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私立東京都/目白駅
文学部 口コミ
4.07
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価良いまず校風は、どちらかというと大人しめ、あるいは1人でいるのを好むような人に向いている校風である。学生数も少ないためか、1人や少人数で行動する人が多い印象がある。もちろん大人数仲間で騒ぐことが好きな人もいるが、どちらかといえば少数派だと思われる。この点が個人的には行動しやすく、友達も作りやすいと感じている。
また、大学としては珍しい哲学科があることはとても素晴らしいことだと思う。自分が在籍しているという点から贔屓目に見てしまっているかもしれないが、他大学にはなかなか見られない学問である一方、わたしたちが今まで自然と触れ合ってきた学びの根源的問いについて知ることができる。また哲学科の美術史専攻では、絵画などの美術に関する歴史について知ることができる。絵画はもちろん時には画家自身や建築物、彫刻から茶碗など形を問わない美術品について学ぶことができるため、そのような美術が好きな方には是非ともお勧めしたい。 -
講義・授業普通全体的に見ると別段充実しているように感じないが、自分の学科は充実しているように思う。人文社会科学系の学問でもフィールドワークや話し合いももちろんあり、授業内容も飽きることがないため、基本的にとても新鮮で深く学ぶことができると思う。ただ、自分の学科は学問の分野全体から見ても小さな分野であるため、必然的に教授も少ないのだが、ゼミなどの演習で教授と合わないと感じた場合、選択肢がないために変えられないのが厳しいと感じる。
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研究室・ゼミ普通充実している点もあれば、そうではない。
研究室の書庫は哲学という分野全体で言えば充実している方であり、利用しやすさも良い方だと思う。
正式にはゼミといった形式ではなく最後まで演習といった扱いであり、ゼミを決める際には面接などないためゼミに入る際に苦労することはないが、生徒数が少ないため必然的に教授も少ない。そのため、合わないと感じた教授がいても専攻を変えない限りゼミを変えることは難しい。 -
就職・進学普通実績はネームバリューのためか大手企業が多いが、過去の資料を見ると中小企業もいる。全体的に様々な業界に入っておりまた就職率も良いため、哲学科といって就職ができないということはほぼないように思う。ただ、キャリアセンターのサポートはあまり信用できない。
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アクセス・立地良いとても良いと思う。遅刻しそうな場合でも駅から走れば間に合う。
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施設・設備良い施設はとても充実しているが、建物によっては頻繁にゴキブリが出ることが本当に我慢ならない。
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学生生活良い学習院ならではの行事もあったりして充実していると思う。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478682 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]文学部心理学科の評価-
総合評価良い各学年ごとに受講できる専門分野が異なります。一年では全ての基礎となる分野から学び始めるので、大学から初めて心理を学ぶ人も安心できます。学校自体の規模が小さいため、施設の充足感は少し物足りないと感じるかもしれません。
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講義・授業良い各分野多方面に渡って専門的な教授が多数いらっしゃるので、どの分野も詳しく学ぶことができます。専門的すぎてたまに難しすぎるのが難点です。
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研究室・ゼミ普通ゼミを受講できる学年が限られているため、1年のうちから専門性を深めることは少し難しい様に感じます。
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就職・進学良い心理の専門職に進むためには大学院を出る必要がありますが、大学院まで行く人は少ないように感じます。希望就職率はとても良いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR山手線目白駅です。駅の目の前が学校なのでとても通いやすい立地です。
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施設・設備普通学校自体の規模が小さいので必然的に学科の施設、設備も小さくはなってきます。ただし必要最低限程度の設備はしっかり整っています。
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友人・恋愛悪い大教室での授業が多いため、積極的に友好関係を広げないと中々広まりません。しかしサークルなどのコミュニティに所属すれば必然的に広まっていきます。
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学生生活良い部活やサークルは多数あり、また部活は部室などの設備もあるため活動しやすい環境が整っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の~2年にかけて心理学の基礎となる分野を中心に学び3年から自分が興味をもった分野を専門的に学び始めます。基礎で一通り触れるため、偏った思考にならずに学べる利点があります。
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就職先・進学先決まっていない
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491821 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価良い駅から近く、都心にあるので、どこへ行くのも便利。住んでいるところからもすぐ近く、とても便利。学内での不満はそれほどない。
