東京学芸大学の口コミ 低い評価順 [p.8]

在校生 / 2015年度入学

専門性を持った教員の育成

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部初等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  授業は専門科目をすぐに決めるのではなく、まずは広く浅く学習をした上で、自分に興味のある内容を深めていくという形態となっており、学生の主体性が生かされるような特徴がある。しかし、授業のコマ数などから専門性を持つには至らない。
• 講義・授業

  良い
  講義の質は高いと思われるが、どうしても筆記試験を前提とした授業が多くなるため、詰め込み型の授業が多い。もっとアクティブラーニングを取り入れるなど、学生の主体性を生かした内容になるとよいと思う
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自主ゼミという形をとっているので、学生の参加も強制されていない。そのため、意欲のある学生が集まりやすいという利点はあるが、全体的に適当な感じがする
• 就職・進学

  普通
  教育学部というだけあって教員採用試験に対する支援は手厚いが、民間への就職や公務員試験への支援はやや心許ない印象を受ける
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周辺は静かで自然も多くあり落ち着いているが、最寄り駅からもある程度歩く必要がありお世辞にも立地がいいとは言えない
• 施設・設備

  悪い
  マイクやチョークという授業に必要最低限のものが不足している。国立大学のお金のなさを実感させられる日々であった
• 友人・恋愛

  良い
  学力が近いこともあって、話や趣味が合う者が多く、良好な友人関係を築きやすい環境である。恋愛においても同様である。
• 学生生活

  良い
  サークルはさまざまな活動や大会参加が自由に認められており、非常に充実している。学校のイベントにはもう少し期待したい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるために必要なことを学習する。教員免許を取るためだけの学習ではなく、優れた教師になるためのノウハウを学ぶ。3年次、4年次に教育実習があり、十分な演習を積むことができる。
• 就職先・進学先
  小・中・高校教員

在校生 / 2014年度入学

学ぶ楽しさを味わえる

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部中等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  周りの人の個性が豊かで互いを認め合ったり、音楽技術、表現力の高い仲間や先輩、後輩がいて刺激しあえる関係があります。
• 講義・授業

  普通
  教育学部でありながらとても専門性に特化していて、専門性を深めるには最適。他の大学では学べない民族音楽や和楽器の学習も本格的です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  音楽専攻では3年に上がるときに卒業演奏の課題をどの専攻で行うか決定されます。専攻によっては学外でも演奏活動を行ったりと充実しています。
• 就職・進学

  普通
  教職を志す人もいれば、大学院へ進む人も、海外へ留学する人もいます。企業就職に対する支援は手薄だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いのは難点です。自然の多さは春は美しく感じられますが、虫や小動物に多く遭遇します。
• 施設・設備

  悪い
  携帯の電波やWi-Fiが繋がるところと全く繋がらないところがあり、少し不便です。空調も不備があります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属していませんが、度重なる実習などで他学科と関わる機会は十分です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次は必修の言語や教育基礎科目。音楽ではピアノ、声楽、管弦打楽器、指揮、作曲、音楽学など幅広く学習します。

卒業生 / 2008年度入学

先生を目指すにはとても良い環境でした！

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部初等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  先生を目指すにはとても良い環境です。実習制度が整っており、公務員試験に受からなくとも、とりあえず非常勤でも働くことが確実に出来ると思います。
• 講義・授業

  普通
  専門分野に関しては学科によってまちまちです。色々と整ってるところもあり、そうでないところもあるので学科によると思います。ただ、教育という面に関してはとても勉強になるとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  特にきわだった専門分野は少ないと思います。そこがあまり評価出来ない点でもあります。先生を目指すにはよいですが、それ以外の文系は特に弱いと思います。
• 就職・進学

  良い
  先生になる人がほとんどで、一般企業への就職実績があまりありません。なので企業への就職は特別良いとかは全くないです。先生を目指すのであれば優遇されるのでその道を目指すのであれば特におすすめです。
• アクセス・立地

  良い
  まちの雰囲気がとてもよいです。学生のまちなので安心です。美味しいお店もたくさんあり、学食も安いです。駅までも遠くはなく、周りのアパートなども安く借りれます。
• 施設・設備

  悪い
  古くからあるので綺麗とはいいがたいです。しかし最近は改装などしていて一部綺麗になっています。ただ、自然がたくさんあるので春は桜がとても綺麗ですし過ごすには申し分ないです。
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な人が多いのと、大抵は公務員になるので将来は安定性があります。他の大学との絡みがないのが残念ですが、、、ただ、学部、学科を越えて皆仲良くなれる環境なので充実した学生時代が送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  家政系について基礎から幅広く学べました。豆知識をたくさん修得しました！
• 所属研究室・ゼミ名
  食物学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  食に関してならなんでも学べました。テーマは自由に組め、とても楽しく学びました。ただ、
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  先生という資格が取れるのを最優先に志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  わからない点は周りと悩みながら、自分が説明出来るようになるまで学びました。

