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国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通学ぶことができる分野が限られているので、もっと増やしてほしい。
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講義・授業普通入学時から学部を決めてしまうのがよくない。言語文化学部も国際社会学部の授業を取れたらいいと思う。
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研究室・ゼミ悪いアットホームな雰囲気で和気あいあいとしているので気楽で楽しい。
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就職・進学悪い大手企業への就職実績はあるが、次第と比べてOBOGとの繋がりが希薄なのか残念。
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アクセス・立地良い遠過ぎる。そして田舎すぎる。周辺にはコンビニ以外何もなく不便。
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施設・設備普通学食の座席数が少なく、いつも人であふれている。図書館の資料数は豊富。
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友人・恋愛悪い1学年ごとの人数が少ないので、同じ学年の子の顔はだいたい覚えられる。
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学生生活悪い自分が所属しているサークルはいわゆるインカレなので毎回とても充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は選択した言語とその地域について主に学び、3年次からは自分の興味のある分野について学ぶことができます。
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就職先・進学先未定。
投稿者ID:288999 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通語学を専門的に学びたくて入学しましたが、確かに外国語はたくさん選択して履修することができますが、公務員などを目指している人は国際社会学部を薦めます。言語文化学部ではどちらかといえば言語学が中心となっているため、しっかり講義内容を把握したうえで学部を選択することが大事です。
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講義・授業普通個人的には本学の27専攻語を講師リレー形式で学べる講義が大変面白いです。一般教養というよりは、言語の仕組みや成り立ちについて学ぶ講義が多いため、国際社会学部よりは学べる内容が限られている部分があります。
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研究室・ゼミ普通ゼミには各学部とも大きく3コースに分かれており、3年以降に取りたいゼミのコースの導入的な内容の講義を1年のうちから履修する必要があります。
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就職・進学悪い公官庁や国際的な仕事に関わる人が多いです。しかし純粋に公務員を目指すならば、やはり国際社会学部に行くことを薦めます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西部多摩川線の多磨駅ですが、周辺にお店などはほとんどなく、寄り道などはできません。また、京王線の白糸台から通っている人もいます。警察学校や飛行場が近くにありますが、住宅街にあるため基本的に静かな環境です。
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施設・設備悪い学部が二つしかないため、大学の敷地自体が狭いです。授業はほとんどが1つの建物で行われています。キャンパスは新しいですが、それほどの附属施設はありません。
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友人・恋愛悪い学部柄男女比が2:1程度なので、学部内での恋愛はそれほど多くありません。
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学生生活悪い専攻語の授業は基本的に少人数なので、自分から部活やサークルに参加しないと友人は増えません。また大学自体の施設や近隣の環境があまり良くないため、近場で遊んで帰るということはまずできません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学4年間を通して、自分の専攻語を突き詰めることが目標となります。多くの人は半年から1年間海外へ留学するため、5年で卒業することになります。
投稿者ID:288859 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通主体的に動かないと大学側からはあまり働きかけてくれることがなく、面倒見が良いとは言い難い。周りに何もないのでのびのびと勉強しやすい環境にはあると思う。
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講義・授業普通講義にもよるが、結構レベルがたかいと思う。気を抜くと単位が来ないこともしばしばあり、課題の量が尋常じゃなく多いので、覚悟が必要。できるのが当たり前。
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研究室・ゼミ普通研究室にもよるので一概には言えないが、先生によってかなり雰囲気は変わってくると思う。研究内容は専門的なものがたくさんあるがよく考えることが必要。
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就職・進学普通学科ごとに就職を決めるというのはなかなか難しいと思う。自分たちで動こうとしないといけないので、ほぼ個人のアクションにかかっているのではないか。
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アクセス・立地普通周りにコンビニしかない。駅からも遠いし、本当に何もない。乗り継ぎも複雑で、結構辺鄙なところにあり、東京だとはあまり思えないところにあるが、緑が豊か。
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施設・設備普通最低限しかない。図書などは市の図書館の方が蔵書が良かったりする。パソコンも少ない。コピーをするのに毎回長蛇の列に並ぶことになる。
