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私立東京都/目白駅
文学部 日本語日本文学科 口コミ
4.11
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い学科に関しては、本当に自分の学びたいことに対応してくれる先生がいるので充実していると思います。ただ、ちょっと事務の窓口が不親切です。
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講義・授業良いおもしろい先生もいればおもしろくない先生もいますが、興味のある分野をとれば問題ないと思います。事前に先輩などに確認してみてください。
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研究室・ゼミ良いゼミの研究合宿なども、ゼミによっては開催されているようなので充実した時間を過ごせると思います。学科によってはゼミの開設時期が違うようです。
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就職・進学良い就職先は銀行が多いようです。文学部であっても、銀行へ多くの先輩が就職したという話をききました。それに限らず、大手企業へ就職している先輩もいます。
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アクセス・立地良い目白駅から歩いて30秒なのは魅力的だと思います。新宿や池袋も近いので遊べます。目白の周りでは少し買い物に困るかもしれませんが、池袋に歩いて行けるので問題ないと思います。
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施設・設備良いすべての学部が一つのキャンパス内にあるので、移動する手間はないと思います。ただ設備もきれいなところ、汚いところそれぞれあります。
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友人・恋愛良い部活やサークルに入れば自然と友人はできると思います。学科内でも、良い人が多いです。自分から交流する努力はしたほうがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語学について、基礎から教授法まで学びました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機日本語学を学べる大学は限られていたので、ここにしました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していないです
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どのような入試対策をしていたかこの大学に対して、特別な対策はしていません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62471 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いいろいろなことを学科で学べるのがおもしろい。とくに近代文学ではなく、上代の文学を学べるのがとてもいいな。
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講義・授業普通専門分野ごとに先生がいるのが楽しい。いろいろな先生の話を聞ける。
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研究室・ゼミ悪い日本語日本語文学科はゼミがない。だから、この質問では1をつけざるをえない。
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就職・進学普通就活していないのでわからない。学科の先輩もいないのでわからない。
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アクセス・立地良い学校の目の前に駅があるので通学しやすい。でも、よく混んでいる。
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施設・設備良いキャンパスがひとつしかないので、すべての施設が集まっている。
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友人・恋愛普通サークルに所属しているので充実しやすい。学科にもで友人ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学を主に勉強する。あとは、言語学を学ぶ。日本語教育も学ぶ。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:257743 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い先生たちのレベルも高いし勉強したいと思ってる学生にはいいと思います。ゼミなども充実していて就活にも役立ちました。。
学生も落ち着いてる子が多くて充実した4年間を過ごすことができると思います。 -
講義・授業良い授業だけではなく実習なども多く設けられてます。
日本語学科の中でもさらに専攻が分かれていてより専門的な勉強ができる環境です。 -
研究室・ゼミ良い大学院生と一緒に受けられる授業だったりゼミもたくさんあって色んな中から選べます。
3年生からは必須ゼミもあります。 -
就職・進学普通就職サポートのプラグラム自体は充実してましたが
自分から積極的に参加しないと意味ないと思います。
OBとの交流会などは実際役立ちました。 -
アクセス・立地良い山の手線の目白駅から徒歩20秒で校門という最高の立地です。
しかも都心の中だとは思えない緑のキャンパスでもあります。 -
施設・設備悪い新しい建物もあれば古い建物もあります。
文学科はどっちかというと比較的に古い方の建物を使ってました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手アパレル
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465774 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いキャンパスは目白駅なので新宿池袋に近いながらも自然豊かな環境で落ち着いた雰囲気である。また教授は東大卒など博学な教授が多く、指導も真摯に対応してくれる教授が多い。卒業後の就職状況は公務員や一般企業にも評判が良いとされている
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講義・授業良い学科によって評価が異なる文学系は少人数クラスの授業が多いが経済学部などは大教室での聴くだけの講義が多い印象がある
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研究室・ゼミ良い日本語日本文学科では2年から練習的な演習が始まり3年次から本格的なゼミが始まり個人の目的とする内容のゼミを選択することができる
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就職・進学良い教員の資格も取れるため教師になる人もいれば就職も選択できる。特に女性は企業から変な人はいないというイメージを持たれることが多い
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アクセス・立地良い山手線の目白駅という池袋、新宿駅の間にあるので関東の色んな地域からの通学がしやすい。また都心でありながら緑に囲まれており恵まれた環境である
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施設・設備良い文化財に指定された建物もあれば最新設備が揃った建物もあり新旧を感じることができる。ジムも使用することができる。
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友人・恋愛普通男性が少なくおとなしめな印象がある。学科やサークルによるが特に目立って良い悪いは特筆すり点が少ないと思います
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学生生活良いサークル活動については非常によい人間関係が築けたので学生生活では最も満足している。学科についても真面目な人が多いので充実していた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は総合科目や学科の基礎科目が多く次年度以降の準備段階。2年次に文学系 日本語系 日本語教育系を選択する準備を始め3年次から別れ4年次に卒業論文を執筆する
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利用した入試形式大手通信会社の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410200 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いふだんの講義は勿論、学生の質や、建物の雰囲気、就職支援など、とても充実しています。学習院大学に入るなら、絶対この学部が良い。
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講義・授業良い指導はとても良い。卒論指導をしながら、就活の心配をして下さったり、親身になって動いて下さる方が多いです。
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研究室・ゼミ普通もう少し、分野が幅広くあってもいいかなと思う。しかし指導自体は良い?
