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千葉大学
出典:photo6700
千葉大学
(ちばだいがく)

国立千葉県/西千葉駅

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偏差値:45.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.12

(1313)

千葉大学 口コミ

★★★★☆ 4.12
(1313) 国立内39 / 176校中
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1313891-900件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部中学校コースの評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指す人にとってはとてもよい環境だと思います。国語や体育など様々な科目の学生が集まっているので幅広い友人関係が築けると思います。
    • 講義・授業
      良い
      実験や実習などの実践的な授業も多くあり、とても面白かったです。 また、授業を考えたり、模擬授業をおこなったりと教員になるために必要な授業が受けられるので、教員を目指す人にとってはとても良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では一人一台パソコンがあり、設備も整っている。ゼミの先生方も進路のことなどに親身に相談にのってくれてありがたかった。
    • 就職・進学
      良い
      教員になっている学生の数は多いように思う。ほとんどが教員を目指しているので、サポートも充実している。 研究室の先生方も進路の相談にのってくれたりと、教員以外の就職先を考えているひとにとっても悪い環境ではないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から大学のまではとても近いが、学科の教室までは遠いので、大学内に自転車を置いて使っている学生が多い。
    • 施設・設備
      良い
      近年建物を建て替えたので気持ちよく利用できる。 実験室や実習室の設備は充実しており授業で利用することができるのはよい点だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      中学校教員養成課程のなかでも、それぞれの科目ごとに授業等が分かれている。一科目ごとの学生数は少ないため、そのなかで仲良くなることが多いです。他の科目の学生と授業が一緒になることはあるので、交流を持つことはできると思います。その他の学科の学生との交流の機会はほぼなかったのが残念です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養などが主でしたが、簡単な実習や実験の授業などもありました。2年以降頃から教育実習を見据えた模擬授業の練習など、教員養成の授業がありました。3年次で教育実習をおこない、研究室へ配属されました。私は食生活に関する研究を行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食生活
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食生活全般に関する研究を行う研究室です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      学校職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育に関わる仕事がしたいとかんがえたため。
    • 志望動機
      自分自身の生活に役立つことを学べると考え、入学を決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は小論文だったので、学校の先生に小論文を見てもらい、対策しました。
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    投稿者ID:183547
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部小学校コースの評価
    • 総合評価
      良い
      教員になりたい人のための学科で、授業内容はほぼ教育や児童・生徒についてのものです。理論から始まり、実践的なものまで学ぶことができますが、他の学科の興味のある授業をなかなか受けることができなかったのが残念でした。
    • 講義・授業
      良い
      教科書の内容を選定しているような教授が多く、さまざまな国の教え方、そして一つの授業においてもさまざまな教え方があることを講義で知ることが出来ました。しかし、実際に教員採用試験などで必要な指導案を作るという講義はほとんどなく、指導案の作り方を知りたかったと残念に思いました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分にあったゼミを探すのは大変ですが、それぞれの先生はとても親切です。図書館にこもったり、研究資料室にこもったり、ゼミに費やす時間は多かったですが、少人数の仲間と楽しく過ごすことができました。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験における面接対策などOBを呼んで対策講義をしたり、面接指導をしてくれる指導員の方がいたり、教員採用にあたってはとても丁寧に対応してくれます。模擬試験を受けることもでき、充実していました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は西千葉駅でしたが、駅から一番遠い学科でした。そのため構内を自転車で移動している学生も多かったです。学食は近かったですが、それ以外では駅まで行かないとコンビ二やファミレスなどがなかったです。
    • 施設・設備
      普通
      入学当時は椅子に穴が開いていたり、ぼろぼろな床でしたが、在学中に立替工事をしたので卒業するころには、大変綺麗な校舎になっていました。図書館には、さまざまな資料がそろっており、またパソコン室も数があり、充実してました。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数はとても多いですが、それより狭い区分の選修の人数は20人程度でした。教員を目指しているだけあって積極的に話す人が多かったです。一、二年の頃はほぼ同じ授業を受けるので友達も出来やすいと思いますが、その分のほかの学科の人との出会いは、サークルなどに入らない限りほとんどありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は法律や一般教養、二年が各教科の講義・演習、三年で教育実習、四年がゼミといった感じでした。演習では家庭科・体育・図工・音楽など実際に教材を体験することが多く、指導法の勉強にも繋がりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      児童心理
