北里大学薬学部生命創薬科学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

実験が楽しい人向けの学科です

2023年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部生命創薬科学科の評価

• 総合評価

  普通
  スキンサイエンス研究室では化粧品開発を目指す方が多く、自分のやりたいことに一番近い内容ができます。自分はこの学科に入って後悔してません！
• 講義・授業

  普通
  化粧品開発に関する職業を目指している人が多く自分に刺激を与えてくれます
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室では自分のやりたいことに近い内容を学べるため慎重にえらぶべきです。
• 就職・進学

  普通
  北里はかなり上位の方ですので、就職実績も良いです。大学で学んだことを大いに生かせる場が多いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅近ではないので、徒歩かバスで通うことになりますが、大半の人はバスで通っています。
• 施設・設備

  普通
  港区の校舎はとても綺麗です。実際見学にいらした方もかなり感動されておりました。
• 友人・恋愛

  普通
  みんな優しく分からない問題を教え合うような関係です。とても良い雰囲気が築けていると感じます。
• 学生生活

  普通
  行事は多く、学生同士で盛り上げられます。実際自分たち次第で楽しさは変えられるので、頑張ります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はとにかく化学を学びます。必修科目が多いです。休みはほぼありません。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化粧品開発に興味があり、朝見た時の肌の状態でその日の気分が上がるのがきっかけです。

在校生 / 2021年度入学

とっても楽しくて最高！

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

薬学部生命創薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。特に相葉愛菜部はいろんな人がいて最高
• 講義・授業

  普通
  授業自体はとてもいいけど、みんながさいこう。あとは、レジュメや配布資料がとっても見やすくてめっちゃいいね
• 就職・進学

  良い
  大学で学んだことを活かして職業選択ができるし、資料がとてもいいね
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスの周りには商業施設がたくさんあって食べ物に困らない
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内にジムがあるかもしれなくていいかも
  あとは、やっぱジム
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると休日も遊べる友だちがたくさんできる。
• 学生生活

  良い
  サークルは全体で35個くらいあって、種類も多いので自分に合うサークルを見つけられる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基本的なことを満遍なく学び、2年次から専門的なことを学ぶ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  幼い頃から相葉愛菜に興味があって日本で唯一相葉愛菜部があるので

在校生 / 2020年度入学

生命科学を広く学ぶことができます

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部生命創薬科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことを学ぶには十分な環境でした。特に積極性を持って学ぶ学生にはそれ相応の評価もされます。しかし、立地はかなり悪く周辺に何もないのでその辺は覚悟して入学してください。港区と言う地名に騙されないでください。通学も不便で周りに本当に何もないので、まだ郊外にキャンパスがあった方がマシでした。
• 講義・授業

  良い
  広く生体に関わる化学を学ぶことができます。授業は真面目に受けていれば特に問題ないですが、中には難しい科目もあるので再試験になる人が大勢います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年の前期から研究室選びが本格化し、夏までには配属先が決定します。この時期までに積極的に各研究室について調べ、実際に足を運んで見てください。
• 就職・進学

  悪い
  ほとんどの学生が大学院に推薦で内部進学します。就職する学生は毎年数名いるかいないかです。
• アクセス・立地

  悪い
  港区という立地ですが、坂が多く最寄駅までかなり歩きます。恵比寿駅から通学する人は毎日軽い登山のような坂を上り下りしています。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは新しいので比較的綺麗ですが、土地がそもそも狭いのでかなり窮屈に感じると思います。実験設備等は一通り揃っていて満足です。
• 友人・恋愛

  普通
  入学してすぐに積極的に頑張るか、どこかのサークルに所属しないとぼっちになります。ただ、生命創薬科学科は少人数なのでお互いの顔も覚えやすく団結力もあり比較的友人はできやすいと思います。
• 学生生活

  普通
  毎年秋に白金祭があります。芸人のお笑いライブなども行っているそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学や生化学など化学物質と人の身体が関わる部分についてかなり広く学びます。暗記中心で覚えることが山積みです。試験に向けて普段から勉強しておかないとすぐに再試験になります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  有機化学の分野に興味があり、薬学部と理学部で悩んでいたが、生体と化学物質の関わりについて広く学ぶことのできる薬学部に魅力を感じたため。

在校生 / 2020年度入学

自分で学べる方にはお勧めです。

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部生命創薬科学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強したいと思ってる方には合ってると思います。大学で遊びたい方はお勧めしません。自分で勉強を頑張れる方じゃないと続けるのは大変です。
• 講義・授業

  良い
  比較的授業の質は良い。しかし、自分から学ぶ事が前提で予習や復習を欠かすと大きく遅れをとることになる。
• 就職・進学

  普通
  大学院への進学が主な為、就職などにはサポートがほぼない。就職を考えている場合はよく考えてください。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあるためアクセスは良いですが、家賃が非常に高い為、郊外に暮らす人も多いです。
• 施設・設備

