みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 学習院大学 >> 文学部 >> 英語英米文化学科 >> 口コミ

私立東京都/目白駅
文学部 英語英米文化学科 口コミ
4.01
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い2年生からは英語の習熟度別でクラスが組まれるので、自分のレベルにあった学びができるのではないかと思う。課題が少なくはないが、その分学びを得ているように思う。
-
講義・授業良いコロナ禍でオンライン授業が多いが、先生方が比較的しっかりとした授業を行ってくれている
-
就職・進学良い就職率は97.7%と高い。キャリアセンターが各種セミナーを開いてくれる。
-
アクセス・立地良い目白駅から徒歩30秒のところにあり、都内の主要な街へのアクセスも良い。
-
施設・設備普通机にコンセントがついていない。古き良き建物も多くあるといった感じ。
-
友人・恋愛普通コロナ禍で殆どがオンライン授業ということもあり、実際に友人関係は築きにくいが、サークルや部活に所属すればそれなりの交友関係が築けると思う。
-
学生生活普通コロナ禍でサークル活動はあまり活発ではないが、体育館やサッカー場では常にスポーツ練習をしている生徒を見かける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は英語言語の習得についてや、文法、アメリカやイギリスの文化などを学ぶ。二年次は自分が興味を持った分野を選択することができる。二年次までは第二外国語の履修が必須。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機英語に興味があり、他大学と比べた中で、単に文化や言語について学ぶだけではなく、英語に関する興味深い講義をもっとも多く行っていると思ったから。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778726 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い比較的真面目な子が多いと思います。きちんと大学で学びたいって人にはおすすめです。一年の最初にクラス分けがあるので、仲良い子も作りやすいです。教職を取ってる子や大学院に進む子も多いです。
-
研究室・ゼミ良いコースが3年から3つに分かれるのと、各コースごとにゼミの数がそこそこあるので、本当に自分が学びたいことをちゃんと学べる環境が整っている。
-
アクセス・立地良い最寄駅はJR山手線の目白駅で、学校は駅から徒歩1分でつきます(笑)門からキャンパスまでは少し歩きますがそれでも5分くらいで着くので良いです。目白自体には遊ぶところはありませんが美味しいラーメン屋さんがある高田馬場駅には徒歩15分くらいで着きますし、ショッピングなど充実している池袋駅も徒歩20分くらいで着きますので、放課後遊ぶ場所には困らないです。あと何より、四年間通してキャンパスが変わらないのがいいです。
-
施設・設備普通学内には課題をやるためのパソコンが使える場所が多くあります。また、図書館も普通の図書館と法経図書館と二種類あり、さらには文学部の場合文学部棟にも蔵書があるので書物の量はかなりあります。学習院女子大学のものも学習院大学の学生証で借りられます。
-
友人・恋愛良い英語英米文化学科においては一年の最初にクラス分けがあるので比較的友達は作りやすいです。教職の授業では理学部の子も受けているので他学科に友達もできます。あと、文学部と理学部は一年時に体育が必修なので(理学部は二年生も)そこで交友関係も広がります。
-
学生生活良い大学にはサークルがたくさんあります。例えばテニスサークルでも5種類以上ありますし、音系団体でも軽音楽系から吹奏楽系、ジャズ系など多ジャンルです。学園祭では出店もたくさん出ますし、トークショーなども活発です。また、春先には音系団体が中庭で演奏を行う新歓ライブとめじおんという音楽祭が開かれます。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379126 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い英語文化を学ぶ学科。1-2年次で英・米2つの文化を学び、3-4で興味を持った国の1つの時代にフォーカスしてゼミを選んでいける。
女性が多く、美人。 -
講義・授業良い学科では、ネイティブの講師によるライティング、スピーキング、リスニング、プレゼンテーションの指導が行われ、頻繁に発表する機会がある。その為、自己を表現することが苦手な方は大変かもしれない。しかし、どの先生方も優しく熱心に指導してくれる為、恥を恐れず果敢に新しいことを吸収できる4年間があるとも言える。
卒業論文については、早ければ大学の三年次から、遅くとも4年次の一学期からテーマを決め、それぞれそれに向かって準備を進められる。専門のテーマがある教授に指導してもらうのもよし、ゼミの先生に見てもらうもよし。そう行った指導については手厚い方だと感じた。 -
学生生活悪いここが唯一の弱点。大学が1つのキャンパスに収まっているために、学園祭等のイベントが他大学と比べ貧相に見える。内輪の盛り上がりは十分にあろうが、外部の方々からすれば他大学の学園祭に行ったほうが有意義だろう。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先商社
