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国立東京都/国分寺駅
東京学芸大学 口コミ
4.13
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になるなら間違いなくいい大学です。自分の将来がきちんと決まっているなら、ぜひおすすめします。しかし、逆に教員への道を決めきれていない人には退屈かもしれません。
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講義・授業良い日本で一番教科教育の研究が進んでいる大学のため、講義が充実しています。
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研究室・ゼミ良い日本で一番教科教育の研究が進んでいる大学のため、教科教育のゼミは充実しています。
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就職・進学普通教員採用試験に向けたサポートは充実していますが、それ以外の就活等に関するサポートはて薄いです。
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アクセス・立地普通駅から遠いです。国分寺駅、最寄り駅の武蔵小金井駅までどちらも歩いて20分です。
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施設・設備良い教室棟は比較的きれいですが、冬は寒いです。図書館が充実しています。
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友人・恋愛良い同じ志を持つ人たちが集まるので、自然と雰囲気が近く、仲良くなりやすいです。
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学生生活良い教育系サークルが多く存在している他、最近はアメフト、陸上など運動部が活躍しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通科目、2年次以降は教科教育学を中心に勉強していきます。4年次は授業がほぼなく、ゼミと研究です。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先院に進みました。その後は一度教員になったあと、日本の教育を変えるためにキャリアへの道を考えています。
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志望動機教員になりたいと思い、また教科教育学の研究をするために、自分の尊敬する教授のいるこの大学を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534035 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になりたい人にとっては、教育実習が2回あるのはとても良い経験だと思う。学生生活において3週間×2回の実習の負担は大きいが、現場でしか学べない方ばかりなので、とても意味があったと思う。
授業に関しては、具体的な授業の狙いや授業の組み立て方、実践の仕方についての授業も教授に寄ってはあるものの、もっとあっても良いと感じた。実習で初めて学んだり気づいたりすることが多く、授業で現場で必要なスキルは学びづらい。そのため学校のボランティアや、養成塾に通う人も多い。
学びたい領域を深める意味では教員志望の人で学生を固めるのはもちろん効果的だというのはわかる。しかひこの先学校に入ると教師というコミュニティの中で生きることになるが、この先関わる子供達やその親は様々な人がいるわけで、多様性の観点では、教員志望の人以外とも一緒に何かを成し遂げたりするような仕組みがあり、その人から社会人になっても刺激を得られるような、関係性を築ける仕組みがあるべきだと思う。でないと教育ばかり古い伝統的な仕組みで運営されてしまうと感じるため。 -
講義・授業普通教育実習や研究では多くを学べると思うが、卒業してすぐ即戦力の教師として働くことを求められているにしては、実践を学ぶ場は足りないと感じた。
科目ごとの授業ではその科目の考え方や理論を学ぶ場面はあったものの、6学年全科目を対応する教師を育てるには少ないと感じる。(とは言うものの他の大学よりは充実しているように思う。)
学級経営や校務分掌など、教師になった時に一番悩むであろうことに対する、現場で使える技は独学で身につけるしかないと感じた。 -
研究室・ゼミ良い教授1人に対する学生の数は少なく、目が行き届く。教授との距離は近い。論文の個別レビューや、研究の被験者集めなど、教授の力を借りて進めることができることも多い。
学生の数が少ないため、資料や機器も足りないと感じたことはないし、環境は良いと感じた。 -
就職・進学良い教員志望の人に対しては、推薦もあるし、試験対策のサポートも手厚い。採用試験も一次試験が通れば、二次試験が不合格でも、非常勤の講師には希望者のほぼ全員がなれる。教育実習を行なった学校から声がかかり、知っている先生方が多い状態で教師生活をスタートできることもある。教員になれる可能性は非常に高いと言える。
ただ一般企業就職に切り替えた人にとっては、就活の時期と教育実習の時期が丸かぶりして、厳しいスケジュールになることもある。(私はそうでした。)大学側は教員になることを望んでいるため、また実習校も大きな負担を了解して実習生を受け入れているため、就活に寄る時期の変更や面接による実習の欠勤は認められない。また、実習は卒業に必須な場合が多いが、教員になるつもりはないと伝えて実習に望むことは、指導してくださる先生に失礼当たる場合もあり、葛藤が付きまとう可能性がある。就職には向いていない。しかし学芸大のネームバリューは、大手企業の面接にも太刀打ちできると感じている。 -
アクセス・立地普通大学は建て替えが進んでいるため、きれいになりつつある。
駅からは徒歩20分ほどかかるため、自転車を所有している人が多い。自転車で移動した場所で行うサークルも多い。
前後に授業がある昼休みに食べに行けるような、学外の店はラーメン屋、中華屋、カレー屋など少しあるが、多くはない。ほとんどの学生は学食を利用する。 -
施設・設備良い学科の図書館もあるし、分析ツールも自由に自分のPCで使えたので、施設や設備は充実していたと思う。研究によってはそれに使える部屋も簡単に予約できたと思う。
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友人・恋愛良い学科内、サークル内での恋愛は多いと思う。それ以外でもアルバイト先での恋愛も多い。
