みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京学芸大学 >> 口コミ

国立東京都/国分寺駅
東京学芸大学 口コミ
4.13
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学生の面倒見が良い大学だと思います。
実習は3,4年で二回ほどあり、教育について学ぶ環境としては最高です。
学部によっては早い時期からゼミに参加することができ、自身の専門力を高めることが出来ます。
教育に関する基礎知識、専攻した分野の専門的な知識を得るだけではなく、それらを実際にどのように活用してくのかを十分に学ぶ機会が豊富で、インプットとアウトプットの場がバランスよく計画的に設けられていると思います。
教育実習では、三年次に付属の学校で行うことで、授業づくりや生徒との関わり方、教育現場の実際をしっかりと学ぶことが出来ます。その後に、自分の母校等で学んだことを活かしながら、授業の組み立てや教育現場について徐々に知っていけるのは良いシステムだと感じました。二度目の実習では、自分のやりたい授業や目指すべき教員像などが少しずつ見えてきて、経験を積むことの重要さを知ることが出来ると思います。
卒業後も大学で学んだことを大切にしたいと思えるような良い環境でした。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先高等学校
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480687 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員志望ならばとてもいいと思います。ただ、東京以外の教員を目指す方は地元の教員養成大学と教員採用試験の結果などをよく比較してみてください。
全国から人が集まり、教員養成大学の中では日本でもトップクラスだと思います。
教育学部と言えども沢山の選修があり、自分の研究したいテーマや専門を選べます。5教科はもちろん、国際教育、環境教育、学校心理、学校教育など専門性の高い選修もあります。 -
アクセス・立地普通国分寺駅からは徒歩20分くらい。自転車を利用している人と徒歩の人が6:4くらいです。
国分寺駅と武蔵小金井駅だと前者が7割利用されています。 -
施設・設備普通寮はあまりいいものとは言えず、住宅街に立地しているのもあり一人暮らしの人はアパートなどを借りている人がほとんどです。
-
友人・恋愛良い全体的に地味ではあるけど、常識のあるいい人が多い。選修ごとの色はある。例えば、保健体育選修や生涯スポーツは運動系が多く、幼児教育やカウンセリングは女性が多い。特に人数の少ない学科は仲がいい印象。
-
学生生活良い体育会系は強いところが多い。(例)男子サッカー部、女子ソフトボール部、柔道部、硬式野球部、アメリカンフットボール部、ラクロス部、陸上競技部、男子バレーボール部など。とりわけ、男子サッカー・女子ソフト・陸上・男子バレーはスポーツ推薦がある(確か)。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482595 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になるならベスト。努力次第で教員免許は取れる。しかし、進路を見ると教員になる人は少ないように思う。
-
研究室・ゼミ良い比較的自由。制作やワークショップを学生自身が企画し、活動できる。学校内の展示もある。研究室によって、積極的なところ、そうではないところもある。学校に入る際は、どの研究室で学ぼうか検討しておくとよい。
-
アクセス・立地悪い中央線の武蔵小金井駅と国分寺駅の間にある。通学には自転車、徒歩、バスの他様々あるが、徒歩だと約20分かかる。慣れてしまえば大丈夫。スクールバスは無い。自然豊か、閑静な住宅地に囲まれる。
-
施設・設備普通各研究室ごとに部屋は割り振られている。しかし、あまり綺麗とは言えない。
-
友人・恋愛普通色んな学科があるため、人も様々。サークルや部活、ボランティア、授業を通して仲良くなるケースがある。恋愛は普通。男女比も半々くらい。
-
学生生活悪い主に目立ったサークル活動はない。こんなものがあったのか、というものばかり。イベントはあまり聞かない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381216 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学生街でスーパーやご飯屋さんも充実しており住みやすい良い土地ですが、駅から遠いのが難点です。学生のほとんどは地方から上京してきた人たちで、大学の近くか周辺駅の近くに下宿し、自転車で通学しています。通学だけでなく、買い物をしたりご飯を食べに行ったりするにも自転車があると便利な土地柄です。
