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国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語を真剣に学びたい人にはいいと思います。
個人的に教養科目はあまり魅力的に感じませんでした。
海外留学など色々なことに挑戦してる人が多いので、そういう人と友達になれるのはとても良いです。 -
講義・授業良い言語担当の先生は、熱心に指導してくれます。
その他の科目は先生によります。 -
研究室・ゼミ悪い3年次からゼミが始まります。
不満としては、言語や文学がメインで他の分野をゼミにしたい学生には選択肢が少ないです。
国社に転ゼミする人もいます。 -
就職・進学普通自分はあまり学校を頼ってないのでわかりませんが、キャリアセンターを利用している学生は親切に対応してもらえたと言っていました。
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アクセス・立地悪い交通アクセス悪いです。
西武多摩川線多磨駅が最寄りで、周りにも何もありません。
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施設・設備悪い学校は綺麗ですが、ものを買えるのが生協しかなく、私立と比較すると物足りないです。
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友人・恋愛良い色々な人と関われるのが魅力的です。
比較的真面目な人が多いので、いじめなどは聞いてません。
学校内恋愛も多い方だと思います。 -
学生生活普通あまりサークルの種類はなく、インカレもほとんどないので寂しいです。学祭は盛り上がります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先IT企業総合職
投稿者ID:340635 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通さまざまな言語を学べるので、世界観が広がる。また、言語だけではなく、一般教養のような講義も受講できる。校舎もきれい。しかし、サークルや部活動の種類は少し少ないと感じている。
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講義・授業普通学外から外交官の方や大使館の方などが来て特別講義をして下さることもあり、それはとても貴重な時間になる。
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研究室・ゼミ悪い言語文化学部ではゼミの先生は少ないので選択の幅がない。いろんなことを学びたいなら、国際社会学部に行くべき。
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アクセス・立地良い少し田舎にあるが、のどかで落ち着いた雰囲気の中で学習できるので、とてもよい。
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学生生活良いサークルの数は少ないが、外語祭と呼ばれる文化祭では、それぞれの言語による料理店があり、その国の名物料理を食べることが出来る。1日では回れないほどの料理店の数があるのでとても魅力的。また同時にそれぞれの言語による劇も上演されているので、おもしろい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には自分の専攻語となる言語の文法から会話までを今までの英語の勉強のように行う。課題もそれなりに課されるので、大変ではある。
投稿者ID:335789 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語学、文化、通訳などについて学びたい人にはこの学部がおすすめです。教職で英語教員の資格を取りたい人も言語文化学部の方が取りやすいです。反対に歴史、国際経済学、法学、外交などを学びたければ国際社会学部がおすすめです。教職で社会の資格を取りたい人は国社の方が資格を取りやすいです。入ってから学部選びで後悔する人はたくさんいるので、慎重に選んでから受験した方がいいと思います。授業も全然違います。
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学生生活良いサークルの数は正直私立よりもかなり少なく、選択肢が多いとは言えません。しかしどのサークルもそれぞれ仲が良く、充実度は高いと思います。また、サークルに所属しない人も結構な数いるので入るも入らないも自由です。またイベントはボート大会、外語祭など、どこの大学よりも充実していると思うし、本当に1つ1つ楽しいです。外語祭では1年生は料理店を、2年生は語劇を行います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:334199 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通1コマ1単位の言語科目の必修が多いため、必然的に授業数が多くなります。自分の専攻する言語の授業を1年次に10コマ取らなければなりません。また、長期休暇が短期留学のために長めに確保されている分、学期中にその分の課題が課されるので、学期中は数々の課題に苦しめられることになります。
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研究室・ゼミ悪い言語文化学部には3つのコースがありますが、そのひとつのグローバルコミュニケーションコースに在籍する教授の人数はかなり少ないのでゼミの数、講義の数はかなり限られてしまっています。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅と京王線の飛田給駅です。最も近い多磨駅周辺にはコンビニ以外ほとんど何もありません。西武多摩川線も12分に1本と本数が非常に少なく、かなり不便です。飛田給駅からはキャンパスまで徒歩20分程度かかるので京王線ユーザーのほとんどが自転車も合わせて使用しています。
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施設・設備悪い学生数に対する食堂の座席数が非常に少ないため、昼休みは急いで席を確保しないと昼食を食べる場所がなくなります。
