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私立東京都/目白駅
文学部 日本語日本文学科 口コミ
4.11
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い先生たちのレベルも高いし勉強したいと思ってる学生にはいいと思います。ゼミなども充実していて就活にも役立ちました。。
学生も落ち着いてる子が多くて充実した4年間を過ごすことができると思います。 -
講義・授業良い授業だけではなく実習なども多く設けられてます。
日本語学科の中でもさらに専攻が分かれていてより専門的な勉強ができる環境です。 -
研究室・ゼミ良い大学院生と一緒に受けられる授業だったりゼミもたくさんあって色んな中から選べます。
3年生からは必須ゼミもあります。 -
就職・進学普通就職サポートのプラグラム自体は充実してましたが
自分から積極的に参加しないと意味ないと思います。
OBとの交流会などは実際役立ちました。 -
アクセス・立地良い山の手線の目白駅から徒歩20秒で校門という最高の立地です。
しかも都心の中だとは思えない緑のキャンパスでもあります。 -
施設・設備悪い新しい建物もあれば古い建物もあります。
文学科はどっちかというと比較的に古い方の建物を使ってました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手アパレル
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465774 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いあらゆる時代・分野に精通した先生が多くいるため、授業がとてもためになるなんとなく日本文学が好き、で入っても卒業間近には必ず自分の興味の持てる分野が見つかる各界隈で著名な先生ばかり
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講義・授業良いあらゆる時代・分野に精通した先生が多いため(そのぶん先生方の年齢もかなり高い)授業の内容は充実しているし、選択肢が豊富にある
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研究室・ゼミ良い学科は全部で100人前後しかいないため、どんなに人気のゼミでも他の大学などに比べたら少数だと思われるため一人一人じっくりと見てもらえる
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就職・進学良い学科から特別何かサポートをしてもらえるわけではない学科ではなくキャリアセンターというところがある大学院の進学実績は不明
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アクセス・立地良い最寄駅から校門まではかなり近いので立地はかなりいい。門からは少し遠いが駅から5分以内で着ける距離である
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施設・設備良い大学の図書館は大きい文学部棟には各学科のフロアがあり、閲覧室、書庫、また地下書庫と大抵の本は揃っているパソコンもある
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友人・恋愛普通人数が少ないぶん、友人はできやすいと思われるだがいわゆるゼミはないのでそういう付き合いはない(卒論指導の先生にもよる)恋愛関係については全く知らない
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学生生活良い部活動は、週3回練習があった1ヶ月に最低一回は日曜日に他大学などに行って演奏する機会があった学内イベント、たとえばオープンキャンパスなどで頼まれて演奏することも多くあった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的に必修科目が多いため自分で何か選んで授業を取ることは少ない(基礎教養科目を除く)2年からは演習という少人数制のゼミのような授業を受けることができるようになり、自分の興味のある時代や分野、作家などから好きな演習を選べる卒業論文は、演習と同じように好きな分野などを選び、その分野の先生と相談しながら進めていく。取り掛かり始めるのは4年になってから。
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利用した入試形式IT系(銀行などのシステムの保守運営)の技術職(システムエンジニア)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413430 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いキャンパスは目白駅なので新宿池袋に近いながらも自然豊かな環境で落ち着いた雰囲気である。また教授は東大卒など博学な教授が多く、指導も真摯に対応してくれる教授が多い。卒業後の就職状況は公務員や一般企業にも評判が良いとされている
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講義・授業良い学科によって評価が異なる文学系は少人数クラスの授業が多いが経済学部などは大教室での聴くだけの講義が多い印象がある
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研究室・ゼミ良い日本語日本文学科では2年から練習的な演習が始まり3年次から本格的なゼミが始まり個人の目的とする内容のゼミを選択することができる
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就職・進学良い教員の資格も取れるため教師になる人もいれば就職も選択できる。特に女性は企業から変な人はいないというイメージを持たれることが多い
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アクセス・立地良い山手線の目白駅という池袋、新宿駅の間にあるので関東の色んな地域からの通学がしやすい。また都心でありながら緑に囲まれており恵まれた環境である
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施設・設備良い文化財に指定された建物もあれば最新設備が揃った建物もあり新旧を感じることができる。ジムも使用することができる。
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友人・恋愛普通男性が少なくおとなしめな印象がある。学科やサークルによるが特に目立って良い悪いは特筆すり点が少ないと思います
