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国立千葉県/西千葉駅
千葉大学 口コミ
4.11
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]看護学部看護学科の評価-
総合評価良い国立大学唯一の看護学部で歴史があり、先生方が誇りを持っていることが伝わってきます。教育の質は高いのだと思います。また、希望すれば全員が保健師、選抜制で助産師の国家試験受験資格を得ることができます。学生はみんな優しくて、同じような考えをしている人が集まっているので楽しいです。
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講義・授業普通教科書を書いているような先生も多く、質の高い授業を提供してくれていると思います。ただ、昨年からカリキュラムが改定されて前倒しで授業が展開されているのでかなり大変です。また、どこにでもいると思いますがあまり興味のわかないような授業の仕方をする先生もいます。
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研究室・ゼミ良いまだゼミが始まっていないのでわからないのですが、研究に力を入れている大学なので充実していると思います。
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就職・進学良いほぼ全員が看護師の国家試験に合格します。助産師は毎年全員合格しています。病院や保健所に就職する人が多いですが、大学院に進学する人もいます。
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アクセス・立地悪い駅から遠いので、ほとんどの人が最寄り駅の千葉駅から自転車で来ています。バスの人もいます。自転車だと、最後に急な坂があり登るのが大変です。大学の目の前にローソンがあり、便利ですが、他にお店はあまりありません。千葉駅周辺には飲食店がたくさんあるので、放課後にみんなでご飯を食べる時は千葉駅まで行きます。
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施設・設備良い国立大学なので、豪華な設備が揃っているわけではないと思います。ベッド数が少なくて演習がやりづらいと思うことはありますが、大体の設備はきちんと揃っています。
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友人・恋愛良い看護学部の学生はみんな優しいので、看護棟はすごく平和だと思います。普段は部活やサークルの友達と一緒にいる人が多いです。ただ、人数が80人ちょっとしかいないのでみんなと仲良くなれるし、実習や演習で一緒になると話したことがない子同士でもみんなで乗り越えようという雰囲気になります。
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学生生活良い看護学部唯一の公認サークルとして、舞部というダンスサークルがあります。他には、医薬看合同の部活があって入っている人がたくさんあります。西千葉キャンパスの部活やサークルに所属している人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は英語などの普遍科目を西千葉キャンパスで学び、体の仕組みや病気などの専門基礎科目を亥鼻キャンパスで学びます。2年生からはほとんどの人が亥鼻キャンパスだけになり、看護の専門的なことを学んでいきます。2年前期から実習服を着て演習が始まり、夏休みに1週間の実習があります。
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就職先・進学先決まっていない
25人中23人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492703 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年09月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部化学科の評価-
総合評価悪いとても忙しく勉強とサークル活動などの両立は厳しい。化学を好きな人、学ぶ意欲がある人にはすごく良い学科だと思う。友人らでもサークル活動などに積極的に参加している人は単位などを落としてしまっている人が多いイメージ。
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講義・授業悪い難しい。私には難しすぎる。先生方は厳しい方も優しい方もいる。どちらも愛情だと思って受け止める。
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研究室・ゼミ普通1年次に見学をさせてもらったが詳しくは分からない。難しそう。
3年次までの成績を元に4年次から配属される。運命の分かれ道。 -
就職・進学良いとても良さそう。楽しそう。
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アクセス・立地悪い総武線は通っているが快速が止まらない。京成のみどり台駅は寂れている。門までは駅から近いが校舎までは歩く。ひたすら歩く。疲れる。
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施設・設備良い喫煙所が近くにあり良い。喫煙者には優しい。
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友人・恋愛良い学科内では同性同士で固まるイメージ。恋愛などはサークルなどでする人が多い。恋愛難しい。
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学生生活良いサークルは数が多く自分に合っているところに入れば楽しい。サークル好き。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物、数学、物理、地学、一般教養など幅広く学ぶ。成長。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:444985 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い学科の教授の専門について一年生のうちは広く浅く知ることができる。また、学科の専門内容以外の授業をとることもでき、自分の興味関心を広げることができるのがいい。
