みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  国際基督教大学   >>  口コミ

国際基督教大学
出典:Te220168
国際基督教大学
(こくさいきりすときょうだいがく)

私立東京都/新小金井駅

口コミ
私立大

3

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:67.5

口コミ:★★★★☆

4.45

(242)

国際基督教大学 口コミ

★★★★☆ 4.45
(242) 私立内3 / 591校中
学部絞込
並び替え
242121-130件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々なことが学べるような学科だと思う。基本的に質問などはしやすく、知識を得ることができる。また、授業形式では生徒が受け身にならず積極的に参加できる。
    • 講義・授業
      良い
      まず、敷地内では緑が割と多く、リラックスできると思う。授業も普通に多くの分野で学べて退屈にはなることはない。個人的には英語が充実してると思う。文法などを詳しく教えてくれる。なのでこの学校は普通に良さげな学校だと思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては可もなく不可もなしという感じ。サポートは十分だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      バス停が近くにあり、最寄り駅からはバスで行ける。なので困ることはあまりないと思う。
    • 施設・設備
      普通
      特に不満なところはない。基本的に普通の設備だと思う。困ることはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスメイトとの交流は困ることなくできると思う。ただ、授業中に話してると注意されることがあるのでメリハリは大切だと思います。
    • 学生生活
      良い
      イベントは生徒が関わり合い、企画などをしてやることができて充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から外国語なら英単語から文法まで網羅しているイメージ。質問すれば親切めに答えてくれる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から外国語に興味があり、英語について知りたいと思って学科を志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:917824
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系も文系も学べると言うことですが、なかなか満遍なく学べた人はまだ少ないように感じます。専門を途中で変えられるので、チャレンジができます。
    • 講義・授業
      良い
      コロナ禍でも授業は学生がみんな真面目に参加しているので、沢山の学びがあります。特に、オンラインになったことで、グループワークなどで新しい友達が学年を超えて作ることができるのは特徴だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他の大学と違って、それぞれが自分のやりたいことをやる意識が強いので、個人での作業がメインです。教授にもよりますが、自分から動かないと何もしてくれないこともあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職相談グループはいつでも対応していただけます。ES、面接も丁寧に対応してくださったのでとても助かりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から離れています。雨の日は厄介です。周りにお店などはほとんどなく、キャンパスは森の中です。
    • 施設・設備
      普通
      最近どんどん綺麗な校舎になっています。一方で、昔ながらの特徴が消えつつあるのは寂しいです…
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分、繋がりは強いと思います。お互いに個性を尊重できる人達なので、居心地がいいです。
    • 学生生活
      普通
      コロナで活動に厳しく制限がかかっていたと思います。以前までは学生主体で好きにやっているんじゃないでしょうか?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1ー2年生は、様々な分野を学び自分に合った専門を見つけます。3年生では専門分野を深掘りする人もいますし、ジェネラルに学び続ける人もいます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      専門が何なのか、自分のなかでははっきり決まっていなかったので、色々学べる点が魅力的でした。
    • 就職先・進学先
      コンサルティング
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業、ミックス授業、アルコール設置、課外活動の自粛など
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:822413
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題やレポートなどがきっちりある授業が多いため勉強したい人にはぴったりの大学だと思います。図書館の地下には大きな自習スペースもあり放課後自習するにはぴったりの場所もあります。また就職活動の実績も高いです。様々なバックグラウンドを持った生徒、また様々な考えを持った生徒がたくさんいるため授業ないのディスカッションなどでは他人の意見から刺激されることがとても多いです。
    • 講義・授業
      良い
      リベラルアーツを重点視している学校のため様々な授業を受講することができます。自分のメジャーじゃない授業はもちろん、日本語開講、英語開講など様々な授業が用意されています。メジャーは2年次終了の際に決めるためそれまでに自分に合ったメジャーを探すことができます。
    • 就職・進学
      良い
