文教大学人間科学部人間科学科の口コミ 高い評価順 [p.4]

卒業生 / 2013年度入学

多くのことを学べる多面的学科

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生のうちは様々な分野のことを大まかに学ぶことができます。その後のコース選択において、自分の興味のあることをより深く専門的に学んでいきます。他コース他学科の授業も受けることが出来るので自分がどういう勉強をしたいのか悩んでいる人も学びやすい学科だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  徒歩10分と少し歩きます。周りは住宅街なので人通りもそれなりにあります。ですが周りには土手や越谷一美しいと言われる風景を文教の近くにある橋から見ることが出来、自然と触れ合うことも出来ます。土手のところでは毎年新入生を歓迎して各部活動サークルが履修相談やお話をすることも！
• 学生生活

  良い
  学内での部活動サークル活動がとても盛んです！他学科他学部の友達が出来ます。また学園祭などでは部活動サークル中心で出店することが多いです。長期休みにおいても合宿をしたりと部活動サークルでの思い出をたくさん作れます。人数が少ない文教だからこそ深い人間関係を築くことが出来ます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  公務員

卒業生 / 2010年度入学

人間の中が見える学科

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  人間について、広く学べる。教育、福祉、文化など。私は教育を勉強したいと思って入学したものの、学科で学ぶうちに、福祉や文化なども知っていた方が、より深い学びになることを実感した。
• 講義・授業

  良い
  学科の授業は、面白い科目が多い。中にはハズレ(本を読めば分かるような憲法や心理学の話)の授業もあるが、今まで興味のなかった分野の話も面白く聞けるのが大半。授業外に、個人ゼミを開いてくださる先生もおり、もちろん自由参加の少人数で単位にならないからこそ、自由に意見交換できるような場もあった。
  興味のなかった福祉の授業でも、難民の方のお話を直接聞いたりして、心に刺さるものがあった。
  2年生から、希望者は北欧研修に行くことができ、フィンランドメソッドで有名なフィンランドの教育現場や、福祉施設に行くこともできる。別費用のかかる研修だが、人気で、上の学年の人が優先され、2年生は残りの枠を狙って抽選会が行われる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生にプレゼミ、3年生からゼミが始まる。学科に限定せず、同じ学部内であれば、他学科の先生のゼミにも入れる。ゼミによって研究内容だけでなく、全く雰囲気も異なる。研究だけを熱心にやるところから、飲み会などのゼミ生同士が仲好くなるところも。年になる前にあらかじめ当たりを付けた先生の授業を取っているとギャップも少なく自分にあった研究やゼミ生活ができるので、自分の選択次第。
• 就職・進学

  良い
  教員をはじめとする公務員を目指す割合が高い。教育学部ではないが、教員になるための支援は充実しており、ノウハウも学部を越えて教えてもらえる。また、埼玉県内では文教ブランドがあり、教員として働く先でも、文教卒の先生＝いい先生というイメージをもってもらえている。私は、その中で企業への就活をするのは、少し苦労した。広く学んでいた分、薄くなるのは必然で、やりたいことがはっきりせず迷走した。キャリア支援課でもガイダンスや面接指導など、面倒を見てもらえるが、私はそれよりも日頃から付き合いのある他部署の職員の方に色々教えてもらった。学校に来ている求人はあまり当てにせず、自分で開拓する方がよい。
• アクセス・立地

  良い
  北越谷駅から徒歩10分のため、通いやすい。(余談だが、最寄駅のよさ以上に、駅から徒歩かバスかが通学のしやすさに非常に影響する)。まわりには最低限の居酒屋やおしゃれなカフェも少しあるので、賑わってはいないが、十分ご飯を楽しめる。まわりに高い建物もないので、東京のように息苦しくない。周辺家賃も安く、大学すぐ近くに月額2万円のアパートもあり、5万円も出せばきれいな部屋に住め、7万円出せばオートロックつき1Ldkもある。少し電車に乗れば越谷レイクタウンという、イオンのショッピングタウンがあり、大学生が買うような洋服などのブランドはそろっているし、映画館もある。大学から自転車で遊びに行く人も多かった。
• 施設・設備

