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東京外国語大学
出典:IchiroHayano
東京外国語大学
(とうきょうがいこくごだいがく)

国立東京都/多磨駅

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偏差値:57.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.24

(449)

言語文化学部 言語文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.23
(252) 国立大学 296 / 1323学科中
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252221-230件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分は学びたいことが学べたのでよかった。留学支援制度はあまりなく、交換留学でも学校のサポートはあまり得られず、基本的にやりとりするのは自分。学びにもなるが負担もある。
    • 講義・授業
      普通
      国際系の授業は充実している。興味深い授業も多い。語学系は人気の先生だと抽選になるのが残念。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      行いたい研究が自由にできる環境。しかし、人気のゼミは選抜があるため必ずしも入りたいゼミに入れる訳ではない。全員卒業論文または研究が必須。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては語学に関する職種は学校でも特別説明会が開かれます。学内説明会も充実しているのでは。企業は語学力を求める国際的なビジネスを行うところが多く説明会に参加します。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺はカレー屋と居酒屋以外あまり何もありません。家賃は安いですが、暮らすなら武蔵境など中央線沿線がおすすめ。
    • 施設・設備
      普通
      建物は新しくきれいだから、冬は館内でも教室の外では結構寒い。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は興味が共通するところもあり楽しいと思う。恋愛は男子学生が少なく女子学生が多いため、それほど期待できないのでは。
    • 学生生活
      普通
      サークルはフラダンス、ベリーダンス、フラメンコやブラジル研究会など特殊なサークルもある。いろんなサークルがあるので充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学。異文化コミュニケーションなど。また、留学生との交流授業もあり、いろんな国の学生と話せる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 志望動機
      英語を学びたく、また国際関係よりも語学やコミュニケーション学に興味があったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612982
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      言語学と文化学に特化した学部なので、興味のある人にとっては面白いが、あまり興味がなければ苦労すると思う。
    • 講義・授業
      普通
      授業による。先生が熱心に指導してくださる授業もあれば、ただ出席票を出せば良いだけのような授業もある。
    • 就職・進学
      普通
      自分からキャリアセンターに行けば、サポートが受けられると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      都心部からは遠く電車の本数も少ないが、自然が多く周りに学生も多く住んでいる。
    • 施設・設備
      悪い
      学食の席が少なく、非常に混む。図書館は休館日が多く、本の種類も少ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      小さい大学なので、コミュニティは狭いがその分すぐ仲良くなれる。
    • 学生生活
      良い
      外語祭は日本でも有数の大きな文化祭だと思う。世界各国の食事、音楽、雰囲気が味わえる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は自分の専攻言語に集中し、一般教養も学ぶ。3,4年次には言語や政治など自分の専門分野を主に勉強する。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校の英語の教員免許を取得したいと思い、現在の学科を志望した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:575111
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      外大のもう1つの学部である国際社会学部に比べると、学べる分野は限られると思います。言語文化学部では、言語学、翻訳、言語教育など言語に深く関わることが学べます。他にも外国文化やコンピュータについて勉強することができますが、ゼミのほとんどは言語学系統の先生になってしまうので、そんなに言語ばっかりやりたくないよ~って人には向かないかもしれません。逆に、言語の勉強が好き!という人にはもってこいの学科だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      外大は学生数が少ないので、授業によっては少人数で行うものもあり、密度の濃い講義を受けることができます。1、2年生のうちは、履修しなければいけない授業もかなりあるので、あまり自由に選べないかもしれません。外大では何よりも自分が専攻する言語の授業を最優先で履修しなければなりませんから、取りたい授業が取れないことも少なくありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとても充実しています。毎週レポートを作成してお互い発表し合ったり、とても忙しくなります。でも、どのゼミの教授も学生の話を親身になって聞いてくださるので、色々相談もしやすいです。人数も少ないので、ゼミ内で学生同士はかなり仲良くなれると思います。
    • 就職・進学
      良い
      外国語大学というだけあって、海外に就職する人、海外に視点を持つ企業に就職する人など、何かしら外国と接点のあるところに就職する人が多いように感じられます。外資系企業や、航空会社、中には外交官になる人もいます。就職は特に心配することはありませんが、ネームバリューはそこまでないので、自分で大学生活をいかに充実させるかが重要になってくると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅である多磨駅から徒歩5分程度なので便利ですが、西武多摩川線が12分に1本しかこないので、中央線から乗り換える人は要注意です。そして大学の周りにはコンビニ以外何もありません。遊ぶ場所どころかファミレスすらろくにありません。静かで平和なところです。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは多摩に移って間もないのでとても綺麗です。そしてデザインがオシャレです。キャンパスの中心にある円形広場を囲うように施設が立っていますが、近代的でワクワクするような雰囲気です。
    • 友人・恋愛
      普通