  普通
  あまり施設が充実しているとは思わない。必要最小限のものしかありません。
• 友人・恋愛

  良い
  人によると思いますが、サークルなどで人間関係が築けると思います。
• 学生生活

  普通
  イベントに参加する人はあまり多くない印象を受けます。やってる人はやってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は他学部と同じように、色々な学問を選んで学べます、2年以降はほぼ必須科目です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分がやりたいことが明確に合ったのでここに通っています。ない場合でも探せると思います。

在校生 / 2019年度入学

真剣に薬学の勉強をしたい人向き

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

薬学部生命創薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく勉強が大変だがしっかり薬学を学びたいのであれば良い大学だと思う。他学部との交流は薄くて暇な時間も無いので大学で遊びたい人は来ない方がいい
• 講義・授業

  良い
  最近はオンデマンド授業で動画で見返せる。科目数が多くて大変だが動画授業で何とか乗り越えられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は充実しているが帰りが遅いので生活習慣は気をつけた方がいい
• 就職・進学

  良い
  予約制だが学内に就活支援センターがあり活用できる。サポートは学内で受けられる
• アクセス・立地

  普通
  駅から15分ぐらい歩くので若干離れているが、まぁ許容範囲だと思う
• 施設・設備

  良い
  施設が少なくて困ったことは今までに無いので最低限は揃っていると思う
• 友人・恋愛

  悪い
  学部の人数が少ないので気の合う人に出会える率は高くないと思う
• 学生生活

  普通
  球技大会と学園祭はあるが参加したことないので良く分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学の他に生物、物理学、情報など多岐に渡る。高学年になると専門科目多め
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  研究職になりたかったので、理系の研究系の学科を受験しようと考えていた

卒業生 / 2018年度入学

薬学研究に興味がある方に勧めます

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

薬学部生命創薬科学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬剤師ではない、製薬関係の仕事に就きたいと思う人にはおすすめできます。しかし、製薬企業に就職したい場合、大学院を北里大学院以外の場所にするか、はじめから国公立の理系の学部に進学することをおすすめします。
• 講義・授業

  良い
  2年生以降の、白金キャンパスでの薬学領域の講義が充実しています。自分で選択すれば、健康食品管理士等の資格も取得可能です。
• 就職・進学

  良い
  生命創薬科学科の多くの生徒が大学院に進みます。北里大学の大学院に進む場合、自分の所属している研究室の修士課程を受験する人が多いですが、不合格となった人は見たことがありません。
• アクセス・立地

  普通
  白金キャンパスの最寄りは白金高輪駅ですが、徒歩10-15分かかります。広尾駅もそのくらいかかります。JR恵比寿駅も近いですが、徒歩20-25分かかるため、駅から大学の目の前まで行くバスを使っている人もいました。治安はとても良く、夜に帰る場合も安心です。周りの飲食店は値段が高く、学食やコンビニを利用するサイトが多かったです。
• 施設・設備

  良い
  白金キャンパスは築10年以内のプラチナタワーという研究室棟があり、とても綺麗です。研究室内もとても綺麗で、最新の設備が整っており研究に最適な体制です。授業を受ける講義室もとても綺麗ですが、人員に対してギリギリの席しかないので少し圧迫感はあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学年全員で同じ授業を受けることがほとんどなので、自ずと仲良くなっていきます。実習では、チームワークが必要となるのでコミュニケーションを密に取る必要があり、友人関係は充実しています。
• 学生生活

  悪い
  白金キャンパスは薬学部しかいない影響で人数が少なく、特に生命創薬科学科の生徒はサークルに入っている人が少ないイメージです。文化祭もありますが、芸人さんは来ますが想像している学祭より何倍も規模が小さいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は相模原キャンパスに行き、一般教養など基礎的な分野を学びます。必修は英語や物理生物など、薬学には一見関係ないような内容が多いです。2年以降は白金キャンパスで、ほとんどが必修科目で薬学に関する知識を学びます。実習もあり、化学実験からマウスを用いた生物実験まで行います。3年後半くらいから研究室配属が始まり、自分の学びたい分野の研究を開始します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  北里大学大学院薬科学専攻
• 志望動機
  昔から薬学の分野に興味がありました。薬剤師ではなく、薬の研究者になりたいと思っており、この大学はノーベル賞を取った先生がいることや、研究施設の充実などから選びました。

在校生 / 2016年度入学

通学しにくいけど医療系は強い

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

薬学部生命創薬科学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地が良くない。学費高い。
  医療界に特化している。
  大学病院が複数あるため医療系の学部を出れば基本就職に困らない。
• 講義・授業

  悪い
  学科のみの授業は1年の時点ではほとんどない。
  夏休みには理化学研究所、杏林製薬、武田薬品工業などの製薬会社の見学に行くことと大学の研究室を複数のグループで周りそれについてのプレゼンテーションをするなどした。
  後期の金曜日は必ず白金キャンパスに行きそこでの一限が学科のみの授業で入学して間も無く配られた資料に載っているテーマについて自分と担当のチューターの教授と調べてプレゼンテーションするなどの授業があった。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  他の大学を知らないので研究室が豊富なのかはわからないが少なくとも20近くの研究室が薬学部にはあった。
  パンフレットのようなものを後期の授業で配られる。
  それにはなにをしているのか、なにをしたいのか全く見当のつかない研究室もあった。
  薬学部は成績の順位で優先的に希望の研究室に入れるので、成績があまりにも酷いと訳のわからない研究室に配属されてしまうかもしれない。
• アクセス・立地

