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国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いいろいろ思う点はあるが、総合的に見たら学びたいことを学べたし、入ってよかったも思う。学びたいことがないと少しきついかもしれない。
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講義・授業良い自分が好きなことを好きなだけ学べる。専門に特化した先生が多い。
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研究室・ゼミ良い専門に特化した先生が多いので興味があることをとても深く学べる。
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就職・進学悪い自分は全然使ってなかったのでわからない。自分からサポートを求めないと何もしてくれない。
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アクセス・立地悪い主要路線から外れているので、静かではあるが都心へ出るには不便。また、大学周辺に何もない。
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施設・設備良い移転しているので、比較的建物が新しい。ドラマのロケ地にも使われるほど綺麗。
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友人・恋愛普通根暗な人には少々きつい。自分と趣味が合う人を見つけないとつまらない。
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学生生活良い他の大学にはないようなサークルがたくさんあるので選ぶのは楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生では自分が入学時に選んだ言語を文法、会話全て学ぶ。3年生からはゼミが始まり、専門分野について深く学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先自分が学んだ言語は全く使わず、ITの会社でシステムエンジニアをしている。
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志望動機言語が好きだったこと。国立狙いだったこと。国立の中で言語をきちんと学ぶには最高峰だったこと。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:706345 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことをとことん学ぶことができる 言語や外国語に興味がある人なら楽しい学生生活が送れる学校
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講義・授業良いここでしか学べない言語や文化を学ぶことができる 教授陣のレベルが高く、ほかの大学では学ぶことができないことを教えてもらえる
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研究室・ゼミ良い各言語ごとに数多くのジャンルが用意されている 絵画、文学、映画、哲学、宗教など、さまざまな分野についてその専門の先生について学べる
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就職・進学普通特に就職支援が充実しているという印象はないが、多くの学生が大手企業に就職している
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アクセス・立地悪い公式の最寄り駅から徒歩15分ほどかかる上、最寄り駅に通っている電車は10分に1本ほどしかない
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施設・設備普通アジア・アフリカに特化した図書館やビュッフェ形式の食堂、学内には自由に使えるソファが置いてあったりと、設備は充実している
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友人・恋愛良い特に学校側から制約を受けることなどはなく、自由に交友関係が築ける
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学生生活良い文化祭がどこの大学より充実している サークルや部活は外国語大学ならではのものが多く、かなり個性的
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語の習得そのものと、言語に関すること 言語習得や文化、政治など
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先サービス業
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志望動機言語比較に興味があったから 学びたい言語があったのと、教授のレベルが高いと感じたから
投稿者ID:706146 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い通った者からするとダメダメな箇所も多かったが、それでも卒業してみると唯一無二の場所だったと思う。しかし他者に自信を持って勧めることはできない。専攻語の授業(主戦)は字の如く戦だし、他の授業も生半可な気持ちで取ると痛い目を見ることが多い。入るには覚悟が必要である。
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講義・授業良い言語文化学部というだけあって言語に本気で取り組む学生が多い。そうした人々の需要に答えるような言語学系の授業が充実している。
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研究室・ゼミ良い勿論ゼミによって程度は異なるが、学部の卒業論文といえどもそれなりのクオリティを要求するところが多い。そして教授陣が学生を全力でバックアップしてくれる。
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就職・進学普通外国語大学といっても進路は多種多様。就職や進学で突き放されることはないが、かといって手取り足取りというサポートではない。
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アクセス・立地悪い西武多摩川線多磨駅と聞いてピンとくる人が近隣住民以外でいるのだろうかというレベル。コンビニとインドカレー屋、ちらほら居酒屋と中華料理店というのが主だった飲食店で、周辺に娯楽はない。 5年ほど前には、外大の横にイトーヨーカドーの建設予定が立ったが、今のところ完成する気配はない。初期の内に遺跡だか何かが発掘されて計画が凍結されたという真偽不明の情報がある。