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就職・進学良いこれはどこの大学にも負けない自信がある。よくメディアでも取り上げられるほど。
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アクセス・立地良いうちよりアクセスが良い名門大学があるなら教えてほしいくらい(笑)
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施設・設備良い体育館が少しふるい。食堂や図書館が使い勝手わるいのは玉に瑕。
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友人・恋愛普通もう少し留学生がいてもいいかな。あとインカレサークルが少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学と、日本語学、日本語教育について満遍なく学べます。とても良い!
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就職先・進学先人材
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:207165 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い学習院大学の日文科は二年生になると「日本語教育」を専攻するか「文学」を専攻するかを決めるのですが、どちらに進んでも、良い先生方がいらっしゃるので、学びたいと思っている人にはオススメです。講義も大体の先生は丁寧にやって下さるので、興味のある人は楽しいのではないでしょうか。日文科と言っても、学ぶ内容は幅広く興味のある授業もあれば、興味のない授業もあるので、一概に「全部楽しい」とは正直断言はできません。また、テストは先生にもよりますが難しいものもあるので、遊ぶために大学に行く人には向かないかなと思います。建物は全体的に古く、歴史を感じる日文科のフロアですが、調べ物をするには色々と揃っていて最適な学校だと個人的には感じています。ちなみに、日文科の事務室の方がとても優しいので、わからないことがあったら何でも聞けます。
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講義・授業良い学習院大学の日文科は、日本語教育と文学をともに学ぶことができます。二年生の時の専攻選択で迷う方もいると思いますが、どちらに進んでも精通しているエキスパートの先生がいらっしゃるので、安心して良いと思います。ただ、一年生の時はよく分からないまま授業を適当に授業を取ってしまうと思いますが、シラバスをきちんと読んで判断しないと、提出物が大変な授業を取ってしまって後で大変な目に遭うことになってしまうので、そこは気をつけたほうが良いと思います。私の場合はなるべく単位を取ろうと思って、空いてるからという理由で取ってしまった授業が特に興味のない内容で、受けてみて面白かったは面白かったんですが、レポートで苦しみました。また、やはり色々な講義があるので、文学が好きな人、日本語教育に興味のある人、漢字の起源に興味のある人、それぞれ自分が学びたいと思うものをしっかり見極めて、講義を選択すれば、必ず自身の糧になる授業が多いと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミに関しては、私はまだ一年生なので(ゼミが始まるのが確か三年生だったと思います)何とも言えないのが正直なところです。詳しくお答えできなくて申し訳ありません。研究室に関しても、正直まだ専攻した授業(二年生から始まります)も始まっていないので、先生方ともお話する機会が少ないのでよく分かりません。が、それなりの研究室が何部屋かあるので、悪くはないように感じます。
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就職・進学良い日文科の先生が仰っていたのですが、今の時代、文学部に入ると就職できないという話が蔓延していますが、実際はそうではないそうです。特学習院大学の日文科は長い歴史があるので、大手の銀行などには就職しやすいと聞きました。先生方は就職相談にきちんとのって下さっている様子ですし、私はまだ利用したことがありませんが、就職サポート制度もありますし、就職に有利になるようにと資格やメイク講座(有料ですが)もあります。また、企業の人事を担当している先生から聞いた話によると、学習院大学は真面目で誠実な学生が多いから、企業の求めている人材とも合うので、就職には良い大学らしいです。
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アクセス・立地普通目白駅から徒歩数分で学校には着きますが、山手線を使うしか目白駅に着く方法がないので、山手線が止まったらおしまいです。また、その山手線はわりと遅延したり止まったりということが頻繁にあるので大変です。朝の通学の時間だと数分おきに電車があるので、早めに出ている人はどうにかなりますが、ギリギリで動いている人は遅刻してしまうので、そこは注意すべきでしょう。また、池袋、新宿で乗り換えて来る方が多いので、遅延すると大変混雑します。学校付近には特にこれといった施設はなく、あまり遊ぶには適していないかと思います。ですので、買い物をしたいときや遊びたい時は池袋、新宿に出る人が多いようです。
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施設・設備良い学校自体、全体的に古く歴史がある建物が多いです。日文科が入っている棟も例外ではなく、歴史を感じる建物になっています。新しい棟は中央教育棟という棟なんですが、そこは綺麗でパソコンを使ったりするときに使用しました。他の棟は本当に古いので、機械トラブルがたまにあって授業が止まってしまったり、大きい地震があったときはわりと揺れてガタガタ言ってて怖かったです。また、パソコンがある場所が限られているので、テスト時期になるとレポート提出等で混雑するので、パソコン関係はそこまで良い設備とは言えないかもしれません。ただ、図書館に関しては、広くて大きいので、探し物をするには便利なので、オススメです。