    • 所属研究室・ゼミの概要
      児童心理について、心理学の研究方法を調べながら、自身の研究テーマを見つけ研究するゼミでした。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公立小学校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とにかく小学校教員になりたく、自宅から通える県だったため。
    • 志望動機
      教員になりたいと思ったため。また家から一番近かったため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と面接対策、論作文に力を入れました。試験では特に自己アピールと論作文を重視されたように思います。
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    投稿者ID:180992
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部総合工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      意欲の高い学生が多い。また編入生も多く受け入れているため、刺激を受ける機会が多くあると思う。設備類も充実しており快適な生活が送れた。
    • 講義・授業
      良い
      講師陣の質も高く資料の提供も細かくしてくれる。学生自身の意欲次第でいくらでもアドバイス、手助けを惜しまない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業との連携をとっている研究室や、外国の学会に頻繁に参加してる研究室が多い。また留学生の受け入れも積極的で刺激的。
    • 就職・進学
      良い
      いわゆる大手企業への実績も豊富にある。相談に行けば親身に対応してくれるため、就職支援は良い方だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いので不便に感じたことはない。典型的な学生の街なので居酒屋など充実している。ターミナル駅の近くなので不満らしい不満はなかった。
    • 施設・設備
      良い
      実験室やPCのスペック、研究に必要となったものは基本的に揃えてもらえる。必要性を伝えられれば柔軟に対応してもらえる。
    • 友人・恋愛
      普通
      研究室に入ると他の学生との関わりが少なくなるが、その前まではグループワークなども多く、同学科内で親密になる事が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学物理等の理系基礎科目から始まり、建築土木システム環境科学などの専門分野から自身の興味のある分野の授業を選択していくケースが多い。
    • 所属研究室・ゼミ名
      丸山研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地盤工学系の研究室。地震関連の研究に強みがある。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      建設会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      強固な安定基盤の上で腰を据えて働けると感じたため。また変革期にあったためこれからの会社を作っていけるという未来を感じていたため
    • 志望動機
      建築土木システム環境化学と幅広い分野を見ることができ、最初の段階で分野を固定しすぎることがないのが良いと感じたため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      特別な対策はしてません。特定の準備はしていません。
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    投稿者ID:180567
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究分野に行きたい人にとってとてもいい大学です。学部生の段階から研究所に出入りさせてもらえます。他にもなにかやりたいことがあれば積極的に先生にアピールすればやらせてもらえます。
    • 講義・授業
      良い
      色んなところから教授が来ているので様々な選択科目があります。授業選択の際はサークルや部活の先輩に話を聞いて決めることが多いので必然的にサークルの人と選択科目が被ることが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究分野に進みたい人にはお勧めです。やりたいことが会ったら積極的に興味のある研究室に行って先生に話を聞くと自分のやりたいことを出来る範囲でやらせてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績があり、先輩が相談にのってくれます。大学の就職活動サポートもしっかりしており、模擬面接やエントリーシートのチェックもしてもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      電車通学ですが問題ないです。遊ぶ場所はそんなに多くはありません。大学の周りに住んでいる人もスーパーやコンビニが近くにあるので不便はしていないようです。
    • 施設・設備
      良い
