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国立東京都/国分寺駅
東京学芸大学 口コミ
4.13
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在校生 / 2018年度入学
2021年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]教育学部教育支援課程の評価-
総合評価良い社会福祉士を目指す学生にとっては充実したコースだと思います。講義もわかりやすいものが多く、先生たちも親身に関わってくれます。
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講義・授業良い私はソーシャルワークコース所属ですが、講義内容は充実していると感じます。3年生になるとロールプレイや事例を用いた講義が多くあるため、これまでに得た知識を実際の現場を想定して実践することができます。
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就職・進学悪い社会福祉士の試験のための講義や指導などはあまりないように感じます。個人でコツコツと勉強を進めていかなければなりません。また、就職活動のサポートについても手厚くはありません。
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アクセス・立地良い国分寺駅や武蔵小金井駅から徒歩15分ほどだと思います。国分寺駅周辺にはご飯屋さんが多くあり、学生がよく集まっています。都心から離れているため緑も多く、いい意味で少し田舎な雰囲気があります。
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施設・設備悪い講義棟は全体的に年季が入ってると思います。新しい建物ではありません。
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友人・恋愛悪い私が所属しているソーシャルワークコースは人数がとても少ないため
、少し閉鎖的な感じがします。なので、人数の少ない学科に所属する場合はサークルや部活に所属して、他学科とのつながりをつくるのが良いと思います。
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学生生活悪い文化系から運動系まで、サークルは多くあるのではないかと思います。しかし、文化祭は学生が楽しむというより子ども向けのイベントが多く、少し地味な印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容障害、医療、高齢、地域など様々な領域におけるソーシャルワークを学びます。ソーシャルワーカーの専門知識、技術、価値倫理を様々な事例やロールプレイを通して理解できます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機将来、様々な困難を抱える人々の支援をする仕事に就きたいという思いから、社会福祉士になりたいと思い、ソーシャルワークコースを志望しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771097 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価良い社会科学についてあらゆる面からアプローチし学べるので、広い視野で多くのことを学べると思います。キャンパスがひとつなので、他学科の授業で興味のあるものがあればキャンパス移動をすることなく授業に参加できるところは良いなと思いました。
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講義・授業良い1年次には、法学・政治学、経済・経営学、社会学、社会福祉学と大きく4つの分野を網羅した授業履修が必須です。2年次より自分の専門を選び更に深めていく形になるので、ひとつの分野に固執することなく幅広い視野の中で専門性を極めることができるところが魅力的だと思います。
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研究室・ゼミ良い研修室は少人数制なので、分からないことがあれば個別に親切に教授が教えてくださいます。また、自主ゼミも多く、積極的に学ぼうとする人が多いので、とても良い刺激になります。
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就職・進学普通教育学部のみの大学であるため、教師になりたいという人に対してのサポートは非常に手厚いところがあります。一方で、一般企業に就職を目指す学生に対するサポートは手薄に感じられる部分があり、自分で頑張るしかない、という印象を受けました。
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アクセス・立地悪い駅と駅の真ん中にキャンパスがあるので、徒歩もしくは自転車で駅から移動しなくてはなりません。ただ、校門脇にコンビニがあるので便利です。また緑が多いキャンパスなので、ゆったり散歩も楽しめます。
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施設・設備悪い非常に古い校舎ばかりです。あまりトイレも綺麗ではありませんでした。最近図書館や学食の建物がリニューアルしたという話は聞きましたが…
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友人・恋愛良い基本的に真面目な人が多かったです。1年次には大教室を使っての他学科との合同授業も多く、また、サークルにおいても他学科の人と関わりやすいので、友だちは多くできると思います。学内カップルが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法学・政治学、経済・経営学、社会学、社会福祉学を学んだうえで、自分の専門分野を選び学びを深めていきます。私は社会福祉学を専攻しましたが、必要単位を取得し、四年時の1月に社会福祉士の国家試験を受験し、資格取得しました。
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所属研究室・ゼミ名地域福祉学研修室
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所属研究室・ゼミの概要地域福祉をベースに、障がい、児童、高齢者のくくりなく地域における福祉について学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先社会福祉協議会
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就職先・進学先を選んだ理由地域福祉の担い手だからです。また、各市町村に必ず一つあり、社協にしかできない福祉があると考えたからです。