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学生生活良いサークル活動については非常によい人間関係が築けたので学生生活では最も満足している。学科についても真面目な人が多いので充実していた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は総合科目や学科の基礎科目が多く次年度以降の準備段階。2年次に文学系 日本語系 日本語教育系を選択する準備を始め3年次から別れ4年次に卒業論文を執筆する
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利用した入試形式大手通信会社の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410200 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い真面目な学生が多く、授業への取り組みも皆熱心です。日本語教育専攻の授業では、留学生と一緒に講義を受ける為、国際交流もはかれます。出席点が大半なので、出席をしていれば単位はとれます。
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講義・授業良い先生の質は非常に良いと思います。親切で品のある方ばかりです。少人数制ですので質問もしやすいです。
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研究室・ゼミ良い3年後期からゼミが始まります。ゼミと言っても卒業論文の為だけのゼミです。テーマよりも好きな先生を選ぶという感じです。
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就職・進学良い金融がほとんどです。就職活動の為には面接の練習をしてくれます。また個別でエントリーシートを添削してくれるシステムもあります。十分だと思います。
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アクセス・立地良い山手線 目白駅の目の前 徒歩1分くらいですので立地は最高です。学校の周りは非常に閑静な住宅街ですが、すぐ近くが新宿、池袋ですので、授業後に遊びに行くのにも便利です。
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施設・設備良い古い建物もございますが、毎年建て替え、改装を進めており、食堂も綺麗になりました。校内に溜め池や乗馬施設もあり驚きです。
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友人・恋愛良い女優の割合が多いですが、やはり指定校推薦で入学した私立のお嬢様が多いです。良くも悪くも箱入り娘な方が多く思いますが、いたって真面目な学生が多いので平和に暮らせます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語教員になるための日本語教育法を学びます。古典文学、近代文学等、自国文化はもちろん、国際文化についてもよく学びます。敬語などの正しい日本語が使えるようになります。漢字のテストがあるので、自然と漢検2級レベルは身に付きます。
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就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:275664 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いふだんの講義は勿論、学生の質や、建物の雰囲気、就職支援など、とても充実しています。学習院大学に入るなら、絶対この学部が良い。
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講義・授業良い指導はとても良い。卒論指導をしながら、就活の心配をして下さったり、親身になって動いて下さる方が多いです。
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研究室・ゼミ普通もう少し、分野が幅広くあってもいいかなと思う。しかし指導自体は良い?
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就職・進学良いこれはどこの大学にも負けない自信がある。よくメディアでも取り上げられるほど。
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アクセス・立地良いうちよりアクセスが良い名門大学があるなら教えてほしいくらい(笑)
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施設・設備良い体育館が少しふるい。食堂や図書館が使い勝手わるいのは玉に瑕。
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友人・恋愛普通もう少し留学生がいてもいいかな。あとインカレサークルが少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学と、日本語学、日本語教育について満遍なく学べます。とても良い!
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就職先・進学先人材
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:207165 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い専攻したものについて、深く研究できるとてと良い環境だと思います。海外研修旅行や協定留学生との交流など、日本語教育について学んだことを実践できるような機会も充実しています。
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講義・授業良いそれぞれの分野に特化した教授がたくさんいらっしゃいます。日本語学、日本文学の中でも様々な授業を受けることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミというようなものは存在がないと思います。卒論の指導などを受けるが、親身に指導してくださっていると感じます。
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就職・進学良い就活セミナー、ガイダンスなどが定期的にあります。キャリアセンターというところに行くと、個別に相談にも乗ってくれるようです。