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348005 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い課題もそこまで多くなく、友達もできやすくおすすめです。女子が圧倒的に多いです。そのため、男女でわいわいした大学生生活を送りたい方はあまり向いてないです。
-
講義・授業普通少人数制の授業が多く、先生との距離が近いです。そのため、授業後などの時間を使って質問もしやすいと思います。課題は定期的にでますが、そこまで大変ではないです。
-
研究室・ゼミ悪い3年生からゼミが始まります。ゼミに力を入れている印象は特にないです。卒論を書き、卒業するために入っている人が多いと思います。
-
就職・進学良い面接対策セミナーは歴史があり有名だそうです。ゼミでも就活特訓があります。
-
アクセス・立地良い立地はとても良いと思います。駅の目の前なので、朝が苦手でも間に合います。
-
施設・設備普通Wi-Fiが全館に通ってないのが少し残念ですが、全体的に校舎は綺麗です。
-
友人・恋愛良い優しく穏やかな人が多いイメージです。クラス制なので友達もできやすいです。
-
学生生活悪いあまりサークルや学校行事に参加しないタイプなのでわからないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容シェイクスピアなとの英米文学作品ももちろん学びますが、英語でスピーチしたりもします。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機受験期に英語が得意で英語関係の学部に行きたいと考えていたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778504 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い交換留学制度を使い今現在留学していますが、単位交換もしっかり学科カウンターが丁寧に対応してくれるようなので安心して留学生活を送れます
-
講義・授業普通少人数の授業が多く、先生との関わりがしっかりしているためサポートも受けやすい
-
研究室・ゼミ良いゼミの先生ともゼミに入る前から関わりが持てるのでゼミが選びやすい。大きいゼミに所属していないので個人のサポートがしっかりしている
-
就職・進学良い就活セミナーも頻繁に行われているため助かる。留学経験者用のサポートも充実していて安心
-
アクセス・立地良い駅から徒歩2分のもなく、駅の周りにも飲食店が多くあり、高田馬場、池袋までも徒歩で行ける距離なのでアクセスは素晴らしいと思う
-
施設・設備良い学内にサブウェイとセブンイレブンがあり駅まで行かなくても便利。学科の閲覧室等勉強するスペースも多くある。
-
学生生活良いサークル活動はとても充実している。学園祭も盛り上がるし、大きな有名大学よりも個人まりしているためそんなに問題のあるサークルも多くなく安心して活動が行える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生以降は少人数クラスが増える。アカデミックライティングやアカデミックプレゼンテーションなど英語に力を入れることができる。授業内の会話はもちろん英語オンリーのため英会話の勉強にもなる
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385486 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良いとても一般的な大学です。やはり自分がどう4年間を過ごそうとするかで十人十色の大学生活になると思います。大学はそれを応援してくれる体制があるのであとはその人自身、要は自分次第で大学生活どうにでもなります。頑張ってください。
-
講義・授業普通ごく一般的な学部学科のみが設置されているので特に特徴的な学科や講義があり興味を惹かれるということはあまりないのが正直物足りなさを感じるかもしれません。しかし自分が勉強したい分野の学部学科があればその分野で有名な教授が多々在籍しているそうなので、やはり個人の勉強意欲次第で楽しくもつまらなくもなると思います。
-
研究室・ゼミ悪い今現在私が所属しているゼミのことに関してのみ言及すれば教授は良い人ですが内容が普通の授業と大して変わりなくあまり面白くない内容だなと感じたためこの評価にしました。他学部他学科のゼミに関してはわからないのでなんとも言えないですが、大学生特有のゼミというものに入学前から楽しみにしていた自分にとっては少し残念でした。
-
就職・進学良い様々な大手企業に就職している実績があります。まだ就活を経験していないのですが先輩方を見る限り、四年間きちんと真面目にやっていれば就職はできると思います。学内にはキャリアセンターもありいつでも相談が行えるので心強いです。
-
アクセス・立地良い都心から電車ですぐでとてもアクセスがいいです。何よりも駅から歩いて30秒で門があるのでとても楽です。学校がある駅もとても広い駅ではないですがいいところです。
-