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志望動機教育学の視点から福祉について学びたいと思い進学しました。社会福祉士になりたいという意志があり、社会福祉学部が良いかなと思うことも入学前にはありましたが、卒業した今思うのは、福祉のみならず関係分野を幅広く学んだことで、福祉に対する様々なアプローチができるようになり、とても良かったと思います。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特に行っていません。高校の先生の指導を受けただけです。
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策を十分に行いました。二次試験は小論文一本だったので、過去問をもとに1日に何本もの小論文を書きました。また、小論文のテーマになるであろう時事問題に対応するため、新聞やニュース番組は欠かさずチェックしました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118122 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価普通ここまでで述べた理由からそのように思う。もっと幅広い学びができたらいいのに、とはいつも思っている。悪くはないが、もっと良くなってほしい、、
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講義・授業普通教員養成に特化しているが、学生としての学びは少ないと感じている。ゼミが少ないので、所属しないケースが多い
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研究室・ゼミ悪いゼミが少ない。
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就職・進学普通教員になる場合にはやりやすいが、選択の幅がさまく、就活をする場合にはやりづらさがある。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が二つあるものの、徒歩20分ほどどちらもかかってしまう。
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施設・設備悪い食堂がせまい。楽器の練習室が少ないし、設備が悪い、楽器が古い。
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友人・恋愛普通人それぞれだと思うが、学科ごとの規模が小さいため、いろいろな人と交流する場面は少ない。
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学生生活普通学園祭はすごくこじんまりしていて、他校の文化祭がうらやましい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容将来教師になるときに役立つことを学ぶ。教育について考える。自分の専門について学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機幅広い視野を持てると思った。そして、その視野をさらに広げたいと思った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565739 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員に絶対なりたい!という人には一番の学校だろう。様々な価値観が養われるし、たくさん考えさせられる。教員採用実績もいいのでぜひ。
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講義・授業良い良い点は、やはり教育に特化している授業が受けられるところです。社会学から経営学、方法学、法制など様々なことを専門的に学ぶことができる。悪い点は、授業もピンキリなこと。
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研究室・ゼミ良い3年後期からほぼ全学科でゼミが始まる。わたしは教育社会学ゼミだが、同じ分野でも違うやり方で学びに行ったりする。
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就職・進学良い教員にはやはりつよい。教採対策もかなりしっかりしている。就活は情報が少なく、自分で調べる必要もあるが、キャリア支援のサポートはある。
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アクセス・立地悪い駅から遠い。自転車で10ふん、歩いて20分で、自転車が無いと不便。そして周りはなにもない。
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施設・設備悪い古くなっているなと感じる部分もあるし、国立ならではで、すごく施設が綺麗!というわけでは決してない。wi-fiが通ってない場所もある
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友人・恋愛良いサークルや学科のつながりが強く、友人関係や恋愛関係も充実するのではないだろうか。友達はとっても増える。
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学生生活良い様々なサークルがあり、また、部活も強いところが多い。みんな根がとても真面目で優しいため、関係も友好なものになるだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育学を中心に行う。初等なので小学校の先生になるために、各教科の勉強をしたり、している。あとは教育学に特化した内容を学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機先生になりたかったから。先生になりたいと考えたら、日本トップクラスの教員養成大学である本校に来たかった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535478 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員を目指す仲間がたくさんいて情報共有しやすい。
講演会などでは実際の先生がきてくださり、とてもためになる! -
講義・授業良いそれぞれの分野の専門の先生が教えてくださるので、教育学部だけど専門性が高められる。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。ICT教育を専門に行っているゼミもある!