  良い
  学びに必用な施設は、学部柄もともとない。但し、図書館は広く、教員志望が多いため、過去の教科書を保存している部屋があり自由に出入りできる。自習スペースも多く、緑に囲まれた図書館で静かに勉強は可能。授業棟は13棟あるが、大学の敷地が広くないので休み時間内の移動も楽。新しい棟と古い棟の差は激しく、人間科学部が使うところは新しい棟が比較的多い。住めば都で、古い棟をメインで使う学科も居心地がよいのか、新しい棟をあまり羨ましくは思ってもらえない。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な学生が多い。ルイヴィトンの鞄にハイヒールなんて人を見かけるのはとてもレア。キラキラした大学デビューを狙いたいならあまりそぐわないのでおすすめしない。派手さはないが美人な子や、爽やかなイケメンもいるので、飾り立てない魅力を持った学生が多い。
  サークルや部活に入る学生が多く、ほとんどの人が１つ以上の団体に所属している。私は4つ掛け持ちしたため、友人も多くでき、卒業後も連絡を取り合っている。
  また、1年生のときに名前順でクラス分けがある。必然的に同じ名字の人が固まるのが少し不便。クラスで受ける授業は4コマ程度だが、自由参加のスポーツ大会や学園祭にクラス単位で出るところが人間科学科には多い。クラスで出会った二人が卒業後に結婚もあった。
• 学生生活

  良い
  サークル数は多くはないが、基本的なところは網羅していて、テニスサークルは多い。また、なければ作ることもできる。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小規模IT企業/総合職/営業

卒業生 / 2012年度入学

社会、福祉、心理、全部学べる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  進路に対する指導が弱いのがその理由。ある意味自分で開拓する必要があったりもするが、そのあたりのノウハウもなく、おそらく多くの学生が何となく、みつけた企業に入っている。そういう意味では、講義に目的意識がない。ただ受けるだけ、と化している。
• 講義・授業

  良い
  一重に講師陣の質の問題であるだろう。教授であるからには自らの学説なりを持っているはずであり、幅広い教養を示してしかるべきである。しかしそれがない。テキストに沿って終わりであり。意味がない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人間科学科の中の福祉に関する分野を選んだ。福祉と言っても今や幅広いジャンルがあり、自分の好きなものを好きなように探求できるのは大きい。テーマを見つけるまでに苦労するのが難点か。
• 就職・進学

  良い
  実績は確かにあるのだろうが、アプローチの解説、指導が不十分。「どうすればいいのか分からない」ままに時が過ぎていく人が少なくはない。
• アクセス・立地

  良い
  徒歩で何キロかある。この微妙な距離感であるだろうか。それはそれで散歩のように楽しめる景色もあるので、良いのかもしれないが。レオパレスなどが点在しているために、近場に住みたい学生には適している土地であるだろう。ただ刺激が少ないので、モチベーションの維持は、難がある。
• 施設・設備

  良い
  図書館の充実は目を見張るものがある。勉強に励みたいならぜひ利用したい。分からない箇所をその分野の教授に聞くなど、パイプができればずっと勉強が深くなる。知識の難易度が全く分からないので、ポップなどがあると、もっといいのだが。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが多種多様にあり、人間関係を作っていくにはまず困らないだろう。私は一人が好きな傾向にあるが、それでも何となく友人関係はあった。
• 学生生活

  良い
  サークルの充実度はひとそれぞれの積極性に左右されるので、何とも言えないが、主体的に取り組んでいけるがどうかが重要になってくるだろう。そういう意味では、自分が真剣に番張りたいのか、遊びでいいのか、など、本気具合に応じたサークルを見つけていくのがいいだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間科学では、基本的に好きな分野を好きなように学べる特色がある。２年以降は社会、心理、福祉、と絞っていくが、幅広く学ぶには良い。
• 就職先・進学先
  福祉系の施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福祉が好きで勉強と福祉の就活が重なるように過ごしていた。児童分野で頑張りたいということで、そのような選択にした。

卒業生 / 2006年度入学

心理・福祉・教育と幅広い分野が学べます

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  １年生の時は福祉・心理・教育と幅広く学ぶことができます。まだ入学時に将来やりたい方向性が明確に決まっていない場合には良い学部ではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  まじめな生徒が多いので、皆真剣に講義を受けています。実際に現場で活躍されていた先生もたくさんいらっしゃるので、より実践的な講義が聞けると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からは歩いて15分弱で、春は桜並木がとてもきれいです。ただ住宅街の中にあるので、周囲にはお店は少ないです。
• 施設・設備

