国際基督教大学の口コミ 低い評価順 [p.10]

在校生 / 2010年度入学

なんでも学べる学科

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の将来について、本当に学びたいことについて決めかねている人にはぴったりの学科だと思います。色々な学問を自由に学べる環境にあるため、望めば望むほど広く深く学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  熱意を持って授業を行ってくれる教授が多いです。ディスカッション、グループワークやプレゼンなどは日本語でも英語でも行う機会があるので、力はつくと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分自身のゼミがあまり活発ではないのでよくわからないのですが、やっていることは他の大学と変わらないと思います。
• 就職・進学

  普通
  就活に関しては、ネームバリューが良いのか悪いのかわかりません。うちの大学の卒業生は批判的思考が鍛えられすぎて、すぐやめてしまうという評判があるのかも…しれません。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで10分、自転車で15分程度で、アクセスはよくもなければ悪くもないといった感じです。ただ周りにはあんまり何もありません。
• 施設・設備

  良い
  自然が豊かでのびのびと過ごすことができます。売店や食堂は普通ですが十分だと思います。図書館の本が充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  皆が色々なバックグラウンドを持っていて、様々な出会いがあり、自分の視野が広がります。変人が多いと思われているかもしれませんが、なんだかんだで真面目な人が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文、社会科学系から自然科学系まで幅広く学びました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  色々な分野の学問を学びたいと思っていたからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  かわいじゅく
• どのような入試対策をしていたか
  英語の文法や長文読解に力を入れて、英語新聞などを読んだ。

在校生 / 2011年度入学

じっくり自分のやりたいことを探求できる。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が何をやりたいのかあまり定まっていない人、または興味ある分野が多い人にはよい学科だと思います。ただ2年間、様々な授業を受講していると様々なことに興味が湧いてきて自分の専攻を決めにくくなる人もいます。
• 講義・授業

  良い
  1年生のときの英語の授業は、他の大学ではうけられない濃厚な授業だと思います。知識も吸収しながら英語の力もつけられます。必修の科目も多岐の範囲に渡っているものが指定されているので、本当に幅広い知識を身につけられます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授の数が少ないので、ゼミの選択肢も少ないです。また4年の春または秋から始まるため、自分の研究をじっくりと行いたい人には向いていないと思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手の企業への就職実績があります。院へ進む人も多く、東京大学院への実績が多いように感じます。また学校で企業説明会も行われるため、企業も重視している感じが伝わってきました。
• アクセス・立地

  良い
  バスか自転車をつかわなければいけません。バスは往復420円するため、自転車を使っている人が大多数です。周りにはご飯屋さんもあるので、その自転車を使ってランチを食べにいくこともあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎は広く使いやすいと思います。特に学食は最近建てられたちめ、とても綺麗な印象です。パソコンも多く配置されているので困ることはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年当たりの人数がとても少ないので、同じ学年の人はほぼ全員1度は見たことある、というような状態です。またFacebook をやっている人ばかりなので、友達の友達、ということがよくあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国内外の経営に関する基礎知識から応用まで。
• 所属研究室・ゼミ名
  近藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際経済など、開発や経営など自分の興味のある分野に幅広く対応してくれます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  幅広い知識を身につけたいと思ったから。高校2・3年になった時、学部や学科で自分の選択肢を狭めたくないとおもった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人予備校
• どのような入試対策をしていたか
  入試問題が変わっていたので、過去問をとにかく解いた。また、英語の勉強に力を入れた。

在校生 / 2012年度入学

Excitingな学びの連続

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  ひとつしかない学部の中で、本当にやりたいことを慎重に選び、また多角的に物事をとらえる学びを実践できます。全授業Critical thinkingの考えを念頭に置いて、ひとつのテーマについて学ぶにも、同時にさまざまな知識や情報をキャッチして、より深化させることができると思います。まだ進路に悩んでいる人、幅広い分野に興味がある人、何かひとつ特化して深く学びたい人には、ぴったりだと思います。
• 講義・授業