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就職・進学良い大半は教員になりますが、一般企業への就職のサポートも十分です。私の先輩は大手企業へ就職されました。
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アクセス・立地良い周りにコンビニ、スーパーが充実しており、中央線をつかえば都心にも行けるので生活環境は良い。通学も比較的しやすい。
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施設・設備悪い電波が悪い。最近Wi-Fiが使えるようになったが、まだ悪い。図書館はほぼ一年中開いているので、勉強するにはもってこいです。
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友人・恋愛普通友人関係はとっても充実
恋愛関係は、、、。
まぁ充実してる人もいますけどね! -
学生生活良いサークルはとても充実しています。
部活動も全国大会に出てるところが多いのが魅力です!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教職系の科目に加えて各学科の専攻科目。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345462 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教育の知識実践とともに、各学問分野の専門性も高められる。
初等に比べ、授業数が少ないために、自学の時間が確保でき、自分のやりたいことを出来る。教授は人数は多くないが、それぞれの研究でなまえがある人が多く、研究にも打ち込みやすい。 -
講義・授業悪い多くの授業があるものの、講師によってその中身や、受けてての質が変わる印象があり、どの授業をとるかで大きく変わる。教育系の授業が多いために、企業への就職を考えると、モチベーションは上がりにくい。
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研究室・ゼミ普通ゼミの開始は学問分野で異なるが、一年生から参加してもいいゼミが多い。ゼミの活動はそれぞれ大きく違うので、一年からゼミを見ていくことが大事。分野ごとにゼミが一つしかないとこもあるので注意が必要になる。
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就職・進学普通教員になる人が多いものの、ゼロメン課程では就職が多い。教員になる人には多くのサポートがある気はする。就職では、あまりわからない。
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アクセス・立地良い駅から離れているが、多くの人は自転車を利用。いい意味で落ち着いた街なので、立地はいい。国分寺駅からも武蔵小金井駅からもいけ、二つとも周りに食べ物屋が多い。学校まわりも、ラーメン屋や、デカ盛りのお店がある。
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施設・設備悪い教室のマイクや、携帯の電波などは非常に悪い。校舎もそれほど新しくなく、施設面は充実していない。
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友人・恋愛普通サークルが多いので、何かしらの友達はできると思う。文化系のサークルも多いので、やりたいことは見つかるはず。授業で他学科と知り合うのは難しい。
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学生生活普通学祭の規模はそれほど大きくなく、地元のお祭り程度。他のイベントは特になく、退屈にはなりがち。サークルは多いので、楽しめると思う。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342583 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教員養成のための大学である。教員を目指す学生にとって、同じ夢を目指す仲間が周りに多くいることは、他の大学に比べ優位だと思う。専門的な学科に所属しつつ、他の校種の免許も取得できるカリキュラムが組まれている。(中学校教科一種免許、幼稚園免許、司書教諭等)
履修登録はPC上で行い、個人で時間割を決める。(ただし、必修科目は基本的に所属する学科の学生と同じ時間割)
夏期休暇が長いことも特徴である。(7月中旬?10月中旬前後)所属する学科によるが、基本的に3.4年の夏期休暇中(9月)に教育実習を行う。
食堂は、敷地内に2箇所ある。(大、小)食堂(大)は、大学生協のコンビニ、書店が併設されている。書店にあるカウンターで、教科書、参考書の他自動車免許や、レンタカー、旅行の申し込みができる。
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講義・授業良い専門的な知識をもつ教授が多い。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生が優しい。
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就職・進学良いそう感じる。
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アクセス・立地悪い他の大学に比べ、最寄駅から遠い。
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施設・設備悪い私立に比べると、やはり古い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先県立学校/教諭(正規)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320319 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い初等教育教員養成課程は、小学校教員の免許だけでなく中学校・高校の免許も取得しやすいので、どの教員になろうか迷っていたり全部取得しておきたい人にはとてもおすすめです。
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講義・授業普通一年生のうちは国語・数学・英語など学科によって履修内容が大きく異なるので、自分の専門とする分野を深く学ぶことができます。講義や指導の充実は先生によって違います。
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研究室・ゼミ悪い一年生からゼミに参加している人はあまり聞いたことがありません。一年生であっても、参加しやすいと良いと思います。
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就職・進学良い東京学芸大学にくる学生はほとんどが教員志望なので、教員を目指す学生にとってはサポートがとても充実しています。ただ、一般就職はしにくい環境だと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は中央線の国分寺か武蔵小金井です。駅から20分ほど歩くのでほとんどの学生が駅から自転車で通っています。