施設・設備良い伝統のある建物が多く残る中でも新設された綺麗な校舎もあり、その両方を楽しめます。個人的には歴史ある校舎がとても気に入っています。パソコンも設置されていてコピーなどもできるので便利です。キャンパスは緑に囲まれて広くのびのびと生活ができます。
-
友人・恋愛良い基本的にはなんだかんだ真面目な人が多いです。4年間一つのキャンパスで他学科も全て同じキャンパスなので友達を一度作れば4年間深く付き合える間柄になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語圏の文化に関する基礎知識や文化背景を最初に学びます。それからは自分が興味のある英文学についてだったり、英語圏の現代社会についてだったり、英語という言語に関する言語学を学んだりします。
-
所属研究室・ゼミ名英語文化コースゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要シェイクスピア作品についての購読と卒業論文に向けての準備。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機英語がとにかく好きで英語圏の文化にも興味があったので英語が学べる学科を探していました
。ただ英文学を学ぶ英文学科はよくあるのですがこの大学では英語英米文化学科という学科があったのでそこを志望しました。 -
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師早稲田アカデミー
-
どのような入試対策をしていたか英語は英単語をとにかく覚える。国語はとにかくたくさん過去問を解く。歴史は(私は日本史だったのですが)友達と一緒に楽しく勉強する。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119324 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2021年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い少人数の授業であることで、友達も出来やすく、難しい課題でも教授のサポートも充実しているので、友人関係や勉強面で困ることはありません!
-
講義・授業良いどの教授も専門知識が豊富で、分かりやすく面白い授業をして下さいます。
英米は小テストが沢山ある授業もあるので、大変ですがその小テストをきちんとこなすことによって実力が身につくので、やりがいがあります。 -
研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まります。私のゼミでは3年の時は毎週4年生が1人ずつ卒論の中間発表を英語で行います。次年度では自分たちが行いますので、3年生の1年間、じっくり自分の卒論ではどういうテーマにするか、考えることができます。
教授の卒論指導も充実しており、細かい部分の単語の言い回しや入れた方がいい情報など、的確なアドバイスを得られます。 -
就職・進学良い大体の人が大学院への進学か就職をしています。
サポート面では学科と言うよりキャリアセンターでのサポートが強いです。
キャリアセンターでは2年次後半~4年次対象のセミナーを開催していますし、個々にスタッフさんに相談することで一人一人丁寧なサポートを受けられます。希望すれば個別面談や面接指導なども受けられます。
また、なんと言っても一番大きい就活イベントは、面接対策セミナー(通称メンタイ)です。これは学習院ならではのイベントだと思います。
2日間全学部4年生全員がランダムにグループ分けされ、新鮮なメンバーでみっちり面接指導を受けられます。ここで、今まで出会ったことの無い学部・学科の生徒と丸2日間過ごすことで、新しい友達も出来ます。 -
アクセス・立地良い目白駅からすぐです。本当に駅を出て西門がすぐあるので、楽です。
ただ、キャンパスが広いので、西門から入って各教室に行くまでの方が長いかもしれません。笑 -
施設・設備良い図書館は大学図書館と法経図書館があり、探している本が必ず見つかると思います。
また、空き時間にはジムの利用も出来ますし、運動系の部活に入っていなくても運動不足の解消ができます。
食堂にはカフェテリアもあり、毎週違うソフトクリームが出るなど、楽しみが多いです! -
友人・恋愛良い比較的人数の少ない学科で且つ4クラスに別れているので、コミュニティが小さいという面では友達ができやすいです。
サークルに入ると、更に色んな学科の友達もできます。 -
学生生活良いサークルは各分野でも様々なサークル・部活に分かれているので、新入生歓迎会などの参加で雰囲気を見ることによって、活動したい分野と自分の性格に合ったサークルが一致すること間違いなしです。
また、国際交流センターやキャリアセンター主催の海外研修プログラムもあるので、興味がある方は絶対参加するべきです。サークルや部活との兼ね合いもあると思いますが、どれも短期が多いので比較的日程調整はしやすいと思います。
学祭では毎年有名人のトークイベントやお笑いライブが開催されるので、例えサークルに入っていなくてもめちゃめちゃ楽しめます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容〇英米の文化
〇英米の政治
〇英米の歴史
この中でも、それぞれゼミが3~4に分かれています。
あるゼミではディズニー専門の教授による研究もできます!