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施設・設備悪い文科省からお金が降りてこないためジリ貧で、設備の陳腐化を感じる。大学自体は頑張っているようだが…。学部が少ないとそれだけ補助金が降りないので学部を増やしてきたとかなんとか…。
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友人・恋愛良い学生数が多くなく、大きなムラ社会なのでコミュニティ内での友人関係や恋愛関係が多い。そもそも自分も含めて、外大に入ろうと思うようなタイプの人間は外大生が一番価値観や諸々が合う。
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学生生活良い他の大学にはないようなサークルが多い。また外語祭という学園祭は1年生が各専攻語関連の料理店を出し、2年生が各専攻語の劇を行うので、大賑わいである。外大を象徴するイベントでアイデンティティとなっている。その影にある外語祭実行委員たちの汗と涙を忘れてはならない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生は専攻語の授業(主戦)を週5コマ、他に地域基礎や他の教養科目を受けるのがメイン。3年生からはゼミが始まり、専門科目が主となる。言語文化学部だと言語学系がメインとなるが、翻訳や文学系のゼミもある。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先紙業界の卸商。
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志望動機高3の6月にふとある言語を学びたいと思い、それをできる場所が外大だったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業を実施したり、施設の開放時間を短縮したりしているらしい。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703159 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い勤勉な学生が多く、都市部から遠いため勉学に励みたい人にはいい大学だと思う。ただ、言語を四年間みっちり学ぶことになるため専攻地域の言語についてちゃんとしたモチベーションがないと大変だと思う。
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講義・授業良い言語学について名高い教授が専門性の高い授業をして下さる。ただし数はそこまで多くない。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミが始まり、3つの分野から選ぶ。ゼミごとに性格が大分異なるので先輩方に話をよく聞いてみた方がいい。
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就職・進学良いあまり活用していないがセミナーなどを多く開催していると聞く。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅。近くにはコンビニ2つとこぢんまりとした食事処がいくつかあるくらいで充実していない。
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施設・設備普通講義棟は1つだけなので迷うことはない。図書館は専門性が高い本が多く眺めるだけで楽しい。メインの食堂が14時で閉まってしまう。
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友人・恋愛良い人数が一番多い学科でも100人、少ない学科は一桁のためアットホーム。ただサークルに入らないとあまり他の学科と交流する機会が少ないように思える。新入生歓迎会には積極的に参加することを奨めたい。
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学生生活良い舞踊系サークルに関しては本当に多様。外国語大学なだけあって個性的なサークルが数多くある。そのため文化祭の野外ステージは見応えあり。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻言語を週5コマ勉強する。また地域基礎など、言語だけでなく専攻地域の文化なども学ぶことができる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機元々英語が好きで、外国語を専門的に学びたいと思っていた。また経済的にも負担の少ない国立大学に行きたいと思っていたので選んだ。
感染症対策としてやっていることオンライン授業の継続。(少人数の授業は対面もある) 食堂や生協は短縮営業。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701971 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い就職するにも、やりたいことを学ぶにもいい大学だと思う。 留学制度もきちんとしているから留学しやすいし、何より在学中に専門的に言語を学べる。
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講義・授業良い専攻語に関してはどこよりも専門的に学ぶことができる。 語科にもよるが留学しなくても十分ビジネスレベルまでは到達しようと思えば到達できる。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まり、自分の興味のある分野の研究を進められる。
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就職・進学良い就職サポートは使用したことないが、同期や先輩の就職実績を見る限りでは大企業がおおい。
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アクセス・立地悪い田舎にありアクセスは悪い。 スーパーもなく、電車の本数も少ない。
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施設・設備普通比較的新しいキャンパスなため、外観はとても綺麗だと思う。 コピー機が有料になったのは痛手だと思う。
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友人・恋愛普通部活やサークルに所属しない限り専攻語科以外の友達を作るのは難しい。
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学生生活普通外語祭では他の大学にはない異国感を味わえる。 校外の友達を招いてもみんな満足してくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に専攻語を全般的に勉強する。さらに一般教養や教養外国語を勉強する。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先航空業界
