃い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは３年から始まる。２年の末に選択した記憶がある。自分のやりたいテーマや、教授との相性、ゼミからの企業への推薦など、各々の軸でみんな選択していた。わたしは、全編英語でのゼミがよかったので唯一の外国人ゼミにした。卒論については定期的にチェックが入るが、基本的には自分で進める。口頭試問もある。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターの方々がみんな親身になってくれるので、とてもいい。また、学内説明会や、OBOGとのコミュニケーションの場があり、充実している。大学自体は駅伝のイメージしかないので、払拭するのが難しいが…。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までが遠い、以外はとても良いと思う。駒沢公園、駅前、三軒茶屋、二子玉川、渋谷など、遊びに行くところは多数。一人暮らし勢は学校の近くに住んでることが多い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは主に２つあり、運動場なども整備されている。教室も現在増設中らしい。食堂はテレビでも紹介されるほど充実しており、メインキャンパス内にはコンビニもある。図書館もかなりの人数が入れるし、DVDも見ることができる。パソコン室だけが、いつも満席なので改善はしてほしい。
• 友人・恋愛

  良い
  自分の努力次第。ぼっちでも楽しくやっている人もいるし、サークルや学部で友達をたくさん作る人もいる。以外と年齢の幅が広いので、必ず気があう人は居ると思う。
• 学生生活

  悪い
  部活動は、本当にきつい。卒業できない人も多数いる。サークルなら大丈夫。アルバイトも普通にできる。部活かサークルかアルバイトは就活のアピールポイントになるので、必ず入ってほしい。インカレ活動は盛んではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年 一般教養、英語、第二外国語3?４年 専門教養、ゼミなど卒論は自由なテーマだが、選定の際に教授と意識を合わせておくことが大事。
• 利用した入試形式
  東証二部の商社営業

在校生 / 2014年度入学

行くべき学科

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の好きなことを学べる
  行きたい人は行くべき
  特に日本だけでなく、イギリスや、アメリカなどの、
  せかいのことに興味がもてます。
• 講義・授業

  普通
  先生にも種類があるが
  いい先生はいい先生
  苦手な先生は苦手先生と分かれます。
  
• アクセス・立地

  普通
  駒沢キャンパスは近くに公園もあり運動はもちろん
  かなりいいと思う。渋谷まで一本でいけるし
  問題はない。
  二子玉のほうは
  駅から少し遠いのでそれがすこしふべんですが
  スポーツがさかんですごいです。
• 施設・設備

  普通
  トラックが大きくてテニスコートもあり
  かなりいいとおもいます。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークル、部活がおおいので
  かなりいいとおもいます。
  自分に合うやつをえらびましょう。
  人数がおおいものにいくのがおすすめです。
  そちらの方がたのしいです。
• 学生生活

  良い
  自分たちで行動を起こすので
  いいと思います。
  特に大きなサークルはそれなりに活動もさかんですし
  友達も多くできるのでたのしいです。
  バイトばっかではなく
  大学生活でしかできないこともあるので
  おすすめします。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融機関に進む予定です。

在校生 / 2015年度入学

英語学や文学など様々な事が学べる学科

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語学のみの勉強というよりも、外国文化や歴史、作品講読にも力を入れています。そのため文学を通して文化や社会などを学ぶということに興味がある学生には充実していると思います。また、ゼミに関しては、教員を目指す学生向けのゼミやエアラインを目指すゼミなど様々です。就職実績は旅行会社やCAを目指す学生が比較的多く感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは、アメリカ文学のゼミやイギリス文学のゼミ、また英語学のゼミなど種類が様々です。自分が入っているゼミはアメリカ文学に力を入れているゼミで、各グループごとに翻訳して来た文章を発表したり、TOEIC対策をしたりします。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は田園都市線の駒沢大学駅で降車です。徒歩で10分程度で着きます。道が狭いですが、コンビニやレストランなどがあり充実しています。
• 学生生活

  普通
  春にスプリングフェスティバル、秋にはオータムフェスティバルを開催しており、秋のオータムフェスティバルでは各サークルごとに店を出したり、またゲストが来たりして賑わっています。

在校生 / 2013年度入学

英語を深く学べる学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  素敵な教授がたくさんいます。
  Reading力、 Writing力が伸ばせます。
  ネイティブの先生の授業では会話力を伸ばせます。
• 講義・授業

  良い
  教授により差があったりはしますが、しっかり学べる講義ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  作品の精読の他に、TOEICの模試を行うことがあり、とても充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターという就職支援課があり、親身になって話を聞いてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から徒歩10分程度ですが、国道246号沿いの歩道しか通行出来ないため、急いでいる時はとても不便です。
• 施設・設備

  悪い
  基本的に古く、質素です。
  エスカレーターはなく、階段で移動します。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、学科、ゼミ、それぞれに仲の良い友人がいるので充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  Reading 、Writing 、Speaking 、Listening 、英会話、歴史など様々あります。