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友人・恋愛普通自分の軸を見失うことなく頑張ることができれば、とても楽しく刺激的な毎日が送れると思うが、周りに流されないように用心が必要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容発音の規則やその仕組み、IPAの組成などについて
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所属研究室・ゼミ名音声学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要音声学について学ぶ。未知の言語を音声学を軸に学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機とにかく今の大学に入学したかったので、学部などはあまり考えていない。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、傾向と対策をつかんだ。地道に暗記。
投稿者ID:181611 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通経営やマーケティング系の実学を勉強したい方にとってはいい大学だと思います。サークルや部活も盛んで楽しい大学生活を送れるかと思います。
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講義・授業普通授業の選択の幅が広いです。自分の学部学科の授業以外に他学部学科の授業もとることができ飽きることはないと思います。
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研究室・ゼミ普通金融やマーケティング系のゼミは発表会やレクレーションなど充実しており、楽しいと思います。友達もできます。
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就職・進学普通様々な大手企業への就職実績があります。知名度があったり友人も同じ業界を目指していたりと就活はやりやすいと思います。
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アクセス・立地普通御所の向かい側で風情があります。今出川キャンパスは駅からも近く飲食店がたくさんあり便利ですが、京田辺キャンパスは駅からのアクセスは悪いです。
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施設・設備普通今出川キャンパスは伝統のある雰囲気があり古いもの新しい建物が入り交じっています。食堂も新しくなり使い勝手はよいです。
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友人・恋愛普通基本的には、明るく外交的な方が多かったです。サークルやゼミで友人を作らないと孤独になる可能性はあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マーケティング、金融、英語、スペイン語。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由ものづくりにきょうみがあり営業をやりたかったため
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志望動機金融や経済、経営にかんしてひろく学びたいと思ったから。
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利用した入試形式その他
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121032 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通日本で唯一、ここでしか学べない言語がたくさんあります。キャンパスは小さいですが、まるで世界中の人が集まったような環境です。
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講義・授業普通言語によって、先生にかなり違いが出てきてしますので、総合評価は難しいかと思います。しかし、どの先生もみな熱心に講義をしてくださっています。
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研究室・ゼミ普通私はまだ1年生なので、ゼミや研究室には佳河合があまりないのですが、先輩のお話を伺っていると、自分のやりたいことを突き詰められている感じがします
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就職・進学普通自分が行きたいと思うところへの強い意志があれば、キャリアセンターやOB.OGの方はとても親切にアドバイスをしてくださると聴いています。
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アクセス・立地普通アクセスはあまりよくないです。しかし、それは勉強に集中するための策でもあるので、学生たちはそれを承知で個々の大学に入学していると言っても過言ではないです。
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施設・設備普通何よりキャンパスが小さいので、よく言えばアットホーム、悪く言えばマンネリ化しやすいと言えます。建物自体は新しいので比較的きれいです。
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友人・恋愛普通天才肌が多いです。勉強しなくてもなんとなくフィーリングでわかるような人ばかりです。国籍を超えた愛というのを本当に真に受けるので、ある意味カルチャーショックです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イタリア語です。本当にイタリア語に特化しています。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機イタリア語が勉強したく、関東で勉強できるのはここだけだから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師学校のみだった
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どのような入試対策をしていたか学校の先生の添削課題をやって、客観的な回答作りができるように勉強した
