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出典:photo6700
千葉大学
(ちばだいがく)
国立千葉県/西千葉駅
千葉大学 口コミ
4.11
(1285件)
国立内39位 / 176校中
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部中学校コースの評価-
総合評価良いいろいろな人が集まる学科なので幅広い交友や様々な意見に触れることができ、すごく成長できる気がする。。
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講義・授業普通いろいろな科目があるにはあるが自分には全く関係ないものも多いから
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就職・進学悪い自分自身で、いろいろと動き情報を集めることが必要。支援をあまり期待してはいけない
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アクセス・立地良い駅が目の前なのでアクセスはよい。最寄りも2つあるのでアクセスがよい
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施設・設備悪い基本的な古いところも多く団地のような作りが多くおしゃれな感じはない
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友人・恋愛悪いサークル等で人脈を広げることが必要。 何もしなければ何もなく終わる
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学生生活悪い私立のような派手さはなく、学祭が少し盛り上がる程度で充実はしていない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育的な話しから各教科の専門的な話しまで幅広く学習することがてきる
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先土木関係
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志望動機特に教員になりたいわけではなかったが、就職の際に保険として免許が欲しかった
投稿者ID:572041 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。園芸学部園芸学科の評価-
総合評価良い研究施設や講義は充実しているためややよいにしました。施設の老朽化やアクセス、サークル活動の少なさで少し評価を下げました
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講義・授業良い園芸に特化した講義も多く、実習も現場に近いものが多かったから
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研究室・ゼミ良い農家さんや研修で農業施設に行くことも多く、現場を学べたこと。 共同研究も多く、社会のためになっていると感じた
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就職・進学良い食品、農業系に行く人が多かった。先輩も多く行きやすい環境にあった
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アクセス・立地悪い駅からも遠く、本キャンパスからも遠いためアクセスは良くなかった
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施設・設備良いビニールハウス等、実験の設備は充実していたように感じた。た大全体的に施設の老朽化が目立った
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友人・恋愛良い学科内で仲も良く、交流が盛んだったため充実していたように思われる
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学生生活悪いサークル活動する施設がなく、サークル活動は活発でなかった。学園祭はソコソコの盛り上がり
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は一般教養科目、2.3年は専門講義、4年は研究活動を行っていました
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品企業の研究職
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志望動機園芸の専門知識が学べるため、自分の学力でちょうどよかったため
投稿者ID:564534 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通前期入試での入学の場合、入学時は学科は決まってなく、2年次までの成績で薬学科(薬剤師免許が取れる)か薬科学科(薬剤師免許が取れない)が決まるので、どうしても薬剤師になりたい人は入学してからもしっかり勉強するか推薦入試で最初から薬学科に進むかしましょう。研究したい人にはとてもおすすめ。
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講義・授業良い薬剤師になるために必須の授業は揃っている。教え方の上手な教授とそうでない教授がいる。当たり外れは大きい。
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研究室・ゼミ良い日本で数少ない国立大学の薬学部で、千葉大学でしか研究できない分野の研究室もある。薬学科でも研究職や開発職に就職する学生は多い。
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就職・進学良い就活のサポートはこれといってないが、研究室によってはいわゆる企業とのコネも存在する。国立大学なだけあって大手の製薬会社に就職する人も多い。
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アクセス・立地悪い千葉駅からバスで15分程度の場所にあるので立地はお世辞にも良いとは言えない。雨の日はバスが非常に混み合う。
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施設・設備良い研究棟は2011年に建てられたので比較的綺麗で充実している。講義棟は耐震強度が怪しい。
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友人・恋愛悪い薬学部は1学年80人、同じ亥鼻キャンパスを使う医学部看護学部も合わせても1学年280人程しかいないので、人間関係はとても狭い。学部の同級生やサークル内で友人や恋人を作る人が多い。