      毎年90%近くの生徒が就職しているデータが出ています。生徒一人一人にアドバイザーの先生がいるため身近に相談できる相手がいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は中央線の武蔵境駅です。そこからバスで約15分近くかかるため駅から遠いのが少し不便です。また森の中にあるためキャンパス外に出るのも徒歩ではだいぶ時間がかかるため自転車などを利用する生徒が多いです。シティーが好きな人にはICUの立地、周辺環境は向いていないかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      正直オンライン授業しか経験したことがないので学科の設備などについてあまり詳しくありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年次に必修のelaという英語の授業が少人数クラスのため、そこで仲良くなる友人ができるケースが多いです。またサークルや部活などにはいると友人は増え、共通の友達なども増えるケースが多いです。
    • 学生生活
      悪い
      コロナ禍で入学ということもあり新歓などが全部なかったため学内のサークルを把握しきれていないという生徒が同期では多い気がします。しかしInstagramなどに力を入れているサークル、部活が多い気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に英語の必修がメインとなっています。また2年次終了際に決めるメジャーのためにさまざまな授業を取る期間となっています。3年からは自分のメジャーを選び、興味のある分野を掘り下げていきます。4年次は卒業論文を書き卒業を迎えます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      私は帰国子女のため帰国子女が多いと言われているicuに魅力を感じました。また高校時代、自分の学びたい分野がはっきりと決まっていなかったためリベラルアーツ制度がとても魅力的に感じ入学したいと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:772088
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広い視野で社会を見ることを存分に学べたと思います。先々まで見据えて大切なものを教えてくれる大学です。
    • 講義・授業
      良い
      どの科目も、広い視野を持った教授が多数在籍しています。専門分野の知識がつくことはもちろん、多角的な視点や実践なども充実させることのできる大学です。
    • 就職・進学
      普通
      就職・進学実績は良いですが、自主性を育てる方向性の大学なので、サポートは強くありません。
    • アクセス・立地
      良い
      自然豊かでいいキャンパスですが、最寄りの東小金井駅、武蔵境駅、三鷹駅、新小金井駅、どこからも徒歩で15分はかかります。自転車があると便利です。
    • 施設・設備
      良い
      建物は毎年どんどん新しくなっておりきれいなものが多いです。
      理系の友人に聞くと、実験系の設備はやはり国立大学には適わないそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生時の英語の授業がクラスルームのようなもので、大学生活を始めるにあたり友人を作りやすい環境かと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルも多く、自分に合うものを見つけやすいかとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は英語を中心に教養科目を学び、二年次までは教養科目が多いです。三年次から専門分野に分かれ、四年次に卒論に取り組みます。
      学部によっては順番に取らなければいけない授業があったりするので、希望学部が決まっている場合は早めに必須科目等調べておくのをおすすめします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      アメリカの大学院に進み、より細かく心理学について学びました。
    • 志望動機
      学科はアーツサイエンス学科のみです。昔から心理学に興味があったので二年次ごろから積極的に心理学科目をとるようにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:691358
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間とても充実していました。課題など忙しいこともありましたが、今振り返ってみてもこの大学に入ってよかったと思えます。
    • 講義・授業
      良い
      学生の人数に対して教授の人数が多いため、とても手厚い指導を受けることができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実していました。ゼミでは丁寧な指導を受けながら、自分の書きたい題材について卒論を書けました。
    • 就職・進学
      良い
      就活について困っていることがあれば、キャリアセンターの方が相談に乗ってくれるので安心でした。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から遠いですが、周りに坂はないので東小金井駅や武蔵境駅から自転車通学が可能です。
    • 施設・設備
      良い
      中には見た目が新しくない建物もありますが、授業で使う道具や設備はとても充実していたと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業内でグループワークをする機会も多いため、自然と友達の輪は広がります。
    • 学生生活
      良い
      少人数の大学なので、他大学と比べたら規模は小さいかもしれません。でも仲の良い仲間たちと和気あいあいと行事に参加できました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年時は専攻を決めず幅広い分野の勉強ができます。
      3年から専攻を決め、4年で卒論を書きます。
      専攻は2つ決めることもでき、種類も豊富なので自分のやりたい学びができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      教育関係