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施設・設備悪い施設はあまり充実していないと思いますが、図書館が新しくなり、とても良い環境で自習などをすることができます。
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友人・恋愛悪い教員を目指す学生が通うだけあって、友人関係はとても良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は自分の専門分野の概論を一通り学びます。二年生からは、生徒に教えるための内容が入ってきます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:256988 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価普通全体的にぬるいレベルが大して高くない教員を目指すには良い環境だが、就職には強くないと思う専門性を高められるかどうかは微妙
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講義・授業悪い教職系の授業が多いのは、教員を目指す人から見れば良いことだと思う。ただし、他学科と同じ授業だとレベルが低く好まない。専門分野の授業が少なく、密度が高くない。
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研究室・ゼミ良い研究室の教員が面倒見が良い。研究室の雰囲気がよく、楽しくゼミをすることができる。先輩や大学院生と交流をはかることができ、有益なアドバイスをもらうことができる。
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就職・進学普通小学校、中学校、高等学校など各種教員を目指す身としては、教育実習も充実しており、コネもあるので良い。ただし、一般就職に関して強みがあるとは思えない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から20分ほど歩かなければならない。最寄り駅から上り坂を登らなければならない。大学の近くにコンビニしかなく、空いている時間をつぶすような場所がなく不便。
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施設・設備悪い講義棟がアスファルトむき出しで無機質。寒々しい印象を受ける。最近お手洗いが改修され、お手洗いは使いやすくなった。図書館が改修され、非常に居心地がよい。
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友人・恋愛普通教員を目指す人が多いこともあり、温和な人が多い。その反面、ぬるい印象を受ける。中途半端にプライドが高い人が多い気がする。学科により雰囲気がだいぶ違う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中学校、高等学校の教員になるための知識、技能、専門分野の知識を深める。
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所属研究室・ゼミ名文化地理ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要地理の中でも、文化にまつわる事項を研究する
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学科の男女比8 : 2
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志望動機高等学校の地歴の教員を目指していたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問対策、センター入試過去問を解きまくる、記述問題を添削してもらう
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116394 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価良い教員を志す人が多く、キャンパスは都心から離れているので全体的に落ち着いた雰囲気です。刺激がいっぱいの大学生活を期待してくると物足りなく思うかもしれません。しかし中には本当におもしろい人もいます。
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講義・授業良い教養科目があり、自分の専攻から全く関係がない授業でも受講することができます。また、ひと口に教育学部と言っても理系文系取り合わせて様々な学科の人が一つのキャンパスで学んでいるので、交流を豊かで、幅広い範囲の知識に触れられるのではないでしょうか。
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研究室・ゼミ悪いまだ研究室・ゼミに所属していないので詳しいことは分からないが、各研究室・ゼミによってその質や内実は大きく異なるようです。どの研究室・ゼミを選ぶかが重要になるような気がします。
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就職・進学普通教育学部だけに教員になる人がほとんどです。私が所属するのは教養系の学科ですが、教員免許もとれるので、ほとんどの人がとります。他に、司書・学芸員の免許をとることも可能です。公務員、企業も選択肢としてあるようです。
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アクセス・立地普通キャンパスは最寄り駅までは徒歩15分くらいで、最寄り駅からはバスが出てないので少し不便です。また、キャンパス内も広いので自転車があると便利です。
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施設・設備悪い講義棟はかなり年季が入った建物です。情報の授業でも無線LANではなく有線LANを用いるので、有線LANが使えるパソコンの購入が必要になります。これはかなり不便です。キャンパス内には無線LANに対応した場所もありますが、講義棟では電波すら悪くなるという状況です。学食は美味しいのですが、食堂が学生の人数の割に狭く、お昼はすぐいっぱいになってしまいます。
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友人・恋愛普通先にも述べた通り、教員を志す人が多いのでほとんどの人は落ち着いています。逆に言えば生真面目でつまらない人が多いとも言えます。ただ、もちろん中にはすごく個性的で独特の考えを持つ人、奇想天外な楽しいことをしている人もいるのでそのような人と仲良くなれば楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際理解・多文化理解のための基礎知識から、自国理解につなげて学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機名前で決めました。完全になんとなくです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験だったので面接練習以外は行っていない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64217 -
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