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学習院大学
出典:momoishi
学習院大学
(がくしゅういんだいがく)

私立東京都/目白駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.12

(1090)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.07
(366) 私立大学 346 / 1859学部中
学部絞込
36691-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      クラスがあって友達を作りやすい環境です。授業はそのクラスごとに行われるものと、大きな教室で学科皆んなで一緒に受ける授業とがあります。
    • 講義・授業
      良い
      クラスごとの授業では教授と学生の距離が近くて学びやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先輩からゼミの様子をうかがう限りでは、とても充実したゼミ活をしているように感じます。
    • 就職・進学
      良い
      就職に向けてのサポートは十分であってほしいです、面接練習のようなものがあるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      目白駅から出て右手徒歩30秒もあれば着きます。すごく近いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館もきれいです。学部棟も本が充実していて利用しやすい空間です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ワンキャンパスなのでいろんな学科の人と繋がれます。サークルも兼サーしたりできるので、友達は無限に作れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス・アメリカ文学、言語教育、英語文化を学び2年からはその中から選んでより深く学びます。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:224520
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史学を本気で学びたいと思っている人にとっては、最高の学部だと思います。何より、教授陣のレベルの高さと充実した図書の量、しかしながら安易な気持ちで入ってしまうと、とてもきつい学部です。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣のレベルが高く、非常に専門的な知識が学べます。また、3年次までは日本史、西洋史、東洋史それぞれを幅広く学べるため、歴史を幅広く見ることができます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次からゼミが始まり、日本史古代、中世、近世、近代、西洋史古代、中世、近代、東洋史古代、近代の計9つのゼミから自分の研究テーマの分野のゼミを選びます。また、負担は大きいですが、兼ゼミも可能です。分野の最前線を走る教授からのご指導と、大学院生も参加するゼミは、刺激的で有意義な学びを沢山得ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績として、大学院に進む人もかなり多くいる印象です。企業の方はあまりよくわかりませんが、学芸員や教職につく人も多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は山手線の目白駅で、キャンパスは目白駅から徒歩1分程度で、とても良い立地です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もありますが、古い施設もあります。また、Wi-Fi環境がある場所とそうでない場所があり、少し不便です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動に入らないと、学科内での友人しかできないと思います。友達の輪を広げたい人は、積極的に行動するべきだと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      史学科生が中心となって活動しているサークルはかなり多いように思います。しかし、そのサークル自体も他の学部生の参加があまり見受けられないため、他学部生との交流を深めたい場合は、インカレや規模の大きいサークルに入ると活動が活発で、イベントも、多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は広く浅く、二年次から徐々に専門性が高くなっていくカリキュラムです。必修単位が多いので、履修登録の際はきちんと計画を立てて履修することが大切で、4年次には2万字手書きの卒業論文があります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      私学の教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      興味があったのが一つと、一番は指定校推薦があったからです。また、教職をとれることも一つの大きなポイントでした。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業と対面授業の併用が行われていますが、感染症対策についてはあまり行われてないと思います
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766741
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は小学生の時から英語が好きでもっと話せるようになりたくてこの学科に入りました。しかし1年次の時には、授業についていくのが大変で退学を考えたことがあります。その時には仲間が助けてくれてテスト勉強を一緒にしました。今では、ゼミで好きなことを学ぶ楽しい大学生ライフを送っています。この学科の一番いいところは教授とたくさん話せることだと思います。教授に対して堅い人だというイメージはありませんか?全然そんなことはなくて、むしろ相談にのってくれたり笑いの多い授業を展開してくれます。体験授業などの機会があったら、ぜひ来てみてください!