良くも悪くも教育に特化している大学なので、先生に成りたい人、特に小学校の先生を目指している人にとっては大変良い大学と言えると思います。学業面でも、教員採用試験でも、手厚い支援を受けることができます。但し途中で心変わり等した場合には、就職に対する支援はあまりしてもらえないです。
学生の気質としては穏やかで真面目な学生が多いです。都心の学生のような華やかさはないものの、図書館や講義棟の一部が最近新しくなり、学内報にカフェができ、過ごしやすい環境であると言えると思います。学食の価格は良心的で、大学生協も充実しています。緑も多く、美しい土地です。
-
講義・授業良い教育に関しては教授の数も質も共に充実していると言えると思います。その他の授業に関してはなんとも言えません。
-
研究室・ゼミ良い設備的なことに関して言えば整っているとは言いがたいですが、教授等は良い人材が揃っていると言えると思います。
-
就職・進学良い教職への支援は厚く、実績もしっかりしていますが、就職に関する支援は薄いです。
-
アクセス・立地良いほとんどの人が駅の近くか大学の近くに下宿しています。駅から遠いですが自転車さえあれば通学はしやすい環境だと思います。
-
施設・設備普通私立に大学に比べるとどうしても劣ると言わざるを得ませんが、教育学部にしては充実していると思います。
-
友人・恋愛良いサークル等に入って恋愛をしている人が多いです。
-
学生生活良いサークルの数も部活の数も多く、充実していると言えると思います。学園祭に関しては縮小傾向です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先他大学への進学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349144 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教育の知識実践とともに、各学問分野の専門性も高められる。
初等に比べ、授業数が少ないために、自学の時間が確保でき、自分のやりたいことを出来る。教授は人数は多くないが、それぞれの研究でなまえがある人が多く、研究にも打ち込みやすい。 -
講義・授業悪い多くの授業があるものの、講師によってその中身や、受けてての質が変わる印象があり、どの授業をとるかで大きく変わる。教育系の授業が多いために、企業への就職を考えると、モチベーションは上がりにくい。
-
研究室・ゼミ普通ゼミの開始は学問分野で異なるが、一年生から参加してもいいゼミが多い。ゼミの活動はそれぞれ大きく違うので、一年からゼミを見ていくことが大事。分野ごとにゼミが一つしかないとこもあるので注意が必要になる。
-
就職・進学普通教員になる人が多いものの、ゼロメン課程では就職が多い。教員になる人には多くのサポートがある気はする。就職では、あまりわからない。
-
アクセス・立地良い駅から離れているが、多くの人は自転車を利用。いい意味で落ち着いた街なので、立地はいい。国分寺駅からも武蔵小金井駅からもいけ、二つとも周りに食べ物屋が多い。学校まわりも、ラーメン屋や、デカ盛りのお店がある。
-
施設・設備悪い教室のマイクや、携帯の電波などは非常に悪い。校舎もそれほど新しくなく、施設面は充実していない。
-
友人・恋愛普通サークルが多いので、何かしらの友達はできると思う。文化系のサークルも多いので、やりたいことは見つかるはず。授業で他学科と知り合うのは難しい。
-
学生生活普通学祭の規模はそれほど大きくなく、地元のお祭り程度。他のイベントは特になく、退屈にはなりがち。サークルは多いので、楽しめると思う。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342583 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い周りも教員志望の人が多くて、そのような仲間から刺激を毎日もらえます。授業でも興味深い内容が多くて楽しいです。教育学部ということもあり、教員免許を取得しないと卒業できません。ただ、カリキュラム通りに授業をとれば教員免許を取得できるということです。また、副免許の取得もできます。
-
友人・恋愛良い全国から教員を目指してる人が多数くるため、幅広い人と話すことができます。自分の行ったことのない地方の人との会話は新鮮で楽しいですよ。
-
学生生活悪い学内のサークルの数はまずまずだと思います。しかし、国立大学ということもあってか、私立大学と比べると学祭などのイベントの規模が小さいなと感じます。高校時代の文化祭の延長のような感じだと思ってください。芸能人とかこないです。ミスコンとかありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から自分の専門教科についての勉強があります。
学年が上がるにつれ、ゼミや研究室でより深いこと、自分の興味、関心のあることについて学ぶことができます。