      そんなに気になるほど古くはないです。設備に関してもサークルや部活を行う分には問題ないです。国立の大学ならどこも同じようなものだと思います。病院の建物は新しくとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科によっては学科内の恋愛が盛んなところもあるようですが化学科はそこまででもないです。むしろサークルや部活内の恋愛の方が盛んなように感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養中心でした。退屈なものもありますが言語などは低学年でないと集中して取り組めないので有意義でした。二年次以降は専門の科目が増えます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      上野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      高分子化合物に関する研究を行っており、企業との連携も盛んでした。教授との距離感も近く、和気あいあいとした雰囲気でした。大学院生も多かったです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと興味のある分野でオープンキャンパスに行った時に魅力に感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学が苦手だったので青チャートと赤チャートで勉強していました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180289
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法政経学部の評価
    • 総合評価
      良い
      法学と経済学の両方を学ぶことできる数少ない学部です。1年時には3学科共通の授業が多く、学部内での交友関係を広げることができます。3年時にゼミを選択するので、各自の希望する専門分野の勉強をすることができます。学部棟が敷地内のほぼ中央に位置するので全学部共通講義等の移動が楽でした。
    • 講義・授業
      普通
      国立大学のなかでは外国語の選択肢が多かったように思います。マイナーが言語についても希望することで学ぶことできます。統計分野の講義は種類が少ないこと、同じ分野の講義の時間帯が被ることがあったことは難点といえます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学生の自主性を重んじるゼミが多かったです。学生が主体となってゼミを作り上げるイメージ。どのゼミもゼミ生同士のつながりがつよく、非常に仲良くなることができます。次ゼミ生を現ゼミ生が面接をするゼミもあり、貴重な経験にはなると思います。
    • 就職・進学
      普通
      千葉県内の企業への就職については、比較的強い。ゼミ単位でOB会が開催されていたり、OBと直接話す機会があったりするのはプラスな点。一方で、学内の企業セミナーは充実しているとは言えないので、一部上場企業への就職を目指す場合は、都内の合同セミナーへ参加をすることが必要になる点がマイナス。
    • アクセス・立地
      良い
      西千葉駅から最寄りの門までは徒歩1分だが、門から各学部棟までは徒歩10分程度かかる。国立大学らしく広い敷地のため、在学生のほとんどが学内を自転車で移動している。当初は自宅から通っていた学生も、2年時等から学校近辺へ引っ越し一人暮らしをしているケースが多かったように思う。
    • 施設・設備
      普通
      共通授業を行う建物は新築のため、非常にきれい。ここ数年で各学部共に順次建て替えが行われているので建物に古さを感じることはない。構内に他大学のようにコンビニやカフェが入っていればもっと学生が過ごしやすくなるのではないかとも思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活・サークルに所属することで学部外の友人を作ることができ、その友人関係は卒業後も続いていくものなので、よほどのことがない限りはサークル等に所属することをおすすえする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共通授業が多く、専門知識よりも広く教養に近い知識を身につけていくイメージ。2年時以降共通授業から専門授業に移行していくので、ここで自分のやりたいことを少しずつ見つけて専攻するイメージです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      清水ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      経営学のゼミで、3年時にはグループでの2社企業比較による企業研究を行います。比較する企業はゼミ生で議論をして決めます。4年時には各自が設定したテーマにつき、1年間をかけて卒論を仕上げます。4半期に一度、3,4年生全員の前で自身の卒論テーマにつき、プレゼンを行うのでプレゼンスキル、問答スキルは鍛えられると思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      損害保険/営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      銀行・保険とあらゆる企業に接することができ、ビジネスをするうえで必要不可欠な業界につくことで幅広い分野でのかかわりを持てそうだ、大きな仕事をやり遂げられそうだと学生時分に考えていたこと
    • 志望動機
      いろいろな企業の実態を知ることができそうだったので経済学のなかでも経営を志望しました。有価証券報告書や決算書等を読めるようにもなるため、就職したあとにも十分にいきてきます。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の通信教育
    • どのような入試対策をしていたか
      国立大学を受験するにはセンター試験が必須なので大半はセンター試験の対策。併願する私立の問題等を通じて、英数国についてはなれていき、センター後に特化していった
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    投稿者ID:180019
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学したいと考えている人にはとてもいい学科だと思います。学科内のメンバーの多くが留学に行くため、自分だげという感覚を味会わなくて済むと思います。
    • 講義・授業
      普通