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志望動機もともと韓国語を専攻したいと思い、大学を調べていた。 国公立では外大か阪大だったため外大を選択した。
投稿者ID:701890 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国語専攻大学としてはトップレベルだと思います、これから外国語学びたいなあと思ったらおすすめです。。
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講義・授業良い中国語に興味あり、そのための授業充実しています。北京の普通話だけでなく、台湾や蘇州の普通話もあり専門的です。
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研究室・ゼミ良いゼミに関してはそこまで積極的に参加してないためなんとも言えないところが…
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就職・進学普通サポート自体ありましたが、就職先は最初からある程度決まっており、あまりお世話になっていないので…
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アクセス・立地良い近くまで引越しました、交通の便が良く過ごしやすい環境かと思います。
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施設・設備良い公共の図書館よりも専門の本が多く、静かで広々としているのでとても好きです。
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友人・恋愛良い仲の良い友人もでき、とても楽しく充実した四年間でした。外国の方ともお友達になれて色々な国の色々な文化にふれられます。
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部活・サークル良いいろいろありましたがあまり積極手に参加していないため・・・・
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語、わたしの場合中国語について四年間学び、途中交換留学もありました。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先親戚の会社での就職
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志望動機中国語に興味があり、ぜひ学んでみたいと思い、色々な大学調べた結果ここに行ってみたと思いました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659197 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語を学びたい人にとっては最高の環境です。留学生も多いです。教授もネイティブと日本人がいて充実した授業が受けられます
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講義・授業良い専攻語の授業の質がよく、少人数の授業なので一人一人が先生のサポートを受けられる
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研究室・ゼミ普通どのゼミも基本的に卒業論文を書かなければならず、書けないと卒業できません
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就職・進学良い先輩は大手企業に就職している人が多いです、。留学する人が多いので
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アクセス・立地悪い東京の外れのほうにあり、立地は悪いと思います実家から1時間半かけて通っています。
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施設・設備悪い図書館、食堂など全体的に生徒数に対して狭すぎます。人が溢れ帰っています
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友人・恋愛普通全体的に女子の割合が多いので、友人関係は不自由しません。恋愛はよくわかりません
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部活・サークル良い国際色豊かなサークルが多く、留学生との交流サークルも多いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻語、専攻地域の文化、レポートの書き方、英語、卒業論文など
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まってない
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志望動機外国に興味があって、留学してみたかったのと外国の文化と言語を学びたかったから
投稿者ID:658784 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いさまざまな考え方に触れ、広い視野や寛容性を高めることのできる大学だと思います。他の大学生にはない器の大きさ、経験の豊富さを得ることができていると感じます。
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講義・授業良い専攻する言語はネイティブスピーカーの講師による充実した授業です。また専攻言語以外の言語も教養科目として多く開設されており、言語を深く広く学びたい学生にとってはもってこいの大学だと思います。
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研究室・ゼミ良い3年の前期からゼミが始まります。言語学・異文化理解・文学・芸術・通訳・翻訳・言語教育などの関心によってゼミを選択します。言語教育に関しては日本の英語教育の最先端を学ぶことができます
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就職・進学良いキャリアセンターの活動はとても活発に行われており、就活支援は盛んだと言えます。留学や語学を生かして働く企業に勤める先輩も多く、大学のブランド力も高いと言えます。
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アクセス・立地良い最寄りの多磨駅からは徒歩五分です。都心から離れた住宅地の中にあり静かで住みやすい環境です。スーパーが近くにないのが難点です。
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施設・設備悪い図書館での印刷が今年から有料化(10円)になりました。また、トレーニングセンターの器具の老朽化も進んでいます
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友人・恋愛良い小さな大学のため顔見知りはたくさんできます。部活やサークルに所属するとより深い交友関係を築くことができます