全体的に言えることとしては、教員になることを目指した授業内容だということです。 -
就職先・進学先地元に戻って教員になろうと考えています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322094 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い1年次から将来教職に就きたい人に向けられた授業がある。さすが教員養成大学。教職を目指さない人には不向きかも。
-
講義・授業良いとても充実している。実践的な授業もあり、将来教壇に立った際に役に立つこと間違いなし。クラス制もあり、サポートも充実している。
-
研究室・ゼミ良い1年次からゼミに入れる。国語科の中には日本語教育、明治文学、大正文学など多くのゼミがあり、自分の関心のあるゼミに入れる。強制ではない。
-
就職・進学良い教員養成大学であるため、教員になる人がとても多い。そのための講義などもあり、サポートもとても充実している。
-
アクセス・立地悪い最寄駅入れる中央線の武蔵小金井駅と国分寺駅だが、どちらの駅からも徒歩20分程度であり、交通の便入れるあまりよくない。周辺環境は閑静な住宅街であり、落ち着いて学習できる。
-
施設・設備普通施設は割と新しく、カフェテリアもある。しかし図書館が少し小規模なのが残念。
-
友人・恋愛悪いサークルや部活に入らないとなかなか交友関係は広がらないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中学校、高校の国語科教員になるための学習をします。3年次から実践的な内容や実習などが始まります。
-
就職先・進学先地元で公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274958 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価良い教師を目指している人にはいい大学だと思います。教師を目指す以外の専門コースもありますが、近年は力を入れていないようですので。
-
講義・授業良い教育学以外にも一通りの講義はあり、興味のあるものを選べばあとは自分次第で様々なことを学べると思います。
-
研究室・ゼミ良い小規模のゼミが多く、教授と学生の距離が近く、専門的な分野に特化して学べるので非常にいい環境だと思います。
-
就職・進学悪いやはり教育学部の単科大学なので、教師以外の就職は非常に弱いです。ほとんど頼りになりません。逆に教育系だと強いのかもしれませんが。
-
アクセス・立地悪い都心からは少し離れており、最寄駅からも遠く、通学は毎日しんどかった思い出があります。周りに飲食店も少ない。
-
施設・設備普通国立なのでやはり設備はあまり整ってるとは言い難かった思い出があります。近頃は図書館など整備されているそうですが。
-
友人・恋愛普通日本全国から学生が集まっており、留学生も多く様々な人と交流を持てました。その一方でかなりのんびりした人が多く、自分の積極性も必要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学、特に臨床心理学、カウンセリング話法など。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先一般企業
-
就職先・進学先を選んだ理由安定しており、知識をつけることが武器になる業界。
-
志望動機心理学に興味があったため。東京の国立で必ず合格できるところ。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師特になし
-
どのような入試対策をしていたかセンター過去問を完璧にすること、単語、文法等は反復する。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118453 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教育の単科大学なので教員になるのに適した環境であり、また雰囲気もとても良いので四年間充実した生活を送れます。
-
講義・授業良い様々な授業が専攻ごとに受けられ、どれもとても良い授業です。また、学科に関係なく取れる選択授業もあり、様々なことが学べる。
-
研究室・ゼミ良い専攻する分野ごとに別れていますが元々学科の人数があまり多くはないので、教授や他の学生とのきょりもちかく、色々なことが学べる。
-
就職・進学良い教員になる人が多いので採用試験や免許取得に関してのサポートはとても手厚いです。一般企業への就職もキャリア支援がおこなわれています。
-
アクセス・立地普通駅からは遠いので歩くと時間はかかるが、いくつかの駅が近くにあるので様々な店が近く、また住宅街が近いため一人暮らしにも便利。
-
施設・設備普通敷地は広く、移動は大変ですが付属学校を含めた様々な施設が揃っています。また図書館が今年リニューアルされ、綺麗になりました!
