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東京外国語大学
出典:IchiroHayano
東京外国語大学
(とうきょうがいこくごだいがく)

国立東京都/多磨駅

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偏差値:57.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.24

(449)

言語文化学部 言語文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.23
(252) 国立大学 296 / 1323学科中
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25271-80件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語を勉強したい学生にとっては、とても良い環境だと思います。最初の2年間で外国語の基礎を固めて、3年生以降のゼミで専門的に学びます。そうした環境が整っている大学だと感じます。
    • 講義・授業
      良い
      外国語の授業以外にも、歴史や経済の授業もあり、外国語以外の知識を身に付けることができます。また、外国語に関しても、文法だけでなく、読解や会話などもきちんと学ぶことができます。言語学の授業も豊富なので、言語について深い知識を身に付けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでは、自分の専門について指導教官の先生の下で学びます。学部が分かれたことにより、選択できるゼミの数が少なくなってしまったことが残念です。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動においては、グローバルキャリアセンターという施設が就職活動のサポートをしてくれています。セミナーなど頻繁にイベントが開催されているので、役に立ちます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心からは離れた位置にあり、アクセスしづらいのが難点です。大学周辺には飲食店などもあまり多くなく、寂しい感じがします。
    • 施設・設備
      良い
      大学付属図書館は書籍の貯蔵量が豊富なので、欲しい本はだいたい見つかります。外国語で書かれた本もたくさんあるので、外国の図書館にいるような気分も味わえます。
    • 友人・恋愛
      普通
      専攻語によって人数が違うので一概には言えませんが、少人数の大学なので仲良くなりやすい傾向にあります。しかし、留学をする人も多いので、長い期間会わない友人なども多いです。
    • 学生生活
      良い
      毎年11月に開催される外語祭では、専攻地域の料理店を出したり、専攻語で劇を演じたりと、他の大学では経験できないようなことが経験できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の2年間は、主に専攻語の基礎を学びます。文法や読解、会話を深く勉強します。その後3年生からは言語学や文学のゼミに所属し、より深く学びます。
    • 就職先・進学先
      化粧品関連会社の海外営業職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492658
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きな言語に特化して、整った環境で集中して学ぶことができる。留学生の人数が多く、留学制度も整っているため留学に挑戦しやすい。部活やサークルも数はあまり多くないがとても充実している。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生が多く、留学生もティーチングアシスタントととして授業に参加してくれるため言語の能力が伸びる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは国際関係や言語学など多岐にわたり、専門家の先生とともに深く学ぶことができる。また少人数でゼミ合宿などもありとても楽しめる。
    • 就職・進学
      良い
      言語を話せるだけでなく、コミュニケーション能力が高く世界に目を向けられるような人になれるため、進学実績は良いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      周囲が自然に囲まれたキャンパスで勉強に集中できるという点では素晴らしいが、電車の乗り継ぎの面において少しアクセスが悪い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には27の言語の本が置かれていて、学習に用いることができる。キャンパスはそこまで広くないがとてもきれいで外国の大学のような雰囲気である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数が多くないため友人はとても作りやすく、親密な関係の友人もたくさんできる。女子の数が圧倒的に多いため男子は恋愛関係が充実しているように思う。
    • 学生生活
      良い
      私の所属している部活は、程よく厳しく程よく楽しいという感じであり、留学などの際には留学を優先することができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は、自分の専攻する言語に加えて、主に一般教養を学習する。2年後半からは自分の専門分野を選び、3年になるとゼミが始まる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426915
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
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    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年生から主専攻の言語をとことん勉強できることは、言語が好きな人にはいいと思う。一般大とは違い、言語は好きなだけしかも幅広く触れることができるのが魅力。留学しやすい雰囲気があり、留年は当たり前。
    • 講義・授業
      普通
      優秀な先生が多いが、教育に熱心という感じはない。学生次第だと思う。言語学分野ではすごい先生が多く、言語に関心があれば楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門分野によっては相応しいゼミがないこともあるようだ。
    • 就職・進学
      普通
      学生次第。動かないと得られないのは当たり前。大学が総力した就活支援などはない。
    • 施設・設備
      良い
      こじんまりしていて移動が多くなくて良い。全体的に綺麗な施設。食堂があまり大きくなく、昼休みはごった返す。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科ごとに雰囲気や同級生同士の近さが違う。大語科は人数が多いのでクラス分けがあり、クラスが違う人とは全く交流がない。
      母数が少ないので、教養クラスが被った子とは仲良くなりやすい。
    • 学生生活
