文教大学の口コミ 参考になった順 [p.64]

在校生 / 2012年度入学

新設なので年々良くなってきています

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康栄養学部管理栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養のことを、学べます。新設なのでわからない模索しているところもあってイラつくところはあるものの人がよく女の子っぽい子も多くほんとに平和で楽しい学校学部です。
• 講義・授業

  普通
  少人数体制になってます。いい授業もありますが聞かなくていいような無駄な授業もあり、たまに、時間が無駄だと感じてはいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって活動事項が全く違うのですが動いてるところは活動よくしていてためになりますしあまり活動していないところはあまり得るものもないです
• 就職・進学

  普通
  新設ということもあり、まだあまり実績もないです。そのため、就活もできる限り自分で動くことになります。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠く、茅ヶ崎湘南台からバスで20-30分かかります。バスはたくさん出ていますが休日は少なく、終バスも早いので交通の便は不便です。
• 施設・設備

  普通
  食堂はいくつかあり、新しいキャンパスなので綺麗ですし校舎はレンガ作りでよくドラマの撮影などにも使われててそういう面ではいいキャンパスです！
• 友人・恋愛

  良い
  みんな栄養学部にくる子達は意識が高く、いい子ばかりです。優しいこが多くまた女の子らしい子がたくさん来ています。みんな親切なのでほんとに平和です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養の基礎から応用までまた、臨床の場から教育の場まで３年からは専門に分かれてそれまでは基礎をしっかり。国試の対策もよくしてくれます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  栄養学科に行きたかったが文系で受けられるところは限られていて唯一受けれるところだったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターを中心にやり、赤本をひたすらといた

在校生 / 2012年度入学

国際問題について議論や英語を学ぶ。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際理解学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科自体が曖昧で、特にどんなことを勉強してきたのかと問われると答えるのが難しい。しかし国際問題について広い視野を持って議論したりするので、物事を客観的に見る力が付くと思う。
• 講義・授業

  良い
  学科の専門・分野に精通している先生が多いので、就職に強いと思う。先生との距離も近いので色々と面倒を見てもらっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミごとに様々なプロジェクトを抱えており、充実しているように感じる。少人数のゼミなので親交を深めやすい。
• 就職・進学

  良い
  様々な業界で働いていた先生が多く、企業側の視点からアドバイスをしてもらえる。大手企業に就職しているOB,OGも多い。
• アクセス・立地

  悪い
  構内の一番奥にあるので、急いでいるときは面倒に思う。大学の周りにはほとんど何もないのでお昼は構内で食べるしかない
• 施設・設備

  悪い
  外観はレンガ造りで綺麗に見える。内装も悪くはないが冬が寒すぎる。暖房の効き目が弱くて、みんなコートを脱がずに授業を受けている。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人は多いが、基本的みんないい子だと思う。いい意味で干渉しない。他の学科の子とはあまり交流がないように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際問題や、国際的に話題となっていることについて議論したり講義を受けたりする。英語の授業も豊富。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本研究ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本のポップカルチャーについて学ぶ。また、日本の伝統文化についても学んでいる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  休学せずに留学に行ける制度があったから。また就職率もいいと聞いていたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2014年度入学

教育、福祉、心理について学べます。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に人と関わることが好きな人が多いので、良い人間関係が築けると思います。授業は正直いくらでも手を抜けるのでどれだけ自分が頑張れるかが鍵です。
• 講義・授業

  良い
  専門科目はとてもおもしろい。ただ必修の英語などは私は興味かないので面倒に感じる。一般教養科目も充実していて、高校までの学びとは質が違う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人間科学部の設備は最新でとても綺麗です。人間科学部が私立大学で初めて設立されたパイオニアとも言える大学なので、研究には良い環境だと思う。
• 就職・進学

  良い
  文教大学は教育学部があり、教育系に進む人が多い。それは人間科学部も同じで、小学校、中学の社会、高校の公民、あるいは福祉、特別支援学校などの教員免許を取得し、先生になる人が多いです。福祉系では社会福祉士、精神保健福祉士などを取得してソーシャルワーカーとして就職する人もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  急行電車が止まらないので、乗り換えが手間である。また駅から10分ほど歩く。でも元荒川沿いの景色はとても綺麗なので歩くのも悪くないかと。
• 施設・設備