在校生 / 2011年度入学

教員になるには最適の環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  教育大なので教育関連に進む方にとっては最適の環境であるといえます。また子供たちと接する機会も多いので、実践的な勉強もすることができます。
• 講義・授業

  良い
  単科大学ですが、総合大学のようにたくさんの専攻があります。自分の専攻以外の授業も受けることができるので、専門外の知識を得ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育大学といえど、研究室もたくさんあり幅広い分野の研究をしています。教育をからめた研究をしている研究室が多いように感じられます。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が教員になります。教員採用試験について大学側が様々な対策講座を開設しているので、安心して勉強することができます。
• アクセス・立地

  普通
  中央線沿線にキャンパスがあるので通いやすいです。学芸大のほかにも近くに大学がたくさんあり、街に活気があります。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は比較的きれいで清潔感があり、冷暖房完備です。食堂や売店も新しくできたもので、昼時は利用する人がたくさんいます。
• 友人・恋愛

  普通
  将来教員になるもしくは教育関連に進む人がたくさん集まる大学なので、お互いに切磋琢磨しあえる友人ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術について専門性を高め、芸術全般の知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  金工研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  金工を専門としつつ造形に関する幅広い視野を持った人材を育成することを目的としています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来教員になりたかったため、教育に特化した大学を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院、ふなばし美術学院
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験は苦手な分野だけを予備校で学び、他の教科は自分で勉強していました。2次試験は実技なので美術予備校に通いました。

卒業生 / 2010年度入学

良くも悪くも、国立です

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  国立大だけあって、あまり変な人はいません。極端なお金持ちもいません。ただ教育大にもかかわらず、全学の半分がゼロ免課程の教養系というのは不思議な感じです。私のいた教養系に限って言えば、就職率は非常に低いです。
• 講義・授業

  普通
  CA科目（いわゆる一般教養）については、可もなく不可もなくといったところでしょう。各学科の授業については、その学科次第ですが、基本的に面倒見のいい先生方が多いと思います。ただ教養系が教職の授業に行くと、明らかに差別をする先生がいるのは残念です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  担当教員によって差はありますが、どの先生も比較的面倒見がいいです。芸術系の数少ない求人募集を見つけて教えてくれたこともありました。
• 就職・進学

  悪い
  教養系に限って言えば就職率はきわめて良くないと思います。民間への就職を希望するなら、在学中から人脈を広げる、インターンシップに参加するなどして、フットワークを軽くすることが必須でしょう。ただ、教員になるのであれば面倒見はかなりいいです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から少々遠いのが難点ですが、近年開発のすすむ武蔵小金井、駅ビルもあり特快の止まる国分寺の中間にあるのはとても便利です。また、バスや自転車を利用すれば、西部新宿線方面や府中方面にも行きやすいです。
• 施設・設備

  悪い
  最近改築が進んでいるようですが、国立だけあって基本的に設備は貧弱で汚いです。芸術系に関して言えば、私大の設備にはとうていかなわないでしょう。その分、学費も安かったので、そこで自分を納得させていました。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内カップルは多いですが、どの学科も少人数のため、非常にリスキーな恋愛となります。下手をすると、ちょっとの過ちで学科の人間関係が崩壊することにもなりかねません。外に彼氏・彼女を作るのが無難であったと思います。
• 部活・サークル

  良い
  芸術系に関して言えば、自分の専攻について学ぶのがメインで、サークル等に所属している人は少数派でした。
• イベント

  普通
  学校祭もオープンキャンパスも、残念ながら盛り上がりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  芸術に関する事柄を幅広く学び、さらに自分の専攻（音楽、美術、書道、表現コミュニケーション）について深く研鑽を積む。
• 面白かった講義名
  第九を歌おう
• 面白かった講義の概要
  ベートーヴェンの第九を、オーケストラと一緒に歌います。CA科目なので、音楽とは全然関係のない人たちもたくさんいます。練習過程はしんどいですが、最後の演奏会は感動モノです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  様々なオーディションに落ち続け、他に行く当てがなかったから。
• 志望動機
  芸術について学びたかったが、私大に行くお金がなかったから。
• 現役or浪人生
  浪人生
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なし
• 利用した参考書・出版社
  Z会のセンター試験対策
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策はZ会の問題集を一通りやっただけで、九割方実技の練習ばかりしていました。

