千葉大学の口コミ 低い評価順 [p.7]

在校生 / 2015年度入学

専門的

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  普通
  工学部は様々な学科にわかれているので自分のやりたい研究内容まではっきり決めている人には向いていると思いますが、そこまで決まってなく、工学系全体をやりたい人はあまりおすすめしません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年次に研究室配属があります。最近は先生の定年による入れ替わりが激しいので自分の行きたい研究室が配属時まで残っているのかを調べておくと良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職は大手の重工系などに実績があります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は中央総武線の西千葉駅です。駅から学校の南門までは歩いてすぐですが、キャンパスの中が割と広いので法政経学部などの南門から離れている学部棟までは時間がかかります。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は建て替えが徐々に始まっているため新しいものと古いものがあります。
• 学生生活

  悪い
  大学祭はサークルをやっている人は楽しめると思いますが、サークルをやっていない人はあまり来ていないように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次に機械工学の基礎的な分野を勉強します。3年次になると実験と製図と実習が主になるため、1、2年次でしっかりと単位を取った人はあまり学校に来なくなります。

在校生 / 2024年度入学

国立大学唯一の園芸学部

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

園芸学部園芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地や、設備は不十分な点もあるが特殊な学部学科だしおもしろい。一年生のうちに専門科目をもう少しできたらいいなと思う。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味がある分野の授業で楽しい。たまに意味のない授業もある
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室のことはよくわからない、昆虫研があるらしいので少し興味がある
• 就職・進学

  普通
  千葉県の就職には強いだろう。サポートもあるとは思うが自分から探さないといけない。
• アクセス・立地

  悪い
  学校に入ってからも坂、駅からも距離が遠いので不満（徒歩20分）
• 施設・設備

  悪い
  西千葉キャンパスに比べてしまうと不十分、生協が小さすぎて品揃えが悪い
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれだとは思うが、楽しい
  松戸のサークルに入ると上とのつながりができる
• 学生生活

  悪い
  こちらも西千葉キャンパスに比べると少ないし、ただ今年からひとつ増えた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農学部から畜産を抜いたような感じ、農場実習などもある。2年からはがっつり専門が始まる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国立大学で唯一の園芸学部ということで興味があった。偏差値も考慮した。

卒業生 / 2018年度入学

なんだかんだ1番面白い工学部！

2024年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  けっこう騒ぐ人はいます 自分的にはおすすめしません
  でも楽しい授業ということには変わりありません
  自分で体験しないとわかりませんね
• 講義・授業

  良い
  たまにすごく有名な講師が来るのは感激です
  授業は自分はとても充実していると思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生が1番難しかったです。
  でも楽しい授業もたくさんありました、
• 就職・進学

  普通
  就職率とかありますけどあれけっきょくどれだけ自分が努力できるかなんですよね進学実績は100点サポートは70たまに自分の夢を変更しようとする先生はいますね
• アクセス・立地

  良い
  外からみた外見は圧倒的やっぱでかいのが特徴かなマンションみたいなのがたくさんある感じ
• 施設・設備

  良い
  まずでかいのが1番かな
  トイレもそこそこきれいだよ
  5つ星ホテルのような匂いがしたのは良かったな
• 友人・恋愛

  良い
  みんなの前でキャーキャー言われながら告ってる勇気ある人いたよ
  あれはあれで青春かな
• 学生生活

  悪い
  まあまあかなと思います かといってたのしくないわけではないです 人それぞれかな

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築学とか電子工学、物質科学、都市工学などがありますね
  僕は何かを作ることが好きだったので電子科学か、建築学で悩みましたね
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  商社
  自分は機械工学部行ったんですけど将来はわからないものですな
• 志望動機
  友達が行ったから 普通にみんな楽しいって言ってたし先輩がそこで運命の出会いがあったから自分もう作ろうとしましたwww

卒業生 / 2019年度入学

人間と自然の間に立つ

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

園芸学部緑地環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科よりも幅広いことを学ぶことができ、本キャンパスではないが、落ち着いた雰囲気が自分にはとても合っていた。先生方もとても面倒見が良く、就職や社会で役立つ力も培うことができた。
• 講義・授業

  良い
  自然が大好きな人の中で、先生方が最も熱を持って授業をしてくれる。環境のコンサルタントなどの仕事内容に近い実習などもあり多くのことを学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生は本当に面倒見が良く、研究のことだけではなく、社会役立つメールの礼儀や発表資料の作り方など、様々なことを学ぶことができた。
• 就職・進学

  良い
  公務員や環境系のコンサルタントへの就職が多かったと思う。先輩達にもそのような仕事に就く人が多いため、OB訪問などもしやすい。
• アクセス・立地

  普通
  松戸なので東京や埼玉から通学していた人も多かった。ただ、駅からは歩いて20分程度と遠く、キャンパスに行く坂も険しい。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスには自然が多く、自然好きな人なら過ごしてて楽しい。しかし、学食などは本キャンパスには劣る。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人や個性的な人が多く、多くの人が自然好きという共通点があるため、仲良くなることができ、楽しいキャンパスライフを送れた。
• 学生生活