      良い
      大規模で歴史のある部活がいくつかある。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      中堅食品商社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347192
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国そのものに興味のある人には適している学科だと思う。文化から通訳技術や文化の違い、異文化コミュニケーションなど、さまざまなことが学べる。またゼミが固定されるのが3年生からなので、幅広く学べるのもよい。
    • 講義・授業
      良い
      リレー講義が充実しているので、さまざまな分野の先生の講義をつまみぐいすることができる。これはゼミ決定の際にも役立つので、とても便利。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室一つ一つは狭いが、先生方の個性や専攻地域の特色が出ていておもしろい。また文献も多く所蔵されており、研究にも役立つと思う。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな就職先がある。一般企業の総合職がメインだが、大抵は大企業だし、メディア(新聞社、テレビ局など)も多い。また先生によっては公務員(外務省など)や通訳・翻訳に特化しているので、ゼミ選択によっては就職先に困らない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、最寄りを通っている電車が12分に一本しかないのでアクセスは悪い。近くに住もうにも、学校の周りにスーパーがないので、なかなか厳しいと思われる。
    • 施設・設備
      普通
      図書館には27言語の図書が揃っており、英語はもちろんのこと、フランス語や中国語、モンゴル語やヒンディー語の図書も所蔵されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかくみんな真面目でおとなしいかつ騒ぐのが好きなので、適切な程度で楽しく過ごすことができる。私大のように無理することなく楽。また文化祭が特徴的でとにかくおもしろい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は一般教養や語学の基礎がメイン。2年生では各コースを全て網羅する形で勉強ができ、ゼミ選択への準備・体験期間といった感じ。3年生からは授業も本格的になり、専攻語での授業やディスカッション、ゼミでの講義が始まる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      博多ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生自身は19世紀フランス文学専門だが、ファッションや文化、まったくフランスに関係のないことを研究する人もいて自由。このゼミに入るととにかくたくさんフランス語を読むことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      芸能関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校生のころから女優になりたいと思っていたので、チャンスに恵まれそちらに進むことにした。大学で学んだことを武器にして頑張っていきたい。
    • 志望動機
      もともとは比較言語学がやりたかったのでこの学科を選んだが、学習していくうちに映画文化に興味が出たのでこの学科でそのまま研究テーマを変えて勉強を続けている。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で課される課題に真面目に取り組んでいただけ。あとはNHKラジオのラジオ英会話を毎日やっていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180558
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特定の言語を学びたいときにはとっておきの大学です。小規模ですがそのぶん教授との距離感も近く研究に役立つ手助けをしてくれます。また個性的な人が集まるので、自分もそのようなネタを持っていたり、またここにくれば手にしたりすることができるはずです!就職はアジア方面が近年良好なようです。ヨーロッパ圏は少し難航することもあるようです。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、大人数の講義形式をとるものには期待しないほうがいいようです。リレー講義と呼ばれ講師が毎週変わる講義は比較的楽に単位の取得ができますが、教室も混みすぎになるので早めの準備が必要になるかと思います。ゼミや専攻語の授業は内容も濃く、少人数で内容のつまった授業をうけることができます。各専攻語の授業については先輩に聞くとよいでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地については、ここは東京都だと思わないほうがいいです。最寄駅前にはコンビニ以外何もなく、飲食店もごくわずかです。ここが唯一といっていいほどの一番の悪いポイントだと思います。地方からくる方は最寄駅から電車に乗らずに通学できる範囲に住むことをおすすめしますが、電車の終電は0:15なので注意しましょう。
    • 施設・設備
      良い
      施設は学生数に比例し小規模です。春などには食堂にあぶれる人もたくさんいますが、早々に授業からドロップアウトする人もいるので施設がパンパンなのはむしろ一時的なものだと考えてよいでしょう。充実度は他の国立大学と変わりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は本当に幅広い経験をしている人ばかりです。現在進行形でジャングルのようなところに住んでいる人、一年間ふらっと旅にでる人などとにかく自由で、社会に対応できるのか往々にして不安にはなりますが、みなうまくやっているようです。人生は長いから自由に生きようという人が多いように思われます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は少ないですが近年実力を伸ばしつつあるものも多いです。部が昇格したりするととても嬉しいです。また舞踊系サークルが充実しており、昼休みにはわけのわららない格好をした人がわけのわからぬ踊りをしていますがとても楽しいです。学校のいたるところから音楽が流れているようなところです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学で各専攻語の特徴などについて研究します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学全般のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語学についてならどんな内容でも面白がってくださる教員なので、何語でも、なんでも、できます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      各言語の能力を身につけられるのと綺麗な校舎に惹かれました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語の割合が高いので英語を高めました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21266