在校生 / 2012年度入学

同じ志を持った人にいい刺激を受けられる。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部中等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  全国から同じ志を持った人がたくさん集まってくるので、すごくいい刺激を受けられます。学力に関しては比較的高い大学なので、自分も頑張らなくてはと思うことができるし、実際頑張れます。
• 講義・授業

  普通
  授業については比較的多くの講義が開講されているし、それなりに充実しているのではないかと思う。ただ内容のおもしろさについては、授業で大きな差があるように思う。いろいろと工夫してくれていておもしろい授業はそれだけ人気もある。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは徒歩20分と遠めであり、歩くのはつらい。そのため駅から自転車、あるいは家から直接自転車で通学している学生が多い。大学のまわりには、学生向けのがっつり食べられるようなお店や、ラーメン屋が多い。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に建物が古く、講義棟は特に汚い。私はトイレは比較的きれいな図書館や研究棟のものを使うようにしている。学食はつい最近できたのでとてもきれいだし、おいしい。学内はかなり広いので、徒歩での移動は大変である。
• 友人・恋愛

  良い
  学生のレベル（学力）は学科によって非常に差がある。授業は様々な学科の人たちと一緒に受けることも多いので、友人は作ろうと思えばそれなりに作れる。学内カップルは多い気がする。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルはそれなりに充実していると思う。東京都リーグの１部で活躍している部も多く、実際私がマネージャーとして所属する男子ソフトボール部は１部で頑張っている。サークルは様々あって、自分で立ち上げている先輩や友達もいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に中学校・高校の教員免許を取得するための勉強をする。
• 所属研究室・ゼミ名
  歴史学・日本中世史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本中世史について研究する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校の社会科（日本史）の教員免許を取得したかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験でできるだけ点をとれるよう勉強した。また専門科目である日本史をひたすら対策し、後期試験にむけて面接練習もした。

在校生 / 2011年度入学

少人数なので、みんな仲が良く楽しいです。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部中等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員養成の大学なので、同じ志を持つ仲間も多く、良いモチベーションで学ぶことができると思います。ただ授業がとても充実しているとは言い難いので、自分から学ぶ姿勢は大切です。ゼミもありますが、積極的に勉強していかないと、中身の薄い大学生活になってしまう気もします。
• 講義・授業

  普通
  期待していた授業と違うというようなこともよくあるので、履修登録期間にできるだけ多くの授業を見学して、自分の受けたいものを見極めることが必要です。中等教員養成課程にいると、中・高の免許は比較的簡単に取得できますが、小学校の免許をとるのは大変です。逆に初等教員養成課程にいると、比較的簡単に中・高の免許もとることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いことが非常にデメリットになっています。自転車で通学する学生がほとんどだと思います。一人暮らしをしている学生も、駅から通う学生も、自転車で通いやすい道路環境ではない場所が多いので、大変だと思います。学内も広く、部活動やサークルに所属した場合も学外で活動することもあるので、自転車がないと移動は一苦労です。雨が降るとめんどくさいです。
• 施設・設備

  悪い
  最近は図書館や食堂、広場、構内のトイレなど、様々な場所の改修工事が行われているので、古い大学とはいえかなり快適な環境になってきました。しかし区内のおしゃれな私立大学などと比較すると、やはり設備面は劣ります。食堂は座席が足りず、ご飯をゆっくり食べられないなんてことも多いです。また図書館の所蔵本・資料が少ないのもかなり不便だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科によってかなり色があります。こんな人が教師を目指すの？というような学生も、正直多いです。まじめで良い友達を作りたいなら、絶対に中等教員養成課程がおすすめです。恋愛に関しては学内のカップルが多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルは活発です。学内にグラウンドやコートが多くあるので、学内で活動できる機会が多いことも魅力であると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に中学校・高校の教師になるための勉強をすることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会専攻（B類社会）・歴史学専攻・日本中世史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の中世（院政期?戦国期）について、史料と文献を使って研究します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会科（特に日本史）が好きで、高校の教員になりたかったため。少人数の学科というのが魅力的だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学芸の入試は、センター試験＋どれか１教科の筆記（社会専攻希望であれば、日本史１教科のみで受験）という受験形式なので、日本史を重点的に勉強しました。ただセンター試験がある程度とれないと逆転は難しいので、センターの勉強も頑張りました。後期は面接なので、対策もしました。

在校生 / 2019年度入学

真面目で優しい人が多いです。

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部初等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたい人はいいと思います。
  ただ、授業は自分で組める部分は少なく、ほぼ、決まってます。
  親身な先生のゼミに入れば教員採用試験の対策は丁寧ですが、
  関心のない先生もいます。
• 講義・授業

