東京都立大学人文社会学部の口コミ[p.22]

卒業生 / 2010年度入学

平和な環境で仲間と自然に囲まれた日々を

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても充実したキャンパスライフが送れる大学だと思う。学業、サークル活動、ゼミ活動全てにおいてとても満足がいくものだった。教授も熱心な方が多く、専門的な講義も充実している。また、理系分野など全く関係ない講義も予定さえ合えば受けることが出来るので、興味が湧いたことを多く学べるのも魅力的。メインキャンパスしか知らないが、駅からキャンパスへ歩く途中にアウトレットがあり、街並みの地続きで景観が作られている。図書館や講義室などの施設も新しいため、とても過ごしやすい。
• 講義・授業

  良い
  経営学科だったが、経営学以外にも他分野の講義が受けられるのが魅力的だった。大教室を使用したものが多かったが、講義中にザワつくこともなく、皆がきちんと講義を受けている印象であった。課題も講義をきちんと聞いていればできるものが基本的。履修の組み方がわからない時は、学生課で相談に乗ってもらえる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの開始は3年生から。2年の終わりに、ゼミ毎に説明会が開催される。所属したゼミでは教授からの指導がとても熱心で、英語文献なども使用した。現役生は毎年2回のゼミ合宿、年1回の教授宅でのクリスマスパーティが行われ、ゼミ生同士の交流がとても盛んだった。卒業後も年1回のOB会が行われ、就活の時は教授から希望業界の先輩を紹介したいただくなど、とても多くの支援を頂けた。卒論指導も文献紹介など親身に相談に乗ってくれ、本当にいいゼミだった。
• 就職・進学

  良い
  就職支援課があり、親身に相談に乗ってくれる。就活時期が近づくと学内で合同企業説明会も開催してくれる。OBOGの紹介も仲介してくれるので、とても有難かった。キャンパスが西東京にあるため、都市部で行われるイベントや面接の時は交通費がかさむ点は注意。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は南大沢駅で、キャンパスへ歩いて5分。その途中にアウトレットがあり、とても便利。人通りも程よく、自然も多いため立地環境はとても良いと思う。新宿までは京王線で30分ほどかかる。
• 施設・設備

  普通
  全体的に建物が新しく綺麗だと思う。図書館も綺麗で蔵書も多く、勉強するにはとても良い場所だった。サークル棟など一部老朽化が見られるところもある。
• 友人・恋愛

  良い
  入学後の学部、サークル毎の歓迎会が催されたため、友好関係は築きやすいと思う。学内の恋愛も程よく盛んだと思う。大学的にそこまで派手な人が居ないため、それぞれに大学生らしい交際をしている印象があった。
• 学生生活

  良い
  アカペラサークルに所属していたが、ライブや学祭参加もありとても活動が盛んだった。大学も学祭以外に新入生だけの交流会などもあり、楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一二年は一般分野寄りに卒業までのおおよその単位を取り、専門分野は3年で取りきる形が主だった。本気になれば2年間で卒業までの必要単位をほぼ取りきることが可能。
• 就職先・進学先
  東京海上日動火災保険一般職

卒業生 / 2010年度入学

経営学部

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている人にとってはとても良いと思います。経営学部は施設も充実しています。最高です
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授が集められているので充実しています
• 研究室・ゼミ

  良い
  施設がしっかりしています。
  また、二年生からゼミが始まるので早い段階から研究することもできます。
• 就職・進学

  良い
  就職率がとても良いです
• アクセス・立地

  良い
  東京都の八王子市にある国公立大学で首都大学東京があります。前身の東京都立大学と比べると、キャンパスの位置も名前も変わったりして、結構変化を遂げたという印象があるのですが、ここを目指している受験生も多いです。MARCHの大学に受かったとしても、首都大学東京の方を選ぶという受験生も多いようで、結構人気なのです。偏差値は６０前後といった感じなので、どちらを選んでも不思議ではないですし、学費が安い分、こちらを選ぶという受験生もいるでしょう。学部が少なく、ほとんどが理系学部なんじゃないか？と思えるほどなのですが、首都大学東京を目指している方、興味がある方は雰囲気とか、評判も気になるのではないでしょうか？そういった情報について、今回はまとめていきたいと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  メーカー

卒業生 / 2010年度入学

軽くはない手堅い大学

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年目からやりたい学問コースへ進めるのがよい。何をやりたいか悩んでいる・わからないという人にオススメの学科です。
• 講義・授業