      文化というよりは言語と文学に特化している内容をやることが多いので、英語以外の言語を一つ辞書を使いながらでも、なんとなくはわかるようにならなければなりません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生方は、自分の好きなこと興味のあることに特化してらっしゃるので、その中に自分も興味のあるものなどなければ、少し退屈に感じるかと思います。ただ、基本的にこれを研究したいという意思を見せれば先生方は協力してくれますので、心配はいらないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はいいみたいです。先輩方の就職先を見ても一流のところばかりで、驚きます。やはり留学などを通して3か国語はなせたりする方がいらっしゃるので、そのような大学生活にすると、希望の就職はできると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学自体は駅から近く便利に思われますが、学科棟は大学の門からだいぶ先になるので、大学近辺に住まわないのであれば、駅利用になり、駅からは少し遠く感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟はとても古いです。また大学自体も国立大学なので、だいたいが古い建物です。ただ文学部性にはうれしいことに図書館はとてもきれいで新しいので、レポート作成の資料などを淳恵に行くときに気持ちよく使うことができると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内は、基本的にどの学年も女子が多く、女子校出身の人も安心して過ごせると思います。男子が少ないため、学科内の恋愛というのはあまりありませんが、その分他学部の人と付き合うことができるので、楽しく生活できると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学科では、教員免許も取得することができるので、そのための授業に出なければならず、本来の学科としての自分の興味のある授業にはあまりでられず、教職のための勉強したという感じです。ただ、教育学部とは違い、国際教養も身に着けることができたと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西村研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生の主な研究は19世紀のフランス文化についてです。先生はとても温厚で優しい人なので、みんなほわほわした雰囲気のなかで研究することができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      高校時代の成績がよかったので、推薦を受けたいなと考えていたのですが、将来を的を絞って考えることができず、教員免許も取れて、少し興味のあった国際関係のことについて学べるこの学科に入りたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学受験は、まず普段からよく勉強していました。推薦を受けると決めていたので、まずは推薦入試に向けて全力でやってダメだったときはそれからセンターの勉強しようと思い、推薦入試に特化した勉強をしていました、具体的な内容としては、小論文対策、英語、面接の練習でした。
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    投稿者ID:179834
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ゼミ選択がくじ引き制であり、学びたい文学が学べません。私の場合近現代小説を学びたかったのですが、くじに外れ上代文学のゼミに入ることになりました。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の先生がいる為満遍なく学べていいと思います。基本的に論述形式のテストで言語学のみが暗記式のテストです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      前述したように自分が望んだ分野ではないので、熱意の方はあまりありませんが、担当の先生がいい方なので満足はしています。ゼミ教室内には上代文学の本がぎっしりとあり、写本もあるので図書館を利用することは少ないです。
    • 就職・進学
      悪い
      殆どの生徒が公務員志望です。その他にはマスコミ、広告業界です。大手企業に行く生徒も多いです。履歴書の添削をしてくれる方はいますが予約でいっぱいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いので非常に立地はいいと思います。東京にも電車一本で行けます。大学周辺で遊ぶ所は殆どないので違う場所で基本的遊びます。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは古めかしいですが概ね満足です。駐輪場、駐車場は少ないですが駅からキャンパスが近いので気にすることはないと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      自由科目以外は他学部との交流はありません。学会が多いのでキャンパス外の授業が良くあります。男性よりも女性が多い学科だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上代文学の勉強をしてきました。詳しいことは言えませんが古語についてです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言えません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      詳しいことは言えません。上代文学のある古典について研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      小説執筆が趣味であったので志望しました。将来は物書きになりたいです。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      楽しみながら勉強しようと考え、様々な方法を模索しながら受験に取り組みました、ダンスをしながら英単語を暗記したり…等です。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179811
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      行動科学科は、心理学、認知情報科学、社会学、文化人類学、哲学の5つの分野から1つの専攻を選べます。5つ分野の基礎科目を受けてから専攻を選べるので、大学入学前にやりたいことが決まってない人にとっては良い学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      行動科学科は、専攻は心理学、認知情報科学、社会学、文化人類学、哲学の5つの分野から1つの専攻を選びます。しかし専攻とは異なる分野でも、行動科学科の科目であれば専門科目としての単位を認めてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      行動科学科の社会学専攻についてですが、私の代は全員第一希望のゼミに入ることができました。私のゼミでは、卒論を書くのに必要な本を、先生が貸してくれることもありました。