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学生生活良い文化系のサークルは数が多いですが、体育会系となると部活動が中心です。学祭は関東でも知名度の高い世界の料理を味わえる楽しいものだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養を学びつつ専攻言語の習得に励みます。2年目からは専攻言語を使って講読や会話を磨き、3年目以降はそれぞれの関心に合わせて専門性を高めていきます
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大手航空会社の総合職(事務)
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志望動機言語教育に関心があり、英語教育で日本トップレベルの教授陣がいるこの大学に来たいと思いました。
投稿者ID:570173 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学ぼうという意思があれば何でも好きなだけ学べる、充実した環境である。特に1,2年生は、専攻する言語の学習が生活の中心になるため、熱意がない場合は辛いかもしれない。
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講義・授業良い様々な国の文化から、経済学、法律等まで多種多様な授業が設けられている。
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研究室・ゼミ良い言語文化学部では、2年の冬にゼミを選択する。ゼミごとに充実度はもちろん異なるだろうが、基本的に少人数のため丁寧な指導を受けることができる。
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就職・進学普通留学する人が多く、卒業までの年数が生徒によってバラバラであるため就活サポートはそこまで積極的ではない印象である。しかし、キャリアサポートセンターはとても丁寧に支援してくれるので、自ら積極的に行動すれば問題はない。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武多摩川線の多磨駅で、他にも京王線の飛田給駅から通う生徒もいる。西部多摩川線は12分に1本の電車であるため、乗り換えに失敗すると遅刻する可能性が高い。大学周辺にはスーパーが無い。
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施設・設備良い新しい校舎のため、綺麗である。食堂の座席数が少ないため、昼休みは食事をとる場所を探すのに苦労する。
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友人・恋愛良い選択する言語のクラスは少人数のことがほとんどであるため、その中で友人ができることが多い。言語クラスごとにボート大会や文化祭での出し物があるため、仲良くなる機会も多い。
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学生生活良いサークルは一般的なものから外国語大学ならではの海外文化に触れるもの、ボランティアなど多種多様である。文化祭も、様々な国の食べ物や飲み物が集まり。楽しく注目度の高いイベントである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年で専攻言語の文法や会話の基礎を学び、また専攻言語が使われる地域の歴史・地理などを学ぶ。3,4年次には専攻言語の発展的な学習を行いつつ、ゼミを中心に好きな分野の学習・研究に専念する。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先金属メーカーの総合職(総務)
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志望動機昔から自分の専攻言語による中世文学に関心があり、専門的に学ぶことのできる大学に入りたいと考えていた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537872 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語を勉強したいのであれば最適な大学。ただし、学べることは言語・文化に偏りがちになる。大学でもしっかり勉強したい人が来る大学だと思う。
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講義・授業良い言語科目に関して、授業数や課題も多く、実力がつきやすい授業が多い。専攻語以外の言語も勉強できる。
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研究室・ゼミ良い言語・文化に関する勉強をしっかりできるゼミが多い。専攻語の地域についてもそれ以外のことでも、自由に深く学べる
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就職・進学普通就活をしていないので正確には分からないが、キャリアセンターやインターンシップのサポートは充実している様子。
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アクセス・立地悪い都心から40分近くかかるので、通うのは大変。大学周辺もあまり遊べるところはない。
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施設・設備悪い個々の施設はそれなりに充実しているが、どれも規模が小さい。席が足りないことが多い。
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友人・恋愛良い専攻語が同じ友人とは毎日のように顔を合わせるので、仲良くなりやすい。
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学生生活良い学園祭ではそれぞれの語科が料理店を出店したり語劇を上演したりするのでとても充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では専攻語や一般教養を学ぶ。3、4年ではゼミに所属する。地域文化、言語学、実践言語(翻訳・言語教育系)等に分かれる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機東京外大自体に興味があり、特に文化について深く学びたいと思っていたので。
投稿者ID:537165 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 言語文化学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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