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友人・恋愛良い学科としては特にこれといった交流はなく、同じ文学部の史学科は学科旅行?があったらしいのですが、日文科は立食パーティーを一度しただけです。また、聞いた話によると一年の立食パーティー後、卒業まで学年で集まるようなことはないんだとか。パーティーでは先生たちと初めて直接お話できて貴重な機会になりますし、面白いお話もたくさん聞けるので、私は楽しかったです。学年で仲良くわいわいしたい人には向かないかもしれませんが、人と接するのが苦手な人には向いてるかもしれません。また、サークルや部活動では他大学とも連携、交流が盛んなようですので、知り合いが増える機械もあると思います。日文科はほぼ女性が多いので、男性たちはちょっと居づらいのかなと思ったりします…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は、二年の時の専攻選択の参考になるように、日本語学、文学、どちらも学びました。具体的に言うと、百人一首について深く学んだり、漢字やひらがな、カタカナの期限について学んだり、方言について学んだり、古典文学を読んだり、日本語教育の基礎を学んだり、日本語の文法について学んだりしました。 特に実験などはありませんでしたが、小説についてペアを組んで講義をしてみたり、文学研究(レポート)の基礎を学びました。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機大学で「日本語や日本人の価値観や考え方の変遷」について学びたいと考えていたため。 また、オープンキャンパスに足を運んだとき、体験授業を受けたのですが、その授業から『源氏物語』に対する先生の熱意が伝わってきて、このような先生がいらっしゃるところで学びたいと強く思ったからです。 さらには、案内をしてくれていた学生さんの、来場者の方々に積極的に声をかけ、気軽に質問できる空気を作ってくださる配慮も素晴らしく、学生の学業や研究のための施設や資料が充実している点、多くの先生がいらっしゃるので、どの時代を選択しても学べる点にも、魅力を感じました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか兎に角、授業を大切にすることです。私は予備校などには行かなかったので、授業をしっかりと受け、わからないことがあれば質問しに行く姿勢を常に保っていました。また、自分の受験科目以外の教科もしっかりと受け、受験科目は問題集や参考書を自分で買いに行き、頑張って解いていました。 正直なところ、推薦で決まっていたので、学習院大学受験に向けてというより、センター試験に向けての対策、すなわち選択式、マークシート方式に慣れるようにしていました。大切なのは、基本を落とさないことだと心がけて勉強していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183224 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い勉強をとことんしたい時には、その為のサポートがとても充実していましたし、就職率も他大学の文学部に比べかなり良かったと私は感じました(就職難だったので尚更際立ちました)。 また、個性的な人が多く、自分は自分とお互い自立しつつも仲の良い、良好な関係を築きながら4年間を過ごすことが出来ました。卒業した今では、母校と自分の学部学科を大変誇りに思っています。
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講義・授業良い専門性の高い、且つ面倒見の良い教授陣でしたので、課題や準備などが少し大変な面もありましたが、実りある満足した4年間が過ごせました。本当の国語力が身について社会人になれたという感じがします。また、歴史のある、規模も大きな大学ですので、蔵書も多く、物を調べたり学んだりするのが非常にワクワクする感じでした。
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アクセス・立地良い山手線の駅前なので、アクセスは抜群でした(笑)。池袋や新宿にも徒歩で行けますし、それでいて大学構内や周辺は閑静で、両方の良い面を併せ持っている感じでした。
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施設・設備良い校内は広く落ち着いた雰囲気で、コンビニや本屋も中にあるので便利ですし、蔵書も膨大で勉強もしやすかったです。個々にPCのIDが与えられるのですが、校内にPCのある箇所や台数がとても多く、そのIDでどこでもいつでもログインし自分のPCとして使用できるのが、レポートを書く時や就活の時にとても便利でした。
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友人・恋愛良いとにかく自由、個性の認められる寛大な大学でした。超真面目風の人からギャル、ヤンキー風、バンドマン風、ゴスロリまで幅広いジャンルの格好の方を毎日構内で見かけましたが(笑)、皆がそれぞれ違って当たり前、自分は自分という感じで、尚且つ穏やかな空気が常に流れ、とても雰囲気は良く気楽でした。その辺が世間のイメージと実態の一番違う部分かもしれません。
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部活・サークル良い私の入っていた部活動は充実していましたが、全体的にみるとスポーツ系などの規模がやはり他大に劣るのかもしれないというのが正直なところです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語力がとにかくまず身に付きます。古典や文学史はもちろん、漢字テストまで高校生なみにやらされます。 またそれに加え、2年次からは文学系と日本語教育系に分かれ、前者は日本文学について、後者は日本語教育や言葉について、より掘り下げて学びます。
