みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京外国語大学 >> 言語文化学部 >> 言語文化学科 >> 口コミ

国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい学生にとっては、よい環境だと自分は思います。研究室も自分が学びたいことに特化しています
-
講義・授業良い自分に合っていると感じているからです。一口に言語と言ってもいろいろあります。
-
研究室・ゼミ良い自分に合ったゼミを選んだなと感じています。欲を言えばもっと活発に活動したい
-
就職・進学良いそれなりではないかと感じています。個人差はあるかと思います。
-
アクセス・立地普通個人的にはもうすこし交通の利便性がよかったらなと思っています。
-
施設・設備良い今のところ不安はありません。別にこんなもんかなと思っています。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に参加すると趣味を共有できる友達がたくさん出来ます
-
学生生活良い今のところ不満はありませんし、イベントなどもそこそこあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は主に共通科目を履修します。本格的に自分のとりたい授業をとるのは二年からです。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機言語について学びたいと思ってました。自分はこの大学は第二志望でしたが。
投稿者ID:537109 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い本気で言語の習得を目指している方にはオススメです。自分が何を学んで何をしたいかをよく考えていくことが大切です。
-
講義・授業良い言語を習得するための環境はそれなりに整っていると思います。ただ、いくら環境が良くても、習得できるかどうかは自分の意欲次第です。また、言語の習得以外に言語そのものを学べるのもこの学科の特徴だと思います。
-
研究室・ゼミ良い1年の後期からゼミに向けての講義が選択できます。3年からゼミが始まりますが、ゼミによっては指定の講義を履修していないと、受けられないものもあるので、シラバスを読み込むことが大切です。
-
就職・進学普通全体的にのんびりしている学生が多く、就活の話題はあまり出てきません。就活のサポートは本人の意欲次第だと思います。
-
アクセス・立地悪い正直、何もない田舎です。とはいえ、コンビニはあるし安いお弁当屋さんもあるので、悪くはないと思います。
-
施設・設備良い図書館は流石に外大らしく、様々な国の言語や文化についての本があり、楽しめます。
-
友人・恋愛良い取っている言語によっては人数が少なく、親密な関係を築けるのではないでしょうか。
-
学生生活良いサークルは文科系から運動系まで幅広くあるのではないでしょうか。あとは世界中の料理を楽しめる外語祭は毎年盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語の習得を目指す講義の他に、一般教養から言語そのものを学べるものまであります。3年からゼミが始まり、4年で卒論を書きます(字数指定はないと思います)。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先イベント業界
-
志望動機英語が小さい頃から好きで、そこから派生して音声学に興味がありました。この大学ではそのどちらもできると思い、希望しました。
投稿者ID:536476 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国人の先生や留学生が学内にたくさんいるので、言語を専門的に学びたい学生にはとてもいい大学だと思います。
-
講義・授業良い様々な地域の言語や文化を専門的に学ぶことができ、カリキュラムが充実しているから。
-
研究室・ゼミ良い自分の学びたいことを専門的に学ぶことができるから。
-
就職・進学良い言語を活かした職業に就く人も多く、他にも有名な企業に就職する人が多いから。
-
アクセス・立地良いアクセスはあまりよくないですが、周辺に自然が多く落ち着いた雰囲気でした。
-
施設・設備良い施設は全体的に新しく、充実していますが、図書館の席が少なかったです。
-
友人・恋愛良い専攻言語ごとにクラスがあり、同じクラスの人とは行動を行動を共にすることが多く、仲良くなりやすかった。
-
学生生活良いサークルは種類も多く、他の大学にあまりないようなサークルもあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻言語を話せるようになるための授業を受けるほか、文化についても学びます。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先商工会議所