    • 講義・授業
      良い
      教授一人一人が個性豊かで面白く興味深い講義を展開してくれます。最初の1年間は3つのコース全ての入門講義を取り、2年次からは3年生からのゼミに向けて自分が最も興味のあるコースの講義を取ります。また翻訳や通訳などの授業もあったりして、正直英語力に自信がなくても上達できるカリキュラムだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次の時に12個のゼミの中から選び、3年次になる前に発表されます。同じ学科の先輩との交流も増えるし、自分の好きなことが学べるので楽しいです!ちなみに私は英文法をより深く学ぶゼミに所属しています。4年次には卒論を提出します。
    • 就職・進学
      良い
      年に数回インターンシップや公務員のためのガイダンスなどが開かれます。また実際に企業の採用担当の方が来てくださって企業説明をしてくださることもあります。キャリアセンターの方と面談する時は事前予約が必要みたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅で山手線目白駅からは徒歩30秒と言われています笑実際には駅の改札を出て右をみたらすぐ見えるので本当にすぐ着きます。これは他大学にもない自慢のひとつだと思います!また、大学周辺には空きコマにランチしに行ったり夜飲みに行けるところもあるし、ちょっと電車に乗れば池袋や新宿もあるので、立地はいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物と新しい建物が混在しています。古い建物は正直きれいとは言えないです。また図書館は正門からまあまあ遠いです。しかし学校の至る所にPCがあるのは、大学生にとって助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友達はクラスや講義を通じてたくさんできます。友達が友達を紹介してくれてみたいなつながりがどんどん増えていくのが楽しいです。恋愛面に関しては、サークル内で付き合うことが多い印象があります。
    • 学生生活
      良い
      私はサークルに入ってないのでよく分かりませんが、けっこうお金がかかるという話を聞きます。学祭はサークルが屋台を出したり作品を展示したりしています。ステージでの発表などもあります。また2017年には千葉雄大さん、2018年には玉木宏さんを招いてトークショーを開催していました。あんなに近くで見られることはなかなかないです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学科には英語文化コース、現代研究コース、言語・教育コースの3つがあります。1年次では全てのコースの入門講義をとります。2年次からは自分が興味のあるコースの講義をとり、3年次からはゼミに入ります。そのゼミで学習することを活かして、4年次では卒論を書きます。そのコースに則った講義とは別に、ライティングやプレゼンテーション、翻訳や通訳などの授業もあります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      小学生の頃から英語が好きで、高校生になって進路を決める時は英文科に進みたいと思っていました。また私は言語学に興味があり、この学科では英文法についてより深く学びたいと思っていたので受験しようと決めました。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570268
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分次第で力を伸ばす事ができる環境にあります。
      ただ、各人良い意味でマイペースなので、その穏やかさに飲まれてしまう事もあるでしょう。
      文学部の中でも、英米は就活の実績が良いと思います。英語を活かした就職先の方も勿論居ます。しかし、英語力を確実に伸ばしたいのであれば、新設の国際社会科学部の方がオススメ出来るかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      どの大学でもそうだと思いますが、良し悪しは教授によります。
      可もなく不可もなく。ただ、良い教授は人としても本当に素敵な教授です。
    • アクセス・立地
      良い
      通学のしやすさは、通う上で非常に大事だと思っています。
      駅から出てすぐに大学が見えてくるため、通学で歩かなきゃいけないなどの苦痛はほぼありません。
      ただ、校門から各授業の教室に向かうには距離がある為、計算を間違えると遅刻します。
    • 施設・設備
      普通
      トイレは非常に綺麗です。
      しかし、他の設備はしっかり整っている印象はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      ワンキャンパスなので、色んな学部学科の友人が出来ます。
      大学の雰囲気としても、穏やかな人が多い印象です。
      例外も勿論ありますが、大抵は凄く良い人。
      恋愛もゼロではないけれど、英米は部活やサークルで出会った他学科とのお付き合いが多い。女子男子の割合によります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      化粧品関連
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484019
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      哲学に興味がありちゃんと勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。今のところ、就職は大変そうなイメージです。
    • 講義・授業
      良い
      思想史系と美術史系に分かれます。思想史系を選択していても、美術史系の授業も受講することができますし、逆もしかりです。先生によって分かりやすさは異なりますが普通に難しく、楽しいです。テストやレポートはちゃんと大変なので興味がないときついと思います。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活が始まっていないのでわかりませんが、就職先は多岐にわたるようです。広告系が多いと聞いたことがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は山手線の目白駅です。閑静な落ち着いた雰囲気の駅ですし、目の前に大学があるので立地はとても良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      館によって綺麗さは大きく異なりますが快適です。図書館が新しく、とてもきれいでよく利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内、英語の授業内、第二言語の授業内で友達をつくれます。学科内で付き合っている人は少ないです。
    • 学生生活
      良い
      サークルも部活も沢山あります。辞めてしまう人も多いですが、、。文化祭ではお笑い芸人や俳優が来てステージを彩ってくださります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は様々な授業をとることができ、思想史系か美術史系が決まっていなくても大丈夫です。二年次から専門に分かれ始めます。一二年は英語の授業が多いです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から哲学に興味があり、高校では学ぶことができなかったので選びました。自分の好きな哲学家を専門にしている先生がいらっしゃったのも大きな理由です。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1008752
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史を好きだと感じている人は特に!おすすめです!