友人関係も、学科の人数が少ないため学科内の繋がりが強く、友達はできる。サークルも所属する人は多い。地方から来る人も多く、一人暮らしの人が多いので、一人暮らし同士は仲良くなりやすい。
ただ、社会人になった後のことを考えると、もっと幅広いキャリアの人がいるような大学にできると、その後の広がりや異業界の連携、刺激が生まれると思う。 -
学生生活良いサークルはとても充実しており、盛んだった。縦も横も繋がりが強く、卒業後も関わっていきたい人は多い。
学科でもサークルでも有志でも学祭には出られるので、イベントにも参加できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目についての授業が多い。英語の授業は週1コマで少ない。第二外国語は1,2年の2年間で必須になる。自分の専攻に関する科目も少し。ただ専攻の科目は2,3年の方が多い。
一年の最初から、自分の専攻にプラスして取得したい教員免許を決めておくと、プラスで授業を取ればプラスで免許が取れる。2年からだと必修などと授業が被って取得が難しいものもある。
二年次は専攻の必修科目が多い。授業が詰まっていた。
一二年次はとにかく夏休みが長いため、計画的に使えばなんでもできる。学芸大のとても良いところだと思う。
三年次は授業がとても多いことに加えて、研究室選び、研究室配属、9月?10月(夏休み中)は3週間の教育実習があり、忙しい。
四年次は専攻以外の授業を取っていなければ授業はかなり少ない。ただ6月に3週間の教育実習があるため、教員志望であれば採用試験の勉強との両立、一般企業であれば就活との両立が大変。内定後、あるいは採用試験後は卒論に力を入れることになる。
卒論は研究室によって力の入れ具合が違うが、卒業に必須になるため全員書くし、発表会もある。 -
就職先・進学先大手通信業界の会社の総合職。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426452 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良いその重要性が教員になってから、染みるほど分かる授業でした。
また、人数がそれほど多くなかったのでかなりアットホームな雰囲気で教授含め、聞きたいことを素直に聞ける授業です。
ボランティア活動や臨床活動も盛んで、色々な情報が入ってくるほか、現職の先生ともとても距離が近いです。
特別支援を学びたい人にとっては、教員になっても即戦力として使ってもらえるだけの知識を獲得できると思います。 -
講義・授業良い教授も癖はありますが、話は非常に面白いです。
講義の雰囲気も全員参加型で、実際に体験したり子供の様子をビデオで見たりしながらみんなで話し合っていきます。
また病理的なところの勉強も最低限できます。 -
研究室・ゼミ良い数がそれほど多くないですが、それぞれ自分が学習したい障害種、また進めたい研究方法によって選ぶことができます。わたしが所属していたゼミは子供との臨床活動を通して学んでいくものでした。
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就職・進学良いほとんどが教員採用試験を受けています。
もし落ちても、特別支援学校や特別支援学級の採用枠を教授の知り合いから繋げてもらえました。
逆にこの学科から、就活はなかなかハードルが高いと聞いたことがあります。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は国分寺です。
駅から大学までは歩くと15分以上かかります。
学校の周りは住宅街です。
駅周辺に飲食店が非常に多く、飲みに行くのはほとんど国分寺だとおもいます。
中央線なので、新宿まで出たり立川で買い物することもできます。 -
施設・設備良い特別支援の棟があるので、比較的使いやすいです。
プレイルームなどがあり、子供が来ることもあります。
図書館は最近改修されたばかりでかなりきれいで、カフェもついています。 -
友人・恋愛普通他学科との合同授業で友達が出来ることもありますが、積極性が求められます。
サークルはスポーツ系のサークルだと、普通の大学のように色々な行事があります。
恋愛は、かなり学内同士が多いです。 -
学生生活良い文化祭は、子供向けという感じで普通の大学とはかなりちがいます。
ただ、そういうのを望まないならそれはそれでやりがいがあります。
夏休みが長いので、サークルのイベントはかなり盛り上がっていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や小学校免許に関する授業です。
2年から少しずつ専門科目が増えてきます。
4年は普通に過ごしていれば、講義はほとんどありません。 -
就職先・進学先公立特別支援学校の教員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429604 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になることを目指している人が多いということもあり、真面目で優しく、落ち着いている雰囲気の人が多いと思います。
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講義・授業良い比較的少人数で授業を受けることが多く、アットホームな雰囲気の中で学ぶことができます。
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アクセス・立地普通キャンパスは国分寺駅から歩いて約20分、武蔵小金井駅からだと歩いて約25分です。駅から自転車やバスを利用している人も多いです。また、キャンパスは緑に囲まれています。
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施設・設備良い図書館は比較的新しいです。特に教育関係の資料が充実しています。また、カフェもあり、特にお昼の時間帯は多くの人で賑わっています。
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学生生活良い部活動やサークル活動、委員会活動は盛んに行われています。また、秋には小金井祭という文化祭を例年3日間行っています。さまざまな企画があり、大人も子どもも楽しめるイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修の授業を中心に受けます。学年が上がるにつれて専門的に学ぶことができます。また、教育実習には最大で3回行くことができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363965 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い複数の教員免許が取れる。教職志望の身としては、教育に関する基礎から専門まで幅広く深く学ぶことが出来る。