  良い
  人間科学部の施設はとにかく新しくて綺麗です。ただし驚くほど古い校舎もある。学食は学生の数のわりには狭いような。図書館は資料が豊富だが座席が少ない。パソコンは授業がないパソコンルームなどを開放していたりするので、1、2年のうちは自分のものがなくてもいいかなと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの関係で、自分の学科の友達が少ないからなんとも言えないが、基本的に人と関わるのが好きな人が集まっているので、優しい人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉、教育、心理についての知識。2年生からはいずれかを選択して深く学んでいく。現代文化を学ぶコースもあるので、いわゆるオタクの人は楽しいかも。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教育か福祉のどちらの道に進むか迷っていて大学で決めようと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  先輩からおすすめの参考書を譲り受けそれを繰り返しやった。

卒業生 / 2009年度入学

教育、福祉、社会学を主にまなべる学科です

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  普通
  関東でも屈指の教員排出率をもっていますので、教員を目指す人はいいと思います。教員でなくても、広範囲で学ぶことができますので、さまざまな業界に就職実績をもっています
• 講義・授業

  普通
  教育大学であるため、教育に関しての授業や研究はすごく評判がいいですし、施設なども充実しています。教授も中にはすごく有名な方もいたりして、おもしろいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学自体の学びの範囲がかなり広いので、教授の研究も本当にいろいろあります。内容も教授によってさまざまなので、自分にあった研究室に入るため、じっくり考えなければなりません。
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては、教員排出率は関東でもトップラベルです。教員以外でも役所などの公務員になるひとも多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は悪いです。最寄り駅も快速が止まらないので、乗り換えなければなりませんし、駅からも15分ほどあるきます。大学の横には川が流れてますので、そこの橋からの景色は絶景です。特に春。
• 施設・設備

  良い
  設備などは、他の大学に比べると決していい方ではありません。が、建て直しも始まってるみたいなので、これからもっとよくなっていくと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  大学に入ると、まずクラス分けされて、友達ができるような仕組みになってますので、たとえサークルも部活も入らなくても友達はできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学、社会福祉、教育、三つの観点から、人間を総合的に研究、学んでいく学科です。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会学。心理学。
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会学や心理学、ジェンダーなど、さまざまです。自分で自由に決められます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  地方銀行。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一番早く内定がでたから。就活をしたくなかったから。
• 志望動機
  とくになかった。やりたいことがなかったので、なんでも出来そうな学部にした。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文をやりまくった。推薦だったので、それだけ。

在校生 / 2011年度入学

まったりしている

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  良くも悪くもこじんまりしている雰囲気があると思う。仲間意識があるようなないような…もっと活気があってもいい
• 講義・授業

  普通
  授業の幅は広く、自分でしっかり情報収集して授業内容を判断すれば、自分の身になるような内容の授業も多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  授業と同じように選択肢はそこそこあるこればかりはゼミの担当の先生や、ほかのゼミ生の仲間との相性もあるのでなんともいえない
• 就職・進学

  悪い
  就職支援はあることはあるが、個人的には一人一人をしっかりとサポート・カバーしきれているとは思えない。
• アクセス・立地

  悪い
  良くも悪くも郊外の、田舎に近い雰囲気がある。周りに自然もあり、環境は悪くない。ただ周りにお店。施設などは少ない。
• 施設・設備

  悪い
  古い・改修されていない部分と、新しい・改修されてある部分の差が激しい。改修されてある部分が標準レベルであると思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  グループで行動する感じが強い印象を持っている。うまく周りの雰囲気になじめればいいがそうでないと難しいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語に関すること全般。それ以外に日本語についても学べる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学校の先生になるのに強い大学と聞いたから。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2008年度入学

3D映像等パソコンソフトを扱う技術を学ぶ

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報学部情報システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  さまざまなパソコン技術と学びたいことを先生と楽しくしっかり学べたし、自分の学びたかったことだけでなくやりたいことも見つけて多くの経験を積むことができ、やりたいことをやりれたから。
• 講義・授業