-
友人・恋愛良い学科の人数が少ないので団結が強く、学科でご飯や飲み会、旅行に行ったりもします!また学科内でカップルも毎年いるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻科目の概論や教育の授業で基礎知識を身に付け、また教養科目も学べます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機専攻科目について専門的に学ぶと同時に教育についても学びたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか基礎的な問題を繰り返しやってから過去問に取り組んだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128436 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価良い学科の人数が少なくて、同期ととても仲良くなれるし、また約20人の学生に対して大学教授が5人もいるため、先生に進路や論文の添削指導など、何でも相談しやすい環境がある。ただしやはり教育系の授業に特化しているため、面白くない授業や、不自由に感じる必修科目などがある。
-
講義・授業普通ヨーロッパやアメリカに関して、歴史や文化、文学、地理など様々な分野についての授業が設けられている。語学の授業も豊富で、1年次には週に3回第二外国語の授業が、週に2回は英語の授業がとれる。学習手段も様々で、論文を読んだりスピーキングやプレゼンテーションをしたりと幅広く用意されている。ただし、なぜか第二外国語にはドイツ語とフランス語からしか選べず、イタリア語やロシア語、スペイン語は第三外国語扱いになっていて、そこが不満に感じている。
他学科の授業も取りやすく、私は教員免許取得のために教育学をプラスで受けている。理系の授業を取っている友人もいる。 -
研究室・ゼミ良い学科によってゼミに入る時期は様々だが、希望すれば自分の所属する学科以外のゼミに入ることもできる。理系は大学院生と協力して研究を行うこともあり、研究を深くやりこむことができる。少人数であるために縦のつながりも強く、よくOB会が行われている。
-
就職・進学良い教育系の会社への就職や先生になる人が多い一方で、公務員や民間企業に就職する人もいる。やや教育系の方が資料豊富で頼もしいが、公務員や民間企業志望の人に対しても、就職相談窓口や就職関連図書の貸し出し、最新の公務員過去問題集、セミナーの開催など支援は豊富にある。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から大学まで徒歩約20?30分もかかり、アクセスが良いとは言えない。構内の図書館や学生食堂は隣接している。最寄り駅周辺には居酒屋やオシャレなカフェが多く、学校帰りに寄ることが多い。
-
施設・設備普通今年になってトイレと図書館、学生食堂が新しくなり、清潔感が増したとともに使いやすくなった。サークル活動棟のみ未だに汚いのが難点である。
-
友人・恋愛良い教育系の大学で思考が似ているのか、ほんわかした雰囲気の人が多く、初めてでも雰囲気がお互い似ているのですんなり仲良くなれてしまう。サークル活動も活発で、友人がたくさんできる。学内カップルも高い割合で存在する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員免許取得のための教育学と指導法、ヨーロッパについての歴史・文化・文学・地理など、ドイツ語、英語
-
所属研究室・ゼミ名国際政治学ゼミ、西洋近現代史ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要国際政治学ゼミ…政治について書かれた英語の論文の精読、卒業論文指導
西洋近現代史ゼミ…近現代史に関する文献報告、各個人の自由報告、卒業論文指導 -
学科の男女比4 : 6
-
志望動機高校の社会の先生になる勉強をしたかったと同時に、ドイツ語およびドイツの近現代史について深く研究したかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師現役の時はZ会の通信講座をとっており、浪人時は駿台予備校に通っていた。
-
どのような入試対策をしていたか各科目につき問題集を一冊決めて、何度も繰り返して完璧にした。
苦手だった英語は、リスニング、文法、単語、作文それぞれ一冊ずつ問題集を決めて繰り返した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118449 -
- 学部絞込
基本情報
東京学芸大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、東京学芸大学の口コミを表示しています。
「東京学芸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京学芸大学 >> 口コミ