  良い
  他授業との連携もしっかりしているので、偏った内容にならず、つねに比較・関連付けをしながら知識を身に着けられます。授業数も多く、学科に縛られないので幅広い分野の授業も同時に履修できます。
• アクセス・立地

  良い
  構内は広く、自転車が無いと本館⇔体育館、バス停⇔本館などの移動はすこし厳しいです。しかし、広い分いろいろな建物があり、楽しくもあります。駅まではすこし距離がありますが、バスもでており、自転車・徒歩圏内でもあるので基本的には俚諺性は高いと思います。本数が少ないのが少々難点です。
• 施設・設備

  良い
  全体的に新しく清潔感のある雰囲気です。図書館は本や資料が豊富に取り揃えられており、講義やレポート作成時にとても役立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が３：７で女子が多いですが、一年の初めにはクラスにも似た少人数グループでの授業があり、とても仲よくなれます。留学プログラムやその他でカップルができるコトも少なくありません。
• 部活・サークル

  良い
  部活、サークル、学生団体など充実しています。野球やテニスなどの王道スポーツから、歌劇団、人形劇サークルなどユニークなもの、ユネスコや国際的な向上系団体も多くとても活発です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広い教養をみにつけることが目標です。いろいろな分野を履修できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語に強いこと、また入学後に専攻を決められるというスタンスに魅かれたため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試は小論文であったので、過去の小論文を読み解いていました。

在校生 / 2012年度入学

自由、自分の好きなことができる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の好きなことが学べるという点ではとても良い。授業も充実したものが多い。しかし選択の幅が広いからこそ将来がぶれてしまったり、難しい面があるかもしれない。社会常識が身に付かないとも言われていることがある。
• 講義・授業

  良い
  講義が充実したものが多いし、生徒の授業態度も多大に比べて真面目だと思う。いろんな種類の講義や癖がある先生もいるため、合わないものもあるとは思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの武蔵境駅から自転車で１５分かバスで５分、しかしこの小田急バスはあまり頻繁に来ないので、交通の便はイマイチである。学校周辺はちょこちょこ食べ物屋さんもある。
• 施設・設備

  普通
  敷地面積も広いため学校内も自転車で移動する人が多い。学食はあまりおいしくないことで有名だし、値段もそこそこ高い。購買などは１８時で閉まってしまうため、多少不便である。
• 友人・恋愛

  良い
  可愛い女子が多いため、男子にとっては充実しているかもしれないが、女子の恋愛面はちょっと厳しいものもある。魅力的な友人はすごく多いため、そこに関してはとても満足している。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数も多いし、大きいものも小さいものもあるが、学校全体の人数が少ないためサークルなどは知り合いのなれ合いみたいで、こもりがちなイメージがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文系理系関係なくいろいろなジャンルの学問を学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  文系にも理系にもなれるのが魅力的だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国際基督教大学対策の塾に行って模擬試験などをしていた。

卒業生 / 2020年度入学

英語を使いながら幅広く学べる場所

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  これだけ広く様々な分野が学べる大学はなかなかないと思っていて、課題もしっかり出されるので真剣に学びたい人には良い大学だと思います。
  また、日本にいながら他国の友達ができたり、英語を話す機会がたくさんあるなど、他大学ではあまり経験できないようなことがあると思うので、外国語を使いながら学ぶ、また普段の生活でも英語を使う経験ができたことはとても良かったかなと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々なメジャーな授業が比較的自由に取れるため、いろいろな分野を学びたい人にとっては充実していると思います。一方ですでに深めたい分野が決まっている方は、物足りないと感じる方もいると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  かなり選択する教授によります。3年で自分のメジャーが決まり、基本的には4年生からゼミが始まるため、他大学に比べてゼミの期間は短いです。毎週課題を出す教授もいれば、自主的に進めてくださいというゼミもあるので、ゼミ選択によって充実度は変わると思います。
• 就職・進学