  悪い
  十和田キャンパスの立地は知らないが、相模原キャンパス、白金キャンパスは酷い。
  相模原キャンパスの最寄り駅は複数あるが、どの駅からもバスの利用が必須となる。20?50分程度
  雨の日はとくに時間がかかる。
  スクールバスもあるがとても苦しい
  白金キャンパスは恵比寿、白金高輪、広尾などが最寄りとなるがそこからの徒歩20分がある。

在校生 / 2016年度入学

個性的集団！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

薬学部生命創薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科が35人と少人数で男女比は2:1です。男子の方が多いですが学科内はみんな仲がいいです。すぐ名前も覚えられますし。
  薬学科の人からみると、生命創薬科学科はみんな仲が良くて固まっている印象を受けるそうです。薬学科の方は人数が多く、全員の名前を把握しきれていないそうなので。。
  でも、中には薬学科の子と仲のいい人もいます。それでも 授業は基本的に学科は区別なく薬学部全体で受けるので日頃から学科の違いを感じることはほとんどありませんし、困ることもありません。
  星を一つ減らした理由としては、忙しいということです
  一年生の後期になると、一週間に一度だけ白金キャンパスに行かないといけません。しかも1限からなので体力的に少し辛いこともあります。
  
• 講義・授業

  良い
  専門的な授業も一年生のうちから多くとても楽しいし、どの先生も今まさに研究をされている方ばかりなので楽しいです。
  高校で生物や物理が未修の人のための授業や、質問できる場所も設けてあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室には配属されていないのでわかりませんが、夏休みに研究室見学をする機会があります。
• 就職・進学

  良い
  ほぼ全員が大学院に進学します。3分の一ぐらいが、外部の大学院に進学するそうです
  
• アクセス・立地

  悪い
  一年時は相模原キャンパスなのですが、駅からバスで20分ほどかかります。スクールバスを利用することができますが、ほとんどの人が自転車で通学しています。雨の日だと、交通渋滞がひどく50分ぐらいかかってしまうこともあります。
• 施設・設備

  良い
  新校舎は綺麗です。白金のキャンパスも来年から新校舎になるそうです。WiFiも使えます
  
• 友人・恋愛

  良い
  学科内はみんな仲が良いです。カップルは少ないと思います。学外に恋人がいる人の方が多いです
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は、基礎教養が主ですが、少しずつ専門的な授業もあります。ほぼ必修です。

在校生 / 2015年度入学

研究をしたいなら生命創薬科学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

薬学部生命創薬科学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬剤師の免許をとらずに、研究をしたいと思うなら、薬学科ではなく、生命創薬科学科に入るべき。薬剤師の免許が欲しいなら、薬学科の方がいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の種類が多く、化学系だけでも3つあり、分野も幅広い。
• アクセス・立地

  普通
  白金キャンパスはどこの駅からも徒歩10分くらい歩く。(バスもありますが…)静かな場所にあります。学生のほとんどは食堂で昼ごはんを食べていますが、学校周辺にはハンバーガー屋や定食屋、ラーメン屋さんなどもあります。恵比寿には美味しいお店がいっぱいあるので、お金を使い過ぎないことが注意ですね！
• 友人・恋愛

  悪い
  人間関係を広げたいなら、サークルや部活や研究会に入るべき。
  白金キャンパスは薬学部生しかいないので、友人関係は2年次からあまり変わらないと思います。
• 学生生活

  悪い
  白金キャンパスではサークルが少ないが入れば楽しい。
  学園祭では毎年お笑いライブをやってます。相模原キャンパスの学園祭に比べれば小規模ですが、楽しいですよ。

在校生 / 2014年度入学

よくも悪くも単科大学のような印象

2017年03月投稿

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• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部生命創薬科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学業面に関しては薬学部らしく幅広い勉強が出来る点がよい。キャンパスが薬学部のみであることからか、サークルや部活動は盛んとはいえず、大人しい学生が多い印象。
• 研究室・ゼミ

  普通
  基本的に行きたい研究室に所属出来ないことはなく、一部を除いては先生方の指導も充実している
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は白金高輪であり、都心からのアクセスはよい。また、徒歩圏内に広尾駅やJR恵比寿駅などがあるため、立地はよいといえる。ただ近くの家賃が総じて高いのが難点。
• 学生生活

  悪い
  部活動やサークルの多くは相模原キャンパスまで行かないと活動していないからか、白金キャンパス内での活動はあまり盛んではない。研究会も存在するものの、研究とは名ばかりのサークルみたいなところもあるため、注意が必要。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のうちは高校で習う生物や化学が中心。二年生以降になると人体の仕組みや薬の作用をひたすら暗記することとなり、四年生からは自分の興味がある分野に関しての研究室生活がはじまる。