  悪い
  人間科学部が使用する教室は比較的新しい棟が多いですが、学校全体でみるとかなり古いです。大学というよりは高校のような作りの棟もたくさんあります。
• 友人・恋愛

  良い
  女性の割合の方が多い学部なので、女の私はたくさん友人ができました。まじめな子が多いように思います。恋愛は私の周りは他大学と付き合っている子が多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルは活発だと思います。もともと教育学部が有名な大学なので、熱心にやっている印象でした。部活やサークルの数も多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コース選択で福祉を選んだので、社会福祉士の国家資格に向けての勉強をしていました。
• 所属研究室・ゼミ名
  櫻井教授のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  児童福祉を中心とした研究をしています。虐待や待機児童など。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地元の金融機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  正直就職氷河期だったこともあり、専門分野でなくても内定がもらえたら・・・という状況でした。
• 志望動機
  入学当初は明確に将来やりたいことが決まって中たので、教育・福祉・心理と幅広く学べることに魅力を感じました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり、英語の長文には力を入れました。

卒業生 / 2007年度以前入学

心理・教育・福祉と幅広く学べます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  まじめな学生が多いので、講義も集中して聞けます。また幅広い分野を学べるので、入学の段階で将来の方向性が決まっていなくても、大学に入ってから選択できる所も魅力です。
• 講義・授業

  良い
  1年の時は福祉・教育・心理など幅広く学べるところが魅力です。また、まじめな生徒も多いので、講義も比較的静かです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他の大学よりはあまりゼミのつながりは少ないように感じます。ほとんど卒論の為に入っているという印象です。
• 就職・進学

  普通
  教師色が強い大学なので、教員に関する就職には強いですが、一般企業はまだまだという印象です。大手は厳しいのではと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩10分くらいです。大学の周りは住宅街なので、お店が少ないです。また、私の頃は急行が止まらなかったので不便でした。
• 施設・設備

  悪い
  人間科学部の使う校舎は比較的新しいですが、全体的にはかなり古い校舎もあり、大学というよりは高校のようなイメージです。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的にはまじめな学生が多いと思います。また、女性の割合の方が多いので、女の私としては良い友達にもたくさん恵まれ良かったと思っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コース選択で社会福祉を選択しました。その中でも主に児童福祉を中心に専攻し、社会福祉士の国家資格を取得しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  櫻井ゼミ（児童福祉）
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会福祉の中でも児童福祉を中心に研究できます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  地元の金融機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ちょうど就職氷河期だったので、専門分野にとらわれず、どこでも安定しているところに・・・というのが本音でした。
• 志望動機
  受験の段階ではまだ明確に将来の方向性が決まっていなかったので、教育・心理・社会福祉と幅広く学んだ上でコースを選択できるところに魅力を感じました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり、模試を受けたりして自分の苦手分野を絞って勉強していきました。

卒業生 / 2007年度以前入学

好きなことやるにはいいか

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  好きなことやるにはちょうどいい大学だと思う。実質自分の卒業論文も自分の興味がある事をテーマにできた。
• 講義・授業

  普通
  人気がある講義はさすが人気が出るなという内容で、先生の説明もわかりやすく、面白い。自分の興味があるような分野だとしたらそれなりにいい講義が受けられると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩10分くらいの場所で、バスなどの交通機関もない。田舎のせいか最寄駅から数駅先に出ないとご飯食べる場所も買い物できる場所もない。基本不便。
• 施設・設備

  悪い
  自分が卒業する少し前にカフェやコンビニも出来たが、自分が通っているあいだは学食のみ。プールがあったせいで大学生にもなって授業でプールがあった。勘弁してくれ。
• 友人・恋愛

  普通
  入学当初クラスが編成されていたが、自分のクラスは特にみんな仲良くとかそういうのはなかったので、基本気のあった数人で行動を共にしていた。部活やサークルなどにも入らなかったので他の情報が入ってくることもなく、色恋沙汰の話よく知らない。
• 部活・サークル

  普通
  自分は所属していなかったが、部活が盛んだったようだ。サークルのノリで入れるようなところがあれば少しは考えたのかもしれないが、とにかく、お前ら甲子園目指す高校球児か！とツッコミを入れたくなるようなくらい本気で活動してる部活が多かったんじゃないかと思う。だから入らなかったし、入りたくなかった。好きな人にはいいのかもしれないですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学などの分野をサラっと学ぶことができる
• 所属研究室・ゼミ名
  研究室名、ゼミ名なんてあったか不明
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の今気になているテーマを掘り下げて研究できる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  地元中小企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  家から近かったのと、どうしても仕事しなくてはいけなかったから
• 志望動機
  人間科学科という学科に興味があったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接はなかったので論文