  普通
  外資系なら有利な方かと思います。説明会などにきてくださる企業も外資系企業が多かったので、希望が違うとサポートは十分とはいえないため自分で進める方向になると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩35-40分ほどで、学生寮に住んでいる学生はほとんどが自転車を利用しています。
  雨の日などはバスを利用することになり、駅からのアクセスは良くないですが、その分自然が多く、穏やかな環境で学びたい方には良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館がすごく充実してます。また、建物も新しくなったりしていたので、これからより良くなっていくかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  1年生のELAのクラスで友達はできますし、寮に入ればかなりコミュニティが広がると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルも部活も選びやすい環境が整えられてると思ってます。
  ただ、他の大学よりイベントは小規模のように感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語のレベルにもよりますが1年はほとんど英語の授業になります。
  2年から自分の学びたい分野を深めていきますが、メジャーを決めてからも他分野の授業は取れるので、専門性にとらわれずに学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語が好きで、学びたい専門分野がなかったため、英語を使いながらも広く学べる大学というのを知って志望しました。
• 就職先・進学先
  コンサルティング

在校生 / 2023年度入学

癖はあるけど良い学校

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  3年までメジャーを決めなくていいことから、1年と2年の間は好きな授業を受けることが出来るの良い。自分に何があってるのか探れる。
• 講義・授業

  良い
  教授によって変わると思うが、酷い内容のものはない。ELAの授業によってファンデが作られるから英語開講の授業も大丈夫。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活を初めていないからわからないが、ICUには行動方の人が多いから周りに刺激されると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  武蔵境駅から自転車で15分、バスで20分アクセスはよくないと思います。
• 施設・設備

  普通
  酷くはないが、冷房がついていないジムがあったりとしんどいところはある。だけどどの建物も新しくてモダンな感じで良い。
• 友人・恋愛

  普通
  人口が少ないから友達はできやすい。だけど恋人は作らないほうがいい。すぐに噂になる。
• 学生生活

  普通
  普通レベルではあると思う。サークルも部活も充実はしている。ICU祭は楽しいが立地のせいで早稲田みたいにめっちゃ人が集まることはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラルアーツなのでなんでも学べる。それが売り。たくさんのメジャーがあるので好きに探検できる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  東京で質の良いリベラルアーツを学びたかったし、オープンマインドな大学であるから。

在校生 / 2022年度入学

様々な学問をつまみ食いできる学校

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科がひとつしかないのでコメントしづらいですが、良いと思います。様々なことに興味を持っている人にとっては楽しい環境かと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の授業を受けられます。ですが、卒業要件のことを考えると、自由に授業を選択することは難しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  なんとなく文系の学校だからか、研究・演習が充実しているイメージはありません。施設はあるので、自分のやりたいことが決まっている人は、施設を有効活用できるとは思います。
• 就職・進学

  良い
  非常に非常に充実していると思います。海外に就職したい人や障害を持つ人のサポートもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は武蔵境駅ですが、バスで約15分かかります。とてもじゃないですが、歩きではどの駅に行くにも大変だと思います。なので、バス・自転車通学の人が多いイメージです。
• 施設・設備

  良い
  最近新しく建設・改装されら建物で主に授業を受けるので、不便さはそこまで感じないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  イベントや部活・サークルが多数あるので積極的に参加すれば出会いはあります。が、生徒数が多くないので狭いコミュニティではあります。
• 学生生活

  良い
  部活・サークルは多数ありますが、個々のスケールはまちまちです。イベントは複数あり、とくに学園祭やクリスマスはムードが盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語(または日本語)は1～2年生で必修のクラスがあります。体育も必修ですが、履修するタイミングはいつでもOKです。他にもいくつか卒業要件があるので、それを満たしつつ自分の気になる授業を受けるという形です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語を学びたいと思ったのが第1の理由です。留学に関するプログラムとサポートが充実しており、そこが魅力的でした。

卒業生 / 2020年度入学

雑食に学んで、自分の視野が広がる。

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  面白そう、と思った自分の専攻外の授業も気軽に取ることができる。様々な学問領域に触れることで、物事を多面的に見ることができらようになる。
• 講義・授業