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所属研究室・ゼミ名日本近代文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本文学を、近現代を中心に研究します。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先マックスバリュ東海
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就職先・進学先を選んだ理由地域に根差し、かつイオングループということでマクロな視点でも仕事ができると思ったから。
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志望動機日本文学の権威だと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか3教科とも特殊な出題傾向だった為、高校の先生に赤本を研究させて徹底的に取り組みました(笑)。 特に全体的に文章で答えさせる問題が多い傾向にあったので、添削をよくやってもらいました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27394 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い日本語日本文学科で何がしたいというものがなくても、初年次で全て叩き込まれるので、路頭に迷うことは少ない。また、就職活動においても充実している大学なので、安心して入学してほしい。
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講義・授業良い思ったより基礎から指導をしてくださる。1年次で日本文学、日本語学、言語学、日本語教育全てを叩き込まれるので、2年次以降の研究室選びを偏りなくすることができる。また、少人数授業故に教授が生徒のことをよく覚えていることが多い。
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就職・進学良い就職対策に関しては力を入れているので、かなり万全。特に3年次の冬の面接対策セミナーでは講師が充実していることもあり、就活の成功例が多い。
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アクセス・立地普通目白駅から西門までは徒歩30秒という近さであるが、施設までは3~5分かかるので注意が必要。学内にコンビニがあり、学外周辺には食べ物屋があるものの、スーパーやチェーン店はなく、隣駅の高田馬場まで歩く必要あり。
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施設・設備普通基本的に施設は綺麗であるが、西1号館(語学棟)と文学部棟は古い。また、暖房と冷房が効きはじめる時期が遅く、特に夏は熱が篭りやすいので、自己対策が必要になってくる。
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友人・恋愛悪い少人数体制なので学科内でも友人は出来るが、サークルや部活に所属している方が友人は出来やすいし、他学科の情報も仕入れることが出来る。学科同士の恋愛はまず見たことがないので、部内などで作ることが多いと思う。
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学生生活良いサークルや部活の数はとても充実している。興味がなくても新歓期間で声をかけられたらついていくが吉。学祭は芸能人(モデルやお笑い芸人)などを呼んで大きく盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本文学、日本語学、言語学、日本語教育の全てを叩き込まれる。1年の後期で系選択があり、2年次以降文学系か教育系かに進むか選ぶ。その後は自分の興味ある分野の授業をとることになる。但し、体育、語学、パソコンの授業は取らないと卒業できないので注意。卒論は2万字以上で、その後筆記・口述試験がある。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国語が得意だったから。特に大学で学びたいというものもなく、日本語に興味はなかった。学科内にもそのような動機の人は多くいる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605074 -
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卒業生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い古典や近世、近代文学、また日本語について様々な分野の先生、講義が受けられるので国文を学びたい人にって良い環境だと思います。
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講義・授業良い古典、近世、近代、漢文と様々な分野先生、講義があるので幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
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研究室・ゼミ良い古典、近世のゼミは多く近代は少ないです。ただ少なくても中間発表や報告など予定が入って行けない時も融通を利かせてくれるゼミだったのでその点は良かったです。