  良い
  幅広い学問が学べるのが魅力。しかし、その割には講師・教授の数が少ない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  指導は充実していると思います。しかし、やはり先生の数が足りてないと思います。人文系は特に。
• 就職・進学

  悪い
  研究がメインという気がするので民間希望のひとは向かない感じです。公務員になる人が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  自然は豊かだとは思うが、やはり都心部からは遠いのが難点。新宿まで一本なのは唯一の利点。
• 施設・設備

  良い
  図書館が各学部ごとに設置してあり、内容も充実していると思います。やや設備は古め。
• 友人・恋愛

  普通
  どちらかといえば研究肌の人間が多いので恋愛に関しては微妙。サークル活動は活発なので友人は作りやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年目からやりたい学問が学べるのが魅力です。1年目は幅広く学べます。
• 就職先・進学先
  公務員

卒業生 / 2010年度入学

現代社会に対して問題意識をもてる学び

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生の人数が多くない為、少数精鋭で和気藹々とした雰囲気である
• 講義・授業

  良い
  都市プログラムで現代社会の構造や問題を学べるほか、ゼミや講師の数も学生の人数に対して豊富である
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の研究や学びに応じてゼミに入ることができ、またゼミを通して製作する卒業論文はレベルの高いものである
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの就職支援がとても手厚く、ESの書き方や面接の指導までしてくれる
• アクセス・立地

  普通
  都心からはやや遠いが、自然が多く広々した学校であり、学びには適切である
• 施設・設備

  普通
  ヨーロッパ風の学内でおしゃれな感じである。また比較的新しい建物である
• 友人・恋愛

  良い
  学生の人数が多くない為、アットホームな雰囲気でフレンドリーな感じ。いい意味でこじんまりしている
• 学生生活

  普通
  部活やサークルの実績はあまりないが、同じキャンパスに多くの学部があるため、いろんな学生と交流をもてる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代社会の構造や課題をそれぞれの専門的な視点からまなぶことができる
• 就職先・進学先
  総合商社の一般職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  世界に影響力のある日本の大企業で、そのビジネスにかかわりたかったから

卒業生 / 2010年度入学

学問に集中し、大学生活を楽しめます。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  概要から各論、実践まで網羅的に用意されており、学習の場として必要十分であった。しかし、知識ばかりで考え方が身につく授業は少なかったと感じる。
• 講義・授業

  良い
  公立大学であるからか、先生に対する生徒の人数が少ないため充実していると感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生によるため一概に言えない。テーマも指導も自分のやる気次第だと感じる。
• 就職・進学

  普通
  必要最低限が用意されている。就職実績はあるが、学科による。
• アクセス・立地

  普通
  キラキラした大学生活とは無縁。飲み屋も少ない。
• 施設・設備

  良い
  東京大学と比較すると劣るが、実施したい研究のための道具は調達可能。
• 友人・恋愛

  普通
  人によるが、サークルがあるため求めれば得られる。全体の傾向として落ち着いていて大人しいので、自分から動く必要がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門の概論と、各論が学べる。さらに実験的手法も学べる。副専攻を取得することもできる。
• 就職先・進学先
  製薬系サービス業

卒業生 / 2010年度入学

専門的知識を詳しく学べる学校

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  都市教養学科には文系のコースと理系のコースがあるので、自分の興味にあったコースに入って学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  専門科目については、研究室の専門の先生が基本的には授業を受け持つので、基礎というよりは、より詳しい内容を学ぶことができます。他の教養科目については、英語であれば、通常のリーディングの授業と、ネイティブスピーカーとの授業があるなど、学べる内容が豊富です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  化学コースでは、4年から研究室に入ることになるのですが、3年までに習った内容や、3年後期に行われる、研究室見学をもとに、自分が入りたい研究室を決めることになります。自分がやりたいことや、進学か就職かなどを考慮して選ぶ必要があると思うので、説明会だけでなく、実際に研究室に入っている先輩たちから意見を聞くことも有益です。
• 就職・進学

  普通
  研究室によって、対応が全く異なります。就職活動を考えてくれる人もいれば、進学させるつもりで話を進める人もいるため、入る研究室によってとしか答えられないです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は京王相模原線の南大沢駅で、目の前には映画館やアウトレットモールなど、たくさんの娯楽施設が並んでいます。居酒屋もたくさんあるため、大学生活には困ることはないです。一人暮らしであっても、近くにスーパーはあるので、全く困らないと思います。
• 施設・設備