  良い
  学ぶ授業内容がわかりやすく提示されてて選びやすかったし、どの抗講義も毎回授業や課題の内容が濃かったから
• 研究室・ゼミ

  良い
  好きな先生の趣向の研究を選べたし、そこで行った研究や発表の際の外での経験がとてもためになり、メンバー全員との仲も深まったから
• 就職・進学

  良い
  いくつかの授業で学ぶこともできたし、専門的にアドバイスをくれるサポート専用の施設があって入りやすかったしとても助かったから。補助のための張り紙や資格取得もたくさんあった。
• アクセス・立地

  良い
  駅からバスで数十分でいくことができたし、本数も多くて良かった。自然がいっぱいで楽しかった。近くにはコンビニもあった。
• 施設・設備

  良い
  毎年工事をしては新しく便利な機能も増えるしきれいになるし、芸術的なものがいくつも配置されていて見た目も好きだから。
• 友人・恋愛

  良い
  グループ活動も多かったし、先生からのサポートや会話もすごくためになったし楽しかった。部活もどれも良くて楽しめた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3Ｄのモデリング、ゲーム開発、写真加工等、パソコンソフトを扱う方法が初心者でも簡単に修得できます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  ゲーム会社につきたくて、学びたい授業内容だったし、卒業者にその好きな会社についた人がいた。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2011年度入学

栄養士の勉強をするにはいいところ

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康栄養学部管理栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  交通の便では不便でしたが、学校は栄えたところから離れているからとても静かで、勉強しやすい環境になっている
• 講義・授業

  普通
  近隣の学校に比べ、機材などいいものがそろっているため、実験などが充実している。他ではやらないこともやってくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他ではないような研究をしている研究室が多い。設備がしっかりしているから、他にはないようなことまでできる
• 就職・進学

  普通
  そこそこ大手の就職先ある。しかし支援課があまり丁寧に答えてくれず、それからあまり利用しなくなってしまった。
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスで30分かかるので立地的にはあまりよくない。しかし、朝は5分置きに出ているので、まぁまぁいいかなと思う。
• 施設・設備

  普通
  外観はとてもきれい。科によって違いがあるが、最近直した栄養科の建物はとてもきれいでいいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスごとの授業なので、クラス内はとてもいい感じでしたが、他のクラスとの接点がないので1/3しかしらない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士の資格取得という目標を達成できる
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  他ではできない実験ができ、いいと思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2010年度入学

教員志望の学生に最適な環境。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  殆どの学生が教員志望。そのため、同じ志しを持つ者にとっては最適な環境。教員採用試験へのバックアップも充実している。しかし、教員以外の職業に関しては、自分で色々と調べなければならなくなる。
• 講義・授業

  良い
  教員になるために必要な知識を得られる。講義を行う先生自身も元教員であったり、教育にかかわる立場であった人なので、実体験を基にした有意義な内容の授業が受けられる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他の専門的な内容を学ぶ学科に比べると、小学校教育などに対応出来るようになのか浅く広く学習をするという感じの学科なので、研究室やゼミの内容も他の学科に比べると内容が深くはないと思ったので。
• 就職・進学

  良い
  とにかく教員採用試験への対策が充実している。試験へ臨むための講義はもちろん、その他の時間でも教員になるための相談に関しては、大学関係者の誰に意見を求めても参考になるものばかりである。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩くとやや遠い。しかし、駅からは徒歩通学のみ可。敷地が狭いので、バイク、自家用車通学は不可。さらに、最寄りの北越谷駅は各駅停車のみ。
• 施設・設備

  悪い
  良く言えば伝統ある校舎のため、全体的に校舎や設備が古い。一部の校舎は建て替えや建て増しをしてはいるものの、特に教育学部関係が利用する校舎は新しいものが少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ志を持った友人が沢山出来、とても有意義な学生生活を送ることが出来る。特に、教員になりたいと思って入学してくる人物には温和な人柄が多く、ともに協調性を高め合うことが出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育についての基礎的な内容から、中学の教員として必要な専門的内容まで学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  理科専修物理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  当時は波動の専門の教授がおりましたので、波動の内容は特に深く学ぶことが出来ました。（現在の教授の専門は不明）
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公立の臨時教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学４年時に教員採用試験合格しなかったので。
• 志望動機
  将来、教育を専門とした職業（特に教員）に就きたいと考えていたので。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  少人数対応の塾に数学と英語を習いに。
• どのような入試対策をしていたか
  この大学の出題傾向は、限られた範囲からの出題ですので、ポイントをおさえて勉強することが重要です。