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学生生活悪い全学のサークルは非常に充実しているが、亥鼻キャンパス内の部活は20程度、サークルは10程度と非常に少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目と専門基礎科目を学び、2-3年次までに殆どの専門科目を終え、4年次以降は配属された研究室での研究がメインとなります。5年次には病棟と薬局での実務実習もやります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機薬剤師免許が欲しかったから。学費の面で国立大学に行きたかったから。
投稿者ID:533602 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良いしっかり研究するため研究職の道もある。
受験を突破できる人ならば卒論終了後に勉強始めても国家試験は合格できる様子。 -
講義・授業普通大学教員は基本的に研究者であって教育者ではない
正にピンキリ
素晴らしい講義もあれば、あまり聞く意味を見出せない講義もある -
研究室・ゼミ普通色々あるので充実していると言っていいのか
実態も色々
どこに所属するかで現実的に選択できる将来が大きく変わるので配属先はよく考えるべき -
就職・進学普通進路も所属する研究室により
よく確認して選択するべき -
アクセス・立地悪い二年次から山の上
コンビニはあるが、お世辞にもいい立地とは言えない -
施設・設備悪い講義棟がプレハブ
不便性はあまりないが -
友人・恋愛普通千葉大の中でもおとなしく真面目な学部
東京の大学生と比較すると普通~陰キャが多い
学部内の恋愛は多い方か
恋愛こそ、その人次第かと -
学生生活悪い全学の部活動、サークルは豊富にあるが、別キャンパスになるので講義後に移動が必要
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な科学から薬事の話まで色々
必修が多いので自由度が低い -
就職先・進学先企業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480795 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法政経学部の評価-
総合評価良い学ぶ分野が広く浅い分、幅広く社会を学ぶことができる。その一方、自分自身で目標がないと、無駄な時間を過ごしてしまうことになる。 私にとって、広く浅くまなべるこの学部は合っていた。
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講義・授業良い広く浅く学べるため、社会を多角的に学ぶことができるため。その分、しっかり目的をもって学ぶ必要がある。
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研究室・ゼミ悪いそれほど自分自身が学問を追究するゼミに入っていなかったため。しかし、学ぼうと思えば追究できるゼミは多い。
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就職・進学普通この学部は公務員になる学生が3割以上だと思う。公務員対策はあまりサポートはなかったと感じる。
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アクセス・立地良い西千葉駅から徒歩1分と、立地条件は非常にいい。周囲も落ち着いた環境である。食べる場所も困らない。
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施設・設備悪い施設的には古い校舎である。学科の施設としては特に何もない。図書館は改築されて非常にオシャレで便利である。
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友人・恋愛普通学科は100認定度で、男女数は半々、友達も恋愛も自分から動かなければ取り残されます。
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学生生活悪い一大イベントである文化祭も、サークルに加入していなければ特に楽しみもない。授業がなくなるのがラッキー
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律、経済、政治を広く浅く学べる学科。自分の興味がある分野を見つけ、探求できる。必修科目も少なく、比較的自由に学べる。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:493037 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]工学部総合工学科の評価-
総合評価悪い学生生活だけを振り返ると、楽しかったことは少なかったように思える。授業に関しては、難易度が高かったように思える。写真、カメラ、印刷技術を学びたい人にとっては良いだろう
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講義・授業良い授業内容については、通常の物理、化学科目に加えて写真、印刷技術に関することを学ぶ。他と比べると人数が少ないこともあり、先生との距離感は近かった。講義中は教室で黒板を使って行うため、高校の授業とほぼ同じで、皆真剣に聞いている。課題は多い授業と全く出さない授業がある。ほぼ毎週実験レポートがあるため、課題をやるのは時間的に厳しいことが多く、内容も難しいため最後までわからないことも多かった。単位は、難しいいくつかの科目に関しては多くの人が落とす。二回落とすと留年してしまうため、いつも注意が必要である。履修の組み方については、1.2年では必修がほとんどだ。3年からは自由に選ぶ科目が多かった。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は、3年の後半に行われる。選び方は希望を取り、GPA順に決定する。研究室の説明会は3年の冬にあり、オープンラボでは自由に行きたい研究室を回ることができる。ゼミの活動は、活発なところからとくに何もしないところまで様々である。
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就職・進学良い進学率はだいたい6割強で、多くの人が進学する。就職実績については、大手電機メーカーから中小企業まで幅広い。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、JR総武線西千葉駅、京成みどり台駅である。駅から大学までは1分ほどなのだが、校内が広いため教室までは遠い。学校の周りは住宅が多い。多くの人は周辺のアパートに住んでいる。遊びに行くときは千葉駅、東京にいく。
