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東京学芸大学
出典:Nt0714
東京学芸大学
(とうきょうがくげいだいがく)

国立東京都/国分寺駅

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偏差値:47.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.11

(618)

教育学部 【募集停止】国際理解教育課程 口コミ

★★★★☆ 4.11
(618)
181-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたい学問がある程度期待どうりで、様々な授業を通して教養が深まった。興味関心のあることを追求出来るいい場所。
    • 講義・授業
      普通
      それぞれの専門分野の教授が教えてくれるのは興味深い内容ばかりで楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年の春学期からゼミに入った。大学に入って1番興味を持っていた学びにジャストに関われてとても楽しかった。
    • 就職・進学
      普通
      教員養成の大学だけあって、教育実習が3、4年で2回実施されるのが特徴的。就職する人は逆に少しやりづらいかも
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩圏内で、ごちゃごちゃし過ぎない環境。緑もたくさんあって、いい意味で東京らしくない過ごしやすい場所。
    • 施設・設備
      普通
      学校の施設、設備は決して新しいとは言えないが、国立だから仕方ない。気になるほどではないのであまり不満には思わない。喫煙所は少ないことで有名(?)
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内の付き合いが濃いと思う。将来先生になる人が多いからというのは関係あるのかはわからないが、おとなしく真面目な人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に異文化理解、多文化教育などの教養科目を学ぶ。同学科は言語にも1番力を入れている学科で、第二外国語は週3回授業がある。他の学科は週1回。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:221556
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    教育学部の評価
    • 総合評価
      普通
      この学科は世界の文化を理解したいというよりも歴史に興味がある方に向いていると思います。なので世界史を勉強した上で受験することをおすすめします。
    • 講義・授業
      普通
      文学や特定地域の文化、歴史、英語の授業は自ら取らないと機会はあまりないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的に3年生からゼミが始まります。週1で2?3時間くらいです。
    • 就職・進学
      普通
      この学科は教師になりたい人よりも就職したい人の方が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は国分寺駅で駅から歩いて20分くらいかかるのでほとんどの人がチャリ通です。
    • 施設・設備
      普通
      WiFiは図書館、コモンルーム、食堂にしか備わっておらず、講義棟は電波が悪いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      イベントやサークル活動がとても盛んなので、サークルに入ることをお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学科では、世界の言語、文化、歴史を主に勉強します。全体的というよりはかなり具体的な内容です、
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:255401
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    教育学部の評価
    • 総合評価
      良い
      世界の文化や言語、国際的な政治などに興味がある方にとってとても勉強になる授業が多いです。言語は中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語からひとつ選択可能です。
    • 講義・授業
      良い
      経験や実績が豊富な教授による、専門的な講義をうけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的には3年次から研究室・ゼミを選びますが、1年次からでも参加することができます。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動をサポートしてくれるセンターが設置されてあるので、いつでも相談可能です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅はJR中央線の国分寺駅もしくは武蔵小金井駅になります。駅周辺の環境は充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      中央図書館が新しくなり、学習環境が良くなりました。教育関係の図書が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      国際教育理解課程は学生数が少なくて仲良くなりやすいです。サークルなどに入れば友達の輪が広がると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語に関しては、第二外国語をひとつ選んで3年次までしっかり学びます。他には、国際情勢など国際的な問題について多角的に学びます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:233322