在校生 / 2015年度入学

充実！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人も良い人ばかりですし、教授のラインナップも非常に豊富です。授業も大変面白いですから、英米文を学びたいという人にとっては、もってこいです。
• 講義・授業

  普通
  私は今、論文の構成の授業を受けていますが非常にタメになっています。この調子なら、卒業論文も何とかなりそうです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  まだ、ゼミが始まってはいないので評価することはできません。。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はかなり高いと思います。また、ここで学んだことを生かして国際的に羽ばたいている人も多いようです。
• アクセス・立地

  普通
  大学駅があるのはいいのですが、大学から少し離れているのが不満です。
• 施設・設備

  普通
  新しい設備も積極的に取り入れており、非常にいいと思います。。
• 友人・恋愛

  良い
  絶対に気の合う人がいると思います。それは恋愛についても、友情についても言えることです。サークルも豊富です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に英米文の歴史や、作品を読んでいきます。色んな作品に触れることができます。

卒業生 / 2008年度入学

英米文学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことが見つかっている人にはとてもいい環境であると思います。学びたいことが専門的に学べる環境が整っています。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門の講師がそろっていて、もし在学中に他の学科に興味があってもその学科を選ぶことも可能なんです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一つの小説にものすごく深く研究しているぜみもあれば、様々な本を広く浅くアツかって見聞を広めるようなゼミもあってそれぞれ
• 就職・進学

  普通
  就職の相談室があって、様々な生徒にあった指導をしてくれる。自己分析などの就職に備えた環境も整っている。
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いて約10分程かかる。決して近いとは言えない距離だが途中に信号などはなく行きやすいところではある。
• 施設・設備

  普通
  学部のとうの中がとてもきれいになっていてとても気持ちがいい。パソコンとかで調べたいことも無料で調べられることも多い
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活、学科など選択肢がたくさんありそれだけ出会いの幅も広がるのでさまざまな経験をしてみたいひとにはとてもいい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の古い小説の英単語の意味や文脈を理解することなどが多かった
• 所属研究室・ゼミ名
  東ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  一つの小説にとことんこだわるやり方で深く研究
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  金融系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  お金の流れについてより詳しく知りたかった
• 志望動機
  英語についてはなせるようになりたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  家で参考書などを使って、毎日なにかしら勉強していた

卒業生 / 2007年度入学

英語を様々な分野で学ぶことができます

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスは駒沢にあるので、都心にいながらも緑や自然に溢れた環境で学ぶことができます。キャンパスは一年生の時にだけ、駒沢キャンパスと二子玉川キャンパスで学びます。近年では、就職活動支援にも力を入れています。
• 講義・授業

  良い
  自分の学科の分野はもちろん、他学科や他学部の人と受ける講義は自分の興味があるものを選択できます。たくさんの魅力的な講義があり、自分を成長させることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは限られた人数で、より深い内容の勉強をすることができます。いくつかゼミがあるので、自分の興味があるゼミを選択します。先生との距離も近く、わからないこともすぐに質問できるのがいいです。
• 就職・進学

  良い
  外部の講師を招いて、就職ガイダンスなどを行っています。面接練習なども行っています。また企業の人事の方が来て学内説明会もあるので、少ない人数でより質問できるよい環境です。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から田園都市線でこれます。都心ですが隣には緑豊かな駒沢公園があります。落ち着いていて静かなのも勉強するには良いと思います。美味しいお店やおしゃれなお店があるのも嬉しいです。
• 施設・設備

  普通
  申し分ないです。学内には食堂、軽食を売っているお店、コンビニ、書店、文具店などがあります。ATMもありますよ。図書館にはたくさんの本があり、自習するスペースもあるので、勉強がはかどります。
• 友人・恋愛

  良い
  学部によって男女比のばらつきはありますが、全体としては半々でしょう。カップルはサークル内が多いでしょうか？アルバイト先にという人もいました。サークルによっては他大学との交流もあるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の時は基礎を中心に学びます。ネイティブの先生の授業もあります。二年生以降はより発展的内容になります。英語の歴史や表現、文学についても詳しく学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  映画研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  映画研究。映画の字幕作成などもしました。字幕をつけた映画は学園祭で上映もしました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  菓子メーカー 販売
• 就職先・進学先を選んだ理由
  勢いがあるが背伸びしすぎていない。丁寧な接客。
• 志望動機
  好きな英語を学びたいため、進学を希望。英語を様々な分野で勉強できる点がよいと思った。自然に囲まれて、静かな環境でしっかり勉強に打ち込むことができるのも魅力。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎は学校で使用しているテキストを使ったり、自分で購入した問題集参考書を使い勉強しました。各大学の赤本を購入し、傾向を調べてそれに合わせて勉強しました。