      とても楽しいですし、苦手でも面白いな~と思えると思います!
    • 講義・授業
      良い
      設備が整っていてとても綺麗なため学習に集中出来ます!
      せんせいもやさしいです
    • 就職・進学
      良い
      とてもいいと思います。
      みんなそれぞれに夢を持っている方が多いので。
    • アクセス・立地
      良い
      綺麗ですし、駅から少し歩くのも運動になるのでオススメです!!
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗なので見栄えも良く、行くのが楽しみになります!
      また、誇りに思えます
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛も盛んで、友達も沢山出来ました!私は彼氏いないですが。笑
    • 学生生活
      良い
      とても充実しています。
      どのサークルに入っても楽しめます!!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      あまりしっかり調べた訳では無いので良くはわかりませんが。。。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分は歴史が苦手だったけれど高校で世界史を好きになれたことから先生になりたいと思って選びました!
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:828557
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年生からは英語の習熟度別でクラスが組まれるので、自分のレベルにあった学びができるのではないかと思う。課題が少なくはないが、その分学びを得ているように思う。
    • 講義・授業
      良い
      コロナ禍でオンライン授業が多いが、先生方が比較的しっかりとした授業を行ってくれている
    • 就職・進学
      良い
      就職率は97.7%と高い。キャリアセンターが各種セミナーを開いてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      目白駅から徒歩30秒のところにあり、都内の主要な街へのアクセスも良い。
    • 施設・設備
      普通
      机にコンセントがついていない。古き良き建物も多くあるといった感じ。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナ禍で殆どがオンライン授業ということもあり、実際に友人関係は築きにくいが、サークルや部活に所属すればそれなりの交友関係が築けると思う。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍でサークル活動はあまり活発ではないが、体育館やサッカー場では常にスポーツ練習をしている生徒を見かける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は英語言語の習得についてや、文法、アメリカやイギリスの文化などを学ぶ。二年次は自分が興味を持った分野を選択することができる。二年次までは第二外国語の履修が必須。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語に興味があり、他大学と比べた中で、単に文化や言語について学ぶだけではなく、英語に関する興味深い講義をもっとも多く行っていると思ったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:778726
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      優秀な教授が集まっており、授業の選択肢は非常に多い。施設も趣があり、木々に囲まれて過ごしやすい大学になっている。しかし、友人・恋人関係に関しては閉鎖的であり、広い交友関係を望む人にはあまりおすすめできないかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      優秀な講師陣による充実した講義のおかげで、知識を深められる。また、幅広い授業を選択することが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日文科に関しては、ゼミは存在しない。そのため、ゼミ合宿などもなく、もの足りなさを感じるかもしれない。
    • 就職・進学
      良い
      就職状況は非常に良好と言える。また、キャリアセンターというものがあり、学内のサポートについても充実している
    • アクセス・立地
      良い
      目白だから静かで過ごしやすく、目白駅からは徒歩30秒という立地の良さ。ただし学内が広いため、教室までは5分程度。隣が池袋と高田馬場なため、少し移動するだけで遊べる場所がある
    • 施設・設備
      良い