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施設・設備良いキャンパスはとても広い。教室は多くの種類があるが古めである。研究設備は整っている。図書館は最新式で、様々なタイプの机があり環境がとても良い。グッドデザイン賞を受賞している。課題をやったり試験前などはほぼ全員が図書館に行く。
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友人・恋愛悪い学科内の友人関係は、研究室に入るまではほぼ何もなかった。恋愛関係についても、あまり聞いたことはない。
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学生生活悪い自分はサークル、イベントについては全くと言っていいほど関与しなかった。代わりに都内の他の大学の学祭にいった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、必修科目では微分積分など、高校の発展形のような基礎的な科目を習う。同時に英語、外国語、教養科目を履修する。2年次ではやや発展的な化学、物理科目を習う。3年次は主に技術関連を多く学ぶ。4年次では卒業研究として、それぞれ配属先研究室で研究を行う。
投稿者ID:407615 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工学部総合工学科の評価-
総合評価良い基本的に化学に関する多種多様なジャンルの講義が開講されており、その中から最終的に自分がどのような専門的な分野に進むのかを判断することができる。就職したい人でも進学したい人にも手厚い助けがあり、周りの人とも支えあいながら進路を選択していける。また、図書館もとてもきれいでさまざまな本があり、学習スペースも一人で使うところと友達と話し合いながら使えるところとで棟が区別されており、全体的に充実した施設であると言える。自分の在籍している学科は生物寄りな化学も物質的な化学も選べるのでとりあえず化学系に興味があるのであれば入ることをおすすめ出来ると言える。
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講義・授業良い先生によって教科書を使う人、板書をとにかくする人、プリントを配布する人、ネットのpdfに内容をアップしている人など授業の形態は様々であると言えるが、皆丁寧に分かりやすく教えてくれている。もし何かあるときはきちんと質問してくれたり、学生が講義について分かりにくいところがあれば質問して、改善しようとしてくれる。
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研究室・ゼミ普通自分の在籍している学科はさまざまなジャンルの化学を取り扱っており、研究室も17ヵ所あるので、その研究内容によって自分の好きな場所に希望を出すことが出来る。研究室で実際に研究を始める前にセミナーという授業があり、そこで先輩や同期の人達と顔を会わせることになるのである程度みんなが馴染んでから研究を始めることが出来る。自分が所属している研究室の場合、就活中は研究をしなくてもいいので就活に専念することができ、就職に非常に有利な研究室となっている。
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就職・進学良い自分の在籍している学科は100人程度学生がいるが、その内8割くらいの人が大学院に進学している。残りの人達は他の大学院に進学したり、就職したりしているが、就職する人に向けたセミナーも大学全体に向けて開講されているのできちんと就職に向けて準備していくことが出来る。
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アクセス・立地良いJRの場合、最寄り駅は西千葉駅となっており、駅から出るとすぐ目の前に大学があるのでアクセスはそんなに悪くないと思われる。他にも少し歩いたところに京成の電車が通っており、そちらから通っている人も少なくない。大学の周りにはコンビニや飲食店も多数あり、大型のデパートもあるので立地も良いと思う。
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施設・設備良いキャンパスはかなり広大な敷地となっているので遠い校舎まで歩くとなると結構時間がかかってしまうが、大学の中にレンタル自転車があるので歩きたくない人は自転車を使うことができる。フードコートも3種類あるので食べたいものによって、また、その時の混雑状況に応じて使い分けることができる。フードコート以外にもライフセンターと言った生協が運営している施設があり、食べ物や文具、機器を購入でき、その近くには免許教習の申込みや留学に関する申込み、様々なことを手伝ってくれる受付が付随している。図書館もとてもきれいに保たれており、パソコンで蔵書検索することでどこに何の本があるかわかり、借りるための予約をしたりもできるようになっている。
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友人・恋愛悪い自分の在籍している学科は人数が100人と多いので関わる人は結構限られており、正直知らない人も多数いるが人数が多い分情報収集はわりと簡単に行える。どれくらいの人が恋愛をしているかは人目ではわからないが学科内で付き合っているカップルもいることにはいる。ただ、あまり大々的に付き合っていると後で別れたりしたときに噂になるので注意が必要である。
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学生生活悪い自分はサークルに所属していないのでなんとも言えないが、所属していたときはあまり居心地が良いとは言えない環境だった。しかし、大学祭でブースを出しているのは基本的にサークルなので運営している側の人達はとても楽しそうではあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は基本的に専門的なことはあまりやらず、普遍科目と呼ばれる大学全体で学部によらず共通な勉強をやることになる。英語や数学や化学において、高校生の時の内容の復習に当たる事柄から始まるものが多い。2年生になると専門的な科目が少しずつ増えてきて共通な科目と半々くらいになる。基礎的な実験もやるようになる。ここで、2年生から3年生になるために進級ゲートが設けられているが、ここは全くもって厳しくないので全員進級することが出来る。3年生になると、基礎的な共通科目はもう全て取り終わっている人がほとんどで全て専門的な授業となる。必修の科目は2年生まででほぼ終わっているのでここからは自分の好きな授業を選択して受けることとなる。今までずっと同じ科目を取ってきていた友達とも離ればなれになることがある。そして、3年生の前期が終わると自分の配属する研究室を希望することになるので、しっかりと考えておくことが大切。実験も週2回通年で必ずやらなければならないのでいよいよ本格的になってきたという感じである。3年生から4年生への進級ゲートは引っ掛かる人がいるので2年生までにしっかりと単位を取っておくひつようがある。