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アクセス・立地良い目白駅から徒歩30秒という素晴らしい立地。都心とは思えないほど緑が多いのも魅力的です。
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施設・設備普通夏の暑い時に、集中管理中とかいって、エアコンがつかないことが多々あります。
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友人・恋愛良いサークルやめてしまいましたが、比較的学内の学生数が少ないと思うので、アットホームでいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、日本文学、日本語学どちらについても学ぶが、2年次からは文学系、日本語教育系の2つに分かれて、より専門的なところを学んでいきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:205324 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い学習院大学の日文科は二年生になると「日本語教育」を専攻するか「文学」を専攻するかを決めるのですが、どちらに進んでも、良い先生方がいらっしゃるので、学びたいと思っている人にはオススメです。講義も大体の先生は丁寧にやって下さるので、興味のある人は楽しいのではないでしょうか。日文科と言っても、学ぶ内容は幅広く興味のある授業もあれば、興味のない授業もあるので、一概に「全部楽しい」とは正直断言はできません。また、テストは先生にもよりますが難しいものもあるので、遊ぶために大学に行く人には向かないかなと思います。建物は全体的に古く、歴史を感じる日文科のフロアですが、調べ物をするには色々と揃っていて最適な学校だと個人的には感じています。ちなみに、日文科の事務室の方がとても優しいので、わからないことがあったら何でも聞けます。
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講義・授業良い学習院大学の日文科は、日本語教育と文学をともに学ぶことができます。二年生の時の専攻選択で迷う方もいると思いますが、どちらに進んでも精通しているエキスパートの先生がいらっしゃるので、安心して良いと思います。ただ、一年生の時はよく分からないまま授業を適当に授業を取ってしまうと思いますが、シラバスをきちんと読んで判断しないと、提出物が大変な授業を取ってしまって後で大変な目に遭うことになってしまうので、そこは気をつけたほうが良いと思います。私の場合はなるべく単位を取ろうと思って、空いてるからという理由で取ってしまった授業が特に興味のない内容で、受けてみて面白かったは面白かったんですが、レポートで苦しみました。また、やはり色々な講義があるので、文学が好きな人、日本語教育に興味のある人、漢字の起源に興味のある人、それぞれ自分が学びたいと思うものをしっかり見極めて、講義を選択すれば、必ず自身の糧になる授業が多いと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミに関しては、私はまだ一年生なので(ゼミが始まるのが確か三年生だったと思います)何とも言えないのが正直なところです。詳しくお答えできなくて申し訳ありません。研究室に関しても、正直まだ専攻した授業(二年生から始まります)も始まっていないので、先生方ともお話する機会が少ないのでよく分かりません。が、それなりの研究室が何部屋かあるので、悪くはないように感じます。
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就職・進学良い日文科の先生が仰っていたのですが、今の時代、文学部に入ると就職できないという話が蔓延していますが、実際はそうではないそうです。特学習院大学の日文科は長い歴史があるので、大手の銀行などには就職しやすいと聞きました。先生方は就職相談にきちんとのって下さっている様子ですし、私はまだ利用したことがありませんが、就職サポート制度もありますし、就職に有利になるようにと資格やメイク講座(有料ですが)もあります。また、企業の人事を担当している先生から聞いた話によると、学習院大学は真面目で誠実な学生が多いから、企業の求めている人材とも合うので、就職には良い大学らしいです。
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アクセス・立地普通目白駅から徒歩数分で学校には着きますが、山手線を使うしか目白駅に着く方法がないので、山手線が止まったらおしまいです。また、その山手線はわりと遅延したり止まったりということが頻繁にあるので大変です。朝の通学の時間だと数分おきに電車があるので、早めに出ている人はどうにかなりますが、ギリギリで動いている人は遅刻してしまうので、そこは注意すべきでしょう。また、池袋、新宿で乗り換えて来る方が多いので、遅延すると大変混雑します。学校付近には特にこれといった施設はなく、あまり遊ぶには適していないかと思います。ですので、買い物をしたいときや遊びたい時は池袋、新宿に出る人が多いようです。
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施設・設備良い学校自体、全体的に古く歴史がある建物が多いです。日文科が入っている棟も例外ではなく、歴史を感じる建物になっています。新しい棟は中央教育棟という棟なんですが、そこは綺麗でパソコンを使ったりするときに使用しました。他の棟は本当に古いので、機械トラブルがたまにあって授業が止まってしまったり、大きい地震があったときはわりと揺れてガタガタ言ってて怖かったです。また、パソコンがある場所が限られているので、テスト時期になるとレポート提出等で混雑するので、パソコン関係はそこまで良い設備とは言えないかもしれません。ただ、図書館に関しては、広くて大きいので、探し物をするには便利なので、オススメです。