    • 志望動機
      高3の時点で専攻を絞ることができておらず、まずは幅広い分野の勉強をしてみたいと思ったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601159
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に対してモチベーションが高い学生が多く、刺激を受けながら学業に励むことができています。大学に入る前はやりたいことがわからずモヤモヤしていましたが、2年間じっくり自分と向き合って学びたいことを見つけることができたので、この大学に入ってよかったと思います。一生の友達と思える人とも出会うことができたので、大変満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      分野に関わらず様々な授業を受けることができます。また、先生に対して学生の数が少ないので、きめ細かい指導を受けられると思います。ただ、理系の授業はやはり他大と比較すると講座数が少ないため、専門にしたい場合は自分でかなりの部分を勉強する必要があります。それでも、質問に対して熱心に答えてくださる先生が多いので自習もしやすい環境であることに間違いはありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野の教授陣が揃っているだけでなく、自分の専攻ではない分野の先生の研究室やゼミにも所属できる場合があります。また、他大との連携も活発に行われており、選択肢は豊富です。
    • 就職・進学
      良い
      専攻していた分野とは関係のない業種に就職するケースが多いように感じます。母数が少ないので希少価値が高いのと、英語力や思考力の徹底的な教育が行われていることによる強みから、企業から注目されやすいと聞いたことがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのでバスか自転車でないと通学ができません。キャンパス周辺にもラーメン屋さんや定食屋さん、チェーンの飲食店はありますが、徒歩で行ける距離ではありません。構内も広いですがその分自転車置き場が充実しているので、自転車さえあれば快適に過ごせると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      体育館やプールは新設して立派なものがありますが、授業で主に使われる本館や理学館は老朽化が進んでいる気がします。また、一つ一つの建物が離れて建てられているので、移動に時間がかかるのが非常に不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年次の英語の授業では20名程度のクラスに分けられ、ほとんど毎日一緒に授業を受けるので仲良くなれます。学校全体の人数が少ない上に分野によらず全員が好きな授業を取れるため、初めて会った人も友達の友達であることが多くつながりを感じます。恋愛はしたいと思っている人が少ないのかあまり盛んでないような気がします。
    • 学生生活
      普通
      サークルは種類が多いですが、勉強の大変さから熱心に活動している団体は限られているように感じます。学祭の規模も比較的小さく、学業を優先する学生が多いかもしれません。ただ、その学期に履修できる授業数も全て自分で選べるため、サークルやイベントに力を入れたいときはいつでもそうすることができるメリットがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はレベルに合わせた英語の授業を短い人で2学期間、長い人で一年以上受講します。その他の授業は31の分野の中から全て自分で自由に選ぶことができ、3年次までに専攻分野を決めます。必修の一般教養科目の単位数と、専攻にしたい分野に必要な単位数を満たすように授業のスケジュールを立てます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      やりたいことがはっきりしていなかったのでそれを探す時間が必要だと思ったのと、自分で考える力が身につく教育に重点が置かれていたから。また、将来自分が進める道の可能性を広げておきたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572861
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に行くのであれば、正しい選択だと思います。交友関係を広げるとか、学業以外に比重を置く場合は他の大学でもいいと思いますが、勉強したいならこの大学か東京大学が良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      リベラルアーツを標榜しているので、文理問わず様々な学問を学ぶことが可能です。 また教授たちは、自分の研究よりも、学生の教育を優先してくれる教育熱心な先生たちが多いのも、 学ぶ環境としては最高でした。専攻もメジャー、マイナー、ダブルメジャーも様々あるので、学びたい学問がないってことはあんまり想像できません。応用科学、農学や医学が学びたい場合は、大学院にいけばいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的に、研究やゼミは各教授の裁量に任されていますが、教育熱心な教授が多いので、かなり充実しているかと思います。3 年になったタイミングで、専攻を決めるので、このタイミングで、卒論アドバイザーにしたい教授がいれば話をしておくのが良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職先も進学先も学歴が足かせになることは絶対ないといえると思います。就職相談グループも相談はいつでも受け付けていますので、自分でなにかやりたいと思ったときに手は伸ばしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      都心から遠いのだけマイナスですが、自然に囲まれていて、勉強に集中できる環境があります。学外の人と交流したい場合には、定期的に都心に出ればいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      特に理系の設備は、基礎科学のみ用意されている印象です。応用科学(複数の基礎科学にまたがる分野)はそもそも専攻がないので、設備がありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は多くできますが、いい意味で大学生のり(コンパなど)はありません。