卒業生 / 2007年度以前入学

心理学なら心理学科へ

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系の他の学部に比べると、やりたいことがはっきりしている人が多かったと思います。逆に言えば、やりたいことが無いまま漠然と進学してくると周囲とのギャップが気になるかもしれません。私が通っていた当時はまだ心理学科がなく、人間科学科の心理学コースで心理学を学んでいましたが、福祉系の志望がある人は人間科学科に進むとよいと思います。
• 講義・授業

  良い
  心理学に関する先生は著名な先生が多く、指導も熱心に行っていただきました。それぞれの専門分野を理解して、師事する先生を選ぶことができるゼミ制度でした。また、心理学系の科目についても、各分野基礎から応用まで幅広く受講することができました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から少し歩きますが、のどかな住宅街の中を通っていくのでのんびり過ごせます。春は川沿いの桜並木がとても綺麗ですが、夏場は虫も多いです。また、街灯が少なく夜は暗くなるので秋冬の遅い時間は1人だと若干心細いかもしれません。ご飯を食べられるようなお店はほとんどないので、学食かお弁当、駅前のコンビニなどでお昼ご飯を調達していました。
• 施設・設備

  良い
  人間科学部の使っている棟はここ数年で新築されたものなのでとても綺麗です。他は少し古いので、一般教養科目などで他の棟に行く際はギャップを感じるかもしれません。図書館が校舎の敷地から細い道路を一本はさんだところにあります。
• 友人・恋愛

  普通
  1年生の前期ではいわゆるホームルーム的な講義が必修なので、そこで友達ができると思います。その後はサークルやゼミなどで一緒になる人と仲良くなれると思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルも参加していなかったので詳しくはありませんが、周りの友達はみんな真面目に練習などしていたように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎に関すること全般と、自分が興味を持った心理学の分野の詳しい内容
• 所属研究室・ゼミ名
  石原研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  健康心理学について研究ができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  統計の知識を活かして、リサーチ会社に就職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  専門自体は健康心理学でしたが、社会心理学の講義を通じてマーケティングに興味を持ったので
• 志望動機
  心理学の勉強がしたかったので
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問を取り寄せて繰り返し解きました

在校生 / 2017年度入学

深めたい分野が見つかる

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野に興味を持ち研究につなげられる学部だと思う。教員免許などの資格も取得可能なため、夢を追いやすい学部だと思う。
• 講義・授業

  良い
  新しい考え方、視点を持つことが知らぬ間にできるようになっていました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年から始まり、じっくりと研究ができる。
• 就職・進学

  良い
  教員になる人は手厚くサポートされている。公務員もそこそこ。一般企業のサポートはあまりないように思える。
• アクセス・立地

  良い
  特に不便さは感じない。バイクや車での通学は認められていない。
• 施設・設備

  悪い
  グランドやテニスコートは申請が必要で、春休み等は貸し出してくれない。
• 友人・恋愛

  良い
  非常に真面目な学生が多くいい仲間が作りやすい環境であると思う。
• 学生生活

  良い
  学園祭を除いたイベントは微妙だが、サークル活動は充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学、社会学、心理学など幅広い分野を総合的に学修し、徐々に研究の焦点を絞っていく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  未定
• 志望動機
  小学校の教育免許を取得することが可能であると高校の時に知ったため。

在校生 / 2018年度入学

学びたいことを見つけられる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学べることはとてもいいものがたくさんあります。しかしキャンパスは小さいし、学食も小さい。理想のキャピキャピキャンパスライフを送りたいなら湘南キャンパスの方がいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  教育や福祉、文化、スポーツなど様々なことを学べます。特に今年から開設されたスポーツ・コミュニティコースではスポーツとコミュニティ(地域)という視点でスポーツについて考えます。二宮雅也の授業ではスポーツのことだけではなくて健康や日常生活についても学ぶことが出来ます。また、自分のコース外学科外の授業も受けることが出ます。さらに3年時に決定するゼミ選択は学科外の教授のゼミも選択できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からゼミ選択ができるため2年生である私が評価することは出来ません。
• 就職・進学