  悪い
  ほとんどのサークルは本キャンパスが拠点のため、参加することが難しい場合もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は植物や環境の基礎知識を学び、途中からプログラムが分かれる。緑地科学は林学や農学、造園は都市環境や都市デザイン、健康は人間と植物の作用（例えば、アロマなどのリラックス効果について）を主に学ぶことができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  千葉大学大学院園芸学研究科環境園芸学専攻
• 志望動機
  昔から生物が好きで、生物や生命科学系の学科に行こうか迷ったが、より幅広いことを学び、その中から専門性を持って研究ができる本学科を選んだ。

卒業生 / 2019年度入学

緑と触れ合うスローキャンパスライフ

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

園芸学部園芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学して良かったなと思います
  学業はキツすぎず緩すぎずでちょうど良いですし
  交友関係の観点では、落ち着いている雰囲気の人が多く自分に合っていました
• 講義・授業

  良い
  実習に重きを置いた授業が多いので楽しい
  落単は真面目に取組んでいればほとんどありません
  正直他の学部よりも緩いので「理系but楽」を求める方には最適だと思います
• 就職・進学

  良い
  共済が運営する公務員講座のサポートが非常に手厚い
  公務員を目指す方にはぴったり
  一方で民間の人気企業を目指す方は厳しいかも
  大学側の情報提供が少ないしコネもない
  とはいえ、sns等を用いれば自力で対策できる範囲内と言える
• アクセス・立地

  普通
  松戸駅は都心からのアクセスが良く気に入っている
  が、駅から遠すぎる
  夏場にあの急斜面を上るのは辛い
• 施設・設備

  良い
  最近図書館を含む施設ができた
  勉強するのに快適な空間が多く気に入っていた
• 友人・恋愛

  良い
  1年生は教養科目を受けるため西千葉キャンパスにて過ごしますが、そのときが大学生活で最も交流が盛んな時期なのではないかと思います
  サークルへの参加など、積極的に行動すれば交友関係の幅は十分に広がります
  2年生からは松戸キャンパスで主に活動するので、希薄になるかも
• 学生生活

  悪い
  文化祭、ミスコンがしょぼい
  テンション上がらん
  サークルは比較的種類が豊富、かつ学生数が多く規模が大きいので、良いのではないかと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はほぼ教養科目。
  2年生からは本格的に園芸分野を学びます。
  3年後半から研究室に配属されます。成績順なのでご注意を。
  4年次には卒業発表があります。論文は研究室によっては提出が義務付けられています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  農業、食に興味があったから
  当時は食べることが好きで、食品メーカーに勤めたいとうっすら考えていた
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

在校生 / 2022年度入学

植物を好きになれる学科

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

園芸学部園芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ内容については面白いのと、良い先生も多いです。施設などはあまり充実していませんが、植物やそれに関することを学びたいのであれば楽しい学科だと思います。
• 講義・授業

  普通
  丁寧に授業をされる先生もいれば、授業をあまりされない先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の夏から研究室に配属されます。研究室ごとに特色がありますが、どこも充実して楽しそうな雰囲気です。
• 就職・進学

  悪い
  就活セミナーは実施されている印象なので、積極的に情報収集する姿勢であればたくさん得られるかなと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  松戸駅から徒歩15分～20分。キャンパスに行くまでに坂があるので夏も冬も汗だくになりながら登校します。近くのコンビニに行くのにも5～10分くらいかかるし、坂を通らなきゃいけないので不便。
• 施設・設備

  悪い
  生協は小さく品揃えが悪い。学生同士が集う場所もあまりないので明るい雰囲気はあまりない。
• 友人・恋愛

  悪い
  松戸キャンパスのサークルに所属すると同じ学部の友達がたくさんできると思います。でも入ってないとなかなか厳しいかなという印象。
• 学生生活

  悪い
  西千葉に比べると全く充実していない。キラキラキャンパスライフを送りたいなら西千葉のサークルをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物の栽培方法から遺伝子組み換えや環境調節まで色々植物に何することを学びます。農場実習という授業があるので実践的な技術も磨けます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々東京に出たかったので、東京に近い松戸にキャンパスのあるこの学部を志望しました。

在校生 / 2021年度入学

ハードだがやり甲斐がある

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生の数に対して教員の数は多いほうで、面倒見はいいが、勉学が難しく卒業するハードルが他のところよりも高い気がする。
• 講義・授業

  悪い
  教員が不足してきており、選択必修科目が年々少なくなってきている。
  また、座学の科目の難易度が高いことに加えて、実習科目が重なり自由時間が少ない。
• 就職・進学

  普通
  コースの推薦就職があり、それを使う人も多い。しかし、自力で就職している人も多数いる。いずれも大企業に就職する人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  西千葉駅から大学までは近いが、入ってから遠いので考慮しなければならない。
• 施設・設備