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な専門分野の先生がいて、広い視野を持って勉強することができました。他大学だと別れてしまうような分野が同じコースの中に組み込まれているため、学問分野の壁を超えた勉強ができます。もちろん、専門分野を決めた際には、それを積極的に学ぶことができる環境も整っていました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は中央線の武蔵小金井駅か、国分寺駅です。それぞれの駅から歩いて20分から25分ほどなので、ほとんどの学生が自転車を持っています。武蔵小金井からは京王バスが正門まででていますが、正門前から講義棟まで徒歩5分~10分ほどかかります。国分寺からは銀河鉄道バスが北門まで出ています。こちらは交通系ICカードが使えません。アクセスという点においてはあまり良くない印象です。
      ただ、周辺環境としては整っています。近くにスーパーマーケットなどもあり、物価も都心部に比べればあまり高くはありません。まだ畑などもあるため、無人の野菜売りなどもあります。キャンパス内にも木々が多く、子供連れの母親たちが遊びにきています。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481534
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になるにはいい大学かも!
      私は教員になるためにこの大学に入りました。
      今は無い学部ですが、この学部では免許を取るのを苦労しました。
      今はどの学部でも教員免許を取ることが必要になります。
      教員を目指していないなんとなく教員になろうかな態度で入学してしまうと実習や授業が負担に感じてしまい大学生活が苦痛に感じてしまうかもしれません。そこは注意したほうがいいと思います。
      ただ教員になることが夢の人にとっては教育大学だけあって実習の回数が多いことや教育に関する授業が多いといった良いことが沢山あります。
      また卒業したあとも学芸大学出身というだけで就職先の学校で一目置かれる存在になれます。
      そんな大学なので教員を目指している人は是非受験することをお勧めします。
      生徒は基本真面目な人しかいないので大学生活をエンジョイしたい人にとってはつまらないかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      基本的に真面目な人しかいないのでウェイウェイしたい人にとっては物足りないサークルばかりです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      教員
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    投稿者ID:388300
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      普通
      国際的なことが学べると謳ってあるものの、専ら2~3つの地域研究に絞られることが多い。ドイツやフランスなど特定の地域の文化や思想に関心を抱く人にとっては向いているのかも知れない。しかしながら横断的に地域に囚われずにヨーロッパを見ていきたい人、ロシアやスペインなど、前者にあげた特定の地域以外に興味を持っている方にとっては、少し物足りなく感じてしまうかもしれない。そのような方は外国語学部に行くべきと感じられる。良い点としては、あらゆる情報を鵜呑みにせず、自身の視点で物事を捉える観察眼が培えること、また第2外国語を深く学びたい人のためにプレゼンテーションや演習の授業が豊富に整えられていること、そして自ら学ぼうとも思っていなかった予想外の分野に眼差しを向けられることなどである。これらの経験は社会人になるとなかなかできない。一方で悪い点として、英語を中心とした授業が必修を除き少ないこと、そして前述のように、教授の分野によるゼミ分けのため、地域としての範囲が絞られてしまうことだ。この点が新説された学科ではいかに改善されているのか、是非とも自らの目で確かめてもらいたい。大学を選ぶのはあなたなのだから。
    • 講義・授業
      悪い
      正直なところ、先生により様々としか言いようがない。国際政治や社会学の分野に興味を抱いている人にとっては、文化思想や小難しい哲学の考え方は苦しいのかもしれない。要するに、先生による当り外れのブレが大きいということである。そのためここで総合的に評価することはできない。しかしながら前述のどおり、自ら全く関心のなかった、いや嫌いだった分野の面白さや奥深さに気づくことのできる点に対しては、非常に大きな魅力を感じている。知らない世界を自ら触れてみたいという方にとっては、とてもおすすめである。改善点として、論述による試験の方が大半を占めるため、暗記や計算といったものが疎かになる場合が考えられる。就職活動のためには、日々のバランスを考えてもらいたい。TOEICなどの外部試験は自力の努力が求められる。資格を取りたい人には向いてはいないのだろう。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは4~5つ。3年から学生はその中から1つのゼミを選択しそこで卒業論文の基礎となる研究に努めるようになる。1つのことを深く学ぶにはもってこいの場所ではあるが、分野に囚われない柔軟な事柄に興味を抱いている人にとっては、少し物足りなさを感じるのかもしれない。具体的には①文学美術系②国際政治系③アメリカ社会系④文化人類学系 といったところか。ここが充実したものになるかどうか、自分の行動力に大きく依存すると思う。座っているだけでは何も学べないということだ。