      古くからある建物があり、趣深い。また、トイレも清潔。しかし、空調は事務室が管理しているため、生徒の好きにはできない。そのため、あつかったり寒かったりして過ごしにくいことがある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      非常に閉鎖的であり、交友関係は広がりにくいかもしれない。広げたい場合は、インカレサークルに入ることを進める。
    • 学生生活
      良い
      大学生活には非常に満足している。文化祭や四大戦のイベントがあり、その時にはよく盛り上がっている。キャンパス内では、応援部の練習が名物
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、基礎的な演習を学び、練習する。体育が必修科目であり、週に1回体を動かさなければいけないが、体育はとても楽しい。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409686
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授たちがすごい方たちばかりで、歴史学に関してかなり深く学べます。ただ、文学部全体に言えることですが1,2年のうちに大体の単位を取っておかないと卒論を書く時間が3年以降で取ることが難しいため、授業がタイトです。特に教職を取る人はおそらくずっと忙しいです。また、教職だけを取ろうとしてる人には少し厳しいと思います。「歴史学」に触れ、それを学びたい人が適していると思います。ただ教員になりたい!や、教えるのが好き!という人は他大学の教育学科を目指したほうがいいです。唯一の不満点は、卒論が手書きだという点です。手書きで4万字はなかなかハードだと思います。せめてデータにしてほしいです。
    • 講義・授業
      良い
      必修授業では本人の選択する時代を問わず、西洋史・東洋史・日本史すべてに触れます。高校の時選択しなかった分野も学べ、とても面白い授業に当たれば視野が広がると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      史学科では2年からゼミが始まります。つまり、1年のうちに自分がどこの国の、いつの時代の、何について研究したいかを決めなくてはなりません。卒論で4万字も書くので、早く決まっているに越したことはないし、早く決めなければなりません。ゼミは教授によって方針は違うと思いますが、自発的に動かないと学べません。自分が研究したい分野に関して的確なご指摘をいただけます。論文や原史料を読むためのトレーニングもしてくれるので充実していると思います。個人発表では、教授から鋭い指摘を頂けるので、今の自分に不足しているもの、研究に関する視点などが得られます。
    • アクセス・立地
      良い
      目白駅の目の前にあるので、まず道には迷いません。周りには、学習院生なら知らない人はいないと言われる飲食店が数件あるので、友達と集まる場所にもなります。高田馬場や池袋なども歩いていけるので、定期が逆でも繰り出すには困りません。ただ、駅から近いのが西門になっていて、夜や一律で授業がない日などは閉まっていて、正門に回らなければならないのがちょっと面倒だなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が100人弱なので、学科内の人間を全員把握はできます。よく言えば少数精鋭ですが、他の有名大学のように、人が多いわけではないのでかなり多くの友人ができるわけではありません。サークルの数も他と比べると少ない方だとは思いますが、他学科の友人ができやすいと思います。恋愛に関しては、僕はよくわかりません。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:382644
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      哲学科を志望する理由に視野を広げたいというのは多いのではないでしょうか。それにはとても最適な場所です。
      東洋から西洋の思想の先生がおり、二年生からは美術史、思想系にわかれます。しかし思想を選んでも美術系の授業は受けられますし、逆もまたそうです。美術にも東洋西洋どちらの先生もいらっしゃいますし、各々専門はもちろん持ってらっしゃいますが、皆さんとても知識に富み今でもいろんなことを探求し続け、考えられているので、やってみたい地域専門の先生がいらっしゃらなくてもたくさんアドバイスしてもらえます。哲科の中でもイベントがあり、(哲科の先生は変わっているとよく言いますが)先生方もとてもおもしろい方で、研究室もアットホームでとても行きやすい環境です。史学や文化の基礎科目の先生にも質問しやすい環境なので様々な専門の方と関われよいお話を聞けるところだと思います。学習院は神道色が強いと思われがちですがそんなことはありません。中立にお話できる人ばかりです。
      悪い所といえば経営や法科に比べると肩身が狭いところでしょうか笑 施設も小さめではあります。そして文学部は授業がきついです。全休日はつくれません笑
    • 講義・授業
      普通
      授業は文学部は皆そうですが、経営に比べるととんでもなくきついです。
      私は第一志望の学校に落ちてここに来たので、踏ん張ってめちゃくちゃ頑張ろうと意気込み授業をとれるだけとりましたが(それでも足りないくらいおもしろそうな授業はあります)特に専門科目は出席や内容も厳しく、ちょっと泣きをみます。