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講義・授業良い一年生のうちはまだ専門的な内容というよりは入門的な内容の方が多いが、今後どのようなことを学んでいくかということを考えるのに参考になる授業。
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研究室・ゼミ良い一年生のうちはゼミはない。自分の学科はいろいろな専門の教授がいるので、さまざまなことが学べると思う。
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就職・進学良い詳しくはしらない。教員になりたいひと(免許をとりたいひと)はそのための授業をとることもできるらしい。
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アクセス・立地普通まわりには居酒屋などたくさんある。独り暮らしはしやすい。ただ、門から学部棟や総合校舎(必修の授業などをやるところ)までが遠い。
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施設・設備普通詳しくはしらない。図書館は他の大学に比べるとあまり充実していないらしい。文学部棟だけは何故かWi-Fiがとんでいない。
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友人・恋愛普通ひとそれぞれ。サークルに入って参加すれば、交遊関係は広げられると思う。自分の学科はわりと人数が少ない。
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学生生活良い自分達でライブの運営をしている。活動はわりと多い。合宿やスキーなどがあり、参加は自由。初心者でも大丈夫。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本、ユーラシアの文化、文学、言語などについて学ぶ。一年のうちはこれらの概要と必修で英語、コア(専門とあまり関係のない内容の授業)を学ぶ。第二外国語の授業もある。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430485 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い心理学、認知情報科学、哲学、社会学、文化人類学の五つから、専修する学科の選択を2年生への進級時まで保留できるのは学んで行く上で公開する危険性が少なく良いと思う
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講義・授業普通どうしても講師の当たり外れが大きいため、場合によってはつまらない授業を受けることになったり、不当な評価を受けることになったりと危険。
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研究室・ゼミ悪い興味のある研究室を成績順で選ぶため、全員が満足というわけにはいかない。
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就職・進学普通特にサポートが行われていないため、本人次第ということに尽きる。無駄な時間を取られないという点はメリットと言えるかも。
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アクセス・立地良い最寄りの西千葉駅から徒歩0分で学校に入ることができる。駐輪場もたくさんあるため自転車の移動が便利や。
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施設・設備悪い古く汚い設備が多い。トレーニング施設などは充実しているも自由な使用が全く不可能なためあってないようなもの。学務が無能。
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友人・恋愛良い国立ということもあり文系、教育系は特に人数が少ない学部が多いため、仲の良い友達を作るのは比較的容易だと思う。
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学生生活良い体育会の水泳部に所属しているが、長水路のプールを所有し、そこそこな人数と実力を保持できているため有意義な活動ができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は心理学、認知情報科学、哲学、社会学、文化人類学を2単位ずつ履修する。二年時はそのうちの一つを専修する。
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就職先・進学先公務員から一般企業まで様々。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431827 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部総合工学科の評価-
総合評価良いデザイン系の学科としては、有名であり、名のある教授や、コンペティションで賞を取るような先輩と関わることができる。ただ、自分から積極的に行かないといつまでも成長できないような気もする。
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講義・授業良いアドバイスを求めれば、授業でも作品に対する評価を聞くことができるが、適当にやっていると放置される。課題は多めではあるが、しっかりとやっていれば単位を落とされることはない。
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研究室・ゼミ良い研究室を訪問する機会が一年生で与えられる。様々な分野にわかれており、自分が学んでいきたいことについて
しっかりと研究を進められると思う。カーデザインを行う研究室が有名。 -
就職・進学良いデザイン系としては名のある大学なので、毎年有名企業にいくデザイナーがちらほらいる。といっても、大学で遊んでいるだけではそうはならなく、相当の努力をしなければならない。