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で言語を学びたいひとにはぴったりだと思います。27の言語に対応しており、それぞれをしっかり学ぶことができます。言語だけでなく、教育、政治経済、言語学、法学などの授業もあります
    • 講義・授業
      良い
      言語に関してはどの教授もレベルが高く、満足のいく授業が受けられます。熱心な先生やネイティブの先生が沢山いるので、勉強したいひとにはいいと思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の数が少ないので、行きたいゼミがないと感じるかもしれませんが、ゼミは少人数で、しっかり演習するので、そこは満足できます
    • 就職・進学
      良い
      官公庁や国際系の仕事、また普通の企業に就職する人がほとんどです。海外の大学院進学のためのサポートもあります
    • アクセス・立地
      普通
      東京の府中市にあり、都心からはやや遠いですが新宿から40分でこれます。周りは警察学校や小学校が多く、穏やかな雰囲気です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体はきれいですが、食堂が生徒数に対して少なく、いつも行列ができています。清潔ですが、吹き抜け構造のためか冬は寒くなつは暑いでうs
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないので、コミュニティが狭く、友人の友人は友人、といったようにいろんな人と仲良くなれます。女子・男子が7対3なので、恋愛は難しいかも
    • 学生生活
      良い
      外語祭は、1年は料理店、2年は専攻語で語激をします。どちらもみんなとても真剣にするのでいい思い出になりあした
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は専攻語の文法を一通り学修したり、導入科目で自分の興味のある分野を見つけていきます。2年では自分のすきなコースを中心にもっと発展した授業を履修します
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490679
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京外国語大学では他の大学では学べないような言語を学ぶことができる。特にこの学部では自分の専攻語とは真面目に向き合わなくてはならなくなる。そのため、専攻語(+α)の力はつくだろうが、もしその言語がはっきりと自分と「合わない」と感じてしまった場合、多少の苦難はあるかもしれない。クラスの雰囲気などは、専攻語によって様々で、人数の多い専攻語の場合は同じ専攻語でも知らない人もいる、という具合だが、十数人の少ない専攻語では毎回皆が顔を合わせるため、アットホームな雰囲気のことが多い。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻語については卒業まできちんと学べばかなりのレベルに達することができると思われる。また、その言語の話される地域についての学習も充実している。 この学部では言語学、翻訳・通訳を目指した学習、各国・各地域の文化に関する学習などの授業が充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学部には3つのコースがあり、言語学や専攻語についての知識をより深めるコース、通訳・翻訳家を目指したり多言語・多文化共生について考えるコース、そして各国、各地域の文化について学ぶコースとなっている。多くの場合、自分の専攻している言語や地域に関するゼミに進むが、特定の言語・地域にとらわれないゼミもある。
    • 就職・進学
      普通
      実際にまだ就活はしていないので回答しかねるが、大学の規模があまり大きくないため、それ相応という感じはあるだろう。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは歩いて10分ほどだが、その最寄り駅が西武多摩川線という12分に一本しかこない路線であるため、多少不便に感じることがある。西武多摩川線には、JR中央線の武蔵境駅から乗り換えることができる。 大学周辺にはこれといった施設はなく、コンビニがあるだけである。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は比較的新しいため、概ね綺麗である。図書館の自習スペースも、試験前には混雑するが普段から快適に利用できる。食堂はあまり広くないため、昼休みの開始時間はしばしば席がない時がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻語の先輩、後輩の繋がりが強く、「縦飲み」と称して食事に行く機会がしばしばあり、先輩から話を聞く機会がある。(これは専攻語によって異なるが。)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の専攻する言語と、その地域についての学習。 言語については文法、作文、読解、会話。 その他に英語ともう1つ異なる言語もまなんでいる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      この春からの配属のため詳しいことは記述しかねる
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      この大学でしか学べない言語について学んでみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語と世界史に絞って学習した。英語についてはリスニング力、記述力を鍛えるよう努力した。センター試験の配分が大きいのでセンター試験対策もしっかり行った。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182447
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の専攻している言語を極めることができるという点で、良いとおもいます。
      言語だけでなく、その地域や世界との関係などを学べる為、様々な視点から物事を見極めることができるようになります。
    • 講義・授業
      良い
      言語だけでなく、国際関係や宗教、また日本についても学べる講義がたくさんある為、興味のある授業が必ずみつかります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      言語ごとに研究室があり、私の専攻語の研究室にはその言語で書かれた本や資料、辞書がたくさんおいてあります。ゼミはまだしていないので、わかりません。
    • 就職・進学
      普通