  普通
  研究室により、実験設備が充実しているところとそうで無いところの差が激しい。
• 友人・恋愛

  普通
  大きい大学なだけあり、様々なタイプの人がいて、とても面白い。いろいろな友達ができると思う。
• 学生生活

  悪い
  公認、非公認どちらもサークルの数は多いが、そんなに盛んではない印象がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目に加えて、理系科目の基礎的な科目を学ぶ。そして2年次は教養科目少しに加えて、少し専門的な科目を学ぶ。3年次はかなり専門的な内容に加えて実習科目を学ぶ。4年次はそれらを踏まえて研究活動をする。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  この学科で学ぶ内容は工学全般に共通していることであり、将来の選択肢を広げられると思ったから。

卒業生 / 2018年度入学

首都圏で落ち着いて学びたい人向け

2024年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法政経学部法政経学科の評価

• 総合評価

  普通
  文系で特に志望の学科が決まっていない人におすすめ。学んでいくうちに専攻コースを変えることもできる。文系学部の中で留年率は比較的高いが、卒業要件はそこそこ緩い。
  法政経は教員になるための単位認定がないため、並行で教員免許を取ることは実質不可能。
• 講義・授業

  普通
  法政経の分野の中から幅広く学べるが、それゆえに履修の組み方によっては、専門的に特化して学ぶことは少し難しいかもしれない。
• 就職・進学

  悪い
  企業への就職実績は同レベルの大学よりも低い。特にMARCHなどの私立と比べると大学からのサポートは圧倒的に良くない。
  
• アクセス・立地

  良い
  西千葉であれば、一応駅の目の前にあり、一人暮らしも買い物がしやすく割と生活しやすい環境であった。
• 施設・設備

  悪い
  基本的に建物が古く、講義中に虫やヤモリはよく出た。
  Wi-Fiはおろか電波すら届かない所もあった。
  図書館は新しかったが、蔵書数は少ない。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナの時期もあり何とも言えないが、普通に生活していれば、大学内で友人関係には困らない。
• 学生生活

  悪い
  サークル数は少なく、そのほとんどが学内サークルであり、インカレはほとんどなし。学内では仲良くなりやすいと思う。
  大学祭は東京の大学と比べてスケールがとても小さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学、経済学、経営学、会計学、政策学
  上記の大枠の中からどれかを軸にして学ぶことになる。
  士業の勉強を並行して行うことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  入試の学力レベルで決めた。
  特に学科の希望がないため、法政経だと都合が良かった。
• 就職先・進学先
  コンサルティング

卒業生 / 2019年度入学

真面目な学生と学べて良い刺激になります

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

教育学部小学校コースの評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなく。堅実に行きたい人にはピッタリだと思います。課題が多かったりして大変なこともありましたが、周りの頑張りに刺激されて4年間頑張れたのでよかったと思います。
• 講義・授業

  普通
  興味が無いと退屈しますが、周りの学生の意欲が割と高く、特にディスカッション系の授業は充実感がありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期からゼミに所属しました。所属時期、活動内容の難易度や専門性はゼミによってバラバラです。教育学部ですが、自分のゼミでは特に教育とは直接関係なく、ただただ自分の興味のある分野を追求できたのが良かったです。
• 就職・進学

  普通
  学科としてのサポート体制は十分とは言いきれないと思います(特に民間就職の人にとっては)。ただ、教採に関しては受験者同士で集まって勉強をしてほぼ全員合格していました。学生の意欲によって、頑張れる環境が成り立っていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅チカで程よい田舎なので良いと思います。西千葉の反対側の出口方面に行くと、おしゃれなカフェもそこそこあります。
• 施設・設備

  悪い
  古くて、普通の公立小学校みたいな雰囲気です。図書館までが少し遠いので、会話や充電等しながら勉強できるスペースが教育学部の施設にもっと充実したらいいなと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学部によりますが、サークルに入れば自然と交友関係は広がります。
• 学生生活

  悪い
  サークルの充実度はまずまず、個性的なサークルは少ないかなと思います。イベントはあまり参加したことがなく分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修は一般的な英語やら第二外国語やら体育やら、あとは一般教養で教育とは別の分野の基礎も自分で選んで学べます。教育に関しては免許を取るための基礎科目から、自分が特に興味のある科目を選択できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ここの教育学部は教員就職率自体そこまで高くなく(3~4割？)、あとは公務員や民間就職となっています。私自身小学校教員になるか民間就職するか迷って高校生のうちに決めきれず、この大学ならどちらの選択肢も選べると思い志望しました。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2023年度入学

レベルの高い看護を学べる

2023年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  受験難易度はそこまで高くないにも関わらず、就職にはあまり苦労しない(らしい)のでお得な学部だと思う。
• 講義・授業

  良い
  講師陣のレベルが高く、高度な授業が受けられる。院進を推してくる。
• 就職・進学

  良い
  千葉大看護学部卒だと就職にはあまり困らないという噂を聞いた。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。丘の上にあるので坂道がしんどい。近くに飲食店が少ない。
• 施設・設備

  普通
  文句なし。ただ看護学部棟は医学部棟や薬学部棟よりも古く端に追いやられている。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛関係は置いといて、友人はすぐできる。80人もいれば誰かしら友達になれるだろう。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少なく、部活が多い。中には部費が3桁いく部活もあるらしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎。2年以降は徐々に発展的になる。本格的な実習が始まるのも2年から。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  国内の看護学部の中ではまあまあレベルの高いところだったから。