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アクセス・立地良い駅から歩いて2分ほどで学内に入ることができる。自分の学科は門に近いため、電車が駅に着いてから5分ほどで席につけるので便利。
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施設・設備良い研究室にはさまざまな装置があり、世界に一台しかない装置をあるよあである。3Dプリンター等もあり、制作に向いているのではないか。
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友人・恋愛普通あまり恋愛関係についてきくことはない。もちろん付き合っている人はいるが、他の大学にくらべると少ないのかもしれない。
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学生生活良いサークル活動は比較的自由で、サークルにもよるが、自分が打ち込みたいものにしっかりと力をそそげる。アルバイトも課題と両立可能。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、普遍科目(数学や英語)の他にデザインの造形を行う授業がある。
2年次、引き続き普遍科目と共にデザイン系の授業。
3年次、研究室にわかれ、4年次で卒論に取り組むような形になる。
卒論は、各研究室のテーマに沿うような形で行われる。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430821 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]工学部総合工学科の評価-
総合評価普通まだ1年目であり、全体の評価がまだわからないのでこのような評価にしました。しかし、総合工学科はコースの数が充実しており、2年から転コースが可能であることは他の大学にない魅力的な部分であると思う。
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講義・授業良いほぼ全ての授業で今後どのように授業を進めてくかを示すシラバスが配られるので、それに合わせて勉強ができるので助かる部分ではある。また、別の授業との関連づけをしながら授業を進めるものがあるので、今後どのようなことが学ぶうえで重要なのか分かる
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研究室・ゼミ良い現在1年であり、研究室やゼミに入っていないので分からないが、友達の先輩の噂などを聞くとそこまで悪かった印象はない
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就職・進学良い学科内の学生の7割ぐらいは大学院に進学しているので、進学実績は悪くないと思う。また、その後の就職先も聞いたことのある企業が多いので就職実績も悪くないと思う。
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アクセス・立地良い千葉大学周辺は学生が住みやすい環境が整っていると思う。大学周辺は飲食店が多く学生には有難い。スーパーも所々あるので一人暮らしも助かる環境である。大学から少し遠くなるが千葉駅が比較的近くにあるため、千葉駅周辺の商業施設で生活に必要なものはほとんど揃うようになっていると思う。何より最寄駅の西千葉駅から千葉大学までは徒歩1分で着くので電車通学の人も通いやすい大学である。
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施設・設備良い千葉大学は図書館がとても綺麗。また、大学構内に売店がいくつかあるので利用しやすい。全学生が使いやすいようにそれらの施設は同じ所にあるので便利。しかし、キャンパスが大きいので注意が必要。
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友人・恋愛悪い男女比に圧倒的な差があり、総合工学科内の恋愛はお勧めできない。男子が多いので友人関係に関して言えば特に問題はない。
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学生生活普通サークルに所属していないのでわからない。友達の意見を聞くところによると、やはり学祭はかなり充実充実するらしい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の間は数学や力学などの今後に向けての勉強や、一般教養のような科目が多い。専門的なことはあまりやらず、大学の勉強より高校の延長と言った方があてはまる気がする。
投稿者ID:429771 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い全体的に見ると特に不満な点はないかなと思う。
いろんな分野を幅広く学べるため、まだ将来について曖昧な人や不安を抱えている人にもおすすめできる学部。
ただ文学部棟の通信環境が悪すぎる。 -
講義・授業良い講義は興味深い内容のものが多く、授業の上手な教授も多い。
講義中に与えられる情報の取捨選択や講義の本質の見極めは慣れないと難しい。 -
研究室・ゼミ良い研究室やゼミはまだ経験していないため詳しいことはわからないが、先輩方の話を聞く限りでは充実しているように思われる。
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就職・進学普通公務員試験の合格実績はかなり良いようであるが、前問同様まだ経験していないため把握できていない状況である。
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アクセス・立地良い最寄り駅の目の前に門があり立地はいいが、大学敷地内に入ってから教室までがすごく遠い。周辺に飲食店が多いため食事には困らないが遊べるところはほぼない。
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施設・設備良いキャンパスは比較的広く、立て替えてまだ年の浅い図書館や空き時間に自由に使える部屋もあり、困ることはあまりない。
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友人・恋愛良い大人数のサークルが数多くあるため交友関係は広げやすい。学部、学科よりもサークルでの人間関係のほうが親密になるかも?