-
志望動機英語が得意だったため、ほかの言語も専門的に学びたいと思ったから。
投稿者ID:572176 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い基本的には満足していますが、やはりもっとネイティブの先生方の授業を充実させてほしいですね。あとは大学側のお金の使い方が下手というか、なんというか…。
-
講義・授業良い外国語大学を名乗っているからには、より多くのネイティブの先生方を配置していただきたい。
-
研究室・ゼミ良いゼミの先生は学部・大学院ともにどちらも丁寧に向き合ってくださる先生です。
-
就職・進学普通私自身がほぼ学内イベントに参加していないので、3点にいたしました。
-
アクセス・立地普通やっぱり辺鄙なとこだとは思います。私はこの落ち着いた雰囲気も好きですが。
-
施設・設備普通こぢんまりしている大学なので、充実したキャンパスライフに憧れてる方は不向きかも。
-
友人・恋愛良い学部時代に仲良くなった友達とは、社会人になっても長く付き合えそうな方達ばかりです。
-
学生生活良いこの大学ならではのサークルがたくさんあるので、面白いとは思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年は専攻語の勉強がメインになるかと思います。あとは割と幅広く興味関心に合った授業が受けられると思います。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先私立中高一貫校教員
-
志望動機子どもの支援がしたい!→英語は帰国子女なのである程度できる。だとしたらほかに使えそうな言語は…?→南米での支援にスペイン語がよさそう。、という流れです。
投稿者ID:535468 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い単位は取りづらいがちゃんと勉強するにはとても充実しているからおすすめだとおもう。真面目に学ぶ環境であるとおもっている
-
講義・授業良いそれぞれの専門分野に詳しい教授の授業を自分で選んで受けることができる
-
研究室・ゼミ良い詳しい教授のもとで様々な分野についてまなぶことがだきるからだ
-
就職・進学普通周りの実績を見てもそうでもないと思った。各自で差があるからだ
-
アクセス・立地良いかなり悪い。周りになにもないし、都内から遠い。遊びに行けない
-
施設・設備良い比較的新しいので建築デザインがおしゃれでよい。夜のライトアップもきれい
-
友人・恋愛良い男性は少ないが、真面目な人が多いのと、交流の機会もあるとおもう
-
学生生活良いサークルはたくさんあるので選びきれないほど。充実していて皆楽しそう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく言葉を学ぶ。歴史背景ももちろんだが、言語学を学ぶこと
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機就職率が高く頭が良いから。国立なのでお金も安いからであるよ。
投稿者ID:568984 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語だけでなく、その言語が使われている地域の文化も学べるのがこの学部の特徴です。文化といっても文学、芸術などはもちろん、教育やコミュニケーションなどその専門領域は多岐に渡ります。
-
講義・授業良い言語の授業は少人数で行われ、2年次までは週5コマみっちり教え込まれます。ネイティブの先生も多く、作文や会話などアウトプットもたくさんします。
-
研究室・ゼミ普通まだ3年次なので専門的な内容というよりはその分野を学び始めたところで、演習はあまりしていないためどちらともいえないというのが実際です。
-
就職・進学普通就活セミナーや説明会などを学内で開催してくれているようですが、これも同じくまだ就職活動をしていないので実感としてはあまりありません。
-
アクセス・立地悪い都心からのアクセスは悪いと思います。西武多摩川線の多磨駅から徒歩で5分かもしくは京王線飛田給駅、武蔵野台駅から自転車で10分ほどです。 武蔵野台駅の駐輪場は無料なので便利です。 大学周辺の飲食店は数が限られます。
-
施設・設備普通図書館にはあらゆる言語の図書がたくさんあり、調べものをするにはよいと思います。しかし、印刷設備はすべて有料に変わってしまったのは面倒です。
-
友人・恋愛良いサークルや部活動の仲間はもちろん、専攻が同じ人とは週5コマ授業が同じなので仲良くなります。特に小語科は仲がいいです。