  普通
  先生たちは、研究がメインで授業が面白い先生は少ない印象です。
  また、学務課がポンコツで有名です。
  ただ、学生は優しい人が多く、トラブルは少ないと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  数学科は卒論ないところもあります。
  ゼミは4年生から始まります。
• 就職・進学

  悪い
  教員になる人はいいと思います。
  就活は自力です。
  東京受ける人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  広くていいです！
  国分寺と武蔵小金井の駅の中間です。
  一人暮らしの人は国分寺か小平が多いです。
• 施設・設備

  悪い
  雨でも吹き抜けで濡れるところあります。
  図書館は増設されて、勉強スペース増えました。
  
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は、普通の大学と同じくらいだと思います。
  真面目な人がおおいので、ヤリサーとかあんまり聞かないです。
• 学生生活

  良い
  サークルもたくさんあります。
  自分で作る人もいます。
  インカレは少ない印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教育についてです。
  小学校専攻の人は、中高免許を取る人がほとんどです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教員になりたいからです。
  でも結局は、教員辞めて、就職活動しました。
• 就職先・進学先
  商社

感染症対策としてやっていること

オンライン授業 学食のパーテーション

卒業生 / 2014年度入学

教員になりたいひとには◎

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部初等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  あまり面白くはなかったかもしれません。特定の授業で楽しいものはあったのですが…。しかし、教員になる人には良い授業だと思います。
• 講義・授業

  普通
  教育についての最先端の情報を学べる授業もありますが、面白いかと言われたら普通な授業が多いかも
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数でまったりとできるので自分のペースで進められました。1番面白かったです。
• 就職・進学

  普通
  ほぼ公務員か教員になりますが、それ以外の選択肢はあまりノウハウがないので放っておかれる印象です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、自転車がないとかなり不便です。静かな環境が好きな人にはいいかもわ、
• 施設・設備

  悪い
  図書館は新しく、資料が充実しています。ただしメインの講義棟は風通しがよく冬寒く、夏暑いです。雨の日は水溜りができます。
• 友人・恋愛

  普通
  大学の友人とは今でも会いますが、在学中に交際はしませんでしたし、合コンなども聞いたことがありません。良くも悪くも真面目な人が多いです。
• 学生生活

  良い
  とても充実して過ごせました。しかし、学校側のサークル支援はほぼありません。最近は規制が厳しくなっていると後輩から聞きました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  三年四年の教育実習に向けて、一年二年で基礎、実技を学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  芸術系の分野に進んでいます。
• 志望動機
  東京にある公立大学で学費が安いため。また比較的偏差値が低いため。

在校生 / 2018年度入学

教育の勉強ができる大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部初等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  選修によって受ける印象は大きく異なると思います。ただ、全体的に教員になるならないは別として子どもが好きな人は多い印象です。
• 講義・授業

  普通
  国立なので授業料は安いものの、その分お金がなくて設備が充実していなかったり教授が退職しても非常勤講師等でまかない、研究室の補充がなかったりします。 また、特色は選修によって大きく異なります。 ただ、良い仲間と出会うことができたと思う人は少なくないと思います。、
• 研究室・ゼミ

  普通
  あまりも選修によって異なるため回答ができません。他の教育学部で教科の専攻がある大学に比べたら数はおおいとおもいます。
• 就職・進学

  悪い
  就職支援はない訳では無いものの、お世辞にも充実しているとは言えません。 選修によっては長期インターンに行くのは不可能です。 「万ゼミ」と呼ばれる教員採用対策講座がありますが、国立にもかかわらず1万円を取るのか、、、と思います。小論対策などもしてくれますが、かなり大人数で行うようです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いです。女子の足だと教室まで30分くらいかかります。女子寮は近隣にあるものの、男子寮は電車を使って45分程かかるようです。最寄りの国分寺駅はの駅前はそれなりに栄えています。
• 施設・設備

  悪い
  お金が無い、の一点張りで実験器具が人数分ないなどあります。講義棟のトイレは綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  大学に来る「人」にはいいイメージがあります。多くは学科、サークル、バイト等、上京してきた人でも複数のコミュニティに属することが多い印象です。
• 学生生活

  良い
  数は多いと思いますが、設備が限られているので、満足に活動できないこともあるようです。飲み会が多いサークルは少なからず存在しますが、活動実態のない飲みサーなどは聞いたことがありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  選修の科目、小学校教諭(1種)免許状取得のための科目を学習します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  教育に興味があり、理科が好きだったからです。その中で自宅から通学できる大学を探しました。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業(一部対面)を行っています。また、大学構内は現在関係者以外立ち入り禁止です。