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講義・授業良い興味ある学科のため、講義が楽しい。ただ、つまらない話をする教授の講義はつまらない。
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研究室・ゼミ普通まだ2年生のため、良くわからない。これからだと思うので評価ができない。
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就職・進学普通まだ2年生のため、実際に体験していないのでわからない。これからだと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅のJR目白駅のすぐ近くでありながら、閑静で緑が多いキャンパス。
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施設・設備良い4年間同じキャンパスで授業できるが良い。設備は他お大学との比較ができないのでわからない。
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友人・恋愛良い友人はそれほど多くないが、いつも楽しい雰囲気です。良い仲間に恵まれています。
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学生生活普通サークルに参加していません。雰囲気や内容は分かりません。イベントはそれなりに楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学科の中の美術史を学んでします。その中でも、東洋美術を専攻しています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機絵を書くのが好きだったが、美術大に行くより、美術の歴史を学びたかったから。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569798 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い同じ偏差値帯の学校と比較すると、規模も小さく静かな学校です。 華やかなキャンパスライフを大満喫したい!人には物足りないかもしれませんが、 殺伐としているわけではないので、堅実に学びたい方には検討する価値があります。
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講義・授業良い日本語日本文学科の授業は豊富にあります。 先生の数は平均的で、多くもなく少なくもなく。 授業を実際に受けてみて、良くも悪くもイメージと違っていたことが多くあります。 そういった部分も含めて、大学の授業は圧倒的に面白いです。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生によりますが、ゼミを選択する時期には大体の先生の授業を受けているはずです。 専攻で選ばず、先生で選ぶ人も結構います。 どのゼミも適当だという評判は聞いたことがありません。 少なくとも文学部は、どのゼミも学習意欲が大いに発揮できる状況にあると思われます。
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就職・進学良い学習院の就職は、女子が強く男子が弱いと聞いたことがありました。 私が在学中は、リーマンショック直後の厳しい時期でしたので、周囲も苦戦しておりました。 あの時期でなければ、就職がとうに決まっていて当然の生徒が多くいました。 しかし、学校側の就職サポートは充実していたと感じます。 模擬面接はもちろん、希望等のヒアリングもありました。 文学部は、学部卒では専門性のある職業に就く人はほとんどいませんでしたので、 就職先はそれぞれバラバラです。
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アクセス・立地良い目白駅の目の前なので、アクセスは非常に良好です。 ただ、門から校舎までがなかなか遠いです。よくダッシュしました。 山手線が止まっても、池袋まで徒歩10分程度で着くのは良かったです。
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施設・設備良い古い校舎も残っていますが、設備自体は特別古さも不便も感じませんでした。 とはいえ、文系が使う設備は知れているので、理系は不明です。 文系なら困ることはないかと思います。
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友人・恋愛良いおとなしく堅実なカラーなので、学祭も他校と比べると派手ではありません。 しかしインカレサークルもありますし、他校と交流しようと思えば困りません。 近くに日本女子大学もありますから、接点は多くなると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は一般教養や英語、情報などの必修と、なんとなく文学部っぽい授業。 二年では選べる授業が多くなり、嬉しかったです。 文化交流系の授業では、他国の映画イベントや野外イベントに行くのが単位取得の条件だったこともありました。 三年次からゼミが始まり、専門性が高まるので、他学科の授業は2年までに満喫すると良いと思います。
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所属研究室・ゼミ名伊藤ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要とにかく地道に原文を読み解いていきます。 人数は多くないので、生徒と教授との距離感も近く、ゼミ終了後20時頃まで教授と話していたりしました。 どのゼミも、先輩のフォローが厚かったと聞いています。 もともと良い意味でこぢんまりした学校なので、ギスギス感の無さがゼミにも反映されています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先行政関係
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就職先・進学先を選んだ理由文学部で院に進む予定もなかったので、どんなことでもやってみたいと思っていた。 それまで政治経済に興味は無かったが、生活と密接な関わりがあるため、関心を持った。 大学では、日常生活では実用性が低いことを学んだため、今度は生活に即した環境に身をおきたいと考えた。