-
学生生活良い舞踊系のサークルがとにかく充実しています。ストリートダンスのサークルに加えて朝鮮舞踊やフィリピン舞踊など各国の舞踊のサークルがたくさんあります。 また、チアリーディング部、競技ダンス部も全国大会の決勝に行くなど有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は主に専攻言語と教養科目、そしてコースを決めるための導入的な科目をとります。3年次からはゼミが始まり、卒業論文に向けての学びを深めていきます。
-
就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:495035 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い語学関連の授業は充実している。様々な文化や社会について考える機会が得られる授業が多い一方で、数学や科学に関する授業は極端に少ない。
-
講義・授業良い外部からも講師の方に来ていただき、様々な言語を学ぶことができる。語学の授業ではネイティブの先生と話す機会が多く練習になる。
-
研究室・ゼミ良いゼミあたりの人数はそこまで多くないので、一人ひとりの研究について先生も他のゼミ生もアイデアを提供してくれる
-
就職・進学良い専攻した言語とは関係のない職業につくことが多いらしい。言語を勉強すると自然に自分の視野が広がるし、留学や旅行で様々な経験を得て自分の強みにしている人が多そう。
-
アクセス・立地普通jrの駅で乗り換え、12分に1本。京王線の最寄り駅から徒歩20分。都内という基準で考えるとお世辞にも便利とは言えない。
-
施設・設備良い図書館にある本の6割は全く読めない。(笑) 建物は比較的新しくきれい。キャンパス自体がコンパクトなので広すぎるよりは落ち着けて良い。
-
友人・恋愛良い同じ言語を一緒に一から学ぶ同期とは学園祭などのイベントを経て仲良くなれる。男女比が3:7くらいなので、学外や国外に彼氏がいる女子も多い。
-
学生生活良い世界各地の舞踊や音楽のサークル、地域の研究会など、外大らしいものが多い。スポーツや軽音楽などのオーソドックスなものもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まずは専攻語を基礎から勉強すると同時に、その言語の使われている地域の社会や文化などを学ぶ。言語学や音声学、教育学、文化学などの専門分野については3年次から本格的に学んでいくことになる。
-
就職先・進学先大学院に進学。
投稿者ID:491118 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い授業が充実していて、特に1,2年次は語学を習得するのにとても良い環境でした。その分課題も多く授業についていくのは大変でした。周りに遊ぶところがないので、集中はできますが場所には飽きます。
-
講義・授業良いカリキュラムがしっかりしていて毎日語学の訓練でした。先生たちは厳しいですが熱心で素晴らしかったです。課題も多く、単位が欲しければ勉強するしかありません。強制的に学力がつきました。
-
研究室・ゼミ良いゼミでもしっかり指導してくれる先生が多いです。私が所属していたゼミでは大学院生が進行をしてくれて、流れがスムーズでした。縦のつながりもできてよかったです。
-
就職・進学普通就職率は高いと思いますが、私はあまり大学のサポートは受けた記憶がありません。あったのかもしれませんが、留学で時期がずれたこともありよく分からないままでした。
-
アクセス・立地悪いワンマンの電車でしか最寄り駅に行けず、本数も少ないです。あまり東京らしくありません。周囲には大学以外何もありません。
-
施設・設備良い建物が新しく、スペースも十分あります。ホールや部室棟などの施設もきれいで充実しており、不満はありませんでした。
-
友人・恋愛良い少人数制なので、学科やサークル内でのつながりが強くと思います。世界は狭いですが狭く浅くの関係が築ける感じです。
-
学生生活良い私のサークルは人数が少なく、みんな仲良しでした。カップルができる確率も高かったです。コンサートに向けてみんなで準備していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次はほぼ専攻の語学の勉強に費やされます。毎日必修の授業があり8割は座学で残りが会話です。そのあと興味によって進む分野を決めます。
-
就職先・進学先外部の大学院
投稿者ID:426176 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学生生活の中で、自分が学びたかったことを授業できちんと学べているという実感、楽しさはあるし、授業の質も高いと思う。語学や言語学を真剣に勉強したいという人にとっては最高の大学。しかし、就職活動をしなければならない時期になると、大学側のサポートの不足が目につく。