付き合いも真面目な付き合いになる傾向があります。専攻の垣根はないので、学内で挨拶や近況報告し合う友達はかなり多くなると思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動に入らない人も多いイメージです。自分でサークルも作れます。規模が小さいので、文化祭も地元の人や卒業生の来訪が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が何を学びたいのか常に考えながら、科目の選択を迫られます。1~2 年は、自分が何を専門にしたいか考えながら 30 以上の専攻から科目を選びます。3 年には、専攻を決定し、4 年は卒論メインになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      グーグルで働くことになりました。大学との雰囲気も似ているので、就職を決めました。
    • 志望動機
      大学に行くのであれば、勉強すべきという考えでした。勉強がかっこいいこと、成績が良いことがかっこいいことである大学を選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570836
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職やサークル活動にはあまり力を入れない学校ですが、勉強にはとても力を入れている学校なので、大学で色々なことを学びたい人には良い学校だと思います。また、就職実績や進学実績も良く、日本の大手企業や有名大学院はもちろん、海外の会社・大学院に行く人も多くいます。グローバルに活躍したいと思っている方にはこれ以上ない良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      駅からは遠いのでアクセスが良いとは言えませんが、比較的少人数制なので質問しやすい環境が整っており、専攻科目の他に気になったものは何でも履修できるところが魅力だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室を決める人が多く、本格的に研究がスタートするのは4年生から。演習の充実度は教授によって違いますが、学生の人数が少ないので比較的手厚い方だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は高く、進学実績も良いと思いますが、完全に学生本人が頑張っているから。就職のサポートは他校に比べると放任的だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      どの駅からも歩いて通える距離ではありません。キャンパスが広いため、学生のほとんどは自転車を持っており、駅近の駐輪場を利用して自転車通学をするか、武蔵境駅と三鷹駅からバスが出ているのでそれを利用するかの二択だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      何故かスポーツセンターに力を入れており、スポーツに使う施設は新しいです。しかし、理系の生徒が利用する理学館や授業が主に行われる本館は、壁にヒビが入っているなど老朽化が目立ちます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にフランクで誰とでも友達になれる人が多い大学なので、サークルや団体に所属すれば普通に友達や恋人ができると思います。また、短期でも留学に行くとそのメンバーで結束が固まるのでおすすめです。
    • 学生生活
      悪い
      他校に比べると学校公認の団体数は少ないと思います。あまり学校側が援助してくれているという感じはなく、経済的に学生が負担するところが多いように感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は一般教養科目や英語科目、選択科目など専攻と関係ないものを取る人が多く、3年生から専攻科目をメインに履修する形になります。人によりますが、就職活動や院試のことを考えて、4年生はゼミor研究室だけという人が多くいます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大手製薬企業のコーポレートスタッフ職。
    • 志望動機
      国際基督教大学高等学校に通っており、オープンキャンパスに行ったところ良い大学だったので、そのまま上に上がった。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566628
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強したいと思ってる人には良い大学だと思います。大学内の自然が多く、落ち着いた環境で勉強できます。また、大学に入学する前に選考を決めなくていいので、まだ何したいか決まってない人にもいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      メジャー制をとっており、様々な分野の講義を受けることができます。また、少人数で行われる講義も多く、教授とのコミュニケーションも取りやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ほかの大学と異なりゼミは活発ではないです。基本的に、ゼミや研究室は早くても三年生の冬学期、基本的には四年生から始まります。
    • 就職・進学
      普通
      基本的にみんな英語が話せるため外資系の企業に行く人が多いです。日系の大企業に行く人も多いです。就職サポートグループがあってさまざまな就活イベントを開いてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からはかなり遠く、学生が一番使う武蔵境駅からはバスで12分かかります。学生寮に住めば大学までは近いので便利ですが、駅まで遠くて不便。大学周りにも飲食店は少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      最近新しい体育館やプール、テニスコートができてきれいになってきた。本館は老朽化しているが、建て替え計画がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に学生数が少ないのでみんな知り合いになる。英語の授業のセクションメイトやサークルの人と友達になることが多い。恋愛は学内で付き合ってる人も多い。