在校生 / 2013年度入学

実験環境が整っています

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験、研究環境には恵まれていますが、先生の当たり外れが大き過ぎるのと少し交通の便が悪いところにあります
• 講義・授業

  良い
  臨床心理学科の先生は、ほとんどの人が教え方がうまいです。授業も面白く聞けます。たまに教え方が下手な人がいるので4にしました
• 研究室・ゼミ

  普通
  文教大学では、ゼミは3年生から入る仕組みになっています。私は、まだゼミに入ってないので分かりません。
• 就職・進学

  悪い
  臨床心理士の資格を取るには大学院の修士課程を終わらせなければいけないので、学科の半分くらいは進学します。しかし、就職率は進学率に比べてそこまで高い印象はありません
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて10分弱のところにあります。大学の前に川があり、かるがもやあひるが泳いでることもあります。周りは住宅地が広がっています。
• 施設・設備

  良い
  臨床心理学を学ぶための施設は非常に整っているほうだと思います。しかし、学食やカフェなどは、美味しいにもかかわらず席が足りないことがしばしばあります
• 友人・恋愛

  良い
  人見知りで引っ込み思案な人が多いです。しかし、カウンセラーの職に就きたいと考える人が多いためか、話を真面目に、優しく聞いてくれる人がとても多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理学について、また実際どのような領域、理論があるのか(家庭心理学、異常心理学等)、現場(病院、学校等)ではどのように生かされているのか等がわかります。また、実験も授業によっては多々あります
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  カウンセラーになりたかったのと、心理学に興味があったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本的にセンターの問題を解き、赤本は2回ぐらいさらっと解きました

在校生 / 2012年度入学

心理学をより深く研究できる環境です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  教えてくださる教授が心理学を深く深く研究している方ばかりで、設備も充実しているので、真剣に勉強・研究したい人には最高の環境です。勉強以外でも色々なイベント・活動があるのですが、アンテナを張っていないと見逃してしまうものばかりなので、大学生活充実させたい人は情報を大切にすることが大切だと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生が経験豊富な方々ばかりなのでどの授業も貴重な話ばかりを聴くことができます。基本の講義などは他学科の人と合同のものも多く、良い位置の席が取れなかったりすると聞こえなかったり、見えにくかったりすることもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩後輩の距離が近く、色々な意見交換ができます。心理学は様々なデータをとって、そこから研究を深めていくのですが、データは大学内、特に人間科学部の人のデータが多く、多くの年代のデータを取りたいという人には大変。
• 就職・進学

  普通
  就職のために役に立つ授業など、就職に関しては力を入れており、就職のためのサークル活動もあるため、色々な情報を得ることができます。擬似面接もしてくれるので、安心できます。
• アクセス・立地

  普通
  コンビニ・学食・購買や、お昼近くには移動型のパン屋も来ています。駅からは徒歩10分から15分くらいです。土出沿いのところにあるので、春にはそこで花見をして、交友を深められます。ただ、近くにお店はないため、不便といえば不便です。
• 施設・設備

  良い
  新しくできた学科だからか、一番新しく、綺麗な校舎です。設備も充実していて、心理実験で不便なことはそうそうないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  教師志望の人に人気の大学だからか、根が真面目な人が多いです。入学時にクラスで分かれるので、他の大学よりは交流しやすいです。ジュースコンパなど、学校で交流の場も設けてくれています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎から、健康心理学、ビジネス心理学、などを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  健康心理研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理の面から健康へ与える影響を研究できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  ビジネス心理学がこの大学しかなかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  大宮予備校
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の時間短縮。また、過去出された小論文の傾向を読んで、時事問題と照らし合わせた。