    • 就職・進学
      悪い
      教員養成学校の流れをくむため、教員免許を取らずに民間企業を対象とした就職活動を視野に入れている人には、正直なところおすすめできない。面接練習はあるものの、事前予約という形になる。これが忙しい就活スケジュールに安定的に取り込めるかどうか、今一度考えてほしい。筆記試験や外部資格試験に関してはノータッチといった具合であり、自助努力が非常に求められる。マイナビやリクナビなどのサイトを有効に活用すること、ゼミの先輩の繋がりを利用すること、そして「学校は就活を教えてくれるところではない」といった確固たる意識が必要と考えられる。4年に再履修の授業が入っていると、就活はかなり不利になる。日頃の行いをちゃんとして、4年は卒論だけという形にできるかどうかは、本人の努力次第である。何もかも学校がサポートしてくれるという意識を持っている人には全くおすすめできない。
    • アクセス・立地
      悪い
      まずキャンパスと最寄り駅との距離に驚くかもしれない。アクセスに関しては大学のHPを見てほしい。大半の人は独り暮らしで大学の近くにいるものの、通学組にとっては、8:50分からはじまる授業が苦痛に感じるのかもしれない。しかしながらおすすめとして、あまり学校の近くにすむのも良くはないと感じている。というのも、就活の説明会は山の手で行われるため、交通費だけで膨大な費用がかかるためである。友人にもいたがあらかじめ都心に近いところに学生定期を買ってすむのも1つの手である。キャンパス周辺におしゃれなレストランがあるとは言いがたいが、今年から国分寺駅前に複合商業施設がオープンするので、昼休みにランチ...とまではいかないが、大いに期待して良いと思われる。その点に関しては、羨ましい限りである。
    • 施設・設備
      普通
      講義棟はコンクリート打ち出しのため、朝の授業や冬の授業がとても寒い。コートを着たまま受講している人も多い。しかしながら図書館の自習スペースは広く、卒論のためには大きな魅力を感じている。改善点として、LANが飛んでいるところそうでないところがある。これは勘を培えばわかります 笑
      食堂はあるものの、長時間座っている方も多いため、日常的に利用することは難しいだろう。サークルに入っているひとは講義棟の近くにあるサークル棟で空き時間を潰している人が多い。個人的には図書館に併設されているカフェが好きである。また50円でコーヒーを飲めるコスパ天国も魅力を感じている。
    • 友人・恋愛
      良い
      こういうのは人によるのでは? 自分から友達をつくっていこう。クラスなんてないのだから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の所属していた学科はもうない。これに関しては、新しいパンフレットを見た方がおすすめです。あと気になる大学には自分の足でいく、自分の口で聞く、非常に大切。
    • 就職先・進学先
      学校法人事務系総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:337175
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で外国語や海外についてを学びたいと思っている学生にはおすすめです。特に中国語には力を入れていて、教授陣も手厚いです。留学したい人にもおすすめです!学内ナンバーワン留学率で、学部2年の時に行けば、四年間で卒業することが可能です。学科の友人も優秀な人達ばかりで、四年間切磋琢磨しました。もちろん勉強だけではなく遊びにも一生懸命でした。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りはJR中央線の武蔵小金井もしくは国分寺です。武蔵小金井からは、学芸大正門行きのバスが出ています。都心に少し遠いのがネックですが、静かな環境で勉強できます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や研究室棟が新しくなり、図書館にはベーカリーカフェができたので、結構利用していました。パン美味しいです。しかしまだ図書館は他の大学に比べて教育系に偏っていて、蔵書数が少ないなとは思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても良好です。
      恋愛は人数の多いサークルに入ると、結構あります。
      でもサークル内での恋愛が面倒くさく、関係性が崩れるのが嫌なので私は関与していませんでした(笑)
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手人材サービス会社/総合職/営業
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    投稿者ID:335123
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を志す人が多く、キャンパスは都心から離れているので全体的に落ち着いた雰囲気です。刺激がいっぱいの大学生活を期待してくると物足りなく思うかもしれません。しかし中には本当におもしろい人もいます。
    • 講義・授業
      良い