投稿者ID:334158 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通国際色豊かで楽しくはあるが、想像していた何倍も勉強をしており忙しいため、人によっては良くも悪くも感じる大学だと入学してから思った。他の大学の人に比べたらかなり海外への意識などは高くなる。正直、帰国子女やハーフの人が本当に羨ましくなるため、劣等感が最初はうまれていたが、3年生になった今となっては勉強してハーフを言い負かしてやろうと意気込んでいる。人によって、楽しくもなる大学である。
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講義・授業普通自分の専攻する言語によりけりだと思う。私の場合、ネイティヴの先生は日本に来たばかりで、前任の先生のプリントを配るだけで90分が過ぎる授業も経験したが、受けていて本当に関心、さらには自分の人生観が変わった授業、先生に巡り合うこともあった。これも人によりけりなのではないだろうか。
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研究室・ゼミ普通担当の指導教員によるだろうと思う。私の場合はちゃんと生徒の面倒を見てくれる先生を選べたので、学びつつも楽しむ部分はあったりと素敵な先生に恵まれた。2年生でゼミを選ぶが実質ゼミが始まるのは3年生からである。人を見る目が試される。
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就職・進学普通就活自体はまだ経験していないが、就活支援や就活実績はそこそこいい方ではないかと思う。
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アクセス・立地普通とても田舎である。多磨に住むのが1番だと思う。
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施設・設備良い設備は綺麗である。トイレにもウォシュレットがあって快適である。ただし、キャンパスは狭い。
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友人・恋愛普通私の場合、人を裏切るような人ばかりが周りにいて相当人間不信になった時期があった。
しかし、大好きな人もたくさんいるので、こればっかりは自分で付き合う人を取捨選択する必要がある。 -
学生生活普通外語祭は特に華があると思う。そして楽しい。
サークルの数は他の大学に比べて少ないが、国際色豊かな舞踊サークルがたくさん存在している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の専攻した言語。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332703 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通専攻地域について、言語だけでなく歴史や文化といった様々な切り口から学ぶことができる。だが、2年までは基本的にいわゆる語学の習得に時間を割くことになるので、大学というよりは語学学校にいるような印象を受ける。
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就職・進学普通学生は他大と比べておっとりした性格の人が多く、留学する人がほとんどなので就職に対する意識が低い。よって、自分から危機感を持って情報収集をしない限り、周りののんびりムードに流され、出遅れる危険性が高い。
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アクセス・立地悪い東京とは思えない立地。
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施設・設備良い校舎はとても綺麗。学食は明らかに席が足りず、お昼休みは席の取り合い。
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友人・恋愛悪い4人に3人が女子。女子学生は積極的にならないと学内で恋人を作るのが難しく、また立地条件の悪さから他の女子大のようにインカレも盛んではないので、多大との交流もほぼ皆無。
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学生生活良い外語祭では、1年生が各専攻地域の料理店を、2年生が専攻語を使った劇を披露する。舞踊系の部活発表もクオリティが高い。外語祭は外大生の誇り。
投稿者ID:321521 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語文化学科の中では、グローバルコミュニケーションコース、言語情報コース、総合文化コースに分かれています。選択科目としてどのコースの授業も取れますが、自コースの授業を一番取らないと行かないので授業内容もみてコース選択をした方が良いです。
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アクセス・立地悪いアクセスは良くないです。最寄りの電車が12分に1本しか来ない点が本当に不便。通学時間片道で2時間なんて子もよくいます。1限も8時半からでかなり早いですが、それでも部活動やサークルなども頑張っている印象です。立地もかなり田舎にはなりますが、少し行けば三鷹、吉祥寺などがあります。ほとんど吉祥寺で飲み会などをしていると思います。
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友人・恋愛普通人間関係は、非常に穏やか、そして真面目な人が多く良好や印象。女の子が多いけれど、そこまで流行に敏感だったりはしません。男の子は少ないですが、気が合えば付き合ってる人もちらほらいます。私大学とはかなり異なった雰囲気だと思います。
投稿者ID:320984 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通スピーキングの授業は少なく期待していたよりも英会話力は上がらない。教授が厳しい人が多く、単位を取得するのは困難。真面目な生徒が多いため少しでも気をぬくと平均点を大きく下回ってしまう。