幅広く英米の知識が学べます。英語が話せるようになると言うよりは、知識が身につく、という方が強いかもしれませんが、希望者は学科で実施の短期留学プログラムへの参加によって個々のレベルアップも図れます! -
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先銀行
-
志望動機元々社会学を学びたくて大学選びをしていましたが、縁あってこの大学に決定。社会学科がある訳ではなかったのですが、英米でも外国の文化、政治、歴史など社会における様々なテーマを学ぶことができると知り、この学科を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772590 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い良い環境で、好きなことを学べる空間だと思います。交換留学の制度などもありますし、休学して留学に行く人もいます。諦めずに英語を学べます。
-
講義・授業良い必修科目も多いですが、自分が学びたいことを中心に講義を選べます。英語でもアメリカとイギリスだけではなく、様々な英語圏について学べます。
-
研究室・ゼミ良い自分の好きなゼミを選べます。 言語に興味があるのか、文化に興味があるのか、ネイティブの先生が良いのかどうか、さまざまな方向から選べます。
-
就職・進学普通金融系の企業に就職する人が多いです。 わたしはあまりキャリアセンターを利用しなかったので、どれだけサポートを受けられるのかはよく知りません。
-
アクセス・立地良い目白駅の目の前に学校があります。周辺には飲食店やコンビニなどもあり、便利です。
-
施設・設備良い古い施設も多いですが、雰囲気はいいです。共有スペースも広いです。
-
友人・恋愛良い文学部自体は、女性の比率が高いです。部活やサークルは充実しているので、自分の好きなところで、気の合う仲間と出会えると思います。
-
学生生活良い様々なサークルがあるので、自分の好きなものが見つかると思います。文化祭はこじんまりしていますが、美味しいものもたくさんあります。時々芸能人も呼んでいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語そのものや、イギリス、アメリカの文化や文学色々と学べます。もちろん、基礎となるライティングの練習や、英会話の授業もあります。私のときは、1年生のときは第二外国語で中国語が選べず、それだけ少し残念でした。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先サービス業のなかで、宿泊業に進みました。接客を経て、今は人事をしています。
-
志望動機自分のなかで、興味を持って学べるものが英語しかないと思いました。受かった大学の中で一番偏差値が高かった、というのが正直なところです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569682 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良いネイティブの教師による授業が多いため、英語を使う機会は多い。ただ、やはり金銭面に余裕がある人は留学することで更なる会話力を手に入れているので、それにかかっているように思う。
学科として第2外国語の単位も必要になるのだが、選択できるのがヨーロッパ圏の言語に限られていて、他言語は単位としては認められなかったのが残念だった。 -
講義・授業良いネイティブの教授によるwritingの授業があるのだが、入学後に受けるTOEICのスコアによってクラス分けされるため、自分のレベルにあった授業を受けることができた。
10人程度の少人数クラスで常に目が行き届いていて、和やかなムードだった。
履修の組み方はシラバスとおりに組めば卒業できるのだが、自分が興味のある講義ばかりとっていても単位認定されないため、最短で単位を取れる履修にどうしても偏ってしまった。 -
研究室・ゼミ良い英文科は必ずゼミに入らなければならないのだが、自分の興味のある分野や好きな教授で選べるため、選択の幅は広いと思う。
自分の所属していたゼミは合宿等はなかったが、年度始めの歓迎会やビンゴ大会をやるお楽しみ会があり、ゼミ仲間や教授との親交を深める機会があった。
卒論については就活が始まる前からサマリーの提出が始まるため、卒業間近になって卒論に追われる心配がなく、教授が一人一人アドバイスをくれたため、計画的に進めていくことができた。 -
就職・進学良い就活サポートはしっかりしていて、OB・OG訪問も行われている。
自分の代では大学院に進んだ者はいなく、全員就職していた。 -
アクセス・立地良い駅から徒歩3分ほどで大学の門をくぐれる。
これだけの好立地で自然もある大学は学習院だけだと思う。一駅いけば高田馬場もしくは池袋もあるため、安いランチを求めてよく出向いた。目白駅周辺だとあまり学生向けのお店は多くないが、学食も学内にコンビニ、サブウェイもあるため、ランチに困る心配はなかった。 -
施設・設備良い学部棟がの中に英文科の部屋があり、英文科の者が使う図書やパソコンが8台、プリンターが設置されているため、そこで課題に取り組むことができた。
テーブルと椅子も置かれているため、そこで食事をする者もいた。
