学習院大学文学部英語英米文化学科の口コミ 低い評価順 [p.7]

在校生 / 2023年度入学

様々な観点から英語を学べる空間

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ学科に所属する学生はみんなレベルが高く、高い志を持っている学生にとってはとてもいい環境になる。施設も充実しており、学業に集中できる。
• 講義・授業

  良い
  特に言語学の授業は面白いしためになる。今まで習ってきた文法や話し言葉の当たり前だと思ってきたポイントを深堀したり、英語学における反例を見つけたりしていくのは非常に興味深く楽しいと感じる
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次から英語教育、文学、英語圏文化の3つのゼミの中からどれかひとつ選ぶことになる。追求したいものを自分で選べて楽しい。選ぶのに成績が関係することもある。
• 就職・進学

  良い
  英語英米文化学科の学生は翻訳系だったり、教員だったり、通訳だったり様々な英語を使う職に就いている。就活のサポートも手厚く申し分なし。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅から徒歩30秒で門に入ることが出来る。緑も豊かでワンキャンパスなのでとても居心地がよく感じる。
• 施設・設備

  良い
  西1という校舎は老朽化が目立ち、WiFiも繋がりにくい。しかし、図書館は最近新しくなり書籍も多くとても清潔感ある建物だ。図書館の一階にはタリーズもあって便利である。
• 友人・恋愛

  悪い
  友達はたくさんできるし、将来の夢が同じ友達も多いので一生の友達になるだろう。恋愛に関してはまったく無縁である^^
• 学生生活

  悪い
  入学するとすぐ新歓期間がやってくる。西門を通ると数多くの部活・サークルがありかなり話しかけられる。離すのが苦手な人にとっては結構きついかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な英語に関することを浅く広く学ぶ。英文学、英語教育学、言語学、英語圏の文化などを学ぶ。3年時には１,２年で学んだ中で1番研究してみたいゼミに入る。
• 学科の男女比
  2 : 8

在校生 / 2019年度入学

英語が勉強出来るできる場所

2023年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授のレベルが高いと思います。質問に丁寧に回答してくれて、補足情報も教えてくれます。教授たちの経験を教えてくれます。
• 講義・授業

  良い
  教授によって違うと思いますが、生徒に質問をしてそれを答えるものが多くて、コミュニケーションは取れました。
• 就職・進学

  良い
  自分は大学が主催するものにあまり利用していなかったので良くわかりませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐという立地はとてもアクセスしやすいと思います。周りは落ち着いている環境です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパウが一つにまとまっているため、余計な移動などなく過ごすことが出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  大学はサークルに入ることで、友だちや恋人ができるところだと思います。
• 学生生活

  良い
  文化祭などがありましたが、コロナ禍で制限されているため、関係のない人は楽しめないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカやイギリスの文化や、歴史、言語などを学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語を専門的に学べることが出来、将来的に世界を舞台に仕事ができると思ったからです。

在校生 / 2022年度入学

英米文学や英文法、語用論を学べます！

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に興味がある方はとてもおすすめです。英語だけではなく、アメリカやイギリスの文化、歴史も深く学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  授業の種類が豊富で、3つのコースから自分の興味のある分野を選べるから。教授の説明が分かりやすいから。
• 就職・進学

  良い
  英語の教員を目指す人は多いと思います。そのような人は、言語・教育コースに所属しています。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅から徒歩30秒の場所にキャンパスがあるため、とても便利です。
• 施設・設備

  良い
  文学部研究棟には、豊富な種類の本が置かれてあるので、研究や課題に使いたい時に役立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  授業、サークルや部活など、様々な場面でたくさんの人と交流できるため、友達をたくさん作れて充実しています。ワンキャンパスなところも、友達と会いやすくて良いです。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、所属している方は多いため、おすすめです。どのサークルも活発に楽しそうに活動している印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に、アメリカ文学、イギリス文学、英米の文化や歴史、英文法や語用論について学びます。3年次からはゼミが始まるため、自分の特に興味があるコースで専門的に学びたいことを研究できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語が得意で、より英語力を磨きたかったからです。言語・教育コースには面白い教授がたくさんいることをオープンキャンパスで知り、学習院大学文学部英語英米文化学科への入学を志望しました。