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友人・恋愛良い学科としては特にこれといった交流はなく、同じ文学部の史学科は学科旅行?があったらしいのですが、日文科は立食パーティーを一度しただけです。また、聞いた話によると一年の立食パーティー後、卒業まで学年で集まるようなことはないんだとか。パーティーでは先生たちと初めて直接お話できて貴重な機会になりますし、面白いお話もたくさん聞けるので、私は楽しかったです。学年で仲良くわいわいしたい人には向かないかもしれませんが、人と接するのが苦手な人には向いてるかもしれません。また、サークルや部活動では他大学とも連携、交流が盛んなようですので、知り合いが増える機械もあると思います。日文科はほぼ女性が多いので、男性たちはちょっと居づらいのかなと思ったりします…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は、二年の時の専攻選択の参考になるように、日本語学、文学、どちらも学びました。具体的に言うと、百人一首について深く学んだり、漢字やひらがな、カタカナの期限について学んだり、方言について学んだり、古典文学を読んだり、日本語教育の基礎を学んだり、日本語の文法について学んだりしました。 特に実験などはありませんでしたが、小説についてペアを組んで講義をしてみたり、文学研究(レポート)の基礎を学びました。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機大学で「日本語や日本人の価値観や考え方の変遷」について学びたいと考えていたため。 また、オープンキャンパスに足を運んだとき、体験授業を受けたのですが、その授業から『源氏物語』に対する先生の熱意が伝わってきて、このような先生がいらっしゃるところで学びたいと強く思ったからです。 さらには、案内をしてくれていた学生さんの、来場者の方々に積極的に声をかけ、気軽に質問できる空気を作ってくださる配慮も素晴らしく、学生の学業や研究のための施設や資料が充実している点、多くの先生がいらっしゃるので、どの時代を選択しても学べる点にも、魅力を感じました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか兎に角、授業を大切にすることです。私は予備校などには行かなかったので、授業をしっかりと受け、わからないことがあれば質問しに行く姿勢を常に保っていました。また、自分の受験科目以外の教科もしっかりと受け、受験科目は問題集や参考書を自分で買いに行き、頑張って解いていました。 正直なところ、推薦で決まっていたので、学習院大学受験に向けてというより、センター試験に向けての対策、すなわち選択式、マークシート方式に慣れるようにしていました。大切なのは、基本を落とさないことだと心がけて勉強していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183224 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い先生方もとても良い方で、立地もよく、人数も他の私立校に比べて少ないため、学ぶにはとてもよい環境でした。普段は本当に人が少なく静かな学校で、都内にあることを忘れるほどでした。其のためか、部活動等はやや控えめなところもあります。ですが、近隣私立校のようにざわざわしていないのでいい環境だと思います。
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講義・授業良い自分の興味があるジャンルはもちろん、それ以外の分野でも専門の先生がたくさんおり、自分の視野を広げてくれます。
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アクセス・立地良い目白駅から徒歩1分という立地は日本中でも一番だと思います。都内の真ん中にありながら緑も多く、キャンパス内にはたぬきやテンも闊歩する自然にあふれたキャンパスです。
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施設・設備良い2011年以降から大きな改修も入り、少しずつ近代的な設備へと変わっています。ごはんを食べるところも多く、いいところだと思います。
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友人・恋愛良い友人はたくさん出来ましたが、基本的に静かな人が多いので、騒ぐタイプではないと思います。恋愛はどちらかと言えば消極的でした。
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部活・サークル良い部活・サークル共に多く、個性的なものが有りました。文化部のほうがやや多く、殆どの学生が部活に在籍していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学史、日本語史、民俗学、神話学、日本語教育
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所属研究室・ゼミ名民俗学研究
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所属研究室・ゼミの概要民俗学・通過儀礼、それから見る文学に関する研究
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先ヨドバシカメラ→地方公務員→団体職員
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就職先・進学先を選んだ理由卒業後にやりたいことを模索し、その結果地元へ戻った
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志望動機文学・神話が好きで、いずれしょうせうかになりたいと思い、その知識を広げたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本と過去問を数年文やりこんだ。センターは使わない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84005 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い勉強をとことんしたい時には、その為のサポートがとても充実していましたし、就職率も他大学の文学部に比べかなり良かったと私は感じました(就職難だったので尚更際立ちました)。 また、個性的な人が多く、自分は自分とお互い自立しつつも仲の良い、良好な関係を築きながら4年間を過ごすことが出来ました。卒業した今では、母校と自分の学部学科を大変誇りに思っています。
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講義・授業良い専門性の高い、且つ面倒見の良い教授陣でしたので、課題や準備などが少し大変な面もありましたが、実りある満足した4年間が過ごせました。本当の国語力が身について社会人になれたという感じがします。また、歴史のある、規模も大きな大学ですので、蔵書も多く、物を調べたり学んだりするのが非常にワクワクする感じでした。
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アクセス・立地良い山手線の駅前なので、アクセスは抜群でした(笑)。池袋や新宿にも徒歩で行けますし、それでいて大学構内や周辺は閑静で、両方の良い面を併せ持っている感じでした。