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志望動機もともと日本文学に興味があったため。 また、高校までは日本語学は学べる機会が少なかったので、ぜひ授業を受けてみたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学習院の日本史は、非常にマニアックな問題が数個でます。 が、それは誰にとってもマニアックなので、赤本を解いて分からなくても流して良いです。 英語・国語は難解ではなく極めて平均的なレベルで、 効率よく解くより着実に基礎固めが出来ているかが肝心です。 古文・漢文は年によってレベルが違うように感じますが、主語を追えれば苦労しないと思います。 英語も難しい単語は出てきません。 長文では見たことのない単語もありましたが(勉強不足)、前後でどうにか意味を捉えられる程度です。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183506 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い文学、日本語を学びたいと思っている学生にはとてもいいと思います。例えばいまの興味が近代文学にしかなかったとしても、たくさんの教授たちの講義に触れるなかで、高校生までは苦手としていた古典や中世文学、日本語学など様々な分野に興味が出てくる可能性もとても高いと思います。ほかの学部より単位や出席が厳しいところはありますが、学びたい意欲がすこしでもあればこの学科に入って後悔はしないと思います。
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講義・授業良いさまざまな分野に特化した教授たちからの講義は興味深いものばかりです。一方的に話を聞いているばかりでなく、参加型のものも多いのでよく学びたいという方には向いていると思います。
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研究室・ゼミ普通人気のゼミは抽選方式になるので必ずそこに入れるとは限りません。ただどのゼミに入っても、話を聞く限りみんな結果的には満足しているようです。
学科の研究室がある文学部棟は銀杏の木が覆い茂るなかに建っていて、ほかの学科よりすこし古びた建物です。夏になると虫がいるので近づくのをすこしためらいますが、書庫の蔵書は魅力的なものが多く論文を書くのにも役立ちますし、展示会が開かれてるときは無料で観覧できるので良いと思います。 -
就職・進学良い文学部の知識を活かして就職、をするには職業選択の幅がだいぶ絞られてしまうので、学んだ知識と課外活動の両面から面接に臨む人が多いと聞いています。院に進学する人もままいるので、文学の道を極めたい人は院に行ってから一般企業に就職か文学に携わる職に就くか考えても良いかなと思います。
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アクセス・立地良い最寄りの目白駅から西門までは徒歩5分もないのでとてもよいと思います。ただ山手線のみなので、電車が遅延した際はアクセスが困難になります。周りにはちょっとした商業施設や、学習院生がよく行くお寿司屋さんや洋食屋さんなど、安価なごはん屋さんも多いので講義の空きコマがあればそういったところを利用するのはおすすめです。
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施設・設備普通老朽化が進んでる建物と新しい建物の差は歴然です。棟によってはエレベーターがあったら通常は階段のみの使用に限られていたりと様々です。トイレは新しく工事してたので綺麗なところがすこしは増えたかなという印象です。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属していると交友関係は学部以外にも広がり、先輩後輩と講義のみでは関わらない他学科の人たちともコミュニケーションがとれるので、まずはひとつ入ってみるのがおすすめです。新歓の時期にいろいろなところをぜひまわって下さい。
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学生生活普通大学祭もあるので、サークルの普段の活動に加えてそういった準備や当日の楽しみ等もあると思います。軽音楽サークルの人が中庭で演奏してる時もあるので楽しいです。応援団の練習も見応えがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修がさまざまあり興味のない科目も多々出てくるかと思います。英語や第二外国語などにくわえて、共通科目の単位なども必要になります。2年次以降でも取れますが、1年でだいたいの人が取り終えるので、合わせた方がテスト対策などする際にも便利かと思います。
ゼミが始まれば本格的にその分野について学ぶ時間が多くなります。4年次には卒業論文があるので早めに題材決めをした方が良いでしょう。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機日本文学が好きだったから。幼い頃から読書が好きで、その延長の気持ちもあり、かつ高校生時代に日本語そのものに興味を持つようになり、日本語日本文学科と両方の名を冠するこの学科に決めました。
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就職先・進学先金融・保険
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:984824 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い単位が126だからキツい。教職も取るなら考え直した方が良い。
ただ外国語の習得しやすい環境(少人数教室)が多い。 -
講義・授業良い少人数クラスがあるから教授との距離感が近い。
様々な参考書を使う。 -
研究室・ゼミ良い三年からゼミがありますが、一年、二年で決める猶予があるので迷わない。
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就職・進学普通基本的に文学部は弱いと思いがちですが有名どころも排出しています。
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アクセス・立地良い駅から門までは30秒だけど教室までは5分かかる。それでも山手線沿いだから行きやすい。