      勉強三昧の日々になることは覚悟しておいてください。新しい言語を学ぶ人は、最初は苦労すると思いますが、きっと充実した日々になることは保証します。学外との交流はあまり盛んではないので、自分から外の世界に行くことも大事です。恋愛は学内のカップルが多めです。同じ語科の中でできたカップルは語科ップルと呼ばれます。外大は狭いので、誰かが付き合ったり別れたりすると、瞬く間にみんなに伝わるので気をつけてくださいね。笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生で勉強するのは、専攻語の勉強とその国の基礎知識、教養科目が中心となります。2年生から、専攻語以外の外国語や英語も交えつつ、専攻語をより高いレベルで勉強します。3年生になるとゼミがスタートし、それ以降はゼミに関連するより狭く深い分野を勉強できるようになります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      知らない言語や国を勉強することで、自分の視野や価値観を広げようと思ったからです。大学の雰囲気も良く、勉学に励めそうな環境が整っていることも大きかったです。また、毎年秋に行われる学校祭(通称外語祭)がとても楽しそうだったのも決め手でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      外大はとにかく英語で合否が決まると言っても過言ではありません。最優先で英語の長文読解・リスニング・英作文をやっていました。世界史(または日本史)は基礎知識をしっかり固め、時代の流れを軽く説明できるようにしておきました。センター試験は外大の換算で8割は取れるように。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180422
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      言語に興味がある方には非常に興味深い講義が多いのでオススメです。ただ理系科目も好きという方は外大ではほとんど触れられないのでおすすめしません。
    • 講義・授業
      普通
      レクチャータイプの講義が多いです。ディスカッションが盛んな印象はあまりありません。語学については語科にもよると思いますが、事前に予習したものの答え合わせの後に文法事項の確認が主な流れだと思います。
    • 就職・進学
      普通
      定期的にインターンシップなどのメールが届きますが、熱心に就活指導などをしている印象はありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      徒歩圏内にスーパーがないので一人暮らしをする際は自転車必須です。謎にカレー屋さんがおおいです。かなり田舎なのですが、飛田給駅まで行くと新宿まで1駅だったり意外とアクセスが良かったりもします。
    • 施設・設備
      普通
      水が無料でくめるのが良いところです。トイレも綺麗です。設備は申し分ないと思います。講義室が全体的に小さいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      どうしても女子が多く真面目な学生がおおいので恋愛は盛んな印象はありません。友人は見つけられると思います。
    • 学生生活
      良い
      それぞれの国に関連したサークルやイベントなどがあり楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻言語について学びます。文法やスピーキングのクラスの他に、読解の授業などがある場合もあります。スピーキングのテストはネイティブと行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々言語には興味があったのですが、特にこれといったものはなかったので、1番倍率が低いと予想したものを選びました。。外れました。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:936056
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      当初私は英語などの外国語は得意ではありませんでした。しかしグローバル社会の世の中においては外国語は必要不可欠です。初心者にはレベルが高くついていくのがやっとだからです
    • 講義・授業
      普通
      1つの専門分野に特化しているため他の道へ歩みずらいところがあるから
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学習できる環境は整っており勉学や学生同士でのディスカッションが行いやすい環境でした
    • 就職・進学
      悪い
      就職や留学に向けた支援が整っており自分の好きな進路に行くことができる
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い距離にあるので通学する際には不便であります。私は徒歩でしたが大変でした
    • 施設・設備
      普通
      施設は新しい施設なので清潔でとてもきれいな印象が強く残っています
    • 友人・恋愛
      良い
      私は交流関係は乏しいほうだったので他人の交友関係は分かりません
    • 部活・サークル
      良い
      学際のような催しをやっているので他の大学と変わらないかと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国語を学びその言語の歴史的背景を紐解いていくことで学習を深める内容です
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      今後の日本においては外国人の比率が高まっていき、英語以外にも学び必要を感じたため
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    投稿者ID:659542
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      言語文化学科は言語体系とか、宗教とか、第二言語の学び方とかに興味ある人には向いていると思います。ですが、ただ使える外国語を増やしたいのであれば、別にこの学校である必要はないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      外国語学習に限らず、心理学や統計学など様々な学問が学べます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミはやはり言語に特化した専門的なものが多いです。
    • 就職・進学
      悪い
      外国語大学ですが、TOEICの点数がみなそんなに高いわけではないですし、言語を生かした職につく人はごく一部です。
    • アクセス・立地
      悪い
      多磨という田舎にあるので、充実してるかと言われればそれほどでもないです。
    • 施設・設備
      悪い
      大学が小さいのでそんなに施設はないです。ジムは体育会系部活の人たちが占領しているし、狭いので、利用しづらいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      言語オタクか学業を諦めた飲みさーか結構両極端だと思いますね。
    • 学生生活
      悪い
      言語を研究するサークルが多いかと思えばそうでもなく、ダンス系が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語体系といった言語そのものと、宗教とかの文化的面を学習します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      中高の英語の授業が最も好きだったので、言語学習に興味があるのではないかと思ったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:581818
