可もなく不可もなくな大学:駒澤大学経済学部商学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

可もなく不可もなくな大学

2022年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

経済学部商学科の評価

• 総合評価

  悪い
  1年次に必修授業があるが、一限に入っているので強制的に早起きを強いられる。また、学生数に対して学食が狭い。
• 講義・授業

  普通
  人気の講義は抽選になるため、充実するかどうかは運も関係してくる。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は平均的だと感じている。サポートが手厚い印象は無いため自主的な行動が重要になる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学までがそこそこ遠い。加えて、最寄り駅が急行で止まらないため乗り換えが面倒。
• 施設・設備

  悪い
  学食が狭い。授業を受けるだけならそこまで不便はないが、マイクの音が悪い場合がある。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに入れば友達はできると思う。しかし、自分から行動を起こさないとなかなかできない。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍というのもあり、サークルなどのイベントは制限されている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  会計学や流通論などを基本にそれらを応用した学問を学んでいく。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  会計プロクラスがあったから。また、公務員も考えていたため志望した。