-
講義・授業良い講義、授業の内容は非常に質が高く、充実している。講義中の雰囲気は落ち着いており、まじめに講義を聞いている学生が多い。課題の難易度は授業にもよるが、さほど高くはないので、ちゃんと講義を聞いていれば単位は取れる。
-
研究室・ゼミ良いゼミの選び方については、入りたいゼミの候補をいくつか挙げて、各研究室の教授に個人的に話を聞きに行き、最終的に入るゼミを決定する。先輩の話なども参考にすることをおすすめする。私はほとんど情報収集をせずゼミを決めたため、演習内容は興味深く楽しめたものの、課題や教授との相性が自分に合わず結局研究室を移ることになってしまった。
-
就職・進学悪い就職活動のサポートは、あまり積極的には行っていない印象。キャリアセンターという場所があるので、そこへ自ら訪ねて自発的に情報収集などしていかなければならないと思う。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は飛田給駅と多磨駅の二つがあり、私は飛田給駅を使っているが大学まで徒歩で20分以上かかるので大変。学校の周辺にはコンビニや個人経営の小さな飲食店がいくつかあるだけで、都会感は全くない。
-
施設・設備普通キャンパス内にパソコンなどが使えるセンターがあるようだが私は利用したことがない。図書館は規模は大きくないが非常に落ち着いた心地の良い空間で、語学、言語学に関する書籍が特に充実している。授業の課題などに関して大学院生に相談できるスペースもある。
-
友人・恋愛悪い各語科の規模が比較的少人数なので、友人が作りやすい環境ではあると思う。サークル内恋愛が活発な印象がある。
-
学生生活普通私の所属していたサークルでは週に一回必ず集会があった。また、学内や学外でのライブが積極的に行われており、充実したサークルライフを過ごすことができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻語について、文法やスピーキングなど基礎的な内容をしっかり学んでいく。
2年次の専攻語の授業では、1年次よりも発展した内容を学ぶ。
3年次は、専攻語の授業がさらに専門的なものになり、小説やニュースを読んだり、プレゼンテーションをしたりする。
投稿者ID:428319 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い他学部の講義も履修は可能だが、やはり所属学科の講義を多く取らねばならない。私の場合は、入学後に他学部の研究対象に興味が出てきたために、この評価にした。
-
講義・授業良い履修する講義、指導教員によってさまざまであるため、こればかりはなんとも言えない。また、履修期間に実際に受講して決めるのが普通だが、その期間も長くないため、上級生や友人からの情報収集が必須であったから。
-
研究室・ゼミ良い研究室で行う授業では基本的に専攻地域や言語に関する映像や豊富な資料が使用されるため、より詳細な知識が身に着くようになっていると思う。
-
就職・進学普通これも進路と専攻語の関係性に大きく左右されるため何とも言えないが、留学の経験を積みたい人にとってはここ以上に適した場所はないと思う。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅が不便な路線にあること、周辺にファミレスや商業施設がほとんどない点は不便と感じる人も多いと思うが、その分落ち着いていて人混みもない。
-
施設・設備普通キャンパスは緑が多く、非常に美しい外観をしているとは思うが、特別にすばらしい施設があったりというわけではない。
-
友人・恋愛普通個人による。ただ、男女比がかなり偏っているため、こと恋愛に関しては積極的な姿勢をもつ人以外はあまり成就しないのではないかと思う。
-
学生生活良い小さな大学であるため、小規模サークルが多く、サークル内の対人関係は良くも悪くも深くなりがちと思う。インカレも少しはある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次はどちらの学部に進んでも共同で授業を受けることになる。その後で分かれるゼミ選択などで大きく異なる。
-
就職先・進学先外国語を使った専門的な職種か、銀行系が多い。
投稿者ID:429674 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 言語文化学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京外国語大学 >> 言語文化学部 >> 言語文化学科 >> 口コミ
