    • 学生生活
      普通
      学生数が少ないのと女子が多いので運動系のサークルはあまり活発ではないです。演劇や音楽系、ボランティア系のサークルは多いです。文化祭は規模は大きくないですが、インターナショナルな感じで面白いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メジャー制をとっていて様々な学問を勉強することができる。そして二年の終わりにどのメジャーを専攻するのかを決めます。一年生の間は、ELAという英語の授業を受けることになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      きまっていない
    • 志望動機
      様々な学問を学べることと、大学に入学した後に専攻を決めることができるので入学したいと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535092
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まじめな学生が多く、学問に集中したい人にはもってこいの環境でした。とはいえ堅苦しい雰囲気ではなく、特に英語のクラスの仲間を中心に、なんでも言い合えるような友達もできる大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専門分野を深めることができるのはもちろん、専攻以外の授業もかなり柔軟にとることができます。どの授業も内容はかなり濃厚で、課題も多いため、学ぶことに意欲を持てない人にはつらいかもしれません。意欲がある人にとっては最高の環境です。ディスカッションが多いので、たくさんの人の考えをきくことで、自信の考えも深めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      「ゼミ」というものは無いのですが、4年になると、卒論を見てもらう先生が決まるので、先生によっては週の決まった時間にゼミを設ける場合があります。私がお世話になった先生は学生を4人しかとっておらず、非常に丁寧に卒論指導をしてくれました。ゼミの規模は先生にも寄ると思いますが、面倒見の良い先生が多い印象はあります。
    • 就職・進学
      良い
      サポートセンターがあり、実際のサポートも充実しています。変な話、ネームバリューのある大学なので、学内に企業の方が来ての説明会も開催されていました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から大学までが遠いです。バスか自転車での通学が主ですが、特に雨の日は自転車通学の学生が皆バスを使うので、バスがとにかく込みます。
    • 施設・設備
      良い
      本館や理学館は古いですが、必要な設備は十分あると思います(ただ、机付きの椅子は慣れるまではつらいかもです)。図書館はものすごく資料が充実しています。他大学の先生が、ICUの図書館にある資料自体を研究しているケースもあるそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      語学やその他の授業も含め、専攻が全く異なる学生と出会う機会が非常に多いです(文理も問わず)。授業を通しての出会いが多いです。また、1年次の英語のクラスで出会う友人(セクメ)は、卒業後もしばしば集まるなど付き合いがずっと続いています。
    • 学生生活
      良い
      学外活動にもかなり時間が割けると思います。自分はサークルに所属していなかったので何ともいえませんが、周囲の友人たちはサークルにもかなり力を入れていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語が中心です。そのほか、自分の興味がある専攻に関する基礎科目を履修します。2年次はもう少し進んだ授業をとり、3年次に専攻(メジャー)を決めると、その後は専攻科目が中心となります。卒業論文は必須です。先生によっては英語で書かせます(私は英語で書きました)。
    • 利用した入試形式
      ベンチャー企業のWeb編集者
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410380
242121-130件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都三鷹市大沢3-10-2

     西武多摩川線「新小金井」駅から徒歩23分

電話番号 0422-33-3013
学部 教養学部

この大学のコンテンツ一覧

国際基督教大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、国際基督教大学の口コミを表示しています。
国際基督教大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  国際基督教大学   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

早稲田大学

早稲田大学

60.0 - 70.0

★★★★☆ 4.19 (5014件)
東京都新宿区/東京メトロ東西線 早稲田
慶應義塾大学

慶應義塾大学

57.5 - 72.5

★★★★☆ 4.22 (3106件)
東京都港区/都営大江戸線 赤羽橋
上智大学

上智大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.21 (1300件)
東京都千代田区/JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷
青山学院大学

青山学院大学

52.5 - 65.0

★★★★☆ 4.09 (2238件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.13 (2112件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋

国際基督教大学の学部

教養学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.45 (242件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。