  良い
  実験室の設備については、ドラフトもたくさんあるので、他の人と作業が被っても問題なく作業ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動については、自分にあったものを選べるほどあるので、その中で趣味の合う友人を作れると思います。恋愛についても、学科内やサークル内で付き合っている人がたくさんいました。
• 学生生活

  良い
  1年、2年の間は講義が多いため、車の免許を取得したり、バイトをたくさん入れたりすることができます。3年になると、実験が入ってしまうため、課題をやることなどで、遅くなってしまうことが多いです。4年になると、研究室によっては夏休みも全くなく、夜も遅いということもあるので、やりたいことがあるのならば、3年までにやることをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は化学の基礎的な内容の授業と、一般教養の科目を学ぶことになります。2年次になると、少し応用した内容の授業や、一般教養を学ぶことになります。3年次は応用の内容と実験の授業です。4年次は研究室に入って、それぞれ学ぶことになります。
• 就職先・進学先
  公務員の化学技術職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の学んできた化学の内容を活かすことができ、世の中に役に立ちそうであることから就職を希望しました。

卒業生 / 2010年度入学

広く、深く、学べます

2016年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  興味のあることを幅広く学べて良いと思います。キャンパスも広く、設備も充実しています。
• 講義・授業

  良い
  学科内の様々な授業を履修することができました。先生もわかりやすい先生が多かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  困ったことを相談すると、いつも優しく教えてくれました。
  様々なことを学びました。
• 就職・進学

  普通
  様々なセミナーを開いてくれ、サポートしてくれました。
  指導教員も、声をかけてくれ、就職を気にしてくれました。
• アクセス・立地

  良い
  都内からもアクセスしやすく、地方から来ている人もたくさんいました。周辺には色々な施設がそろっており、過ごしやすいです。
  
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが広く、移動が大変なところもありましたが、広々としていてよかったです。ノートパソコンの貸出しもあり、色々と便利でした。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教育系

卒業生 / 2010年度入学

幅の広い学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の中に社会科系の学部や、理工学系の学部など、たくさんの分野があるため、とても幅広い人たちが集まります。 それ以外にも、建築系の学部や航空系などホントに幅広いです。 交流を持とうと思えば、たくさんの人と交流できます。
• 講義・授業

  良い
  授業によって全く違います。 自分が所属していた化学コースでは、広く浅く学ぶ授業については、教授によってムラがありあまりいいとは言えませんが、専門的な講義になると、より深く学ぶことができるので、自分の興味がある分野の授業は楽しくなります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  これも研究室によって全然変わります。化学コースの中では、自分のやりたいことをやらせてくれる研究室もあれば、教授の意向でやりたくないことをやらされることもあります。拘束時間も研究室によって長いところや短いところもあります。
• 就職・進学

  良い
  学部卒での就職については研究室によってスタンスが違うので、あまりいいとは言えません。ちゃんとフォローしてくれる研究室に入れれば、問題ないと思います。院卒になると、自分の行きたい分野にコネではいれる研究室もあるという噂はあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から1号館までなら徒歩5分位で着くので便利です。その間にアウトレットパークもあるので、楽しむこともできます。しかし、理工学系だと、8号館まで行く必要があるので、駅から徒歩15分位は覚悟してください。
• 施設・設備

  良い
  建物は比較的新しいものです。汚くもないので、国公立にしてはいいと思います。実験室についても新しくしているという噂を聞きました。ただ、夏場は節電のために冷房がほとんど効きません。
• 友人・恋愛

  良い
  他の学部や、学科の人とサークルなどにはいれば交流することができます。化学コースの場合は人数が少ないので、より深く関わることが多かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は一般教養中心。専門の授業もありますが、浅い範囲で勉強します。 2年は一般教養もありますが、専門の授業が多くなります。 3年は実験の授業が中心です。 4年は研究中心になります。
• 所属研究室・ゼミ名
  反応物理化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  反応速度が温度によってどのように変化するのかの研究や、カーボン系の物質に関する研究をしています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学院を中退したのですが、それでも入れそうな場所を絞った結果
• 志望動機
  第二希望だったのですが、施設もわりと新しく、学費も日本一安いと言っていたので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験に関するものは基本的には授業です。 一般は赤本を繰り返しといてました。

卒業生 / 2010年度入学

図書室だけはいい

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  面白い授業は確かにアル。ただ、先生方のやる気が感じられるかは微妙。がんばれば本人の向上心につながる。がんばってほしい。
• 講義・授業

  普通
  面白いと思うかはあなたしだい。興味を持てばがんばれるし、好きな人がいればがんばれる。そういうものだと思います。人生って面白いですよね。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室はない。大きな衣意味で言うと古い。ただ、おくゆかしいといえばそれまでだが、興味をっ持てるかはあなたしだい。がんばってほしいです。いつか合い値・
• 就職・進学