投稿者ID:62750 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語文化学部では専攻地域の文化、または言語学に関する授業が用意されているので興味のある分野を選んで学びます。しかし、タイ文学の講義はあるけどマレーシア文学の授業はない、など在籍する先生の専門によって講義の内容は左右されます。
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講義・授業良い専攻言語の文法や会話の授業だけでなく、自分の専攻している国や地域の歴史や現代社会についての講義もあり、様々な角度から自分の興味のある国や地域に関する知識を得られる。専攻言語によっては先生がスタディツアーとして短期間の海外ツアーに連れていってくださるので、現地での経験が得やすい。
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就職・進学普通在学中の国際経験を活かして、卒業後も国際的に活躍できる場を就職先に選ぶ人が多いです。
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アクセス・立地普通最寄りは西武多摩川線の多摩駅で、京王線の飛田給駅からは徒歩20分ほどです。大学の目の前にはいくつかレストランなどはありますが、遊べるような場所はありません。また、大学のすぐ近くでアパートなどを借りる場合は、スーパーが近くにないので少し不便かもしれません。
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施設・設備普通授業で主に使用する講義棟にエレベーターが少ない、吹き抜けの造りになっているため夏は暑く冬は寒いといった不便さがあります。
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友人・恋愛普通海外に興味がある、外国語が好き、など似た興味を持った人たちが沢山集まっています。しかし、授業が専攻言語ごとに行われるものが多いので、サークルや部活に入らないと違う言語専攻の人と知り合いになる機会があまりありません。
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学生生活良い多くの大学にある運動サークルや部活だけでなく、フィリピン舞踊、フラダンス、ペアダンスなどを様々な国のダンスサークルが充実しています。文化祭では一年生は専攻地域の料理店、二年生は専攻言語での劇を行います。特に語科の人数が少ないと準備と期間中の忙しさはとても大変ですが、近隣の方などとても多くの方が訪れてとても賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は言語文化学部のマレーシア語専攻です。1、2年次は言語文化学部、国際社会学部共に専攻地域の歴史や社会、専攻語の基礎を学びます。3、4年次では言語文化学部のみ言語の授業が必修となります。また、1年次から言語学や文化に関する授業も選択して受けます。選択授業の内容を発展させたものがゼミでの研究に繋がることが多いです。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機東南アジアの食文化や遺跡に興味があり、大学では東南アジアについて学びたいと思いました。東京外国語大学には27の専攻言語があり、それぞれの言語のネイティブの先生がいらっしゃいます。他の大学では学べない珍しい言語も学べることが魅力だと感じています。
投稿者ID:867964 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語や文化を研究したいという強い思いがないと、色々しんどいです。大学選びは慎重にしたほうが良いと思います。
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講義・授業良い外国語を学ぶ環境としては、国内でも整っている方だと思います。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミが始まります。言語や文化そのものを研究対象とするゼミはかなり充実していると思います。
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就職・進学普通就職実績はそれなりだとおもいます。大事なのは結局自分の能力なので、大学はそれほど関係ないかと。
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アクセス・立地普通ど田舎にあります。静かでいいですが、アクセスは良くないと思います。
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施設・設備普通こじんまりとしていますが、比較的新しいキャンパスなので、きれいです。
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友人・恋愛普通専攻言語でクラス分けされるので、サークルや部活に入らなくても自然と友人はできます。
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学生生活普通よくわかりませんが、それなりに色々あります。民族舞踊なんかのサークルもあったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間通して専攻言語を学びます。その他選考地域の歴史や文化も勉強します。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機選考言語が話されている国で将来働きたいと思ったからです。まあ無理ですが。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:790371 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語文化学部のほかに国際社会学部があるのですが、自分はそちらの方が良かったと後悔しています。言語文化学部は本当に言語を学びたい人に適していると思います。
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講義・授業良い言語だけでなく、異文化理解や他にも幅広い分野が学べる。ほとんどの授業は講師の教え方が上手で、楽しく受講できる。
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就職・進学普通正直あまりわからないですが、自分から先生などに相談に行けば色々と手助けしてもらえると思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。多磨駅はこじんまりした場所で勉強するのには適していますが、多磨駅で一人暮らしするには店が少なすぎて不便だと思います。
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施設・設備良い総合大学ではないので、学校自体があまり広くなく、コンパクトにまとまっていて移動が楽です。また、図書館や留学支援センターなども充実しています。