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利用した入試形式大学卒業後は大学院に進学予定。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411478 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い講師陣は研究に特化している方が多く。少し難しい講義も多いが、その分多くの事を学ぶことが出来ると思う。また、研究室の数も多く、4年次から配属される研究室を選ぶ際は、自分がどのような研究に参加したいかを考え、それに合った研究室を探すことが出来る。実習や研究で使用する機材もとても充実している。
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アクセス・立地悪い最寄駅(JR千葉駅)から遠く、電車通学の人は駅から更に時間がかかってしまう。(徒歩20~30分、自転車約15分、バス約10分)
丘の上にキャンパスがあり、周辺には飲食店も含めお店がほとんど無い。購買や学食、近くのコンビニで済ませる人が多い。 -
学生生活悪い薬学部がある亥鼻キャンパスではサークル数もそこまで多くないが、代わりに部活動が多く、学業と両立して打ち込んでいる人が多い。
ただし、キャンパス自体があまり広く無いので、学園祭の盛り上がりは今ひとつ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学を始めとする高校化学の発展的な教科に加え、薬理学・薬剤学など薬学部独特の講義も受ける。
専門科目が多く、一般的には自由度が高いイメージが強い大学の授業とは少し異なったカリキュラムになっている。
投稿者ID:344734 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い教授がすごい人が多い。キャンパスがとても行きにくい所にあるのが難点。また、医療系学部しか同じキャンパスにないので、人付き合いはかなり狭くなってしまう。
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講義・授業良いフレンドリーな教授が多い。プリントなどは充実している。字が小さくて板書がきれいではないこともあるが、話を聞いていれば問題はない。
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研究室・ゼミ良い国立大学ということもあり、研究設備はかなり整っている模様。最近立派な研究棟が二つできた。研究室数もかなりあり、自分がやりたいことを見つけやすい環境である。日本のなかで有名な研究室もいくつかあるようだ。
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就職・進学良い卒業生がどういった進路に進むのか、またそれぞれの職業がどのようなことをするのかを説明してもらえる授業がある。その授業では実際に卒業生や企業のかたが話にきていただけることもある。
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アクセス・立地悪いかなりきつい坂を登った上にあるのでとても通いにくい。周辺に飲食店はほぼなく、千葉駅付近までいかなければならない。
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施設・設備悪いプレハブ住宅のようなところで授業をする。かなり狭い。研究棟は立派。
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友人・恋愛悪いそこそこであると思う。
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学生生活悪い西千葉にはたくさんあるが、亥鼻には部活しかない。
投稿者ID:339817 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い学年が上がるほどいい先生に多く出会えますが、入学した最初は理想と現実の落差に幻滅します。ただ、新歓もとても積極的で、先輩方に歓迎されていると感じられるのでなんとか乗り切れます。勉強はもちろんだんだん面白くなっていきます。
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講義・授業良い科目により差がすごいですが、ほんとに頑張ってくれる先生方は頑張ってくれますし、医者になった後もフル活用できそうな勉強になるように工夫してくれます。
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研究室・ゼミ普通研究室は入りたい人が入るかんじで義務ではないです。
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就職・進学良い千葉県内でも頑張れば都内でも就職できます。
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アクセス・立地悪い田舎です。駅から歩くと30分かかるのでみんな基本自転車ですがキャンパス前の急な長い坂が朝の体力を遠慮なく奪っていきます。
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施設・設備良い学年が上がればテストはほとんどwebテストになり、教員にも負担が少ない、カンニングできないなどwebテストができるのは大きいです。もちろん学科で学ぶための設備はとても充実してます。
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友人・恋愛普通医学部は全学と切り離されるので、孤立します。まあどこでもそうですが。千葉大は看護、薬が一緒なのでまだマシかもしれません。でも狭いコミュニティの中の付き合いになります。
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学生生活悪いいかんせん忙しいので、亥鼻祭は毎年廃止の危機に直面しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんど一般教養しかありません。2年から医学の基礎を学び始め、4年から臨床に入ります。5,6年はほぼ病院実習と国試勉強になります。
投稿者ID:329851 -
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