他にもパソコンルーム、DVDを見ることができる部屋等があり、講義の合間の時間を潰すにはとてもよかった。
ジムもあるため、よく利用した。 -
友人・恋愛良いインカレサークルもあるのだが、自分の友人は学内で付き合ったり、サークル内での恋愛が多かった。
友人は部活やサークルで他学部と出会えるため、学科の友人に限らず友達はできた。 -
学生生活良い自分は観光系の部活に入ったのだが、自分には活動費が払えず、バイトを優先してしまったため、部活もサークルにも属さなかった。が、後の就活のことを考えれば、上下のつながりを作るためにも何かしらの活動をしていた方が良いと思った。
運動系の部活は拘束時間が長いため、バイトをする事が出来ないのがネックに感じた。
1年次のみ部活に属していたため文化祭に参加したが、基本的には学内のもので楽しむような閉鎖的な感じを受けた。
アルバイトは学習院に通う学生向けのアルバイトサイトがあり、そこの紹介先でバイトをしたことがある。
個人経営のお店が多く掲載されていたり、学生の試験期間等の融通が効いてよかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は4クラスに分かれて、日本人の教授によるイギリス・アメリカ文化の教科書に沿った授業がある。
それに加えて第二外国語の授業やネイティブの教授のライティングの授業がある。さらに、文学部は必ず体育の単位を取らなければならないため、自分の同期はみんな1年次にとっていた。1限からみっちり講義があるため、1年次は忙しかった記憶がある。
2年次も1年次と同様だったが、講義数が減って1限も減り、大学生らしい登校スタイルになった。
3年次からはゼミが始まり、講義数も単位をそれまでにしっかりとっているとグッと減る。自分は週3日くらいの登校だった。3年次からはアカデミックプレゼンテーションという、PowerPointを使って自分で決めたテーマを英語でみんなの前で発表するといった講義が始まった。(もちろんネイティブの教授による講義)
4年次はゼミがメイン。
卒論は自分の所属していたゼミでは3年次から準備させてくれたため、焦ることなく提出期限を迎えられた。 -
就職先・進学先金融会社の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428389 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い何よりも駅からのアクセスが良く、構内も適度な広さのため、通学や移動が非常に便利。授業やサークル活動なども充実しているので、勉学やスポーツに励みたい人にはおすすめします。
-
講義・授業普通先生によってスタイルはさまざまであるが、講義の内容については基本しっかりしているので、ちゃんと勉強したい人にも適している。教職単位は単位としてカウントされないため、教員免許取得希望者には少しハードになる。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは豊富にあるので、自分で好きに選ぶことができる。卒論に対してもしっかりフォローしてくれるので、真面目に取り組んでいれば単位を落とすという事もない。
-
就職・進学普通就職活動の支援もしっかりしている。専門の相談窓口を担う部署があり、会社説明会なども学内で頻繁に開いてくれる。希望者には就活初めのころに2日間にわたる面接対策も行ってくれるため、気構えや意識なども磨ける環境がある。
-
アクセス・立地良い最寄駅は目白駅。駅から大学までは徒歩30秒という最高のアクセス環境。飲食店はそれなりにあるし、池袋や新宿にも近いので、遊びたいという人にも適している。
-
施設・設備普通新しい施設や改装が順次建設されており、少しずつ全体的に新しくなっている。古い建物もあるが、普段の利用に困ることはないので問題はない。図書館は充実している。
-
友人・恋愛良い学科や所属団体で友人関係などが作られるケースが大半。恋愛関係についてはたいていが同じ所属団体内が多い。ただ異性の少ない団体に加入すると人によってはできにくいので、注意が必要。
-
学生生活良い体育会生活や勉学の活動に集中しやすい環境が整っている。毎日通えば通学の時間なども大きなロスとなるので、アクセスや立地の良さは大いに利便性を感じられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主には語学と文学に分けられる。実際にネイティブやクラスメートと英語でコミュニケーションをする機会は多いので、実際に英会話に興味ある人にも適している。
-
就職先・進学先大手通信会社の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408091 -
学習院大学のことが気になったら!
基本情報
学習院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、学習院大学の口コミを表示しています。
「学習院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 学習院大学 >> 文学部 >> 英語英米文化学科 >> 口コミ