    • 就職・進学
      悪い
      行動科学科の友人は、公務員に就職した人が多かったです。また、有名な保険会社に勤めている学科の先輩からインターンシップのお誘いがありました。
    • アクセス・立地
      良い
      行動科学科の授業を行う講義室や実験室が多い文学部棟は、大学内の食堂が近いという良いところがあります。また文学部棟は、JR西千葉駅や京成みどり台駅から徒歩で10分程度で着きます。
    • 施設・設備
      良い
      文学部棟は、西千葉キャンパス内では新しくきれいな建物だと思います。ネットが繋がりにくいと不満を言っている学科の人が多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      行動科学科は1学年80人程度で文学部の他の学科に比べて多いです。行動科学科には実験や調査を行って卒論を書く人がいるので、学科の人同士で協力することがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や専門基礎科目を中心に学びます。2年次は専門科目を中心に学びます。3年次は実地調査を行ったり、ゼミに所属して卒論の準備をしました。4年次は卒論を進めました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      鶴田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      恋愛や2ちゃんねるについての卒論を書いている人が所属していて面白いゼミだと思いました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      医療関連/事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自宅から会社が近く、事務職を希望していたからです。
    • 志望動機
      心理学に興味があったため、心理学が学べる行動科に入学したいと思いました。西千葉キャンパスは家から近いので、千葉大学の行動科学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾、代ゼミ、駿台
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で高得点を取って逃げ切った。
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    投稿者ID:179773
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的には良い学科だと思います。ただし、自分から学ぶ意欲を持っていないと、研究室配属が四回生からと遅い為、何も身につかない学生生活になりかねません。また、応用的な研究に力を入れている研究室はあまりない為、基礎研究が基本となります。
    • 講義・授業
      悪い
      教員の伝えようという意欲を感じることは正直できないが、質問に行くとしっかりと教えて頂ける、そんな講義です。授業の選択範囲が広いかどうかはわかりませんが、一通り網羅していると覆います。私が卒業する直前から英語の教科書を使用するようになり、予習・復習がとても大切になったと聞きます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      三回生の冬に配属決定し、四回生から本格的に研究室配属となります。多くの研究室は10人弱の人数しかおらず、院生、特に博士課程の学生は多くありません。研究内容は基礎研究がほとんどであり企業等との提携はあまり聞きませんでした。研究費用に関しては、各教員次第の為、研究室によって差がありました。コアタイムやアルバイトなどは、研究室によって可能・不可能はわかれますがほとんどの研究室で可能でした。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関して、学科ではサポートをして頂けるようです。私自身はあまり活用していなかった為、あまり知らないのですが就職先を紹介してもらった学生もいます。また、卒業生の先輩や企業の方を招いて説明会を開くこともあります。ネームバリューはそれなりにあるようで、エントリーシート等において大学名で足切りされるこはほとんどありません。就職先としては公務員、インフラ系、食品関係が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学自体は総武線沿線にあります。快速電車が止まらない為やや不便です。学内で自転車を保有することができます。学科の棟は、最寄駅からはやや遠く徒歩10分弱です。コンビニやライフセンターが近くにあります。
    • 施設・設備
      普通
      学科との研究棟は基本新しいです。最新の設備を学科自体が持っているわけではないので、各研究室ごとで設備の質は異なります。大学自体が共有用の設備を保有しているためそれらを活用することができ、それほど不便には感じませんでした。せい
    • 友人・恋愛
      良い
      一学年40人程度とあまり多くない人数で、泊まり込みの実習等がある為、学科内での仲は良くなりやすいです。また、三回生の時に学園祭で水族館を行います。なかなか、楽しい思い出となります。学年間や他学科との交流は少ないため、部活・サークル等で広げる必要があります。ただし、研究室によっては留学生の方がいますので、他国の方と知り合う機会があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養とともに、生物の基礎を学びます。2・3年次はやや発展的な内容の講義と、基礎実習を行いますが、多くの学生は、3年次の後期は実習のみとなることが多いです。研究室配属は4年次からとなります。研究室配属以降はあまりほとんど講義は無く、研究に励むこととなります。只、他大学の先生をお呼びし、特別講義をすることが、月に1回ほどのペースである為、学科で学べないことを学ぶ・また他大学の人と知り合う良い機会となります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      発生生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      筋肉の生理学的機能や進化について研究できます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      食品製造メーカー/研究開発職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品業界に興味があり、その中でご縁があったため。