  良い
  様々な学問領域の授業を取れる。また、ディスカッションやグループワーク、プレゼンのある授業も多いので、思考の瞬発力も鍛えられると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年次から卒論のゼミが始まる。そのほかにも、教授が個人的に催している勉強会や読書会などがあるので、興味があるものに参加してみるのも良い。
• 就職・進学

  良い
  行く人は外資系コンサルとか行く。フリーターしながら自分の好きなことやって生活する人もいるので、千差万別。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から遠い。最寄駅の武蔵境駅まではバスで10-15分、チャリで20分ほど。キャンパスに入ってから、授業をやっている建物までも遠い。チャリがないと生きて行けない。
  キャンパス内は森で、何もないが、キャンパスの外にはちょこちょこご飯を食べられるお店はある。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年、新しい建物を建てたり、古い建物を一棟ずつリフォームしているので、教室は比較的綺麗だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや寮、一年次の必修の英語のクラス、授業のグループワークやディスカッションなど、友達、恋人を作るきっかけは多いと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの数や種類自体は少ないが、その分サークル内の人間関係は濃密だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな分野の学問を学ぶことができるので、学科でこう、みたいなのはない。一年次に、全員必修の英語の授業がある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  フリーター
• 志望動機
  自分はもともと心理学か国際関係学を先行しようと思っていて、どちらも学べると思って志望した。

卒業生 / 2018年度入学

正義感の強い人が多い

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  なんだかんだ勉強が好きな人、真面目な人が多い印象。
  多様性と言いつつ、世間からすると狭い界隈の人が偏って多い
• 講義・授業

  良い
  少人数のクラスから大人数のクラスまで幅広い。一方で授業の数がメジャーによって全然違うところもある。ELAは特に先生個人の差が激しい
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一部のメジャーでは充実しているものもあるが、基本ゼミは無いに等しいような分野もある。
• 就職・進学

  悪い
  個人に委ねられている部分が多いのに加えて、卒業後すぐに就職という進路を選ばない人が他大学に比べて圧倒的に多い。それが選択肢の幅広さを気づかせてくれる所もある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りまでバスか自転車でないと厳しいため、アクセスは悪い。また、正門から授業を受ける本館まで歩いて10分以上かかる。
• 施設・設備

  普通
  体育館は新しいのができたため、綺麗。図書館や学務棟など古いままの所も多い。
• 友人・恋愛

  良い
  割と似たような思考の人が集まった大学であるため、そこそこ気の合う人とは出会いやすいと思う。社会に出てから井の中の蛙だったような感覚になる
• 学生生活

  良い
  サークル数は多くはないが人数も少ない大学であるため、妥当かもしれない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目はELAがほとんど。二年目からやっと色々他の科目に手が出せるが、メジャーの関係でなかなか関係ない授業を気軽に受けにくい。
  卒論は4年目から書くが、書くペース等は教授によって全然違う
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本語教育を学んでみたかったため。また、専攻を決めるのが3年目だったため
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2020年度入学

多様性を学ぶことができる大学

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  興味がある学生にとっては資格等を取ることもできるため、良いと思う。しかし、専門性を高めたい場合は不満をまた可能性もある。
• 講義・授業

  良い
  一つの分野のみでなく、様々な分野の授業を受けることができる。
• 就職・進学

  良い
  就職や進学を支援するためのサポートセンターがあり、説明会も随時開催されている。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅からバスや自転車を使って通学する必要がある。周りの施設も自転車がないと行きづらい。
• 施設・設備

  普通
  現在ちょうど多くの設備が工事により新しくなっているため、今後より使いやすくなる可能性が高い。
• 友人・恋愛

  普通
  人による。広く交流したい場合はサークルなどに所属して、交流を深めることができるし、1人でいたい場合はそうすることも可能。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多くも少なくもないが、珍しいサークルなどはいくつかある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次に全ての学科から取りたい授業をとり、三年次に専門性を強める。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  海外の大学院に進学する。
• 志望動機
  広く様々な分野を学んでから自分の専門を決めたいと思ったから。