      現在就職活動をまだ行っていない為、就職について分かり兼ねますが、面接の上手な受け方などの講座もあるそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れている為、通学するのは正直不便なところにありますが、駅からは歩いて5分ほどなので、交通は基本的に便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      他の大学とくらべて、とても小さな大学ですが、図書館や食堂、オフィスなどコンパクトにまとまっているので、わかりやすく、覚えやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻する言語によりますが、少人数の学科であれば、4年間おなじことを勉強するので、団結力もありとても仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語と日本や外国の文化、お互いの関係をまなんだ。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      英語だけでなく、他の言語も勉強して将来に役立てたいとおもったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になにもしてません。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は10年分解き、英作文は何度も先生にみてもらった。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119847
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他にはない独特な学科。 言語、通訳、文化など、様々な視点から国を見ることができる。 外国に興味がある人なら必ず自分のやりたいことができる。
    • 講義・授業
      良い
      1年生から各コースの授業を取ることが必須なので、最初からゼミを決めるような私大とは違ってゆっくり自分のやりたいことを見つけられる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各分野の専門家が揃っているので、レベルの高い勉強ができることは間違いない。ただ、網羅できていない部分もある。私がやりたかった「映画・表象」の専門家がおらず、今は文学専門の教授のゼミで映画を研究している。
    • 就職・進学
      良い
      大抵は大手企業の総合職が多い。外資系が多いのも特徴だと思う。コースによっては通訳、翻訳に進む人や、外務省などの公務員になる人もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅を通っている電車は3両編成かつ12分に一本しか通らない。また駅からも10分程度歩く。 HPでは最寄り駅は「飛田給」だと銘打っているが、徒歩でも20分はかかる。アクセスはとにかく悪い
    • 施設・設備
      普通
      大抵のものは揃っているので不便はない。図書館は当たり前だが、各言語の図書があり、研究するのはとても楽。もちろん英語だけでなくフランス語、中国語、モンゴル語やヒンディー語なども揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目で適度にはしゃげる人が多い。根はみんなとにかく真面目なので飲み会などは私大のように「飲ませる」飲み会にはならない。ほとんどの人が個人主義なので、自分のペースで好きにできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語。特に専門分野に入ってからはフランス文学と映画を研究している。また絵画やフランス語以外の言語にも興味があり、好きなことを好きなように組み合わせて勉強している。
    • 所属研究室・ゼミ名
      博多ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授は19世紀フランス文学がご専門だが、みんな研究内容はばらばらで、教授もそれを許容している。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      芸能関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      文化祭でスカウトされたから。特に研究などとは関係ない。
    • 志望動機
      オープンキャンパスに行って体験授業をした際、イギリス英語を話す先生に出会い、ここならイギリス英語が勉強できる!と思ったのがきっかけ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく学校の授業を真面目に受けていただけ。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183823
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間で徹底的に専攻言語を身につけることができた。言語だけでなく、国際関係や文化などの教養もある程度身につけることができるのでとても良いカリキュラムだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      英語、日本語両言語で選べる授業が充実している。留学生とのグループワークの機会も積極的に用意されている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語のゼミを選ぶことができる。厳しさはぜみによりけり。言語文化学部は3年次から本格的にゼミが始まる。
    • 就職・進学
      良い
      現地就職を模索する人も一定数いる印象。母数は少ないが、就活を行えば一般的に難易度の高いとされる企業にも内定をもらえる人が多い印象。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅は12分に1本の路線でのみ行くことが可能。遅刻が厳禁の授業などでは不便を感じる。高学年になれば、朝早い授業が減るため、そこまで不便さはない。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に綺麗な校舎で満足している。図書館には様々な言語の本があり、学習に適している。冷暖房が私立の大学よりは効いていないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻がスペシフィックなこともあり、同じ学科の人とは気が合い、仲良くできる確率がかなり高いと思う。恋愛は、女子が多いので人数比は釣り合っていない。
    • 学生生活
      良い
      変わったサークルもたくさんあり、選ぶのが楽しいと思う。コロナ前は、留学生と交流できるイベントも年に数回大学側が主催してくれる。文化祭は日本一楽しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に言語。1~2年はほぼ毎日3時間以上のクラスがある。言語文化学部は言語情報、グローバルコミュニケーション、総合文化に分かれており、3年次よりコース別に学習する。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      中学生の頃から憧れていたスペイン語をマスターするため。国際社会学部では入試の点数でスペイン語専攻が叶わない可能性があり(2018年度当時)、言語文化学部を選んだ。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市朝日町3-11-1

     西武多摩川線「多磨」駅から徒歩6分

電話番号 042-330-5159
学部 言語文化学部国際社会学部国際日本学部

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