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施設・設備良い校内は広く落ち着いた雰囲気で、コンビニや本屋も中にあるので便利ですし、蔵書も膨大で勉強もしやすかったです。個々にPCのIDが与えられるのですが、校内にPCのある箇所や台数がとても多く、そのIDでどこでもいつでもログインし自分のPCとして使用できるのが、レポートを書く時や就活の時にとても便利でした。
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友人・恋愛良いとにかく自由、個性の認められる寛大な大学でした。超真面目風の人からギャル、ヤンキー風、バンドマン風、ゴスロリまで幅広いジャンルの格好の方を毎日構内で見かけましたが(笑)、皆がそれぞれ違って当たり前、自分は自分という感じで、尚且つ穏やかな空気が常に流れ、とても雰囲気は良く気楽でした。その辺が世間のイメージと実態の一番違う部分かもしれません。
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部活・サークル良い私の入っていた部活動は充実していましたが、全体的にみるとスポーツ系などの規模がやはり他大に劣るのかもしれないというのが正直なところです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語力がとにかくまず身に付きます。古典や文学史はもちろん、漢字テストまで高校生なみにやらされます。 またそれに加え、2年次からは文学系と日本語教育系に分かれ、前者は日本文学について、後者は日本語教育や言葉について、より掘り下げて学びます。
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所属研究室・ゼミ名日本近代文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本文学を、近現代を中心に研究します。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先マックスバリュ東海
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就職先・進学先を選んだ理由地域に根差し、かつイオングループということでマクロな視点でも仕事ができると思ったから。
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志望動機日本文学の権威だと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか3教科とも特殊な出題傾向だった為、高校の先生に赤本を研究させて徹底的に取り組みました(笑)。 特に全体的に文章で答えさせる問題が多い傾向にあったので、添削をよくやってもらいました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27394 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い日本語日本文学科で何がしたいというものがなくても、初年次で全て叩き込まれるので、路頭に迷うことは少ない。また、就職活動においても充実している大学なので、安心して入学してほしい。
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講義・授業良い思ったより基礎から指導をしてくださる。1年次で日本文学、日本語学、言語学、日本語教育全てを叩き込まれるので、2年次以降の研究室選びを偏りなくすることができる。また、少人数授業故に教授が生徒のことをよく覚えていることが多い。
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就職・進学良い就職対策に関しては力を入れているので、かなり万全。特に3年次の冬の面接対策セミナーでは講師が充実していることもあり、就活の成功例が多い。
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アクセス・立地普通目白駅から西門までは徒歩30秒という近さであるが、施設までは3~5分かかるので注意が必要。学内にコンビニがあり、学外周辺には食べ物屋があるものの、スーパーやチェーン店はなく、隣駅の高田馬場まで歩く必要あり。
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施設・設備普通基本的に施設は綺麗であるが、西1号館(語学棟)と文学部棟は古い。また、暖房と冷房が効きはじめる時期が遅く、特に夏は熱が篭りやすいので、自己対策が必要になってくる。
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友人・恋愛悪い少人数体制なので学科内でも友人は出来るが、サークルや部活に所属している方が友人は出来やすいし、他学科の情報も仕入れることが出来る。学科同士の恋愛はまず見たことがないので、部内などで作ることが多いと思う。
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学生生活良いサークルや部活の数はとても充実している。興味がなくても新歓期間で声をかけられたらついていくが吉。学祭は芸能人(モデルやお笑い芸人)などを呼んで大きく盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本文学、日本語学、言語学、日本語教育の全てを叩き込まれる。1年の後期で系選択があり、2年次以降文学系か教育系かに進むか選ぶ。その後は自分の興味ある分野の授業をとることになる。但し、体育、語学、パソコンの授業は取らないと卒業できないので注意。卒論は2万字以上で、その後筆記・口述試験がある。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国語が得意だったから。特に大学で学びたいというものもなく、日本語に興味はなかった。学科内にもそのような動機の人は多くいる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605074 -
学習院大学のことが気になったら!
基本情報
学習院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「学習院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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