    • 志望動機
      実家から通える範囲の国立大学のうち、自分の興味がある生物を学ぶことができるため選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の進学塾と、駿台予備校の夏季・冬季講習を利用しました。
    • どのような入試対策をしていたか
      千葉大学生物学科はセンター試験での点数と、2次での生物の割合が高くです。また、2次での理科の科目が一つでよいのも特徴です。
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    投稿者ID:179592
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法政経学部の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してから経済系、政治系、法学系の興味のある分野の授業をほぼ好きなように選ぶことが出来ます。なんとなくこの方面に進みたいけど何をやりたいのかはっきりしない、という学生には最適な学科です。必修科目がほとんどなく自由が効く分、サボろうと思えばどごでもサボることが出来てしまうので卒業間近になって後悔している人も少なくはないです。国際コースがあるため留学生もたくさんいます。
    • 講義・授業
      良い
      首都圏に近いので非常勤として都内で講義している有名な方も何人かいらっしゃいます。特別講義として当時の閣僚がお話をしてくれたこともありました。テレビや新聞でコメントしている先生も何人かいるので参考にしてみても良いかも知れません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミそれぞれの個性が違いすぎて悪く言えばムラがあります。人気のゼミは定員を越えてしまい面接で入れるか決まります。卒論は必須なので、希望したところに入れないときついかもしれません。
    • 就職・進学
      悪い
      教授からの斡旋は聞いたことがありません。大学自体に就職支援センターのようなところは売りますが、あまり利用している人はおらず、自分で民間の就活イベントへ出向く人が多いかと思います。教職の資格もとれるのでそちらを目指す人もいますし、公務員試験を受ける人も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR西千葉駅の目の前にキャンパスがありますが快速が止まらない駅です。JRの駅から南門まではすぐですが、そこから学部棟まで歩くと10分くらいかかります。学部棟から教養科目のための総合校舎や体育館、食堂などは比較的近いですがキャンパス内で使う自転車があった方が便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      わたしが在学していたときがちょうど文・法経学部棟の建て替え時期でしたのでいまはきれいだと思います。建物はきれいですが掃除はあまり行き届いているとは思いません。設備は私立ほど便利ではないですが特段不自由を感じるほどではありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      法、経済学部に比べて総政は人数が少ない分男女比にそこまで大きな差はありません。必修科目が少ないのでいつも同じ友達といるというより授業によって一緒に受けるメンバーが変わるので浅く広い付き合いになりやすい環境です。教養は工学部や看護学部と一緒でしたし、専門科目も法や経済と一緒なので人脈は広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では主に教養科目が中心です。必修科目は基礎ゼミ、総合政策入門という学科の先生たちが週替わりで自分の専攻について教えてくれる授業でした。2年生からは専門科目中心で、3年からゼミが始まり、4年ではほとんど学校へ行かず卒論や就活をしていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      人数が少ないので秘密で。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      政治学系統のゼミです。とても知識のあるすてき先生です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      金融系一般職に就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      11卒は就職氷河期と言われ、民間ではほとんどの人が希望の職業に就くことができていませんでした。わたしも本当に行きたいところは別にありましたがお声をかけて頂いたところに就職致しました。公務員志望だった人はみんな第一希望のところへ就職していました。
    • 志望動機
      もともと政治学系統に興味があり、東日本の国立大学に絞って探していたのでここになりました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校が国立大学進学メインのところで十分に対策してくれていたので、自分では特に何もしていません。
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    投稿者ID:179343
1313891-900件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 西千葉キャンパス
    千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33

     JR中央・総武線「西千葉」駅から徒歩7分

  • 松戸キャンパス
    千葉県松戸市松戸648

     JR常磐線(上野~取手)「松戸」駅から徒歩17分

     京成松戸線「松戸」駅から徒歩17分

電話番号 043-251-1111
学部 法政経学部文学部理学部工学部園芸学部教育学部医学部看護学部薬学部国際教養学部情報・データサイエンス学部

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このページの口コミについて

このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
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