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      主専攻が何語かによって、授業の忙しさや教授の対応の充実度にかなり差がある。授業は、3年生や4年生でもそれほど暇ではない。本当に勉強が好きな人ならば良いかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      内容は教授によって様々で、課題の量やレポートの評価についても一概には言えない。主専攻の言語の授業については、出席が重視されることもあゆ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まり、卒業まで同じ教授の指導を受ける。選び方は自由で、自分が選んだコースのゼミであれば自由に選べる。自分のゼミでは、定期的に卒業論文の経過報告をしているので、その点では充実していると言える。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、様々な業界への就職実績があると思う。ただ、大学のキャリアセンターはあまり使わなかった。外国語大学なので、海外と全く関わりのない業界の企業を受けていると、少し不思議な顔をされることもあった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅。静かなところなので勉強には集中できる。ただ乗り換えが少し不便に感じる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは、移転してそれほど経っていないのできれい。講義を行う建物はひとつだけなので、教室移動もしやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入ると、上下の繋がりもかなりできると思う。留学生もたくさんいるが、チューターになったりしないかぎりあまり交流する機会はない。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルも、それぞれ忙しさは違う。大学のイベントとしては外語祭があり、一年生と二年生は毎年料理店や語劇をやっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は主専攻の言語を週に5コマやり、その他に英語や教養科目、体育など。二年次から、自分が進みたいコースに関連した概論科目を取り始め、三年次はそのコースでより専門的な勉強をする。四年次から卒論を書き始めることが多い。
    • 就職先・進学先
      物流業界、総合職
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    投稿者ID:409239
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国際社会学科と分ける必要は殆どない。専攻語の縛りがきつい。大学四年生になっても専攻語の授業受けなければならない
    • 講義・授業
      普通
      専攻語の授業はとても充実しているように思える。マイナー言語専攻だと、こんなに専門的に勉強できるのは外大以外無いのではないかと思う。また課題が多く、一般的な大学生のイメージ(遊んでいる、暇)からはかけ離れた生活になるかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からゼミが始まる。ゼミは基本1つだが、副ゼミを持つことも可能。
    • 就職・進学
      普通
      女子がたくさんいる大学だが、就職実績は手堅いように思う。ただしキャリアセンターなどのサポートは不十分。何度か足を運んだが、正直言って必要なかった。
    • アクセス・立地
      普通
      学生街がなく、交通の弁も悪い。最寄駅が西武多摩川線の多磨駅と京王線の府中駅が挙げられているが、府中駅からは徒歩15-20分なので利用する人は殆どいない。西武多摩川線は12分に一本の運行なので、中央線との接続はとても悪い。また飲食店も割高なので、お昼は大学の食堂を利用する人が大多数だが、味は普通。
    • 施設・設備
      普通
      冬が寒い、夏場は暑く
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれのポテンシャルによる。真面目で大人しい人が多いイメージ。
    • 学生生活
      普通
      入るサークルによって全く異なるが、楽しみたい人は楽しめているような気がする。充実しているように思う。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    投稿者ID:385226
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文化系コースの人にはやや取りづらい履修制度な気がします。
      言語学や翻訳の道に進みたい人にとっては良いのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学の事情を知っているわけではないですが、国立と言うだけあってやはり先生との距離は近いのではないでしょうか。ただ語科によって先生や先輩とどのくらい仲良くなるのか、先生どうしの仲の良さなどはかなり変わってくるのでもし気になる人は知っている先輩などに聞くのが1番だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りにこれといった商業施設もなければ、スーパーも近くにないので、遊んだり暮らしたりするのにはかなり不便です。
    • 施設・設備
      良い
      学食の座席数が少ないのがやや難ですが、学内はきほん綺麗です。新しいので。8階まである講義棟は部屋の造りが似ているので新入生はよく迷うというのはあるあるです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります。特にダンス,舞踊系が多く、競技ダンス、スペイン舞踊、フラなどたくさんあるのでそういう方面に興味ある人は良いかもしれません。
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    投稿者ID:347140
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      言語に関連する分野や地域文化研究についての授業は比較的充実してるように思います。ですが、学校のシステムと規模上音声学を勉強する場合は英語専攻が有利になることや、生徒数が少数の語科はその言語を専門としている先生が希望コースにいない場合もあることを考えると☆3です。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容は面白いですが、指導が徹底されているかは少し微妙です。言語にせよ専門研究にせよみっちりと指導されるわけではなく、ある程度生徒主体の学習に委ねられているように思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館内の文献はやはり言語学や国際関係に特化していて、充実しています。学校の歴史は長いようですが、校舎はきれいで空き時間を過ごせるスペースもある程度用意されています。
    • 学生生活
      普通
      小規模であるため他大学に比べるとサークルの数は少ないです。そのため、部活動に所属して活動する学生が周りには多いです。新歓の時期も戦争のようにはならないし、無理な勧誘もありません。舞踊系の部活動・サークルが充実しているのも特徴だと思います。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340991
252221-230件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市朝日町3-11-1

     西武多摩川線「多磨」駅から徒歩6分

電話番号 042-330-5159
学部 言語文化学部国際社会学部国際日本学部

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