ただ、学期ごとの履修単位数に制限があり、取りたい授業を取り切れないことがある。(その場合は次の学年に持ち越します。) -
就職・進学悪い教職志望の場合専用のゼミなどもありますが、企業就職志望や公務員志望の人へのサポートは他の大学よりも手薄なのかなと思います。教育大なのでそのようなものなのかもしれませんが。
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アクセス・立地普通最寄駅からは歩くと20分くらいかかりますが、周辺環境は穏やかな住宅街で、緑も多く非常に過ごしやすいです。
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施設・設備良い私の所属する選修には専用のピアノ練習室があったり、専攻ごとに専用の施設があり非常に充実しています。
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学生生活良い私大に比べればサークル数は少ないですが、文化系も運動系も様々なジャンルのサークル・部活があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちは、教職に関する基礎的なこと全般を学びます。2年生以降で各科目ごとの専門の授業が増え本格化していきます。多くの学科が3年生から実習があります。(私の学科は2年生からです。)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343742 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援教育を学びたい人には非常におすすめです!将来特別支援教育に携わりたいという気持ちが強い仲間がたくさんいます。人数もさほど多くなく、取る授業もだいたい同じなので、高校までのクラスのように仲良くなることができます。先生方も特別支援教育の研究の最前線で活躍されている方ばかりで、授業も特別支援教育のさまざまな分野にわたって展開されています。もっと勉強してみたいと思う分野が見つかるはずです。また、この学科の1つの特徴として、ボランティアサークルがさかんなところが挙げられます。障害のある子どもたちと関わるサークルに所属している人が多数派です。サークルや研究室を通して、横のつながりだけでなく、縦のつながりが強いのも特徴のひとつかもしれません。
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講義・授業良い2年生からは各障害の専攻に別れ、関心のある分野についてさらに詳しく勉強することができます。3年生になると、卒業研究に向けて研究室配属が決定し、自分のテーマに沿って深く研究することができます。
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就職・進学良い教員養成大学ということもあり、教員就職に関するサポートや情報提供は盛んだと思います(特に東京都に関しては)。
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アクセス・立地普通地方出身の人はキャンパスのまわり(小金井市、国分寺市、小平市)や駅周辺で一人暮らしをしています。家賃や周りの雰囲気は場所によってかなり異なるので、しっかり下見をすることをおすすめします。通学やキャンパス内の移動のため、自転車を使う人がほとんどです。
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施設・設備良い数年前に図書館が新しくなりました。とても居心地がよく集中して勉強できるため、テスト前にはけっこう混み合っているようです。研究棟も比較的新しく綺麗です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333941 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部の評価-
総合評価良い教師を目指す学生がほとんどであまり派手な人もおらず、全体的に真面目な学生ばかりです。
教育環境も整っています。、
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講義・授業良い教育の学校なので教え方も上手いと思います。個性的な先生が多く様々な授業形態を経験することができます。
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研究室・ゼミ良い研究室によって雰囲気が違いますが、自分のしたいことから研究室を選べば集中して活動できるとおもいます。
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就職・進学良い多くは教員になりますが、教員志望でない人も就職活動を経て企業などに就職しています。様々な施設や企業を知っている先生もいるので情報など参考になると思います。
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アクセス・立地良い都会では無いですが、東京なので少し移動すれば立川など都会に行けるし、大学周辺は緑豊かで過ごしやすいです。また交通の便も良いです。
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施設・設備良い新しく、質の良い建物や機械ばかりでは無いですが、学科がかなり細かく分かれており、昇級するごとに更にコースなどにも細かく分かれるので、そこでしたいことができる環境は整っています。
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友人・恋愛良い教員志望が多いので服装、髪型など含めあまり派手なで奇抜な学生はいません。教師を目指しているのでみんないい人ばかりだとおもいます。