      教養科目があり、自分の専攻から全く関係がない授業でも受講することができます。また、ひと口に教育学部と言っても理系文系取り合わせて様々な学科の人が一つのキャンパスで学んでいるので、交流を豊かで、幅広い範囲の知識に触れられるのではないでしょうか。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだ研究室・ゼミに所属していないので詳しいことは分からないが、各研究室・ゼミによってその質や内実は大きく異なるようです。どの研究室・ゼミを選ぶかが重要になるような気がします。
    • 就職・進学
      普通
      教育学部だけに教員になる人がほとんどです。私が所属するのは教養系の学科ですが、教員免許もとれるので、ほとんどの人がとります。他に、司書・学芸員の免許をとることも可能です。公務員、企業も選択肢としてあるようです。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは最寄り駅までは徒歩15分くらいで、最寄り駅からはバスが出てないので少し不便です。また、キャンパス内も広いので自転車があると便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      講義棟はかなり年季が入った建物です。情報の授業でも無線LANではなく有線LANを用いるので、有線LANが使えるパソコンの購入が必要になります。これはかなり不便です。キャンパス内には無線LANに対応した場所もありますが、講義棟では電波すら悪くなるという状況です。学食は美味しいのですが、食堂が学生の人数の割に狭く、お昼はすぐいっぱいになってしまいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      先にも述べた通り、教員を志す人が多いのでほとんどの人は落ち着いています。逆に言えば生真面目でつまらない人が多いとも言えます。ただ、もちろん中にはすごく個性的で独特の考えを持つ人、奇想天外な楽しいことをしている人もいるのでそのような人と仲良くなれば楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際理解・多文化理解のための基礎知識から、自国理解につなげて学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      名前で決めました。完全になんとなくです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期試験だったので面接練習以外は行っていない。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64217
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の人数が少なくて、同期ととても仲良くなれるし、また約20人の学生に対して大学教授が5人もいるため、先生に進路や論文の添削指導など、何でも相談しやすい環境がある。ただしやはり教育系の授業に特化しているため、面白くない授業や、不自由に感じる必修科目などがある。
    • 講義・授業
      普通
      ヨーロッパやアメリカに関して、歴史や文化、文学、地理など様々な分野についての授業が設けられている。語学の授業も豊富で、1年次には週に3回第二外国語の授業が、週に2回は英語の授業がとれる。学習手段も様々で、論文を読んだりスピーキングやプレゼンテーションをしたりと幅広く用意されている。ただし、なぜか第二外国語にはドイツ語とフランス語からしか選べず、イタリア語やロシア語、スペイン語は第三外国語扱いになっていて、そこが不満に感じている。
      他学科の授業も取りやすく、私は教員免許取得のために教育学をプラスで受けている。理系の授業を取っている友人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科によってゼミに入る時期は様々だが、希望すれば自分の所属する学科以外のゼミに入ることもできる。理系は大学院生と協力して研究を行うこともあり、研究を深くやりこむことができる。少人数であるために縦のつながりも強く、よくOB会が行われている。
    • 就職・進学
      良い
      教育系の会社への就職や先生になる人が多い一方で、公務員や民間企業に就職する人もいる。やや教育系の方が資料豊富で頼もしいが、公務員や民間企業志望の人に対しても、就職相談窓口や就職関連図書の貸し出し、最新の公務員過去問題集、セミナーの開催など支援は豊富にある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から大学まで徒歩約20?30分もかかり、アクセスが良いとは言えない。構内の図書館や学生食堂は隣接している。最寄り駅周辺には居酒屋やオシャレなカフェが多く、学校帰りに寄ることが多い。
    • 施設・設備
      普通
      今年になってトイレと図書館、学生食堂が新しくなり、清潔感が増したとともに使いやすくなった。サークル活動棟のみ未だに汚いのが難点である。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育系の大学で思考が似ているのか、ほんわかした雰囲気の人が多く、初めてでも雰囲気がお互い似ているのですんなり仲良くなれてしまう。サークル活動も活発で、友人がたくさんできる。学内カップルも高い割合で存在する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員免許取得のための教育学と指導法、ヨーロッパについての歴史・文化・文学・地理など、ドイツ語、英語
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際政治学ゼミ、西洋近現代史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際政治学ゼミ…政治について書かれた英語の論文の精読、卒業論文指導
      西洋近現代史ゼミ…近現代史に関する文献報告、各個人の自由報告、卒業論文指導