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講義・授業普通教授はとても熱心であるが、文学や音声学が多く実社会の英語には役立たないと思われる
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研究室・ゼミ普通ゼミの種類が少なく、希望のゼミに入るのは困難。英語のコミュニケーションや通訳のゼミが少なく、文学や哲学系のゼミが多いのは謎。
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就職・進学普通就職への意識が低いと言われていて、早稲田などと比べるとコネもなく情報も少ない。また、自分の先輩ではJICAに落ち、就職浪人が決まった人もいる。
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アクセス・立地普通田舎で周りにコンビニしかなく大学周辺での一人暮らしは辛い。交通アクセスも運賃の高い私鉄を使うため不便。
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施設・設備悪い図書館が充実している。
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友人・恋愛普通男子が少なくまた文系の言語好きな人が多いため彼氏を作るのは困難
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学生生活悪い学校が小さいのでサークル数も少なく、選ぶのは簡単。舞踊系サークルが充実
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では英語が週5コマと世界教養科目、二年次から導入科目や概論科目として自分の専門にしたい分野の授業が加わる
投稿者ID:318948 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語を本気で学びたいと思っている方にはとてもよい大学です。第二言語、第三言語まで学べるので語学が好きな方におすすめです。
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講義・授業普通受ける授業にもよりますが、比較的人数が少ない大学ですので先生の指導が行き渡っていると感じます。
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研究室・ゼミ悪い3つのコース(総合文化、言語情報、グローバルコミュニケーション)にわかれ、そのコースの先生からゼミを選びます。グローバルコミュニケーションコースは先生の人数が少ないので倍率が高いです。
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就職・進学普通外務省や銀行、一般企業に就職された先輩方がいます。
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アクセス・立地普通自然に囲まれた静かな場所で勉強できるのでとても良いです。
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施設・設備普通8階まである講義棟は吹き抜けで開放感がありとても良いです。しかし冷暖房が廊下に完備されていないため、夏は暑く冬は寒いのが難点です。
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友人・恋愛普通個性的な友人がたくさんいます。男子が3割なため恋愛に発展することは少ないですが、友達の何人かは大学内で彼氏を作っています。
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学生生活普通サークルもたくさんあります。インカレサークルといって、他大との合同サークルもあるので楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語に特化した学科です。しかし文化についても多少勉強できます。1?2年の間はさまざまな分野について学びます。そこで自分が関心のある分野を見つけられるといいです。
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就職先・進学先商社に進みたいと思っています。
投稿者ID:318478 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通主に言語を学ぶことができる学科ということになっていますが、科目は国際社会のものも選択できますし、専攻する外国語科目は共通です。人数が最大でも1学年80名程度しかいないので、良くも悪くも高校の延長線という雰囲気です。
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就職・進学普通大学で行われる企業説明会では、各企業の説明会に行かなくても企業の担当者が説明してくれたので便利でした。大抵、大学の卒業生が説明にくるので、学んだ外国語が活かせるかという観点でも話を聞くことができます。
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アクセス・立地悪い数件の飲食店以外、周りは何もなく、遊びに行くなら西武多摩川線で武蔵境や吉祥寺に出る必要があります。逆にいうと、春は桜並木が近く、ポプラの綿毛が飛んでいるなど緑豊かな落ち着いた環境でした。勉強には集中しやすいと思います。
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施設・設備普通施設は比較的新しく、食堂や講義棟は光が入りやすい構造で綺麗でした。円形食堂では国際交流などのイベントが実施されていることもあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先出版関係の編集職
投稿者ID:317263 -
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基本情報
このページの口コミについて
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