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施設・設備普通文学部棟は昔に建てられたのかわからないけどちょっと隅にある。
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友人・恋愛良いいろんな学部の人に会えるチャンスがある。
少人数だから近づきやすい。 -
学生生活良い部活とサークルで50以上はあったきがする。体験も入学式ぐらいからちょこちょこある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリスとアメリカの歴史、文化、文学。
現代のアメリカ、イギリスの政治、生活文化。
言語学。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機英語教師になりたいと思ったので言語教育コース(ゼミ)があるのを知り、入学した。
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就職先・進学先公的機関・その他
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:942340 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いGMARCHの中では最もレベルが高いことが学べると聞いて入った。教授も講師も充実していると思う。日本語日本文学科なので、文学だけではなく日本語学や日本語教育も学べるのが面白いと思う。
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講義・授業良いある程度充実している。しかし1年次には基礎演習、文学講義1という授業が必修になっており、それぞれ4つの授業に自動的に分けられるため、希望の分野の授業が受けられるとは限らない。
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就職・進学良い学内企業説明会は充実している。キャリアセンターには行ったことがないのでわからないが、卒業生の就職先の名簿があり、そこから先輩にOB訪問のお願いをすることが出来る。3年の1月ぐらいにある面接対策セミナーは、面接練習ができたり先輩の話を聞くことが出来る非常に有益なセミナーなので、参加をおすすめする。
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アクセス・立地良い目白にあり、山手線なので隣は池袋、高田馬場は徒歩10分ぐらい、新宿・渋谷・原宿にも0分以内で行けるため非常に立地はいいと思う。学校は校門まで目白駅から徒歩1分ぐらいだが、校舎(教室)までは意外と歩くから騙されやすい。まあ近いことに変わりはない。目白駅周辺にはお店とかはあまりないので、友達と遊びに行くとしたら池袋か新宿や渋谷になる。
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施設・設備普通可もなく不可もなく。ただ一部の運動部は練習施設がほぼないため外部に練習に行かざるを得ない。ラクビーやアメフトのグラウンドはしっかりしており他大学からも学生が来て一緒に練習することもあるほどである。
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友人・恋愛良いあくまで私の周りだが、他大学に比べて大人しく真面目な人が多い印象。はっちゃけている人は少ないと思う。サークルは飲みサーかそうじゃないかにもよる。日文科はすごく真面目で勉強熱心で大人しい人が多い。
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学生生活普通学園祭はしょぼい。文化系のサークルは充実している印象だが、運動系の部活やサークルはそこまで多くなく、大学側からの援助もあまりちゃんとはしていない。ただ水上スキーやアルティメットなど他大学にはないような部活やサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修が多く、1年から2年次に古代~近現代の文学、日本語学、日本語教育などについて幅広く学ぶ。その中で自分の興味関心を発見し、3、4年次には興味がある授業をとって学び、4年次に卒論を書く。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機近現代の日本文学を学びたかったから。特に川端作品に興味があった。日本文学だけでなく、文学作品の中の言葉遣いや日本語の表現などにも魅力を感じていたため、日本文学が学べる他大学ではなく、学習院大学の日本語日本文学科を選んだ。また映画も好きだったので、近現代文学専門の教授2人のうち映画と文学作品の比較を行っている教授がいることにも魅力を感じた。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772713 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部史学科の評価-
総合評価良い大学では歴史を勉強しようと思っていたので史学科に入りましたが、授業は分かりやすいですしいいと思いますよ。教授も優しいですし。
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講義・授業悪い講義は他の同じようなランクの大学と大差ないのではないでしょうか。ただ、高い学費を払ってまで学べることがあるかと言われれば、首を縦に振ることは出来ません。
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就職・進学良い流石にGMARCHなだけあって、就職に困っている先輩を見たことがありません。就職は問題ないと思いますが、行きたい会社に行けるどうかは自分次第、大学院に進学する学生はあまり多くないように思えます。
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アクセス・立地良いJR目白駅のすぐ隣に位置しています。目白と言えば、池袋の隣、新宿からも3駅で着くので、アクセスは全く問題ありません。