  悪い
  やはりあまり頭のいい大学ではないので就職実績はあまり期待しない方がいいと思います。企業就職する人は少数派です。そのかわり公務員や教師になる人は沢山います。教育学部ではないですが小学校の教員免許が取得可能です。キャリア支援課があります。毎年秋学期に毎週様々な職業の人を呼んでお話を聞く授業があります。
• アクセス・立地

  普通
  東武伊勢崎線(名称東武スカイツリーライン)北越谷駅から徒歩10分です。北越谷駅は残念ながら各駅と準急しか停まりません。上りで来る人はせんげん台、下りの人は越谷駅で急行から乗り換え下さい。新越谷駅では武蔵野線(南越谷駅)が乗換線なので、ここの沿線から来る人が多いです。電車通学は徒歩以外で来てはいけません。通学路は住宅街です。寮は北越谷にはありません。春日部らへんです。買い物をしたいなら新越谷駅で武蔵野線に乗り換えてレイクタウンに行くと良いでしょう。自転車でも30分ぐらいで行けます。
• 施設・設備

  悪い
  人間科学部の校舎だけ綺麗です。後は汚い、エレベーターない。バリアフリーを訴えそうな学校がバリアフリーしていないなんて笑えないです。食堂は狭いです。空きコマがあったらその時間に食べとかないとお昼時間は人混みでイライラします。図書館の内装を最近改装しました。綺麗になったんですかね。見た目では分かりません。1階はおしゃべり大丈夫です。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルの所属率は8割です。そのためサークルに入っていないとあまり友人関係を築けません。しかし大丈夫！我が人間科学科は20人くらいに分けてクラスが作られるためそこで同学年での友人関係は作れます。ここで恋人を作る事はお勧めしません。クラス内で友人関係をしっかり築けば、テスト対策はどうにかなるでしょう。1年生のときだけ。
• 学生生活

  良い
  サークルの所属率は80％です。軽音楽部だけでも3つあります。しかも3つとも部活なんです。毎年何個か新しいサークルが出来ます。文化祭は毎年ちょっと有名なアーティストが来ます。フジファブリックが来たことあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生時には様々な分野の基礎的なことを学べます。2年次はコース選択で人間教育コース、社会文化コース、社会福祉コース、スポーツコミュニティコースの4つから選びます。3年次にはゼミ選択があります。学科外の先生のゼミも選択できます。4年次には卒業論文です
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  滑り止めでした。行く気は全然無かったです。ここしか受からなかったのです。しかし学びたいことは何もない大学と思っていましたが、たくさん学べる分野がある学校なので自然と学びたいことが出来ました。

在校生 / 2015年度入学

進学率がいい

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育学部が有名でこの学校自体のテーマが人間愛であるため一人の人間としても成長できる。 校舎はとても古いものから新しいものまでの差が激しい。 所属している学部によって使う建物が違うため差がある。
• 講義・授業

  普通
  一番人が入る部屋が授業を行うような教室ではなくガイダンスなど説明するのによいだけで授業をするのには適してない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  １年次にはゼミや研究室といったところに関わりがないためよく知らないが教授たちの一人一人の部屋などは充実していそうな雰囲気であった。
• 就職・進学

  良い
  授業のひとつとしてさまざまな職業についている方々のお話を聞けるものがありとても勉強になる。また、キャリア支援課があり親身になって初歩的なことも聞いてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅自体が急行が止まらないため少し不便。 最寄り駅から歩く距離はなくよい。 川に近いため雨が降った日など川の水の量が増えていると少し怖い
• 施設・設備

  良い
  古い校舎と新しい校舎の差が激しいが今後、古い校舎の立て替えを検討しているというような話を聞いているからきたいできる。 大学内は誰でも入ることができ一般の人や子供などが出入りしていて地元に親しまれている。 図書館においても誰でも入ることができる
• 友人・恋愛

  良い
  学部によって一学期に履修できる数が決まっているので充実度は学部によって異なる。 サークルや部活などの活動は活発で特に部活は合宿などいくつかのグループを作りなかを深めている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次では選択必修などを中心に授業を受けていき２年次以降のコース選択のための特別な授業を設けてあり真剣に考える時間があるのでよい。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  やりたいことが決まってなかったため視野が広いことをやるようなこの学科を撰んだ
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ナビオ
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を繰り返し解いた また、参考書なども復習して対策をした