      しかし頑張ってうけていれば楽しい授業なので苦痛ではありません。
      経営の人達に比べると、出席もきびしく単位数はかなり差があります。体育必修だったり…
      入るのが簡単な分、入学後苦労すると覚悟した方がよいと思います。
      講義形式が多いので聴こうとする意識が相当強くないと睡魔に負けてしまいます。一年から演習があり英語の哲学書を訳読します。二年次からは第二外国語言語で原典購読します。きついですが、哲学書を読むのなら原典購読しないと言い方は悪いかもしれませんがあまり意味がありませんし、それに意味を見いだせれば楽しい作業だと思います。
      もちろんわからなければ先生が相談に乗ってくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室のフロアには閲覧室があります。休憩スペースもあり、ご飯を食べたり学科の同期先輩とお話することもできます。
      先生の個別の研究室に質問しに行ったりもできます。
      非常にアットホームで良い空間だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      哲学科の最大の問題点は就職ですが、そこまで問題はないように思います。
      多種多様な職業についてる印象がありますし、大学院に進学する方も結構いるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      目白駅出てすぐです。驚くほどすぐです。
      が、その門から入って校舎までは結構な距離があるので時間に余裕を持った方がいいのは確実です。ここ盲点だったりします。
      アクセスはとても良いのではないでしょうか。山手線だし学校帰りも池袋なんか気軽によれます。
      キャンパス内は自然が多く雰囲気も落ち着いてますが虫も多いです。カラスも多い鳥が多い、森だと思ってた方がいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      号館によってだいぶ雰囲気が変わったりするのでおもしろいです。
      トイレは全号館綺麗です。
      哲学科のフロアは文学部棟にありますが、文学部棟が他と比べると少しさみしい感じがしますかね。
      法科なんかは開放感があって設備も豊富ですが文学部棟はこじんまりした感じです。
      しかし文学部図書館は最新設備で管理されていて膨大な蔵書がありますし、学科フロアにも図書室はあるのでその辺りの設備は良いといえます。
      哲学科の図書室には西洋東洋の思想系、美術系の本や図鑑、辞書室には多様な言語の多様な辞書がたくさんあります。
      古いものは相当年期も入っていて、原書もたくさんあります。
      やはり落ち着いているし過ごしやすい環境です。
      大学図書館も活用しやすいです。パソコンもあったり閲覧室がありそこで自習もできます。飲み食いはできないのでそこが難点ですかね。
      他自習室やオープンスペースなど自習できる場所はたくさんありますし、友人と団欒できる場所もたくさんあります。
      学食はそこまで安くないです。ものによりますが。
      部室はサークルにもよりますがそこまで広くはなく、個性が溢れる部室です。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学というのはどこもそうですが、何事もまず自分から行動なので、待っていても友達はできません。
      自分から社交的に声をかけてみれば、皆いい人ばかりなので感じよく話してくれます。自分次第です。
      学科のオリエンテーションやサークルのイベントに参加することで自然と心も開けて打ち解けられます。
      哲学科は内気な人が多いイメージですがそんなことはありません。本当にいろんな人がいます。それこそ世界が広がると思いますよ。ただ男女比はやはり女が多いです。もちろん男女分かれて行動なんてことはないので皆交流関係はさまざまです。基礎科目や文学部共通科目では多学科の子と会うことも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      東洋、西洋思想、美術の基礎知識を学び、原典購読などができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      様々な思想に興味があり、原典購読もできる点に魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      暗記をていねいに、毎日問題に触れ、反復していました。
      暇があれば単語帳を開き、暇があればなにか勉強をしていました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 目白キャンパス
    東京都豊島区目白1-5-1

     JR山手線「目白」駅から徒歩7分

電話番号 03-3986-0221
学部 法学部経済学部文学部理学部国際文化交流学部国際社会科学部

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