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学生生活良いサークルや部活動が多く、活動の程度も様々であるので自分の忙しさなどの都合も踏まえても必ず合うサークルを見つけられます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328428 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教育関係を志望している学生にオススメの大学です。教育実習は2度行うことができるので、教員になった際、大きな経験になると思います。必修の教員免許以外にも、中学校や高等学校の教員免許も取得可能なので、自身の学びを広げることもできると思います。
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講義・授業良い附属の学校の先生が大学の講義をしたり、講義内で学生が附属の学校の授業を参観したりする授業もあります。学校現場の「生の」様子を見ることができ、授業づくりに大きく役立ちました。
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就職・進学良い最終的に教員を志望する学生は学科の7割程です。東京都を中心に各地の教員採用試験を受験していました。教員以外にも、公務員や一般企業、大学院への進学といった学生もいました。
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アクセス・立地普通最寄駅は、JR中央線の武蔵小金井駅と国分寺駅ですが、徒歩ではどちらも20分程かかってしまいます。徒歩の学生の多くは国分寺駅を最寄駅にしていますが、自転車を利用する学生も非常に多いです。他にも、武蔵小金井駅から大学の正門前までのバスを利用する学生もいます。
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施設・設備良いお世辞にも施設がキレイとは言えません。ですが、トイレの改修をしたり、各教室にスクリーンを設置したり少しずつ快適になってきています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326212 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になりたい人にはうってつけの大学です。
私は初等科ですが、高校の教員を目指しています。途中で校種の希望が変わっても、柔軟に対応できるところが強みだと感じます。 -
講義・授業良い付属校の先生を呼んで、授業を行ってもらったり、実際に付属校へ見学に行く授業もあります。教員養成大学ならではの、現場の近さが強みだと感じます。
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研究室・ゼミ良い教育研究を行う人もいれば、自分の専門分野を極める研究室を選ぶ人もいます。ここは、自身の興味のある分野を選べばとても深めることができると思います。
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就職・進学普通教員になる人にはとてもサポートが充実していますが、就活に切り替えた人には少し厳しい環境かもしれません。
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アクセス・立地普通駅からはやや遠いです。最寄りはJR国分寺駅です。徒歩20分くらいです。
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施設・設備良い建物によって差はありますが、トイレだけはなぜか綺麗です。ほぼ全部ウォシュレット付きで、明るいです。
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友人・恋愛普通学科の友達はすぐにできます。学科の先輩が入学時に色々と世話を焼いてくれるので、ほぼ自動的に学科内の人間関係は深まって行きます。そのほか、サークル、部活、教育実習のメンバーなど多くのコミュニティがあります。恋愛は自分の努力次第です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321139 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価普通情報教育、情報科学のどちらも勉強したい方にはいい学科です。ただし、教員を目指している方は情報の免許しかとれないので、あまりおすすめできません。
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講義・授業良い情報科学の中でもそれぞれの専門の教授がいるので、十分勉強ができると思います。どうしても教育系の授業を履修しなければいけないので、教育に興味のない人は、向いてないかも!
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研究室・ゼミ良い3年次から研究室に配属されます。少人数制なので、きちんと指導してもらえます!院生などにもたくさんの知識をもらえるかも!
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就職・進学悪い教員以外のサポートはかなり乏しいです。しかし、卒業生はみんな、大手企業からの内定をしっかりもらっています!
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アクセス・立地普通キャンパス内に緑も多く、過ごしやすいところです!国分寺、武蔵小金井、小平市も住みやすい街なので、安心してください!
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施設・設備良い施設は比較的新しく、研究に専念できる環境が整っています!
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友人・恋愛良い私大にくらべると、かなり地味ですが、みんなそれぞれ充実した大学生活を送っている友人ばかりでした。真面目な人が多いので、恋愛にもしっかり向き合ってくれる人が多い印象です。
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学生生活悪いだんだん学内の制限が厳しくなっているので、学祭の日程が減ったり、入学式のある伝統が禁止になったりしてます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先市役所職員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319564 -
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