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学生生活良いサークルでは大学祭などの大きなイベントの他にも小さなイベントが定期的にあるためとても充実しているように感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に英語、情報リテラシー、スポーツなどの必修科目と並行して社会学、心理学などの基礎を学び、2年次からはそれぞれの専修にわかれてより専門的な内容を学ぶ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431269 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部人文学科の評価-
総合評価良い人文学科の行動科学コースでの場合、社会のことや文化のことなど文系の事柄も、人工知能などちょっと理系っぽい事柄もどっちも取り扱っているため、面白い。一年次にそれぞれの基礎について学び、その中で学びたいと思ったことを二年次になって学ぶことができる。
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講義・授業良い必修の授業は、時々単位を取りにくいと言われてるものもありはするが、それ以外はやることやれば単位を取得することができる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は三年次になってから。一年次にもゼミみたいなものがあり、そこで文献の読み方や、調査の仕方を学ぶことができる。
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就職・進学普通まだ自分がその時期にいないので詳しくは分からないが、ゼミによっては面倒見のいい先生もいて最後までサポートしてくれると先輩から聞いた。
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アクセス・立地悪い西千葉駅は南門に近いが、周辺に遊ぶ場所が皆無。また別の北門の周辺は駅もないし何もなく、買い物する場所も遠い。
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施設・設備悪い無料のWi-Fiはあるものの、文学部棟は全然電波がなくWi-Fiも意味がない。さらに、なんか薄暗くトイレの匂いがする。
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友人・恋愛悪い特定の友達を作ることはできるが、そこからもっと交友関係が広がるかというとそうでもない。男女比が半々くらいだけど、学科内カップルは聞いたことがない。
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学生生活悪いサークルには当たり外れがあると思う。ちゃんと活動してるとこもあるけど、自分が所属しているサークルは活動頻度が少ないがゆえに、参加しづらいとこがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次において必修として、社会学、心理学、文化人類学、哲学、認知情報科学、この五つの分野の基礎について学び、二年次においてこの中から一つ学びたいものを決めその勉強をする。一つの注意点として、ここで学べる心理学は、テレビなどで一般的なようなものではなく、臨床心理学ではない。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431326 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると勉強を主に頑張っていました。良い点というのはこの勉強をサポートしてくれるという点です。ゼミや講義がとても充実していて、学ぶには申し分ない環境となっています。また、就職のサポートも手厚いところも良い点です。
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講義・授業良い講義は個性溢れる教授の話がとても面白く、満足しています。講義中の雰囲気は国立大学だけあってやるときはしっかりしています。
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研究室・ゼミ良い自分が配属された研究室で研究をするのですが、自分の学びたい分野について存分に学べるのでとても満足しています。しかし、中には雰囲気の悪い研究室があるとも聞いています。
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就職・進学良い資格をとるサポートが手厚いです。また、卒業生などの話を、聞く機会が豊富で就職のコツやノウハウを教えてくれるのもとても魅力的でした。
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アクセス・立地良い近くに駅が多くあり、アクセス面では全く不自由なかったです。周辺は割と都会なので、遊ぶ分にも困らないのかなと思いました。
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施設・設備良いキャンパスはとても綺麗です。あと、図書館に収められている本の数もとても多く研究にはとても役立っています。
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友人・恋愛良い自分のいた学部では男女比が半々ほどで、友人や恋人を作るにはとても良い環境でした。しかし、自分には恋人はできませんでした。
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学生生活良いサークルは自分の趣味を好きなときにできるので、高校時代の部活よりも気が楽でとても、楽しかったです。
変なサークルもないので、安心して大丈夫かと思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には有機化学や薬学を学びます。物理、化学、生物の融合分野が薬学だと考えてもらっていいです。薬の仕組みや製法を学びます。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431596 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]理学部化学科の評価-
総合評価良いとても忙しいが、学科での授業が多く、学科内同士でとても仲良くなれるので楽しい。しかし、他の学部と仲良くなれる機会はほとんどない。また、生命化学系に強いので、薬学部を目指していた人にも合う研究室もあるので、薬の研究をしたい人もいる。
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講義・授業良い化学科は単位の上限がないので、自分のとりたい授業を取れることが多いが、必修が学内でトップレベルで多く、忙しさもトップクラスだが、充実していると思う。
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研究室・ゼミ良いまだ私は一年生なので、研究室の見学しかしたことがないが、設備も充実していて楽しそうだった。また、四年生から研究室の所属になるので、三年生までに単位を取り切らないといけないので少し大変。
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就職・進学良い就職実績は研究室によって違うが、名前を誰でも聞いたことがある企業に就職する人もいる。一年生のはじめの方に二年生と一年生の交流会があるので、そこで先輩と仲良くなっておくとあとあと楽。
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アクセス・立地普通南門は西千葉駅の目の前だが、全学部の一年生が多く使う総合校舎や理学部棟は遠く、徒歩で10分程度かかる。遊ぶには、隣の駅の稲毛や、千葉の方に行くことが多い。
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施設・設備良いまだ、私は一年生なので研究室の設備はわからないが、見学した感じは、充実していると思った。また、企業と共同研究しているところもあり、充実した研究ができそうだと感じている。
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友人・恋愛普通学科で受ける授業が多いので学科内の友人は出来やすく、仲良くなりやすい。しかし、忙しいので、部活をするとかなり忙しくなる。恋人はいない人が多い。
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学生生活悪いとにかく他の学部、学科と比べて忙しいので、高校生が想像するような大学生活は送れない。しかし、学科の友達と仲良くなれるので放課後、家でゲームしたり、カラオケに行くのはとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学の授業はそこまで多くなく、物理や数学、英語などの授業も多い。2年次から実験が多くなり、レポートが大変らしい。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409975 -
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基本情報
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