  普通
  みんな地元の工場に進学してると言いたいところだが、最近では東京に進学するものも増えている。いつか会いたい人がいる。そういう学校です。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは良くないです。ただ、木がいっぱい生えているのでリラックスできる環境にあります。
• 施設・設備

  普通
  施設は古いし、汚いといえる。ただ、それを汚いと思う暇がないくらい、自動販売機がない。のどが渇くが、水道水も美味しいので大丈夫だとお思い増す。いるひとはいます。。
• 友人・恋愛

  普通
  学校生活は楽しい。ただ、自分しだいって言葉が当てはまると思います。どんな環境でも楽しむ人は楽しむし楽しまない屋圧は楽しまない。楽しめないんじゃない。楽しまないんだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国語社会英語など、地元企業への見学会もあり余した。
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミには所属背う。
• 所属研究室・ゼミの概要
  遺伝子工学には興味がありましたがなかったのでパスしました。そういうかんじ
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  人事食
• 就職先・進学先を選んだ理由
  どにちやすめて、ある程度の給料でちょうどいいと思った。営業が苦手なので。
• 志望動機
  おもしろそうだし、将来空に困らないと思ったこれからのじだいみくろのせかいだとおもうので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をとにかくやりまくった。進研ゼミも大いに活用したし、楽しかったです。

卒業生 / 2010年度入学

都市教養学部は、教養を広く学べる学部です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことができる大学だと思います。思いっきり勉強したい人はもちろんできますし、入学当初専攻が決まっていなくても、学部によっては２年次に選択ができます。遊びやサークルに夢中になることもできますし、留学も自ら道を切り開いていくこともできます。やりたいことが決まっていない人も、周りの人に触発されて、自分の進みたい道が見えてくると思います。
• 講義・授業

  良い
  総合大学なので、学ぼうと思えば他学部の授業も履修出来ます。１年次は基礎的な授業（大人数のもの）が多いのですが、進級した時に選択の可能性が広がるので、１年生の時は自分が興味を持った授業は全て出る勢いで履修することをおすすめします。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私の専攻はゼミがなかったので詳しくはわかりませんが、大学自体では産学公連携（企業、地方自治体、大学と三者共同で研究すること）をうたっていました。理系の学部では実績があるようです。
• 就職・進学

  良い
  一般的な大学と同程度のサポートがあります。私はキャリアセンターの方にエントリーシートを添削していただいたり、面接練習をしていただいたり、かなりお世話になりました。民間希望でも公務員希望でも、キャリアセンターは活用するべきです。前身の大学の実績があるので、首都大生をぜひ、という企業もあるようです。私の専攻では学習の内容上、マスコミ、映画関係を就職先としている人がが周りでは多かったです。
• アクセス・立地

  普通
  駅からキャンパス入口は近いです。文系学部の人は困らないと思います。…が、理系学部の人や、運動施設を利用する人は注意が必要です。横に細長いキャンパスなので、これらの人は自転車に乗って移動していました。夏はアウトレットモールを抜けると門まで日差しを遮るものがないので熱中症にも注意です。気候は内陸なので夏はとても暑くて冬はとても寒いです。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスはドラマ・映画等で使われるなど雰囲気がとてもいいです。在学中にトイレが改修されたのでこちらもとても良い点だと思います。今は改善されているかもしれませんが、大人数の教室では冷房があまり効きません。笑 学食は新学期混みます。しかしメニューが多様で食堂内も居心地のいい場所の一つです。図書館はデザインがとてもよくて、私のお気に入りの場所の一つでした。
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれとは思いますが、サークル内での恋愛はかなりあったように思います。授業では学部を超えない人も、部活・サークルに入ると学部・大学を超えて色々な人と知り合う事が出来ます。私は情報クラスで多くの友人に恵まれました。現在の彼もここで知り合う事が出来ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学作品・音楽・美術などから、人間の本質を探る学問を学びました。哲学から現代の芸術作品まで、幅広く学びました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  学校法人学習院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  アルバイトの経験から司書になりたいと思い、司書の採用職を探していたため。公務員試験も受験していましたが、縁あって大学に採用されることになりました。
• 志望動機
  美術大学には進学できないが、美術に関係する学問を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用なし
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったため、志望動機（作文）と面接対策を中心に取り組みました。学力を落とさないために、センター試験対策とTOEICも同時に勉強していました。