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施設・設備良い施設はとても充実しています。池や馬小屋まであります。都心で馬小屋がある学校はここだけではないでしょうか。たまにタヌキを見かけることもあります。
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友人・恋愛良い友人関係や恋愛関係はどこででもそうだと思いますが、自分次第です。大学はそういうのに一切口出しはしないので。
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学生生活良いサークルは多いと思いますよ。馬術とかホッケーとかある大学を探すのが大変です。文化祭は、以前は声優さんが来たこともあるそうで、規模は大きいと思いますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では日本史や中国史、ヨーロッパ史などについて学びます。僕は日本史を選びましたが、それでも他の国の歴史に少しは触れます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機元々歴史が好きで、学習院高等科に通っていたので、そのまま推薦で大学に入学しました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:762578 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部哲学科の評価-
総合評価良い人数が少ないので、1年生が終わる頃にはほぼ全員顔見知りになります。先生方もユニークな先生が多く面白いです。哲学科は2年生になると東洋思想、西洋思想、東洋美術、西洋思想に分かれます。思想系にいったからといって美術系の授業を全くやらないというわけではないので、息抜き?とまではいきませんが色々学べて楽しいです。また古典語の授業がとても充実しているのがオススメです。先生方曰く、古典ギリシャ語と古典ラテン語の授業がいくつも開講されている大学は他には無いそうです。ただ、これらの言語が第二外国語の授業の単位として認められないので他に第二外国語として言語を選ばなきゃいけなく大変です。
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講義・授業良い哲学という答えのないものを扱う授業なので自分たちも考えなきゃいけず結構授業でも頭を使います。ギリシャ語を履修しているのですが、授業後は頭が働かなくなるくらい疲れる時もあります
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生からでまだ入っていないのですが、哲学科のフロアにあるゼミ室はアットホームな雰囲気の所が多く、先生と生徒の距離がとても近い印象があります。
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就職・進学良い大学自体就職率が99パーセントととてもいいので就職は心配いらないと思います。教職の免許は勿論、学芸員の免許もとれる授業もあるのがいい所だと思います。
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アクセス・立地良い駅から門まで1分で着くのはこの大学だけだと思います。豊島区とは思えないほど緑に囲まれているキャンパスですが、周辺駅に新宿、池袋、渋谷などアクセスにはとても優れていると思います。
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施設・設備良い図書館が多数あり、また文学部は学科毎に書庫があるので、資料集めなどでは困ったことはありません。ただ大学の決まった所にしかWi-Fiが通ってないのが残念です、、全部に通して欲しいです
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友人・恋愛普通人数が少ないのでなんとなく顔見知りにはなりますが、やはりサークルに入った人の方がたくさん友達がいるイメージです。あと哲学科は男の子がとても少ないです
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学生生活良いサークルに入るととにかく友達が増えます!またサークルの先輩を通してバイトを紹介してもらえたりしてとても助かります。サークルには入った方がいいと思いますが兼サーしすぎると自分が先輩になると新歓の時に破産します(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は履修できる専門科目か少ないので、自由科目で必要な単位をとれる授業を履修します。また文学部は体育の授業が必修なので1年次に皆履修します。二年次から専門的な内容の授業かグッと増えます。外国語の授業は一年と二年の間に全て取っておくのが望ましいです。三年次でゼミに入り、四年でそのままそのゼミで卒論をみてもらいます、単位は130以上で卒確です
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430814 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い英語系の学科なので、自分のモチベーション次第で、かなり英語力を養うことができると思います。学科の先生方は著名な方が多くいらっしゃいます。尚且つ、とても温厚な方々ばかりで学生との距離感も近く、色々なお話が聞けます。1年次から課題に追われますが、部活動とも両立出来るので充実した学生生活を過ごせる学科です。
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アクセス・立地良い目白駅から徒歩30秒程で校門に着くため、アクセスがかなり良いです。高田馬場や池袋まで一駅なのでとても便利です。
ただ、門に入ってから教室までは少し距離があるので、授業開始時刻ギリギリに目白駅へ到着すると遅刻します。 -
友人・恋愛良い全学部が一つのキャンパスに纏められており、様々な学部の人と交流ができます。学内の傾向として、真面目な学生が多く落ち着いていると思います。恋愛関係に関しては、学科により男女比が大きく違う上に少人数なので、部活やサークルなどで交際に発展している場合が多いです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347877 -
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