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就職・進学良い事前予約で相談をしたりOGOB訪問も手助けしてくれるなどのサポートがあります。 一月に行われる面接練習は全ての学科で行われるので他の分野の人の考えやアピールの仕方も参考になります。ただし私が申し込んだときは先着せいでしたので全員が受けられるわけではありません。
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アクセス・立地良い都心に学校があり、新宿から6分、また駅から徒歩1分もないので非常に便利です。すぐ隣の駅には高田馬場や池袋があるので時間をつぶしに行ったりもできます。
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施設・設備良い昨年度一部の建物を改装し、校舎やトイレなどきれいになり使いやすくなりました。 裏紙ですがコピーが無料でできるところもあるので便利です。
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友人・恋愛良い一年生からですが教職の単位を四年かけて取ることができます。また語学の勉強では他学科の人ととも一緒になることがあるので色んな人と知り合いになれる機会があると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年生では近代やくずし字、古典などの基礎演習があり、三年生以降は演習が取れるようになり、発表の場が増えてきます。
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所属研究室・ゼミ名山本ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要近現代の専門の先生は少ないですが、近代からラノベまで幅広く見てくれるので選択肢は小さくなかったです。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機国語を専門的に学びたいと思ったので。立地やアクセスも便利でしたし卒論だけでなく卒業試験があり、なんとなく卒業するのではなく入学から卒業まで面倒を見てくれる学校だと思ったので選びました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか推薦にするかセンターで受けるかなど特に決めていなかったのでとりあえず受ける可能性がある物すべてを対策していました。
投稿者ID:183300 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い日本語教育を専門に学びたいと考えている人にはオススメの大学だと思います。専門に扱っているところは少ないと思うので貴重な学科です。
海外に行ける機会も多くあり、興味のある人にとっては学びやすい場所だと思います。 -
講義・授業良い授業の幅が広く、他学科の授業も選択可能なので、自分の興味との兼ね合いで授業の選択ができると思います。
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研究室・ゼミ普通経験や知識が豊富な教授が多く、自分の興味のある分野の授業を受けることができます。小教室での授業も多いので、先生や他の学生との距離が近く、学びやすいと思います。
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就職・進学普通就職に関しては、比較的おっとりした学生が多いので、周りのペースに巻き込まれると、出遅れてしまう感じがあります。自分から動いていくことが大事です。
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アクセス・立地良い山手線沿線にあるので、交通の便は良いです。アクセスは良いので、とても便利です。緑も多いので、癒され都会のギスギスした感じからも抜け出せます。
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施設・設備良い工事をしたので建物は綺麗で、落ち着いています。日本文学に逸話のある建物もあるので、好きな人にはたまらないと思います。
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友人・恋愛普通落ち着いていて、おっとりした子がおおく、比較的おとなしい子が多いです。真面目な子が多いので授業にも集中できると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語教育の歴史、今現在など、実習を通して学べた。
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所属研究室・ゼミ名村野子ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本語教育や日本文法など自分の興味の分野の研究ができます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先医療機関
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就職先・進学先を選んだ理由人と関わる仕事がしたく、重点を置いて探し、地域貢献できるところを探した。
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志望動機日本語教育を学びたいと思い、特化した教授がいたから
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか定期試験の前に勉強し、平常点をあげるようにした
投稿者ID:118068 -
学習院大学のことが気になったら!
基本情報
学習院大学のことが気になったら!
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