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友人・恋愛普通専攻言語によるのですが、大語科より小語科の方が人数が少ない分仲が良いように思えます。部活やサークルなどの友達が1番仲良くなれると思います。
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学生生活良い外語祭というものがあり、各語科が料理店を出したり、演劇を専攻言語で行ったりします。準備は少し大変ですが、とても楽しく賑やかなものです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の選択した専攻言語、またそれ以外の言語も学べます。言語の他には、経済学や法学など多種多様な分野の授業を学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語以外の言語をやってみたく、ヨーロッパの言語に興味があったため。
投稿者ID:784367 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い言語をしたい人にとって良い学科。文化とかを学びたい人はこの学科ではない。ゼミは文法や文学に関することがほとんどである。転学科することもできるが、かなりの単位が必要。
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講義・授業普通発音や文法の指導を丁寧にしてくれる。ついていけない人は頑張らなくてはならない。単位の制度上、言語学に関する必須の授業がある。人にとってはこれが苦。
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研究室・ゼミ普通言語や文学、翻訳に関するゼミは充実している。文化などを扱うゼミは少ない。人気のゼミは選考がある。このゼミに行ったから就職に有利、とかは無い。
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就職・進学悪い学生課、教務課の対応が遅い。重要な情報をネットシステム上で共有せず、いつのまにか紙の掲示板に張り出されていたりする。教職免許担当の職員は対応が良い。
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アクセス・立地悪い東京の西のほう、通学に時間がかかっている人が多い。余りにも時間がかかる人には一人暮らしをおすすめする。あまり居酒屋とかないため、遊ばず勉強したい人には向いている。
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施設・設備普通基本的なものは揃っている。コピーが今後有料化するらしい。図書館はかなり肩よった本が揃えてあるように思える。吹き抜けのため、講義棟は夏は暑く、冬は寒い。
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友人・恋愛良い穏やかな学生が多い。先輩や先生の中には、言語教育や海外ビジネスの最先端を担っている人も多い。いろんな言語を学んでいる学生がいるので、いろんなところに友人と旅行に行けるかも。
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学生生活良いダンスや舞踊系の部活動が多い。ほかの大学にはない、民族系の部活動も充実している。スケートやチアダンスなどは結構大きな賞をとっている。部活動に入らなくても、小さい大学だから、十分友達はできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年次には言語の文法・発音を徹底的に叩き込まれる。かなり頑張らないといけない。2年次の秋学期からゼミの選択が始まり、3年次から個々のゼミで活動する。
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就職先・進学先不動産、総合職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429763 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い学部は2つしかないのですが、国際情勢や社会に興味関心のある方は国際社会学部を強くお勧めします。言語文化学部では文の要素や言語の系統、歴史など本当に言語研究が中心となってきます。
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講義・授業普通国立の大学だけあってその道の第一人者が授業を行っており、深いことまで学べるのは良いことですが、得てしてそれは難解なものであるのです。学部、専攻言語によって厳しさや難しさはかなり変わってきます。
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研究室・ゼミ悪い国際社会学部の方が選択できる分野は幅広いものとなっています。
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就職・進学良い商社に進む人が多い。
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アクセス・立地悪い通いにくい、まわりに施設は充実していない。
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施設・設備悪い国立大学の割にはキャンパスが狭い。
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友人・恋愛良いそこまでたくさん人がいるというわけではないので広く交友をもて、友情も深まる機会が多々ある。
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学生生活普通外語祭はかなり大きなイベントで、一年生は料理店、二年生は語劇を行う。土日などは人でごった返し、大盛況である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は専攻語の基礎を固め、二年生のときにはかなり発展的な内容まで学ぶ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328190 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 言語文化学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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