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校の社会の先生になる勉強をしたかったと同時に、ドイツ語およびドイツの近現代史について深く研究したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      現役の時はZ会の通信講座をとっており、浪人時は駿台予備校に通っていた。
    • どのような入試対策をしていたか
      各科目につき問題集を一冊決めて、何度も繰り返して完璧にした。
      苦手だった英語は、リスニング、文法、単語、作文それぞれ一冊ずつ問題集を決めて繰り返した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118449
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり「将来、教育に携わりたい!」と考えている人にとって最適の大学だと思います。また、国際交流にも力を入れています。私の学科に関してですが、学科の半分以上が留学を経験します。留学をしたい!と思っている方は是非うちの学科を進学候補に入れてほしいですね!
    • 講義・授業
      良い
      教育に関する授業が多い。しかし、教養系もある大学だからこそ、他にもさまざまな教養科目があるので、色々なことを学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属するゼミは研究はもちろんのこと、ゼミでご飯を食べたり旅行をしたりと、ただ勉強ばっかりというお堅い感じではありません。他のゼミでは毎回飲み会というところもあるようです。
    • 就職・進学
      普通
      教養系の学生でも教員免許を取ることは可能ですのです。学芸は「就職」に関して、「教育に強い反面、教育以外の分野での就職に弱い」と言われています。しかし、中央省庁や大手企業の就職実績もありますので、そこは本人の努力次第だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      あんまりアクセスはよくないです。笑 駅から徒歩20分ぐらいなのですが、駅から大学にいくバスがないので雨の日は不便だ思います。学校の近くに、ラーメン街道というラーメン屋が連なっている地域があるので、ラーメン好きには嬉しい学校かも?!
    • 施設・設備
      普通
      最近、図書館が新装されて、カフェも併設されました!トイレも新装されたのできれいですよ^^学食は2箇所にあるのですが、昼食時はほぼ満席で、食べる場所に困ることもしばしば。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いと言われています。あまりの個性さに面食らう時もありますが、刺激があっていいですね。あと、やはりまじめな人が多い!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      韓国語について基礎から応用まで学ぶことができ、培われた語学力は卒業研究にも活かされています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      朝鮮近代史セゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生が本当に知識豊富なので、朝鮮近代史について詳しく教えていただけます!
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      韓国に興味があり、・韓国に提携校がある、・韓国に関するゼミがあるという点で志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      面接だったのですが、志望理由書の徹底的な推敲と、面接練習を担任と何回も行いました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121110
181-10件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市貫井北町4-1-1

     JR中央本線(東京~塩尻)「国分寺」駅から徒歩22分

     西武国分寺線「国分寺」駅から徒歩22分

電話番号 042-329-7111
学部 教育学部

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偏差値が近い国公立文系大学

京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1532件)
京都府京都市左京区/叡山電鉄叡山本線 元田中
東京外国語大学

東京外国語大学

60.0 - 65.0

★★★★☆ 4.20 (419件)
東京都府中市/西武多摩川線 多磨
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.92 (733件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町
大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.13 (1959件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前
北海道大学

北海道大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.16 (1467件)
北海道札幌市北区/JR函館本線(小樽~旭川) 札幌

東京学芸大学の学部

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